[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2007117553A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007117553A
JP2007117553A JP2005316115A JP2005316115A JP2007117553A JP 2007117553 A JP2007117553 A JP 2007117553A JP 2005316115 A JP2005316115 A JP 2005316115A JP 2005316115 A JP2005316115 A JP 2005316115A JP 2007117553 A JP2007117553 A JP 2007117553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
condenser
water
tank
dishwasher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005316115A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Sumiya
勝彦 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005316115A priority Critical patent/JP2007117553A/ja
Priority to TW095137498A priority patent/TW200727847A/zh
Priority to KR1020060105587A priority patent/KR100770071B1/ko
Priority to CNB2006101429166A priority patent/CN100500078C/zh
Priority to CNU2006201369851U priority patent/CN201029859Y/zh
Publication of JP2007117553A publication Critical patent/JP2007117553A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0018Controlling processes, i.e. processes to control the operation of the machine characterised by the purpose or target of the control
    • A47L15/0021Regulation of operational steps within the washing processes, e.g. optimisation or improvement of operational steps depending from the detergent nature or from the condition of the crockery
    • A47L15/0034Drying phases, including dripping-off phases
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0018Controlling processes, i.e. processes to control the operation of the machine characterised by the purpose or target of the control
    • A47L15/0044Operation time reduction
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0018Controlling processes, i.e. processes to control the operation of the machine characterised by the purpose or target of the control
    • A47L15/0047Energy or water consumption, e.g. by saving energy or water
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/4285Water-heater arrangements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/48Drying arrangements
    • A47L15/486Blower arrangements

