JP2007020851A - 医用画像出力装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】医用画像及びその付帯情報を外部装置に出力する医用画像出力装置であって、前記医用画像の撮影部位データベースと、前記医用画像の撮影プロトコルデータベースと、前記撮影部位データベースの撮影部位と前記撮影プロトコルデータベースの撮影プロトコルと前記外部装置の記録表示媒体に記録または表示するフォーマットとを関連付けた記録表示プロトコルデータベースとをハードディスク6に格納する。 前記外部装置に出力する画像の撮影部位及び撮影プロトコルに対応した記録表示プロトコルを前記記録表示プロトコルデータベースから選択し、この選択した記録表示プロトコルに基づいて前記外部装置に出力するデータを生成する出力データ生成手段8を備え、このデータ生成手段で生成したデータを外部装置に出力する。
【選択図】図3
Description
また、近年では画像をフィルムに現像しないでモニタに表示して読影医が観察することによって診断する施設も増えている。
一方、他の施設から紹介された患者に対しては、プリンタに出力してフィルムに現像し、これを前記施設に送る、という運用をとることがある。
また、外部装置として複数のプリンタを備えている場合は、出力するプリンタを選択して出力先の切り替えを行なう。
また、上記出力先に依存した機能とは、アノテーション(フィルムの余白部分に患者名・患者ID・シート番号・日時などの情報を記述)を表示する機能であり、この機能はプリンタによって仕様が異なるため、プリンタへの出力の際にはどのプリンタに出力するのかによって設定を変える必要がある。
この特許文献1の医用画像処理装置は、医用画像診断装置で撮影した画像及びこの画像の付帯情報のプリンタへの出力フォーマットの設定及びこの設定した出力フォーマットを変更できるようにしたものである。
また、同じ施設であっても、上記の各設定は撮影した部位や撮影プロトコルによっても異なる。
そこで、前記各種設定を自由に設定できるようにして、“誰もが使いたいように使える”医用画像出力装置が望まれていた。
(1)医用画像診断装置または医用画像ワークステーションの医用画像及びその付帯情報を外部装置に出力する医用画像出力装置であって、前記医用画像の撮影部位データベースと、前記医用画像の撮影プロトコルデータベースと、前記撮影部位データベースの撮影部位と前記撮影プロトコルデータベースの撮影プロトコルと前記外部装置の記録表示媒体に記録または表示するフォーマットとが関連付けられた記録表示プロトコルデータベースと、この記録表示プロトコルデータベースから前記記録表示媒体に記録または表示する画像の撮影部位及び撮影プロトコルに対応した記録表示プロトコルを選択する手段と、この選択手段で選択した記録表示プロトコルに基づいて前記外部装置に出力するデータを生成する手段とを備え、このデータ生成手段で生成されたデータを外部装置に出力するものである。
また、前記外部装置が前記医用画像ワークステーションとは別のワークステーションの場合、前記記録表示媒体はCRTディスプレイ等の表示装置であり、前記選択した記録表示プロトコルに基づいて前記出力データ生成手段で生成されたデータを前記表示装置に表示して診断に供する。
なお、後述の゜発明を実施する最良の形態むでは、前記外部装置の記録表示媒体がフィルムの場合、前記記録表示プロトコルを“フィルムプロトコル”と呼称し、前記外部装置の記録表示媒体がCRTディスプレイ等の表示装置の場合、前記記録表示プロトコルを“ビューワプロトコル”と呼称する。
この結果、従来は記録表示プロトコルというものがなかったため、記録表示媒体に記録表示する画像及びその付帯情報を変更する毎に上記出力データを生成するパラメータを設定しなければならなかったので、その設定に多くの時間を費やすものであったが、本発明のように、記録表示プロトコルは予め登録してあるものの中から任意のものを選択するだけで済むので、上記パラメータ設定操作の手間を大幅に省くことができると共に設定ミスの低減にも効果があるものとなる。
このように配置することにより、診断画像と参照画像の比較及びこれらの画像の患者情報及び検査情報の取得が容易となり、外部装置に対応した出力フォーマットを設定できる。
また、出力データ生成手段で生成されたデータに対応する画像及び付帯情報をプレビュー手段に表示して確認するので、上記出力データ生成パラメータの設定ミスを未然に防ぐことができる。
