JP2007159858A - 塗布具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】塗布具1は、液組成が異なる第1の液体L1および第2の液体L2がそれぞれ充填された第1のシリンジ2および第2のシリンジ3と、無菌ガスGを供給する気体供給手段に接続され、該気体供給手段から供給された無菌ガスとともに、第1のシリンジ2および第2のシリンジ3からそれぞれ供給される第1の液体L1および第2の液体L2を混合しつつ患部に供給するノズル4とを備えるものである。このノズル4は、第1の液体L1および第2の液体L2の一方と、気体供給手段から供給される無菌ガスとを混合した後、該混合された当該液体と気体と、第1の液体L1および第2の液体L2の他方とを混合しつつ噴出するよう構成されている。
【選択図】図7
Description
(1) 液組成が異なる第1の液体および第2の液体をそれぞれが混合しないように貯留する第1の液体貯留部および第2の液体貯留部と、気体を供給する気体供給手段に接続され、該気体供給手段から供給された気体とともに、前記第1の液体貯留部および前記第2の液体貯留部からそれぞれ供給される前記第1の液体および前記第2の液体を混合しつつ患部に供給するノズルとを備える塗布具であって、
前記ノズルは、前記第1の液体および前記第2の液体の一方と、前記気体供給手段から供給される気体とを混合した後、該混合された当該液体と気体と、前記第1の液体および前記第2の液体の他方とを混合しつつ噴出するよう構成されていることを特徴とする塗布具。
前記ノズルは、
前記第1の液体貯留部に接続され、該第1の液体貯留部から供給された前記第1の液体が通過する第1の流路と、前記第2の液体貯留部に接続され、該第2の液体貯留部から供給された前記第2の液体が通過する第2の流路と、前記気体供給手段に接続され、該気体供給手段から供給された気体が通過するガス流路とを有するノズル本体と、
前記ノズル本体の先端部に突出形成され、前記第1の流路を通過した前記第1の液体が噴出する第1の噴出口と、
前記ノズル本体に設けられ、前記第2の流路から送り込まれた前記第2の液体と、前記ガス流路から送り込まれた気体とが混合する混合室と、
前記第1の噴出口の外周部に該第1の噴出口とほぼ同心的に形成され、前記混合室で混合された第2の液体と気体とが噴出する第2の噴出口とを有することを特徴とする塗布具。
前記第1のシリンジおよび前記第2のシリンジの前記押し子の後端部同士を連結する連結部材とをさらに備えている上記(10)に記載の塗布具。
<第1実施形態>
図1は、本発明の塗布具の第1実施形態を示す側面図、図2は、図1に示す塗布具の分解斜視図、図3は、図1に示す塗布具おける塗布具本体および連結部材を正面側から見た斜視図、図4は、図3中の一点鎖線で囲まれた領域[A]の拡大図、図5は、図1に示す塗布具における連結部材付近の側面図、図6は、図1に示す塗布具の背面図、図7は、図1に示す塗布具におけるノズル付近の縦断面図、図8は、図1に示す塗布具の使用状態の一例を示す図、図11は、図1に示す塗布具に装填される第1のシリンジ(第2のシリンジも同様)の部分縦断面図である。
外筒21の後端外周には、フランジ23が一体的に形成されている。
また、外筒21の外周面には、液量を示す目盛りが付されている。
本体部27の先端側には、ガスケット24の中空部25内に挿入され、ガスケット24と連結されるヘッド部(連結部)28が形成されている。ヘッド部28の外周には、中空部25の内面の雌ネジと螺合し得る雄ネジが形成されている。この雄ネジを雌ネジと螺合することにより、ガスケット24と押し子26とが連結される。なお、ガスケット24と押し子26は、螺合による連結に限らず、例えば凹凸嵌合等により連結された構成、接着、融着等により固着された構成、一体成形された構成であってもよい。
また、押し子26の構成材料としては、前述した外筒21の構成材料として例示したものと同様のものを用いることができる。
図1および図2に示すように、塗布具本体7は、第1のシリンジ2および第2のシリンジ3の外筒21を並列に固定する固定部70と、固定部70(基部71)の下部に設けられたグリップ部75とを有している。
図1および図2に示すように、連結部材8は、第1のシリンジ2および第2のシリンジ3の押し子26のフランジ29(後端部)同士を連結、固定するものである。これにより、第1のシリンジ2の押し子26と第2のシリンジ3の押し子26とは、外筒21の長手方向に対し、一体となって移動することができる。
また、図5(図1および図2も同様)に示すように、突出部82の後端面821は、円弧状に湾曲している。これにより、親指の指先を安定して掛けることができる。
図1(図2および図8も同様)に示すように、ノズル4は、第1のシリンジ2および第2のシリンジ3のそれぞれの縮径部22から流出した(供給される)第1の液体L1および第2の液体L2を混合しつつ、患部に供給するものである。また、このノズル4は、無菌ガス(気体)Gを供給する気体供給手段としてのコンプレッサ10に接続されている。
これにより、例えば、第1の噴出口52がノズル4の外方に突出した状態となるが防止され、ノズル4の小型化に寄与する。
把持された塗布具1によって第1の液体L1および第2の液体L2が押し出されるとき、前述したように第1の液体L1と第2の液体L2とが均一に混合し、この状態の混合流体F1が患部に塗布される。
まず、開腹した状態において、腹壁201を上方へ持ち上げる。これにより、腹壁201と臓器202との間に、空間(腹腔200)が形成される。
その後、切開部203を完全に縫合して閉じる。
図9は、本発明の塗布具(第2実施形態)におけるノズル付近の縦断面図である。なお、説明の都合上、図9中の左側を「先端」、右側を「後端(基端)」という。
