JP2007194396A - 受信機の防水構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信機1の防水構造であって、筐体10は、光ファイバトレイ40及び光電変換ユニット50を受容するベース20と、このベース20に対して支持部60を中心に回動自在なカバー30とを備え、カバー30には、ベース20に向けて立ち上がる側壁34、35を設け、ベース20には側壁34、35の立上げ方向の端面に略当接する防水壁27cを設け、この防水壁27cの端部には、支持部60の側方に延出する防水補強壁28を設けた。
【選択図】図1
Description
まず、各実施の形態に共通の基本的概念について説明する。各実施の形態は、概略的に、受信機の防水構造に関する。ここで、受信機に関する、使用目的、設置場所、あるいは、具体的構成は、特記する場合を除いて任意であり、例えば、上述した屋外用の光受信機の他、防災信号を有線や無線にて受信する受信機が該当する。以下では、光受信機を例にとって説明する。
以下に添付図面を参照して、各実施の形態の具体的内容について順次詳細に説明する。
まず、本発明に係る実施の形態1の具体的内容について詳細に説明する。この実施の形態1は、受信機の筐体を構成するベースに防水補強片を形成した形態であり、また、ベースの側壁の下方に切欠き部を設けた形態である。
最初に、光受信機の基本構成を説明する。図1は本実施の形態1に係る光受信機の全体斜視図である。なお、以下の説明においては、図1のX方向を左右方向、図1のY方向を上下方向、図2のZ方向を前後方向とし、前面側を正面、後面側を背面と称する。光受信機1は、各種の信号の中継等を行なうもので、特許請求の範囲における受信機に対応する。この光受信機1は、筐体10の内部に、受信機本体としての光ファイバトレイ40及び光電変換ユニット50を、着脱自在に収めて構成されている。
次に、ベース20の基本構成について説明する。図2はベースを示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(a)のA−A矢視断面図、(d)は上面図、(e)は底面図である。また、図3は正面側から見たベースの斜視図、図4は背面側から見たベースの斜視図、図5はベースの拡大側面図である。ベース20は、底板21と、この底板の四周から正面側(カバー30側)に向けて立ち上がる側壁22〜25とを一体に備えて構成されており、全体としては正面を開放状とする中空の方形箱状に形成されている。そして、この開放状とされた正面からベース20の内部に、図1の光ファイバトレイ40及び光電変換ユニット50を着脱自在に収容することができる。
次に、カバー30の基本構成について説明する。図6はカバー30を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図、(d)は上面図、(e)は底面図である。カバー30は、表板31と、この表板31の上面及び左右の側面から背面側(ベース20側)に向けて立ち上がる側壁33〜35とを一体に備えて構成されており、全体としては背面を開放状とする中空の方形箱状に形成されている。カバー30はベース20を外側から略覆うことができるように当該ベース20より若干大きな形状にて形成されており、このようにカバー30にてベース20を覆った状態においては、カバー30の側壁33がベースの側壁22の上方外側に位置すると共に、カバー30の側壁34、35がベース20の側壁24、25の左右の外側に位置し、これらカバー30とベース20との間に閉鎖状の収容空間を構成して、この収容空間の内部に光ファイバトレイ40及び光電変換ユニット50のを収容できる。このカバー30の左右の側壁34、35の上部には、上方へ向けて一体に延出する支持片36が形成されており、この支持片36には軸受け孔36aが穿設されている。この軸受け孔36aは、貫通孔であり、その内部にベース20の回転軸26aを回動自在に受容することで、カバー30がベース20に対して回転自在に取り付けられる。