また、上記パラメータ設定の自由度が高く柔軟であるため、所望の記録表示プロトコルが選択でき、施設の違い、撮影部位及び撮影プロトコルの違いにも容易に対応できる。
さらに、撮影部位や撮影プロトコル毎に選択した記録表示プロトコルの統計をとり、「多い順に構築する」のではなく、プロトコルデータベースにし統計情報を格納しておき、プロトコルを画面に表示する際にその統計情報を利用して選択頻度の多いものから順に表示する手段を備えたので、前記記録表示プロトコルの選択が容易である。
図1,図2は、本発明の医用画像出力装置をX線CT装置やMRI装置等の医用画像診断装置あるいは医用画像ワークステーション1に搭載し、ネットワーク2を介して外部装置に接続した例を示す図で、図1は外部装置としてプリンタ3に接続した例、図2は上記医用画像ワークステーション1とは別のワークステーション4に接続した例である。
この出力データ生成部8は、各構成要素の動作を制御する中央処理装置(CPU)10と、本発明の医用画像出力装置5の制御プログラム等を格納する主メモリ11と、プリンタやワークステーション等の外部装置に出力する画像データや付帯情報データを一時記憶する表示メモリ12と、表示装置9の画面上のソフトスイッチ(後述する)を操作するマウス13及びそのコントローラ14と、各種パラメータ設定用のキーやスイッチを備えたキーボード15と、上記ネットワーク2を介して本医用画像出力装置5を外部装置に接続するためのデータ入出力
ポートを備えたインターフェィスI/F16と、上記各構成要素を接続する共通バス17とから構成される。
そして、前記表示メモリ12から前記レイアウトに配置された画像及び付帯情報をCRTディスプレイなどの表示装置9に表示して、フィルミング処理又はビューワ処理された画像及びその付帯情報を確認し、これを外部装置に出力する。
以下、本発明の動作について説明するが、上記フィルミングとビューワは、出力先である外部装置に依存した機能のみが異なるだけで、本発明の医用画像出力装置5で処理されるフィルミング処理とビューワ処理は同じ処理で済むので、本医用画像出力装置では前記フィルミングとビューワのいずれかを選択する手段を備えている。
したがって、いずれにも対処できるように構成されているので、以下の説明では外部装置としてのプリンタに出力する場合、すなわちフィルミングを選択した場合について説明する。
なお、上記フィルムプロトコル及びフィルムプロトコルデータベースは、それぞれ特許請求の範囲に記載される記録表示プロトコル及び記録表示プロトコルデータベースとしての機能を有している。ここではパラメータをハードディスクに記憶する例で説明するが、オペレータはパラメータに記憶する必要はなく、運用方針に従ってどのようにパラメータを設定するかを決定しておいてもよい。
1) 先ず、オペレータは施設の運用方針にしたがって、撮影部位あるいは撮影プロトコルごとにフィルミングするための画像及び付帯情報の配置レイアウト、参照画像の有無や配置、患者や検査の情報を記述するテキストの有無や配置、出力先および出力先に依存した機能などのパラメータを用意し、これらをハードディス6に記憶しておく。
すなわち、フィルムプロトコルデータベースは、撮影部位、撮影プロトコル、画像配置レイアウトの組み合わせから成る複数のフィルムプロトコルを有するデータベースである。
上記(1)で設定した撮影部位、撮影プロトコル及びフィルムプロトコルを用いて下記の手順によりフィルミングし、このフィルミングしたデータを外部装置に出力する。
(a)レイアウト、撮影部位、撮影プロトコル、参照画像の有無や配置、テキストの有無や配置、出力先および出力先に依存した機能などのパラメータ。
(b)フィルムプロトコルと撮影部位とを関連付け、及びフィルムプロトコルと撮影プロトコルとを関連付けて登録されたフィルムプロトコルデータベース。
これにより、フィルムプロトコルが数多く存在する場合でも、オペレータに提示するフィルムプロトコルを絞り込むことができるため、オペレータはより簡便にフィルムプロトコルを利用することができる。
この結果、従来はフィルムプロトコルというものがなかったため、フィルムに現像する画像及び付帯情報を変更する毎に上記パラメータ等を設定しなければならず、その設定に多くの時間を費やすものであったが、本発明のように、フィルムプロトコルは予め登録してあるものの中から任意のものを選択するだけで済むので、設定操作の手間を大幅に省くことができると共に設定ミスの低減にも効果があるものとなる。
