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JP2007023777A - 室外機用風力発電装置 - Google Patents

室外機用風力発電装置 Download PDF

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Masayuki Nakamoto
政行 中本
Noriyuki Goto
典之 後藤
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AIWA SANGYO KK
GOTO KIKAKU KK
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AIWA SANGYO CO Ltd
AIWA SANGYO KK
GOTO KIKAKU KK
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Abstract

【課題】 この発明は、空調装置の室外機から放出される風を利用して風力発電を行う室外機用風力発電装置を提供する。
【解決手段】 この発明は、風力を受けて旋回する風車と、該風車に接続される発電機と、該発電機によって生じた電力を蓄える蓄電装置と、該蓄電装置によって蓄電された電力を出力するコンバータによって少なくとも構成される風力発電装置において、吸入口及び吹出口を具備すると共に、該吸入口及び吹出口の間に、前記風車が配される空気通路を形成し、少なくとも前記発電機が収納される収納部を有するケーシングと、前記吸入口が、空調装置の室外機の吹出口と対峙する位置に配置されるように前記ケーシングを着脱自在に固定する固定手段とを具備することにある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、空調装置の室外機等、ファンによって空気が放出される箇所に設置され、その風力によって発電を行う室外機用風力発電装置に関する。
特許文献1は、小型化を図ると共に、構造が簡単な風力発電装置を開示する。この風力発電装置は、風車と、風車に作動的に連結された入力軸と、入力軸を介して入力される回転動力を増速するギヤトレーンを収容するハウジングであって、風車と対向し且つ入力軸が貫通される第1側面と、第1側面とは反対側の第2側面とを有するハウジングと、ギヤトレーンに作動連結される出力軸と、出力軸に作動連結された発電機と、ギヤトレーンに作動連結されるモータユニットと、ハウジング、発電機及びモータユニットを収容するナセルとを備え、発電機及びモータは、ハウジングの第1の側面及び第2の側面の一方側及び他方側に配置されるものである。
特許文献2は、発電機の出力を変圧比を変えて整流器に供給する変圧比可変の変圧器を設け、強風速時に変圧器の出力を下げる変圧比に制御し、低風速時に変圧器の出力を上げる変圧比に制御することによって、風車で駆動される誘導発電機の発電出力を整流器で整流し、この整流器の出力でバッテリを充電することで発電電力を得る中小型発電装置の発電効率の悪さを是正した中小型風力発電装置を開示する。
特許文献3は、室外機と、室外機内に設置された熱交換機を冷却するための送風機と、室外機内に設置された送風機を駆動する電動機とを有する空気調和機において、前記電動機が電力供給時には電動機として動作すると共に、電力が供給されていない時には発電機として動作する電動兼発電機である空気調和機を開示する。
特開2004−339953号公報 特開2000−102294号公報 特開2000−320866号公報
現在、庭灯や街灯さらには警告灯などを家庭用電源ではなく、例えば太陽光発電装置等を利用して発電蓄電し、この蓄電した電力を利用して点灯させるようにして、省エネに寄与しようとする試みがなされている。
上述したように、特許文献1及び特許文献2から明らかなように風力発電装置の構成については既に公知である。また、特許文献3から明らかなように、空調用室外機を有効に利用使用とする試みもなされている。
また、家庭用又は業務用空調装置は、一年中利用されており、特に、空調用室外機から放出される風は、夏熱く、冬冷たいという特性を有し、室外機から吹き出される風が直接当たることは非常に不愉快であるという問題点を有している。
このため、この発明は、空調装置の室外機から放出される風を利用して風力発電を行う室外機用風力発電装置を提供することにある。
したがって、この発明は、風力を受けて旋回する風車と、該風車に接続される発電機と、該発電機によって生じた電力を蓄える蓄電装置と、該蓄電装置によって蓄電された電力を出力するコンバータによって少なくとも構成される風力発電装置において、吸入口及び吹出口を具備すると共に、該吸入口及び吹出口の間に、前記風車が配される空気通路を形成し、少なくとも前記発電機が収納される収納部を有するケーシングと、前記吸入口が、空調装置の室外機の吹出口と対峙する位置に配置されるように前記ケーシングを着脱自在に固定する固定手段とを具備することにある。
また、前記ケーシングは、さらに蓄電装置及びコンバータを収納することが好ましい。これによって、一体となった風力発電装置を提供できる。風力発電装置自体をコンパクトにすることができる。
前記蓄電装置及びコンバータは、前記ケーシングと別体に形成された蓄電/送電部に収納されるものであっても良い。これによって、室外機に装着される部分を軽量化できるため、装着性が向上すると共に、蓄電/送電部を適当な場所に設置できるため、省空間を達成できる。また、蓄電/送電部を別体としたことによって、蓄電容量を向上させることもできる。
さらに、前記風車と前記発電機の間には、風車の回転速度を変換する変換装置が介在されることが望ましい。これによって、室外機から吹き出される風力と発電機の回転速度とのバランスを取ることができるため最適な発電能力を達成できる。
前記ケーシングに形成された吹出口は、前記ケーシングの外周周縁に複数形成され、前記室外機から吹き出される風の放出方向を変化させることができる。これによって、例えば、通路の側に室外機が設置されている場合など、室外機から吹き出される風を拡散できるので、通行人等の不快感を軽減できる。
以上のように、本願発明に係る室外機用風力発電装置を、空調用室外機に取り付けることによって、室外機から放出される風力から発電を行うことができるため、庭灯、街灯、玄関灯、警報、警告灯等に使用される電力を、家庭用電源を使用することなく、一晩中点灯させることが可能となるものである。
また、室外機に本願発明の室外機用風力発電装置を装着することによって、室外機から吹き出す風の向きを変えることができ、さらに吹き出される空気の温度が緩和される(夏の熱風の温度は低減され、冬の冷風は上昇する)ため、通行人等への不快感を防止することができるものである。
さらに、室外機に本願発明の室外機用風力発電装置を装着することによって、所定の通気抵抗が付加されることから、室外機のファンから送出される風が室外機内の熱交換器内を有効に通過するため、室外機用熱交換器の熱交換能力が向上するという効果を奏する。
以下、この発明の実施例について図面により説明する。
図1に示される本願発明の実施例1に係る室外機用風力発電装置1は、固定機構3を介して空調装置の室外機2の前面に装着されるケーシング4を有する。このケーシング4は、前記室外機2の吹出口20に対峙する位置に配される通風部40と、この通風部40に装着固定される収納部41とによって構成される。前記通風部40は、前記室外機2の吹出口20と対峙する位置に開口する吸入口42と、径方向外周縁に形成された複数の吹出口43とを有し、前記吸入口42と前記吹出口43とを連通する空気通路44を画成する。
前記空気通路44には、プロペラ状の風車5が配され、この風車5の回転軸7は、ベアリング部6を介して回転自在に前記ケーシング4に支持され、前記収納部41に収納された発電機8を稼働させる。この実施例1では、前記収納部41に、前記発電機8によって発電された電力を蓄積する蓄電装置9と、この蓄電装置9に蓄積された電力を変換して出力するコンバータ10とが収納される。この実施例では、コンバータ10からは、100Vの交流電圧V1と、12Vの直流電圧V2が出力される。
また、前記蓄電装置9としては、ケーシング4の収納部41に一体に収納されることから、重量の軽いコンデンサ型の蓄電装置が望ましいが、通常の化学的蓄電装置であっても良い。尚、収納部41に発電機8,蓄電装置9及びインバータ10を収納したことによって、室外機用風力発電装置1自体をコンパクトに形成できる。
さらに、前記ケーシング4を室外機2の前面に保持するための固定機構3は、アジャスタ部31を有し、室外機2の大きさによって幅方向が調整可能であることが望ましい。さらに、上下方向の位置を調整することができる調整機能を具備することが望ましい。
これによって、室外機2から吹き出された風Wは、吹出口42から空気通路44に流入して風車5を回転させ、吹出口43から径方向斜め外方へ吹き出される。風車5の回転によって発電機8が回転し、発電された電力が蓄電装置9に蓄積される。この蓄電装置9に蓄積された電力は、インバータ10を介して所定の電圧に変換されて出力される。例えば、100V交流電圧V1と12V直流電圧V2である。
図2に示される本願発明の実施例2の係る室外機用風力発電装置1Aは、前記ケーシング4の収納部41を、発電部41Aと、蓄電/送電部41Bに分離し、蓄電/送電部41Bを前記ケーシング4と別体としたことを特徴とするものである。これによって、前記ケーシング4と一体である前記発電部41Aには、発電機8のみが収納されることになるため、前記ケーシング4の重量を軽量化することができ、前記ケーシング4自体をコンパクトにすることができるという特徴を有する。尚、実施例2において、上記実施例1と同一の箇所及び同一の効果を奏する箇所には同一の符号を付してその説明を省略する。
また、前記ケーシング4と別体に形成された蓄電/送電部41Bには、前記蓄電装置9及び前記インバータ10が収納される。これによって、蓄電/送電部41Bを任意の邪魔にならない箇所に設置できる。また、蓄電/送電部41Bを別体としたことによって、蓄電装置9の容量を大きくすることができ、また従来のバッテリ等の化学的蓄電装置を利用できるので、安価に製造することができる。
本発明の実施例1に係る室外機用風力発電装置の概略構成図である。 本発明の実施例2に係る室外機用風力発電装置の概略構成図である。
符号の説明
1,1A 室外機用風力発電装置
2 室外機
3 固定機構
4 ケーシング
5 風車
6 ベアリング部
7 回転軸
8 発電機
9 蓄電装置
10 インバータ
20 (室外機の)吹出口
31 アジャスタ部
40 通風部
41 収納部
41A 発電部
41B 蓄電/送電部
42 吸入口
43 吹出口
44 空気通路