次に、これらベース20とカバー30とによって構成された筐体10の防水構造の基本構成について説明する。図5に示すように、ベース20には、3つの防水壁27a〜27cが形成されている。最も正面側の防水壁27aは、ベース20の上下左右の側壁22〜25を囲繞するように形成されたもので、これら側壁22〜25から外側に突出するように一体形成されており、カバー30を閉じた状態において、カバー30の上方及び左右の側壁33〜35の内面に略当接する。中央側の防水壁27bは、ベース20の左右の側壁24、25に形成されたもので、この側壁24、25から外側に突出するように一体形成されており、カバー30を閉じた状態において、カバー30の左右の側壁34、35の内面に略当接する。また、最も背面側の防水壁27cは、特許請求の範囲における防水壁に対応するものである。この防水壁27cは、ベース20の左右の側壁24、25に形成されたもので、この側壁24、25から外側に突出するように一体形成されている。そして、カバー30を閉じた状態において、防水壁27cは当該カバー30の左右の側壁34、35の背面側の端面に略当接する。従って、これら防水壁27a〜27cによって、ベース20とカバー30との相互間の隙間を略塞ぐことができ、この隙間から筐体10の内部に雨水等が浸入することを防止できる。
次に、このように防水構造の防水性能を向上させるための補強構造について説明する。この補強構造は、排水路70の上部における補強構造と、排水路70の下部における補強構造とに大別される。なお、これら補強構造は光受信機1の左右において略対称に構成されているので、以下では、右側についてのみ説明する。まず、上部における補強構造について説明する。図5に示すように、最も背面側に形成された防水壁27cの上端には、防水補強壁28が形成されている。この防水補強壁28は、防水壁27cと一体に形成されたもので、ベース20の回転軸26aの略側方に至るように形成されている。
このように実施の形態1によれば、防水補強壁28を形成することで、支持部60を少なくとも背面側に対して非露出状として、この支持部60から雨水が浸入することを防止できる。また、防水補強壁28の第2の段部28bを第1の段部28aより一段低く形成しているので、防水補強壁28が障害になることがなく、カバー30をスムーズに開くことができる。また、切欠き部24aを形成したことにより、排水路70の下端から筐体10の外部に雨水を確実に排水することができる。さらに、ベース20の下部に立上げ部24bを形成することによって、その立上げ高さを他の部分よりも高くしたので、第2の排水路に下方から雨水が浸入した場合であっても、この雨水が側壁24を乗越えて筐体10の収容空間に至ることを防止できる。
次に、本発明に係る実施の形態2の具体的内容について詳細に説明する。この実施の形態2は、防水補強壁を支持部の上面に延出させた形態である。ただし、特に説明なき構成においては実施の形態1と同様であるものとし、実施の形態1と同様の構成要素には、必要に応じて、実施の形態1で使用したものと同一の符号を付する。
このように実施の形態2によれば、防水補強壁92を支持部60の上方に延出させたことで、この上方側から支持部60の周辺に対する雨水の浸入を防止でき、光受信機2の防水性能を一層向上させることができる。また、防水補強壁92の第2の段部92b及び湾曲部92cによって、カバー30の支持片36の内面側の隙間を略塞いで防水性能を向上させることができると共に、第2の段部92b及び湾曲部92cの存在が障害になることがなくカバー30をスムーズに開くことができる。
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、筐体の収容空間に対する雨水の浸入を100%完全に防止できない場合においても、その防水性能を従来より若干でも向上させることができている場合には、本発明の課題が達成されている。
筐体の基本構造は、各実施の形態に示した構造以外にも種々のものを採用でき、このように異なる構造に対しても本発明を同様に適用できる。例えば、各実施の形態では、ベースの側壁とカバーの側壁とを相互に重合させているが、いずれか一方の側壁を省略してもよい。例えば、ベースを底板のみから構成してその側壁を省略すると共に、この底板の周縁に防水壁を形成し、この防水壁の側面や正面に、カバーの側壁を当接させてもよい。この場合においても、防水補強壁を支持部の側方に延出させることで、防水性能を向上させることができる。また、各実施の形態では、ベースの側壁の外側にカバーの側壁を重合させているが、ベースの側壁の内側にカバーの側壁を重合させてもよい。この場合には、ベースの側壁の下端に遮水壁を形成する一方で、カバーの側壁の下端に切欠き部を設けることで第2の排水路を形成してもよい。また、支持部をベースとカバーの下方に設けてもよく、この場合には、防水補強壁を防水壁の下端に設けてもよい。