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】従来ヒータにより水の加熱を行っているため、水の昇温に多くのエネルギーを必要としていたが、ヒートポンプ装置を用いて高効率加熱と運転時間の大幅な短縮を実現できる食器洗い機を提供することを目的とする。
【解決手段】洗浄水を加熱する加熱手段を有し、冷媒が圧縮機5、凝縮器6、膨張機構7、蒸発器8の順に循環する構成のヒートポンプ装置を備え、加熱手段は凝縮器6としたことにより、高効率加熱が可能となり、また大熱量を供給可能となり、運転コストを大幅に低減でき、また運転時間も大幅に短くすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用および業務用の食器洗い機に関するものである。
従来、家庭用および業務用に用いられる食器洗い機は、本体内に、洗浄槽と、洗浄槽内に食器類を収容する食器かごを有し、洗浄水やすすぎ水の加熱にシーズヒータを用いている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−275912号公報
上記従来の構成による食器洗い機は、シーズヒータにより洗浄運転や温水すすぎ運転時に水の加熱を行っていた。洗浄運転では約60℃、温水すすぎ運転では約70℃まで水を昇温する必要があり、多くのエネルギーを必要としていた。このため、洗剤代や水道代を含めた食器洗い機の運転コストに占める電気代は約7割に達していた。
そこで、本発明は加熱手段としてヒートポンプ装置の凝縮器を用いることにより高効率加熱が可能となり、また大熱量を供給可能となり、運転コストを大幅に低減でき、また運転時間も大幅に短くすることができるものである。
上記の課題を解決するために本発明は、本体と、洗浄槽と、前記洗浄槽内に食器類を収容する食器かごと、洗浄水を供給する給水手段と、洗浄水を圧送する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプより圧送された洗浄水を食器類に噴射する洗浄ノズルと、洗浄水を加熱する加熱手段と、冷媒が圧縮機、凝縮器、膨張機構、蒸発器の順に循環する構成のヒートポンプ装置とを備え、前記加熱手段は前記凝縮器としたことにより、高効率加熱が可能となり、また大熱量を供給可能となり、運転コストを大幅に低減でき、また運転時間も大幅に短くすることができるものである。
本発明の食器洗い機は、加熱手段はヒートポンプ装置の凝縮器としたことにより、高効率加熱が可能となり、また大熱量を供給可能となり、運転コストを大幅に低減でき、また運転時間も大幅に短くすることができるものである。
第1の発明は、本体と、洗浄槽と、前記洗浄槽内に食器類を収容する食器かごと、洗浄水を供給する給水手段と、洗浄水を圧送する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプより圧送された洗浄水を食器類に噴射する洗浄ノズルと、洗浄水を加熱する加熱手段と、冷媒が圧縮機、凝縮器、膨張機構、蒸発器の順に循環する構成のヒートポンプ装置とを備え、前記加熱手段は前記凝縮器としたものであり、高効率加熱が可能となり、また大熱量を供給可能となり、運転コストを大幅に低減でき、また運転時間も大幅に短くすることができる。
第2の発明は、凝縮器は少なくとも洗浄槽底面に設けたものであり、特に洗浄槽に溜められた洗浄水を直接加熱することができ、一層の高効率の加熱を行うことができ、運転コストを大幅に低減できる。さらに、凝縮器専用のスペースが不要となり食器洗い機本体を小型にできる。
第3の発明は、洗浄ポンプと洗浄槽に設けた洗浄ノズルを接続する洗浄水経路を備え、凝縮器は前記洗浄水経路に設けたもので、特に洗浄水経路内を洗浄水が高速で流れているため、加熱効率がよく、一層の高効率の加熱を行うことができ、運転コストを大幅に低減できる。さらに、凝縮器専用のスペースが不要となり食器洗い機本体を小型にできる。
第4の発明は、洗浄槽内へ送風する送風装置と、洗浄槽に設けた吸気口と排気口と前記送風装置を接続する循環送風経路とを有し、凝縮器は前記循環送風経路内に設けたもので、特に加熱された送風空気と洗浄ノズルから噴射している洗浄水とで熱交換を行い効率的に洗浄水の加熱ができるとともに、凝縮器は循環送風経路の任意の位置に設置可能であり、本体内のデッドスペースの有効活用が可能となり、一層の高効率の加熱を行うことができ、運転コストを大幅に低減できるとともに、食器洗い機本体を小型にできる。
第5の発明は、凝縮器は、洗浄槽内への送風を加熱するもので、特に加熱された送風空気と洗浄ノズルから噴射している洗浄水とで熱交換を行い効率的に洗浄水の加熱ができ、より一層の高効率の加熱を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、2に示すように、本発明の実施の形態1の食器洗い機は、本体1は、上方を開口した洗浄槽2を本体1より前方に引き出し可能に設け、この洗浄槽2内には食器を収納する食器かご3を設けている。洗浄槽2は本体1と洗浄槽2に設けたレール4により、前方に引き出し可能としている。
また、ヒートポンプ装置を設け、ヒートポンプ装置は冷媒を加圧する圧縮機5、冷媒を凝縮させ熱を放出する凝縮器6、高圧の冷媒を低温低圧の冷媒に変換する膨張機構7、冷媒を蒸発させ熱を吸収する蒸発器8の順に冷媒を循環させる構成から成っている。洗浄槽2内の洗浄水を加熱する加熱手段として凝縮器6を洗浄槽2の底面部に配設している。洗浄槽2の後方下部に洗浄ポンプ9を設け、洗浄ノズル10より洗浄水を噴射して食器かご3に収納した食器を洗浄するように構成している。給水弁11(給水手段)は水道水を洗浄槽2に給水するもので、本体1に固定している。排水ポンプ12は洗浄槽2内の洗浄水を排水するもので、本実施の形態では洗浄ポンプ9を逆回転することにより排水ポンプとして機能するように構成している。
給水ホース13は一端を給水弁11に接続し、他端を洗浄槽2に接続して水道水を洗浄槽2に給水する。排水ホース14は一端を排水ポンプ12に接続し、他端を本体1に固定して、洗浄槽2内の洗浄水を排水する構成としている。給水ホース13および排水ホース14は、ホース自身を伸縮自在に構成したり、本体1や洗浄槽2との接続部を伸縮自在な構成とすることにより、洗浄槽2を本体1より前方に引き出し可能としている。
