JP2007166649A - 2層通信ネットワークにおける接続解除 - Google Patents
2層通信ネットワークにおける接続解除 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007166649A JP2007166649A JP2007002176A JP2007002176A JP2007166649A JP 2007166649 A JP2007166649 A JP 2007166649A JP 2007002176 A JP2007002176 A JP 2007002176A JP 2007002176 A JP2007002176 A JP 2007002176A JP 2007166649 A JP2007166649 A JP 2007166649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication network
- layer
- terminal
- connection
- network layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】ターミナルへの通信チャンネルを確立するための第1通信ネットワーク層と、アプリケーション層の接続を確立するための第2通信ネットワーク層とを備えた2層通信ネットワークで、接続の少なくとも一部分を解除するための方法である。第1及び第2通信ネットワーク層の一方においてターミナルに関連した接続の少なくとも一部分を解除すべきであると判断し、そして判断を、その判断がなされた一方の通信ネットワーク層から、第1及び第2の通信ネットワーク層間のインターフェイスを経て、他方の通信ネットワーク層へ転送するという段階を備える。従って、各通信ネットワーク層は、接続を解除する必要があることを知り、そしてもはやアクティブでない接続コールに対してネットワーク容量を浪費しないように適当な手段を開始することがイネーブルされる。
【選択図】図1
Description
このようなGPRS契約は、1つ以上のPDPアドレス(パケットデータプロトコル)の契約を含む。各PDPアドレスは、ターミナル(UE及び/又はMS)、SGSN及びGGSNにおける1つ以上のPDPコンテクストにより記述される。各PDPコンテクストは、TFT(トラフィック流テンプレート)に関連している。同じPDPアドレスに関連したPDPコンテクストが、それにTFTが指定されない状態で常に存在するのは、せいぜい1つである、各PDPコンテクストは、2つのPDP状態(アクティブ/インアクティブ)の1つに独立して存在する。PDP状態は、そのPDPアドレス(及びTFT)に対してデータ転送がイネーブルされるかどうか指示する。同じPDPアドレスに関連した全てのPDPコンテクストがデアクチベートされた場合には、そのPDPアドレスのデータ転送がディスエイブルされる。加入者の全てのPDPコンテクストは、その加入者のIMSI(国際移動加入者認識)に対して同じMM(移動管理)コンテクストに関連している。
ターミナル(UE及び/又はMS)は、PDPコンテクストアクチベーション手順を開始することによりインアクティブ状態からアクティブ状態への遷移を開始する。
GPRSネットワークと契約されそしてそのネットワークと通信し/それを経て通信しているターミナルのコールのコール解除の際に、コールは終了されるがPDPコンテクストは依然アクティブである状態が生じる。このような場合に、データパケットは、依然アクティブなPDPコンテクストに関連したPDPアドレスへ送信されるか又はそこから送信されるように依然試みられる。
又、GPRSネットワークは、限定された数の加入者にサービスするようにイネーブルされるだけであり、即ちPDPコンテクストがアクティブな状態にある限定された数のアドレスにデータを転送するだけであるから、このような状態は、通信ネットワークリソースの浪費に関しても望ましくない。というのは、他の加入者が、もはやコールに実際上参加していない加入者のアクティブなPDPコンテクストにより阻止され得るからである。
本発明の更に別の開発によれば、
− 上記第1通信ネットワーク層は、GPRS/UMTSシステムであり、
− 上記第2通信ネットワーク層は、IPマルチメディアサブシステムであり、
− 上記ターミナルは、移動ステーション(MS)或いはユーザ装置(UE)であり、
− 上記第1及び第2の通信ネットワーク層間のインターフェイスは、ネットワークの機能的エンティティによって構成され、
− 上記ネットワークの機能的エンティティは、ポリシー制御ファンクション(PCF)であり、
− 上記接続は、セッションであり、
− 上記方法は、更に、セッションにおいて通信する上記ターミナルへの確立されたセッションを解除し、そして上記セッションに使用される通信チャンネルを変更するという段階を備え、
− 上記変更は、デアクチベーションであり、