各実施の形態では、防水補強片や立上げ部をベースに一体に形成する場合について説明したが、ベースとは別体に形成し、このベースに公知の手段で取り付けてもよい。例えば、防水補強片を硬質ゴムにて形成し、ベースに接着してもよい。
10 筐体
11 引き込み口
20、90、101 ベース
21 底板
22〜25、33〜35、91、102 側壁
24a 切欠き部
26、36 支持片
26a 回転軸
26b 角度調整突起
27a〜27c 防水壁
28、92 防水補強壁
28a、92a 第1の段部
28b、92b 第2の段部
29 切欠き部
30、103 カバー
31 表板
36a 軸受け孔
36b 角部
37、104 遮水壁
40 光ファイバトレイ
41 ケーブル固定部
42 スプライス固定部
43 余長処理部
50 光電変換ユニット
60 支持部
70 排水路
92c 湾曲部
105 空間部
Claims (7)
- 受信機本体を筐体の内部に収容して構成された受信機の防水構造であって、
前記筐体は、前記受信機本体を受容するベースと、このベースに対して支持部を中心に回動自在なカバーとを備え、
前記ベースと前記カバーとの少なくとも一方には、他方に向けて立ち上がる側壁を設け、
前記ベースと前記カバーとの少なくとも他方には、前記側壁の立上げ方向の端面に略当接する防水壁を設け、
前記防水壁の端部には、前記支持部の側方に延出する防水補強壁を設けたこと、
を特徴とする受信機の防水構造。 - 前記ベースには、前記カバーに向けて立ち上がる前記側壁を設けると共に、この側壁には、前記防水壁と、前記支持部を構成するものであって上方に突出する支持片とを設け、
前記カバーには、前記ベースに向けて立ち上がる前記側壁を設けると共に、この側壁には、前記ベースの前記支持片と共に前記支持部を構成する支持片を設け、
前記防水補強壁を、前記カバーの前記支持片に略当接可能としたこと、
を特徴とする請求項1に記載の受信機の防水構造。 - 前記防水補強壁は、前記カバーの前記支持片の側面に略当接する第1の段部と、当該第1の段部よりも低く形成されたものであって、前記カバーを開いた状態において当該カバーの前記支持片の内面に略当接する第2の段部とを有すること、
を特徴とする請求項2に記載の受信機の防水構造。 - 前記防水補強壁を、前記支持部の上面に延出させたこと、
を特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の受信機の防水構造。 - 受信機本体を筐体の内部に収容して構成された受信機の防水構造であって、
前記筐体は、前記受信機本体を受容するベースと、このベースに対して回動自在な取り付けられるカバーとを備え、
前記ベースと前記カバーとの各々には相互に重合する側壁を設けると共に、これら側壁の相互間には当該側壁に沿って上下に延びる排水路を設け、
前記側壁のうち外側に位置する前記側壁の下端には、前記排水路の下方に延出する遮水壁を設け、
前記側壁のうち内側に位置する前記側壁の下端には、前記排水路を介して下方に導かれた水を前記遮水壁を迂回して前記筐体の外部に排水するための切欠き部を形成したこと、
を特徴とする受信機の防水構造。 - 前記ベースの前記側壁を、前記カバーの前記側壁の内側に重合可能とし、
前記カバーの前記側壁の下端に、前記遮水壁を設け、
前記ベースの前記側壁の下端に、前記切欠き部を形成したこと、
を特徴とする請求項5に記載の受信機の防水構造。 - 前記側壁のうち内側に位置する前記側壁の下部の立上げ高さを、当該下部以外の立上げ高さよりも高くしたこと、
を特徴とする請求項6に記載の受信機の防水構造。
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