Claims (5)

  1. 風力を受けて旋回する風車と、該風車に接続される発電機と、該発電機によって生じた電力を蓄える蓄電装置と、該蓄電装置によって蓄電された電力を出力するコンバータによって少なくとも構成される風力発電装置において、
    吸入口及び吹出口を具備すると共に、該吸入口及び吹出口の間に、前記風車が配される空気通路を形成し、少なくとも前記発電機が収納される収納部を有するケーシングと、
    前記吸入口が、空調装置の室外機の吹出口と対峙する位置に配置されるように前記ケーシングを着脱自在に固定する固定手段とを具備することを特徴とする室外機用風力発電装置。
  2. 前記ケーシングは、さらに蓄電装置及びコンバータを収納することを特徴とする請求項1記載の室外機用風力発電装置。
  3. 前記蓄電装置及びコンバータは、前記ケーシングと別体に形成された蓄電/送電部に収納されることを特徴とする請求項1記載の室外機用風力発電装置。
  4. 前記風車と前記発電機の間には、風車の回転速度を変換する変換装置が介在されることを特徴とする請求項1,2又は3記載の室外機用風力発電装置。
  5. 前記ケーシングに形成された吹出口は、前記ケーシングの外周周縁に複数形成され、前記室外機から吹き出される風の放出方向を変化させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の室外機用風力発電装置。
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