− 上記変更は、上記接続を定義する1組のパラメータのうち少なくとも1つのパラメータに作用し、
− 上記少なくとも1つのパラメータは、サービスクオリティパラメータ「保証されたビットレート」であり、そしてこの保証されたビットレートは、ゼロにセットされるように変更され、
− 上記変更は、上記通信チャンネルに対する課金に作用し、
− 上記通信チャンネルは、PDPコンテクストを使用することにより表わされ、
− 上記接続は、セッションであり、
− 上記方法は、更に、上記通信チャンネルを解除又は変更し、そして上記通信チャンネルを経て搬送される上記セッションを変更するという段階を備え、
− 上記変更は、解除であり、
− 上記変更は、上記セッションの課金に作用し、
− 上記通信チャンネルは、PDPコンテクストを使用することにより表わされ、
− 上記方法は、更に、上記ターミナルにより、上記2層通信ネットワークに、上記ターミナルを上記セッションから解除するよう要求する段階を備え、そして解除に関する上記判断は、上記第2通信ネットワーク層により上記ターミナルからの上記解除要求に基づいて行われ、そして上記第2通信ネットワーク層から上記第1通信ネットワーク層へ転送され、
− 上記方法は、更に、上記第1通信ネットワーク層により上記ターミナルのインアクティブな状態を監視する段階を備え、そしてインアクティブな状態を検出した場合に、解除に関する上記判断が、上記第1通信ネットワーク層により行われ、そして上記第1通信ネットワーク層から上記第2通信ネットワーク層へ転送され、
− 上記インアクティブな状態は、無線接続の切断により表わされる。
1)アプリケーション層においてコールを解除し、コール解除を送信層に指示し、この指示により送信層において特定のファンクションを遂行する(例えば、通信チャンネルを解除するか、又はこの指示を課金情報に含ませる)。
2)通信チャンネル(即ちPDPコンテクスト)又は通信チャンネルの一部分(即ちRAB)を送信層において解除し、それをアプリケーション層に指示し、そしてアプリケーション層においてコールを解除するということをイネーブルする。(接続とは、コール又はPDPコンテクスト又はPDPコンテクストの一部分(即ちRAB)のいずれかを意味するものとすることを明記されたい。)
更に、ターミナルは、PDPコンテクストのデアクチベーションの開始を取り扱うための負担が軽減される。というのは、この義務は、今や、ネットワークへ移管されたからである。
従って、例えば、ターミナルがカバレージの外にあり及び/又は送信クオリティ(サービスクオリティ)が所定スレッシュホールドレベルより低い場合には、ネットワークが例えばIPマルチメディアコールを解除することが、ターミナルがそれを行う位置にあるかどうかに関わらず、イネーブルされる。
更に、ターミナルが、コール以外のトラフィックに対するPDPコンテクストを悪用しようと試みたときには、本発明によりPDPコンテクストを変更/デアクチベーションすることにより、本発明が実施されたときにこのような悪用が防止され又は少なくとも検出される。
以下、添付図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
図2及び3は、各々、個々のネットワーク部分及び/又はネットワーク要素間に送信される信号のシグナリング筋書きを示す。信号の送信方向を表わす矢印の番号は、時間経過に伴う信号の連続的な送信及び/又はプロセスの実行を表わしている。
本発明の第1実施形態のシグナリング筋書きが図2に示されている。
図2は、ネットワークにより開始されるPDPコンテクストデアクチベーション又はPDPコンテクストの変更を示す。
簡単に述べると、ターミナルMSは、コールの解除を開始する。コールの解除は、プロキシーCSCFに通知され、これは、対応する指示をPCFに送信する。PCFは、その指示即ち判断をGGSNへ送信する。GGSNは、それに応答して、以前の判断を変更し、即ちPDPコンテクストデアクチベーション又はPDPコンテクスト変更を開始するか、或いはPCFから指示を受けた際にPDPコンテクストの変更を実行する。PDPコンテクストの変更は、料金に影響を及ぼす。その後、GGSNは、PDPコンテクストに関連した状態情報を除去するための要求をPCFに送信する。
それに伴うシグナリングの個々のステップを、図2を参照して以下に述べる。
ステップ#1では、MSがターミナルとして「バイ(Bye)」メッセージを送信する。この「バイ」メッセージは、プロキシーCSCFへ送信され、これは、そのメッセージを被呼者(図示せず)に向けて転送し、MSの意図する通信相手ターミナルにコールを終了する旨通知する。
ステップ#3では、PCFは、「解除確認」メッセージをプロキシーCSCFに送信することにより解除メッセージの受け入れを確認する。
ステップ#5では、GGSNは、「状態レポート」メッセージ(要求IDを含む)をPCFに送信することにより、判断を首尾よく完了したことをPCFにレポートし、即ち判断を適当なアクションに変換することをレポートする。