内蓋15は本体1の内部に設けており、洗浄槽2を本体1内に収納したとき、洗浄槽2の上方の開口部を閉塞するものである。洗浄槽2の上方の開口部を閉塞する手段として、本体1と内蓋16をリンク(図示せず)により連結し、洗浄槽2を本体1内へ挿入した時に下降し洗浄槽2の上方を閉塞するように構成している。16は洗浄槽2の前面に設けた扉であり、扉16内には洗浄ポンプ9やヒートポンプ装置などの負荷を制御する制御装置17を設けている。
また、洗浄槽2の後方に放熱タンク18を設け、本体1を設置する設置台19内には熱交換器20を設け、放熱タンク18と熱交換器20をパイプ21とパイプ22で接続し、放熱タンク18と熱交換器20との間で水の循環経路を構成している。蒸発器8は放熱タンク18内に設置し、放熱タンク18内の水から熱を奪い、凝縮器6で洗浄水を加熱する。冷却された放熱タンク内の水は、熱交換器20にポンプ(図示せず)により送られ、熱交換器20で放熱し昇温される。昇温された水は再び放熱タンク18に戻り循環する。
また、本体1内の洗浄槽2下方には、洗浄槽2内に送風する送風機23が設けられ、洗浄槽2の下方前方には、送風機23と洗浄槽2とを連通し、送風を洗浄槽2に取り込む送風経路24が、また、洗浄槽2の上部前方には、排気口25が、それぞれ設けられている。
上記構成において動作、作用を説明すると、利用者が洗浄槽2を前方に引き出し、食器を食器かご3にセットし、洗浄槽2内に洗剤を入れた後、洗浄槽2を押し込んで本体1内に収納する。この時内蓋15により洗浄槽2の上方の開口部が閉塞される。
運転を開始すると、制御装置17により、圧縮機5、洗浄ポンプ9、給水弁11、排水ポンプ12などの運転を制御し、食器かご3に収納した食器の洗浄が行なわれる。洗浄運転中において、ヒートポンプ装置の成績係数は4程度であるため、圧縮機5の入力が550Wのものを使用した場合、2200Wの熱量が得られ、凝縮器6を通して洗浄水を加熱することができる。従来の食器洗い機では1100Wのシーズヒータを用いているため、従来製品と比較すると1/2の電力で2倍の加熱をすることができ、4倍の熱効率を得ることができ運転コストを大幅に低減できるとともに、加熱時間も1/2とすることができる。
また、凝縮器6は洗浄槽2の底面に設けているため、洗浄槽2に溜められた洗浄水を直接加熱することができ、一層の高効率の加熱を行うことができ、さらに、凝縮器専用のスペースが不要となり、食器洗い機本体を小型にできる。
この洗浄運転の後、3回の水すすぎ運転を実施した後、加熱すすぎ運転を行う。加熱すすぎ運転でも洗浄運転と同様に高効率の加熱を行うことができる。その後、乾燥運転が行われ、送風機23を動作させることにより、送風経路24を通って外気が洗浄槽2内に送風され、乾燥された空気が排気口25から本体1外へ排出される。乾燥運転中においてもヒートポンプ装置を動作させ、凝縮器6を設けた洗浄槽2の底面の広い範囲を加熱することにより効率的に乾燥することができ、運転コストの削減ができる。その後、所定時間乾燥運転を行い運転を終了する。
なお、ヒートポンプ装置動作時、凝縮器6においては放熱を行い、一方、蒸発器8においては吸熱が行われる。この時、蒸発器8を収容する放熱タンク18内の水が冷却される。冷却された水は水循環ポンプ(図示せず)により熱交換器20へ送られる。熱交換器20へ送られた低温の水は熱交換器20に備えられた冷却送風機26により周囲の空気から熱を奪い昇温され、再び放熱タンク18に戻り循環する。本構成とすることにより、凝縮器6や蒸発器8などを本体1から引き出し可能とした洗浄槽2に設けることができ、可動する洗浄槽2と機外の設置台19に設けた熱交換器20と接続するパイプ21および22はゴムホースなど可撓性のパイプが使用可能となり、ヒートポンプ装置を食器洗い機に簡易な構成で容易に搭載可能とすることができる。
(実施の形態2)
図3、図4に示すように、本発明の実施の形態2の食器洗い機は、洗浄ポンプ9と洗浄槽2に設けた洗浄ノズル10を接続する洗浄水経路27に凝縮器6を設けている。この構成とすることにより、洗浄水経路27内は洗浄水が高速で流れているため加熱効率がよく、一層の高効率の加熱を行うことができ、運転コストを大幅に低減できる。さらに、凝縮器6専用のスペースが不要となり食器洗い機本体を小型にできる。
(実施の形態3)
図5に示すように、本発明の実施の形態3の食器洗い機は、洗浄槽2内へ送風する送風装置28と、洗浄槽2に吸気口29と排気口30を設け、吸気口29と排気口30と送風装置28を接続する循環送風経路31を設け、凝縮器6をこの循環送風経路31内に設置することにより、加熱された送風空気と洗浄ノズル10から噴射している洗浄水とで熱交換を行い効率的に洗浄水の加熱ができる。また、循環送風経路31は任意の場所・形状とすることが可能で設置の自由度が高く、さらに凝縮器6は循環送風経路31の任意の位置に設ければよいため、本体1内のデッドスペースの有効活用が可能となる。従って、より一層の高効率の加熱を行うことができ運転コストを大幅に低減できるとともに、食器洗い機本体を小型にできる。
さらには、乾燥運転時においても送風装置24を駆動しヒートポンプ装置を動作させることにより、大熱量を供給することができ、大幅な乾燥運転時間の短縮と運転コストの低減が可能となる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、家庭用および業務用の食器洗い機において、ヒートポンプ装置の凝縮器を洗浄・すすぎ・乾燥の加熱手段として用いることにより、高効率の加熱を行うことができ、運転コストを大幅に低減できるとともに、乾燥時間短縮が可能となるので、加熱手段を有する食器洗い機として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の側断面図 同食器洗い機の平面図 本発明の実施の形態2の食器洗い機の側断面図 同食器洗い機の平面図 本発明の実施の形態3の食器洗い機の平面図
符号の説明
1 本体
2 洗浄槽
3 食器かご
5 圧縮機
6 凝縮器(加熱手段)
7 膨張機構
8 蒸発器
9 洗浄ポンプ
10 洗浄ノズル
11 給水弁(給水手段)
16 内蓋
15 扉
17 制御装置

