JP2007027585A - 蛍光体層付き発光装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光取出側に蛍光体層2を有するLED素子3を備えた蛍光体層付き発光装置1であって、LED素子3を封止するガラスからなる封止部材5と、封止部材5の光出射面側に設けられた蛍光体層2と、封止部材5の蛍光体層2が設けられていない領域からLED素子3の放射光が出射するのを防ぐために封止部材5上に設けられたカバー層12を有する。
【選択図】 図1
Description
(1)蛍光体をガラス封止部材上に層状に塗装すること
(2) 蛍光体をガラス封止部材内に層状にして形成すること
(3)蛍光体を混入した樹脂を層状にしてガラス封止部材上に配置すること
によって解決し、また、出射光の配向を制御する反射面は、
(1)ガラス封止部材上に塗布すること
(2)高反射樹脂材料を層状に成型体にしてガラス封止部材上に接着等によって設ける
ことによって解決するものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る蛍光体層付き発光装置を説明するために示す断面図である。図2は、本発明の第1の実施の形態に係る蛍光体層付き発光装置のLED素子を説明するために示す断面図である。
図1において、符号1で示す蛍光体層付き発光装置は、光取出側に蛍光体層2を有するLED素子3と、このLED素子3を搭載する素子搭載基板4と、この素子搭載基板4上のLED素子3を封止する封止部材5とを備え、全体が(例えば縦寸法及び横寸法・高さ寸法をそれぞれ1mmとする)略正六面体によって形成されている。
LED素子3は、図2に示すように、p側電極3A及びn側電極3Bを有するフリップチップ型の青色LED素子からなり、光取出面6Aを有するサファイア(Al2O3)基板6上にバッファ(AlN)層7及びn型半導体(GaN)層8・発光層9・p型半導体(GaN)層10を順次結晶成長させることにより形成されている。そして、素子搭載基板4の回路パターン4A(後述)の素子搭載部にスタッドバンプ11を介して接続されている。LED素子3の熱膨張率αはα=7×10−6/℃に設定されている。p側電極3Aは、ロジウム(Rh)からなり、p型半導体層10の表面に配設されている。n側電極3Bは、アルミニウム(Al)からなり、n型半導体層8の外部露出面に配設されている。
素子搭載基板4は、回路パターン4A,4Bを表裏面に有する平面略正方形状のセラミックス基板(Al2O3基板)によって形成されている。素子搭載基板4の熱膨張率αはα=7×10−6/℃に設定されている。素子搭載基板4には、図1に示すように、両回路パターン4A,4B側(表裏面)に開口するビアホール4Cが設けられている。ビアホール4C内には、両回路パターン4A,4Bに接続するタングステン(W)からなるビアパターン4Dが形成されている。
封止部材5は、全体が例えばSiO2−Nb2O5系の低融点ガラス(屈折率n=1.8)によって形成されている。そして、前述したようにLED素子3を封止するように構成されている。封止部材6の熱膨張率αはα=7×10−6/℃に設定されている。封止部材4の光出射面には、LED素子3から放射される放射光(青色光)を受けて励起されることにより黄色の波長変換光を放射するYAG(YttriumAluminum Garnet)等の蛍光体層2が形成されている。また、封止部材5には、その光出射面及び素子搭載基板側端面を除く部位を覆い、かつLED素子3からの放射光を受けて蛍光体層側に反射するための反射層からなる角筒状のカバー層12が形成されている。カバー層12の材料としては例えば顔料系の白色塗料が用いられる。
発光装置1に電源から電圧が印加されると、LED素子3がその発光層9において発光し、これら放射光が封止部材5内に放射される。次いで、この放射光のうち第1放射光が封止部材5から蛍光体層2に入射する。また、第2放射光がカバー層12に入射して反射され、その後に蛍光体層2に入射する。この場合、蛍光体層2においては、LED素子3から放射される放射光(青色光)を受けて励起されることにより黄色の波長変換光を放射する。このため、LED3から放射される青色の放射光と蛍光体層2から放射される黄色の波長変換光とが混合して白色光となる。しかる後、蛍光体層2から白色光として照射対象側に出射される。
図4(a)〜(f)は、第1の実施の形態に係る蛍光体層付き発光装置の製造方法を説明するために示す断面図である。図4(a)はLED素子のガラス封止工程を、図4(b)は蛍光体層の形成工程を、図4(c)は蛍光体層付きLED素子の形成(ダイシング)工程を、図4(d)はエキスパンド工程を、図4(e)は蛍光体層付きLED素子の浸漬工程を、図4(f)はカバー層の形成工程をそれぞれ説明するために示す断面図である。
先ず、予め回路パターン4A,4B(図1に示す)となる第1パターン(図示せず)が、また各第1パターンに接続するビアパターン4Dとなる第2パターン(図示せず)がそれぞれ形成されたセラミックス(Al2O3)基板(素子搭載基板)上において、縦横方向に所定の間隔をもって並列する複数の素子搭載部にそれぞれLED素子3を搭載する。この場合、セラミックス基板上の各搭載部にLED素子3が搭載されると、これら複数のLED素子3がセラミック基板上に縦横方向に所定の間隔をもって並列配置される。