ステップ#10に続いて、無線アクセスベアラ解除手順がステップ#11において実行される。
ステップ#4(判断)、#5(状態レポート)及び#10(要求状態削除)において送信されるメッセージは、COPSメッセージであることに注意されたい。このCOPSは、PDP(ポリシー判断ポイント)からポリシー情報を要求するためにPEP(ポリシー施行ポイント)に対してIETF(インターネットエンジニアリングタスクフォース)で指定されたプロトコルである。しかしながら、これらのメッセージがCOPSメッセージであることは要求されない。
シグナリングステップの上記シーケンスとは別に、PCFが、プロキシーCSCFからコール解除指示を受け取ったときに要求状態情報を予め除去することも考えられる。この場合には、GGSNは、「要求状態削除」メッセージ(ステップ#10)を送信しなくてもよく、従って、シグナリングの量が減少される。
第2実施形態によれば、IPマルチメディアコールのようなコールは、ターミナルMSがそれを行うことが妨げられる場合にネットワークにより解除される。例えば、MSが、そのサービングNode_Bのカバレージエリアの外にいて、ハンドオーバーが成功しなかった場合である。
一般に、無線接続が切断するか、又はMSのインアクティブの状態が上記第1通信ネットワーク層により監視されそして検出されたときに、RABが解除される。
関連シグナリングの個々のステップを、図3を参照して以下に説明する。
無線接続におけるある時間の切断の後、又はある時間のインアクティビティの後に、例えば、ターミナルMSがカバレージエリアを出た場合に、ネットワークがコールを解除又は変更するようにイネーブルされる。このようにネットワークで開始されるコール解除又は変更は、コールの課金が時間に基づいて行われる場合に特に重要である。
ステップ#1において、無線ネットワークコントローラ(RNC)は、MSへの無線接続が切断されたか又はターミナルMSがインアクティブになったことを検出し及び/又は通知する。この状態が検出されると、RNCは、「RAB解除要求」メッセージをSGSNへ送信する。
次のステップ#2において、無線アクセスベアラの解除が行われる。
ステップ#4に示すように、GGSNは、「要求状態削除」メッセージ(要求IDを含む)をPCFへ送信し、PCFから要求状態を除去する。
ステップ#6に示すように、プロキシーCSCFは、「解除確認」メッセージをPCFへ送信することによりメッセージの受信を確認する。
ステップ#7において、プロキシーCSCFは、(任意に)例えば、そのときカバレージから外れているターミナルに「バイ(Bye)」メッセージを送信し(ターミナルは、カバレージから外れている場合には、必ずしもこのメッセージを受信しないので、このメッセージは、任意に送信される)、そして図示されたターミナルMSの通信相手(図示せず)に「バイ」メッセージを送信する。或いは又、プロキシーCSCFは、コールを変更することもできる(図示せず)。この変更は、コールの料金に影響する。
ステップ#11において、ターミナルMS(例えば、カバレージから完全に外れておらず、あるシグナリングが依然考えられる場合に、任意に)及び他のエンドポイント(図示せず)は、適当な確認メッセージ(例えば、「200 OK」メッセージ)を送信することによりコール解除を確認することができる。
図3において、ステップ#4で送信されるメッセージ(要求状態削除)は、COPSメッセージである。
このようなPDPコンテクストの変更は、RAB解除(図3を参照した)の後及びRAB解除(図2を参照した)の前に実行される。従って、PDPコンテクストは、変更中にも保持されるが、(例えば)QoSパラメータ保証のビットレートは、本発明に関連して考えられる変更の際にゼロにセットされる。
更に、図2を参照すれば、PDPコンテクストデアクチベーションは、直ちに生じ得る。或いは又、GGSNは、「判断」メッセージを受け取ったときにタイマーをセットし、そしてタイマーが時間切れした後にPDPコンテクストデアクチベーションを開始してもよい。
以上の説明において、ネットワーク層間シグナリングは、インターフェイスネットワーク要素としてのPCFを経て行われると説明された。しかしながら、両実施形態において、GGSNとプロキシーCSCFとの間の通信は、PCFネットワーク要素を伴わずに行うことができる。PCFは、CSCFに配置されてもよいし又はGGSNに配置されてもよい。しかしながら、この場合には、GGSNと(プロキシー)CSCFとの間の新たなインターフェイスを定義しなければならない。
Claims (22)
- ターミナルへの通信チャンネルを確立するための第1通信ネットワーク層と、アプリケーション層の接続を確立するための第2通信ネットワーク層とを備えた2層通信ネットワークにおいて接続の少なくとも一部分を解除するための方法であって、
上記第1及び第2通信ネットワーク層の一方において上記ターミナルに関連した上記接続の少なくとも上記一部分を解除すべきであると判断し、そして