Claims (5)

  1. 本体と、洗浄槽と、前記洗浄槽内に食器類を収容する食器かごと、洗浄水を供給する給水手段と、洗浄水を圧送する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプより圧送された洗浄水を食器類に噴射する洗浄ノズルと、洗浄水を加熱する加熱手段と、冷媒が圧縮機、凝縮器、膨張機構、蒸発器の順に循環する構成のヒートポンプ装置とを備え、前記加熱手段は前記凝縮器とした食器洗い機。
  2. 凝縮器は少なくとも洗浄槽底面に設けた請求項1記載の食器洗い機。
  3. 洗浄ポンプと洗浄槽に設けた洗浄ノズルを接続する洗浄水経路を備え、凝縮器は前記洗浄水経路に設けた請求項1記載の食器洗い機。
  4. 洗浄槽内へ送風する送風装置と、洗浄槽に設けた吸気口と排気口と前記送風装置を接続する循環送風経路とを有し、凝縮器は前記循環送風経路内に設けた請求項1記載の食器洗い機。
  5. 凝縮器は、洗浄槽内への送風を加熱する請求項4記載の食器洗い機。
JP2005316115A 2005-10-31 2005-10-31 食器洗い機 Pending JP2007117553A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005316115A JP2007117553A (ja) 2005-10-31 2005-10-31 食器洗い機
TW095137498A TW200727847A (en) 2005-10-31 2006-10-12 Dishwasher
KR1020060105587A KR100770071B1 (ko) 2005-10-31 2006-10-30 식기 세척기
CNB2006101429166A CN100500078C (zh) 2005-10-31 2006-10-31 餐具清洗机
CNU2006201369851U CN201029859Y (zh) 2005-10-31 2006-10-31 餐具清洗机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005316115A JP2007117553A (ja) 2005-10-31 2005-10-31 食器洗い機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007117553A true JP2007117553A (ja) 2007-05-17

Family

ID=38069800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005316115A Pending JP2007117553A (ja) 2005-10-31 2005-10-31 食器洗い機

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2007117553A (ja)
KR (1) KR100770071B1 (ja)
CN (2) CN201029859Y (ja)
TW (1) TW200727847A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10039434B2 (en) 2014-03-17 2018-08-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Household appliance having drying apparatus
WO2019015969A1 (de) * 2017-07-18 2019-01-24 BSH Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine mit mindestens einem lüfterrad im spülbehälter

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117553A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
KR20100113730A (ko) * 2009-04-14 2010-10-22 엘지전자 주식회사 식기세척기
ES2928492T3 (es) * 2011-12-13 2022-11-18 Ecolab Usa Inc Máquina lavavajillas
CN104274138B (zh) * 2013-07-11 2018-03-20 东莞市微电环保科技有限公司 一种节能型洗碗机
CN104905745B (zh) * 2014-03-10 2019-07-23 杭州三花研究院有限公司 热泵洗碗机及其控制方法
BR112016025236A2 (pt) 2014-06-02 2017-08-15 Electrolux Appliances AB aparelho doméstico
CN105476584B (zh) * 2014-09-19 2019-08-23 杭州三花研究院有限公司 热泵型餐具清洗机及其控制方法
US20170367557A1 (en) * 2016-06-23 2017-12-28 Illinois Tool Works Inc. Warewasher with air assisted washing and/or rinsing
CN109620082B (zh) * 2017-10-09 2022-03-29 青岛海尔洗碗机有限公司 一种洗碗机的洗涤水循环系统及洗碗机
TR201721443A2 (tr) 2017-12-25 2019-07-22 Arcelik As Su tasarrufu sağlanan isi pompali bulaşik maki̇nasi
KR102603450B1 (ko) 2018-11-28 2023-11-20 엘지전자 주식회사 히트펌프를 구비한 식기세척기
KR102658398B1 (ko) 2018-11-28 2024-04-18 엘지전자 주식회사 히트펌프를 구비한 식기세척기
KR102696737B1 (ko) 2018-11-28 2024-08-22 엘지전자 주식회사 히트펌프를 구비한 식기세척기
KR102658397B1 (ko) 2018-11-28 2024-04-18 엘지전자 주식회사 히트펌프를 구비한 식기세척기
KR102658399B1 (ko) 2018-11-28 2024-04-18 엘지전자 주식회사 히트펌프를 구비한 식기세척기
CN112790705B (zh) * 2019-11-14 2023-05-26 宁波方太厨具有限公司 一种带烘干功能的清洗机及清洗方法
CN217772248U (zh) * 2022-06-14 2022-11-11 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 洗涤设备