これにより、ユーザがフィルムプロトコルを選択するために要する操作の手間を省くこともできる。
そして、フィルミングしたデータをプリンタへ出力してフィルムに現像する。
次に、具体的実施例について説明する。
(1)オペレータが任意の画像を選択してフィルムに現像する実施例
図12に動作説明図、図13にフローチャートを示す。
図14に動作説明図、図15にフローチャートを示す。
1)医用画像診断装置で撮影を行い(図14(a)の画像撮影処理を示し、この処理を実行するプログラムを画像撮影プログラムと呼ぶ)、この撮影が完了すると、前記画像撮影プログラムは撮影した画像及び付帯情報を図14(b)に示す画像データベースに登録し、これをハードディスク6に格納する(ステップS21)。
図16に動作説明図、図17にフローチャートを示す。
1)医用画像診断装置で撮影した画像及び付帯情報を画像データベースに登録する処理(ステップS31)からフィルムデータを作成する処理ステップS38)までは(対応する動作説明図は図15の(a)〜(e))、上記(2)のステップS21からステップS28までの処理と同じ処理を実行して、撮影した画像から自動的にフィルムデータを作成する。
図18に動作説明図、図19にフローチャートを示す。
この実施例においては、画像データベースは構築されていないので、フィルムプロトコル名は画像の付帯情報から取得する。
1)オペレータが医用画像出力装置を起動して、CPU10によりハードディスク6に格納されている画像リストを表示するプログラムを読出し、これを主メモリ11に記憶して前記画像リスト表示プログラムを起動する(ステップS61)。
図20に動作説明図を示す。
オペレータが画像リストを表示するプログラムを起動すると、このプログラムは図20(a)に示す画像データベースから情報を取得して表示装置9の表示画面に同図(b)に示す画像リストを表示する。
オペレータは、前記画像リスト画面において所望の画像を選択して表示装置9の画面上の図20(b)のソフトスイッチ“ビューワ”をマウス13でクリックしてビューワプログラムを起動すると、ビューワプログラムは画像リスト画面からオペレータが選択した画像に該当する画像データベースの情報を取得する。
図21に動作説明図を示す。
この実施例においては、画像データベースは構築されていないので、フィルムプロトコル名は画像の付帯情報から取得し、その他の動作と手順は(1)の“ユーザが任意の画像を選択してフィルムに現像する実施例”の内容と同じであるので、その説明は省略する。
Claims (5)
- 医用画像診断装置または医用画像ワークステーションの医用画像及びその付帯情報を外部装置に出力する医用画像出力装置であって、前記医用画像の撮影部位データベースと、前記医用画像の撮影プロトコルデータベースと、前記撮影部位データベースの撮影部位と前記撮影プロトコルデータベースの撮影プロトコルと前記外部装置の記録表示媒体に記録または表示するフォーマットとが関連付けられた記録表示プロトコルデータベースと、この記録表示プロトコルデータベースから前記記録表示媒体に記録または表示する画像の撮影部位及び撮影プロトコルに対応した記録表示プロトコルを選択する手段と、この選択手段で選択した記録表示プロトコルに基づいて前記外部装置に出力するデータを生成する手段とを備えたことを特徴とする医用画像出力装置。
- 請求項1において、前記フォーマットは、行と列から成るマトリックスフォーマットの画像配置レイアウトであることを特徴とする医用画像出力装置。
- 請求項2において、前記レイアウトに少なくとも診断に用いる画像及びこの画像の参照画像、患者情報及び検査情報を記述するテキストの有無、前記外部装置に依存した機能情報を配置することを特徴とする医用画像出力装置。
- 請求項1において、さらに選択した記録表示プロトコルの統計をとる手段と、前記選択した記録表示プロトコルの多い順に前記記録表示プロトコルデータベースを構築する手段とを備えたことを特徴とする医用画像出力装置。
- 請求項1において、さらに前記出力データ生成手段で生成したデータに対応する画像及び付帯情報を確認する手段を備えたことを特徴とする医用画像出力装置。
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