上記判断を、上記判断がなされた上記一方の通信ネットワーク層から、上記第1及び第2の通信ネットワーク層間のインターフェイスを経て、他方の通信ネットワーク層へ転送する、
という段階を備えた方法。 - 上記第1通信ネットワーク層は、GPRS/UMTSシステムである請求項1に記載の方法。
- 上記第2通信ネットワーク層は、IPマルチメディアサブシステムである請求項1に記載の方法。
- 上記ターミナルは、移動ステーション(MS)或いはユーザ装置(UE)である請求項1に記載の方法。
- 上記第1及び第2の通信ネットワーク層間のインターフェイスは、ネットワークの機能的エンティティによって構成される請求項1に記載の方法。
- 上記ネットワークの機能的エンティティは、ポリシー制御ファンクション(PCF)である請求項5に記載の方法。
- 上記接続は、セッションである請求項1に記載の方法。
- セッションにおいて通信する上記ターミナルへの確立されたセッションを解除し、そして
上記セッションに使用される通信チャンネルを変更する、
という段階を更に備えた請求項7に記載の方法。 - 上記変更は、デアクチベーションである請求項8に記載の方法。
- 上記変更は、上記接続を定義する1組のパラメータのうち少なくとも1つのパラメータに作用する請求項8に記載の方法。
- 上記少なくとも1つのパラメータは、サービスクオリティパラメータ「保証されたビットレート」であり、そしてこの保証されたビットレートは、ゼロにセットされるように変更される請求項10に記載の方法。
- 上記変更は、上記通信チャンネルに対する課金に作用する請求項8に記載の方法。
- 上記通信チャンネルは、PDPコンテクストを使用することにより表わされる請求項8に記載の方法。
- 上記接続は、セッションである請求項1に記載の方法。
- 上記通信チャンネルを解除又は変更し、そして
上記通信チャンネルを経て搬送される上記セッションを変更する、
という段階を更に備えた請求項14に記載の方法。 - 上記変更は、解除である請求項15に記載の方法。
- 上記変更は、上記セッションの課金に作用する請求項15に記載の方法。
- 上記通信チャンネルは、PDPコンテクストを使用することにより表わされる請求項15に記載の方法。
- 上記ターミナルにより、上記2層通信ネットワークに、上記ターミナルを上記セッションから解除するよう要求する段階を更に備え、
解除に関する上記判断は、上記第2通信ネットワーク層により上記ターミナルからの上記解除要求に基づいて行われ、そして上記第2通信ネットワーク層から上記第1通信ネットワーク層へ転送される請求項7に記載の方法。 - 上記第1通信ネットワーク層により上記ターミナルのインアクティブな状態を監視する段階を更に備え、そして
インアクティブな状態を検出した場合に、解除に関する上記判断が、上記第1通信ネットワーク層により行われ、そして上記第1通信ネットワーク層から上記第2通信ネットワーク層へ転送される請求項1に記載の方法。 - 上記インアクティブな状態は、無線接続の切断により表わされる請求項20に記載の方法。
- コール中に通信するターミナル(UE)への通信チャンネルを確立するための第1通信ネットワーク層と、上記コールに対するアプリケーション層接続を確立するための第2通信ネットワーク層とを備えた2層通信ネットワークとの接続を介して通信するターミナル(UE)より成る通信システムにおいて、請求項1ないし21のいずれかに記載の接続を解除する方法の段階を実行するよう構成された通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002176A JP2007166649A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 2層通信ネットワークにおける接続解除 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002176A JP2007166649A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 2層通信ネットワークにおける接続解除 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002535422A Division JP4406204B2 (ja) | 2000-10-09 | 2000-10-09 | 2層通信ネットワークにおける接続解除 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007166649A true JP2007166649A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38248935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007002176A Pending JP2007166649A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 2層通信ネットワークにおける接続解除 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007166649A (ja) |