図10は、本発明の塗布具(第3実施形態)におけるノズル付近の縦断面図である。なお、説明の都合上、図10中の左側を「先端」、右側を「後端(基端)」という。
図10に示すノズル4Bでは、ガス流路90Aの先端部92は、第2の流路60の先端部602の外周部に形成されている。また、ガス流路90の先端部92は、第2の流路60と同心的に形成されている。
2 第1のシリンジ(第1の貯留部)
20 空間
21 外筒(シリンジ外筒)
22 縮径部(口部)
23 フランジ
24 ガスケット
25 中空部
26 押し子(プランジャロッド)
27 本体部
28 ヘッド部(連結部)
29 フランジ
3 第2のシリンジ(第2の貯留部)
4、4A、4B ノズル
41 ノズル本体
411 先端面
42 混合室
421 内腔部
422 先端壁部
50 第1の流路
51 後端部
52 第1の噴出口
521 先端開口
522 先端部
60 第2の流路
601 先端開口
602 先端部
61 後端部
62、62A 第2の噴出口
621 先端開口
7 塗布具本体
70 固定部
71 基部
711、712 凹部
72 前板
721、722 溝
723 先端面
73 後板
731、732 凹部
74 レール部
741、742、743 端部
75 グリップ部
751 挿入部
8 連結部材
81 基部
811、812 係合部
813 開口部
814 凸部
815、816、817 角部
82 突出部(指掛け部)
821 後端面
822 凸部
90、90A ガス流路
901 先端開口
91 後端部
92 先端部
10 コンプレッサ
11 チューブ
100 癒着防止材層
200 腹腔
201 腹壁
202 臓器
203 切開部
F1、F2 混合流体
L1 第1の液体
L2 第2の液体
G 無菌ガス(気体)
Claims (13)
- 液組成が異なる第1の液体および第2の液体をそれぞれが混合しないように貯留する第1の液体貯留部および第2の液体貯留部と、気体を供給する気体供給手段に接続され、該気体供給手段から供給された気体とともに、前記第1の液体貯留部および前記第2の液体貯留部からそれぞれ供給される前記第1の液体および前記第2の液体を混合しつつ患部に供給するノズルとを備える塗布具であって、
前記ノズルは、前記第1の液体および前記第2の液体の一方と、前記気体供給手段から供給される気体とを混合した後、該混合された当該液体と気体と、前記第1の液体および前記第2の液体の他方とを混合しつつ噴出するよう構成されていることを特徴とする塗布具。 - 液組成が異なる第1の液体および第2の液体をそれぞれが混合しないように貯留する第1の液体貯留部および第2の液体貯留部と、気体を供給する気体供給手段に接続され、該気体供給手段から供給された気体とともに、前記第1の液体貯留部および前記第2の液体貯留部からそれぞれ供給される前記第1の液体および前記第2の液体を混合しつつ患部に供給するノズルとを備える塗布具であって、
前記ノズルは、
前記第1の液体貯留部に接続され、該第1の液体貯留部から供給された前記第1の液体が通過する第1の流路と、前記第2の液体貯留部に接続され、該第2の液体貯留部から供給された前記第2の液体が通過する第2の流路と、前記気体供給手段に接続され、該気体供給手段から供給された気体が通過するガス流路とを有するノズル本体と、
前記ノズル本体の先端部に突出形成され、前記第1の流路を通過した前記第1の液体が噴出する第1の噴出口と、
前記ノズル本体に設けられ、前記第2の流路から送り込まれた前記第2の液体と、前記ガス流路から送り込まれた気体とが混合する混合室と、
前記第1の噴出口の外周部に該第1の噴出口とほぼ同心的に形成され、前記混合室で混合された第2の液体と気体とが噴出する第2の噴出口とを有することを特徴とする塗布具。 - 前記第1の噴出口の先端面と、前記第2の噴出口の先端面とは、ほぼ同一面上に位置している請求項2に記載の塗布具。
- 前記第1の噴出口は、その少なくとも一部が前記混合室内に位置している請求項2または3に記載の塗布具。
- 前記第2の噴出口は、前記混合室から先端方向に向かって突出形成されている請求項2ないし4のいずれかに記載の塗布具。
- 前記第2の噴出口は、その外径が前記ノズル本体の外径より小さい請求項5に記載の塗布具。
- 前記ガス流路の先端部は、前記第2の流路の先端部の外周部に形成されている請求項2ないし6のいずれかに記載の塗布具。
- 前記第1の液体は、前記第2の液体より粘度が大きい請求項2ないし7のいずれかに記載の塗布具。
- 前記第1の液体は、前記第2の液体より粘度が小さい請求項2ないし7のいずれかに記載の塗布具。
- 前記第1の液体貯留部および前記第2の液体貯留部は、それぞれ、シリンジ外筒と、前記シリンジ外筒内に挿入されたガスケットと、前記ガスケットを前記シリンジ外筒の長手方向に沿って移動操作する押し子とを有する請求項1ないし9のいずれかに記載の塗布具。
- 前記第1のシリンジおよび前記第2のシリンジの前記シリンジ外筒を並列に固定する固定部と、前記塗布具を使用するときに把持されるグリップ部とを有する塗布具本体と、
前記第1のシリンジおよび前記第2のシリンジの前記押し子の後端部同士を連結する連結部材とをさらに備えている請求項10に記載の塗布具。 - 前記第1の液体と前記第2の液体は、それらを混合することによりゲル化するものである請求項1ないし11のいずれかに記載の塗布具。
- 前記第1の液体と前記第2の液体は、それらを混合することにより生体組織の癒着防止材となるものである請求項1ないし12のいずれかに記載の塗布具。
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