封止部材Bの反セラミックス基板側にYAG(Yttrium Aluminum Garnet)等の蛍光体含有の合成樹脂材をスクリーン印刷する。この場合、蛍光体含有の合成樹脂材が封止部材Bにスクリーン印刷されると、図4(b)に示すように封止部材Bの反素子搭載基板側に蛍光体層Cが形成される。
先ず、「蛍光体層の形成」工程において封止部材B上に形成された蛍光体層Cを有するLED素子3をセラミックス基板Aと共にダイシング粘着用テープ上に貼付する。
ダイシング粘着用テープDを加熱してLED素子3の並列(縦横)方向に伸長する。この場合、ダイシング粘着用テープDが伸長されると、図4(d)に示すようにダイシング粘着用テープD上で複数のLED素子3が所定の間隔をもって並列配置される。
先ず、「エキスパンド」工程において複数のLED素子3が所定の間隔をもって並列配置されたダイシング粘着用テープD上に塗料貯留用の枠体を配置する。この場合、ダイシング粘着用テープD上に枠体が配置されると、封止部材5の光出射面及び素子搭載基板側端面を除く部位を外部に露呈させた状態で複数のLED素子3が所定の間隔をもって枠体内に収容される。
先ず、ダイシング粘着用テープDから枠体を取り除く(離間させる)。この場合、枠体Eが取り除かれると、封止部材5の光出射面及び素子搭載基板側端面を除く部位全体に顔料系白色塗料Fが塗布される。
このようにして、蛍光体層付き発光装置1を製造することができる。
以上説明した第1の実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
図6は、本発明の第2の実施の形態に係る蛍光体層付き発光装置を説明するために示す図である。図6(a)は断面図を、また図6(b)は平面図をそれぞれ示す。図6(a)及び(b)において、図1と同一又は同等の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)及び(2)に加え、次に示す効果が得られる。
図7は、本発明の第3の実施の形態に係る蛍光体層付き発光装置を説明するために示す断面図である。図7において、図1と同一又は同等の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第3の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)及び(2)に加え、次に示す効果が得られる。
図8は、本発明の第4の実施の形態に係る蛍光体層付き発光装置を説明するために示す断面図である。図8において、図1及び図7と同一又は同等の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第4の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)及び(2)に加え、次に示す効果が得られる。
図10は、本発明の第5の実施の形態に係る蛍光体層付き発光装置を説明するために示す断面図である。図10において、図1と同一又は同等の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第5の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)及び(2)に加え、次に示す効果が得られる。
Claims (10)
- 光取出側に蛍光体層を有する発光ダイオード素子を備えた蛍光体層付き発光装置であって、
前記発光ダイオード素子を封止するガラスからなる封止部材と、
前記封止部材の光出射面側に設けられた蛍光体層と、
前記封止部材の前記蛍光体層が設けられていない領域から前記発光ダイオード素子の放射光が出射するのを防ぐために前記封止部材上に設けられたカバーを有することを特徴とする蛍光体層付き発光装置。 - 前記カバーは、前記放射光を蛍光体層側に反射するための反射層からなる請求項1に記載の蛍光体層付き発光装置。
- 前記反射層は、顔料系の白色塗料からなる請求項2に記載の蛍光体層付き発光装置。
- 前記反射層は、反射枠に形成されている請求項2に記載の蛍光体層付き発光装置。
- 前記反射枠には、前記蛍光体層から外部放射された光を光学制御する反射面が形成されている請求項4に記載の発光装置。
- 前記蛍光体層及び前記カバーは、2色成形によって形成されている請求項1、2、4又は5に記載の蛍光体層付き発光装置。
- 前記発光ダイオード素子は、前記封止部材において複数個配置されている請求項1〜6のいずれかに記載の蛍光体層付き発光装置。
- 前記発光ダイオード素子のp側電極が透明導電性酸化物である請求項1に記載の蛍光体層付き発光装置。
- 光取出側に蛍光体層を有する発光ダイオード素子を備えた蛍光体層付き発光装置の製造方法であって、
素子搭載部上に搭載された発光ダイオード素子をガラスからなる封止部材によって封止する工程と、
前記封止部材の光出射面側に蛍光体層を形成する工程と、
前記封止部材の前記蛍光体層が設けられていない領域から前記発光ダイオード素子の放射光が出射するのを防ぐために前記封止部材上にカバーを形成する工程とを備えることを特徴とする蛍光体層付き発光装置の製造方法。 - 前記封止する工程は、共通の素子搭載部上に搭載された複数の前記発光ダイオード素子を共通のガラス封止部材で封止する工程を有し、
前記蛍光体層を形成する工程は、前記共通のガラス封止部材上に共通の蛍光体層を形成する工程を有する請求項9に記載の蛍光体層付き発光装置の製造方法。
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