-
2007
- 2007-01-10 JP JP2007002176A patent/JP2007166649A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USRE49636E1 (en) | Method and apparatus of improving quality of calls in mobile communication system | |
EP1685682B1 (en) | Controlling network resources after determination of a flow termination | |
KR100879811B1 (ko) | 이동전화가 발신하는 호출들에서 안내들을 제공하는 기술 | |
US11223570B2 (en) | Methods and network nodes for controlling resources of a service session as well as corresponding system and computer program | |
CN107105459B (zh) | 将会话从分组交换接入网转移到电路交换接入网的方法、设备和计算机程序 | |
CN101394667A (zh) | 紧急会话切换方法 | |
US9172776B2 (en) | PCC control at PCRF failure | |
AU2002246300A1 (en) | Technique for providing announcements in mobile-originated calls | |
WO2005060184A2 (en) | Session control in a communication system | |
WO2009015525A1 (en) | A method for switching the session control path of ip multimedia core network subsystem centralized service | |
WO2009089790A1 (fr) | Procédé pour l'acquisition du type d'un service support et pour la commutation entre réseaux supports pour des terminaux | |
JP4406204B2 (ja) | 2層通信ネットワークにおける接続解除 | |
EP1333695B1 (en) | System, first and second entity and method for assigning and releasing resources | |
EP2517528B1 (en) | Non-guaranteed bit rate bearer control in a mobile communication network | |
CN101800958A (zh) | 获取紧急会话信息的方法和系统 | |
JP2007166649A (ja) | 2層通信ネットワークにおける接続解除 | |
CN111903179B (zh) | 在无线通信网络中为设备建立承载的方法和装置 | |
CN101355718B (zh) | 网络侧发起的二次激活流程处理方法和装置 | |
CN103582158B (zh) | 一种直通隧道建立方法及网元及网关及系统 | |
JP4740368B2 (ja) | 移動通信方法及び交換局 | |
CN102318384A (zh) | 移动性管理网元故障的处理方法、网络设备及网络系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071119 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080219 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080226 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080519 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080717 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081118 |