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017644A (ja) * 2000-07-12 2002-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗浄機

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4324768C1 (de) * 1993-07-23 1994-08-25 Labod Burkhard Anordnung zur Verbindung einer Stopfenstange für ein metallurgisches Gefäß mit ihrer Hebevorrichtung und für die Anordnung geeignete Stopfenstange sowie Verfahren zur Herstellung der Anordnung
IT1275550B (it) * 1995-07-14 1997-08-07 Prealpina Tecnoplastica Un dispositivo per la condensazione dei vapori di sfiato dalla vasca di lavaggio di macchine lavastoviglie e simili
JP3850074B2 (ja) 1996-09-10 2006-11-29 ホシザキ電機株式会社 食器洗浄機の温水生成装置
JP3741792B2 (ja) 1996-10-01 2006-02-01 ホシザキ電機株式会社 食器洗浄機の給湯装置
ATE255844T1 (de) * 1999-05-26 2003-12-15 Miele & Cie Programmgesteuerte geschirrspülmaschine mit einer einrichtung zum trocknen von geschirr
GB0110324D0 (en) * 2001-04-27 2001-06-20 Dyson Ltd Apparatus and method for removing liquid or solid particles from an article
JP2006158888A (ja) 2004-12-10 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機、食器乾燥機、食器洗い乾燥機、その運転方法、プログラム、及び記録媒体
JP2007117553A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017644A (ja) * 2000-07-12 2002-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗浄機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10039434B2 (en) 2014-03-17 2018-08-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Household appliance having drying apparatus
WO2019015969A1 (de) * 2017-07-18 2019-01-24 BSH Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine mit mindestens einem lüfterrad im spülbehälter
WO2019015966A1 (de) * 2017-07-18 2019-01-24 BSH Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine mit zumindest einer lufttrocknungseinrichtung
CN110944561A (zh) * 2017-07-18 2020-03-31 Bsh家用电器有限公司 具有在冲洗容器中的至少一个风扇叶轮的洗碗机
US11399689B2 (en) 2017-07-18 2022-08-02 BSH Hausgeräte GmbH Dishwasher comprising at least one fan impeller in the dishwashing compartment

Also Published As

Publication number Publication date
TW200727847A (en) 2007-08-01
CN201029859Y (zh) 2008-03-05
CN100500078C (zh) 2009-06-17
TWI303562B (ja) 2008-12-01
KR100770071B1 (ko) 2007-10-24
CN1957831A (zh) 2007-05-09
KR20070046739A (ko) 2007-05-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100770071B1 (ko) 식기 세척기
KR102595022B1 (ko) 식기세척기
CN106580219B (zh) 洗碗机
CN104905745B (zh) 热泵洗碗机及其控制方法
KR101904563B1 (ko) 가정용 기기
KR100770072B1 (ko) 식기 세척기
KR102603449B1 (ko) 식기세척기의 제어방법
US20140000849A1 (en) Method and device for drying humid air
CN109381148B (zh) 一种热泵式洗碗机及控制方法
JP2002263050A (ja) 食器洗浄機
US11166617B2 (en) Dishwasher with heat pump
CN200998239Y (zh) 家用餐具洗涤机
CN109419470B (zh) 一种热泵式洗碗机控制方法及热泵式洗碗机
CN107647834B (zh) 热泵式洗碗机
JP4670595B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP2006158888A (ja) 食器洗い機、食器乾燥機、食器洗い乾燥機、その運転方法、プログラム、及び記録媒体
CN109381144B (zh) 一种热泵式洗碗机及控制方法
US11253134B2 (en) Dishwasher with heat pump
US11284774B2 (en) Dishwasher with heat pump
JP6577779B2 (ja) 洗浄機
JP2005238030A (ja) 洗浄装置
JP4396613B2 (ja) 食器洗い乾燥機および厨房装置
KR101657711B1 (ko) 냉장고의 폐열 활용 시스템
JP2008148795A (ja) 食器洗浄機
CN115607085A (zh) 一种具有余热回收的洗碗机及控制方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090623

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090721

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100608