JP2007006548A - 回転電機の転位コイルの製造装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 平角状の外形をもつ素線1をその厚さ方向に積層した素線積層体を、その素線の幅方向に並置した断面構成を持ち、素線の転位が行われる転位部が素線の長さ方向に間隔をおいて複数個所に設けられる回転電機の転位コイルの製造装置であって、転位部を施した複数の素線による素線束の転位部の一方側を把持し、前記素線束に捻りを与えて前記素線における前記転位を編み合わせる捻り付加部5と、転位部を有する複数の素線を前記捻り付加部5による把持を可能とするように素線束状態に保持する機能と前記捻り付加部5による捻り付加に際して、これに抗するように各素線における転位部の他方側を保持する機能とを有する素線保持部6とを備えた。
【選択図】 図1
Description
図1乃至図4は、本発明の製造装置の一実施の形態を示すもので、図1はその平面図、図2はその正面図、図3はその左側面図、図4は図2のIV−IV矢視図である。これらの図において、1は平角状の外形をもつ素線で、図1にはレーベル転位部成形後の素線1を示している。2は成形前の素線1にエッジワイズ成形及びフラットワイズ成形を行うレーベル転位成形部で、このレーベル転位成形部2は、素線1の搬送方向に移動可能に複数(この例では3基)並設されている。
まず、レーベル転位成形部2の構成を説明すると、レーベル転位成形部2の本体21は、図3に示すようにその下面にレール(図示せず)に沿って移動するスライダ22を備えており、駆動機構23によって、図1及び図2の紙面上、左右方向に、図3紙面上、垂直方向に移動可能な構造になっている。
第2の搬送部4は、レーベル転位成形部2の近傍に位置する支柱41Aとこの支柱41Aに対して間隔をもって位置する支柱41Bとからなる本体41を備えている。この本体41は、図3に示すようにその下面にレール(図示せず)に沿って移動するスライダ42を備えており、図示しない駆動機構によって、図1及び図2の紙面上、左右方向に、図3紙面上、垂直方向に移動可能な構造になっている。この本体41における支柱41A,41Bに上部と下部には、計4個のプーリ44がそれぞれ回転可能に設けられている。これらのプーリ44の内の1つのプーリ44には、駆動源(図示せず)が連結されている。プーリ44にはベルト45が無端状に掛け渡されている。
素線保持部6は、捻り付加部5の回転軸線方向に沿って移動する本体61を備えている。この本体61は、その下面にレールに沿って移動するスライダ62を備えており、駆動機構63によって、図1及び図2の紙面上、左右方向に、図3紙面上、垂直方向に移動可能な構造になっている。本体61には、図5に示すように、昇降機64が軸受65によって垂直軸回りに回転可能に支持されている。昇降機64は、そのシリンダ本体64Aと、このシリンダ本体64A内に上下方向に摺動可能に設けたピストン64Bと、このピストン64Bに設けられ、シリンダ本体64Aに対して回転不可能なピストンロッド64Cとで構成されている。
捩り付加部5は、移動可能な本体51を備えている。この本体51は、その下面にレールに沿って移動するスライダ52を備えており、駆動機構53によって、図1及び図2の紙面上、左右方向に、図4紙面上、垂直方向に移動可能な構造になっている。本体51の上部には、図4に示すように、回転面板54が図4の紙面内で回転するように支持されている。
まず、素線1を、レーベル転位成形(エッジワイズ、フラットワイズ)するレーベル転位成形部2に、またこのレーベル転位成形部2からレーベル転位成形後の素線を編み合せる捩り付加部5までの搬送動作を説明する。図1において、まず、レーベル転位成形部2を、図1に示すように成形しようとする素線1のレーベル転位成形位置に移動し、また、第2の搬送部4における掬い取り具46を、図6の(a)あるいは図6の(b)に示すように、レーベル転位成形部2の近傍に位置させて待機状態にする。
図1及び図7の(a)に示すように、レーベル転位部を成形された素線1は、第2の搬送部4によって捩り付加部5による編み合せ位置まで搬送されている。この状態において、素線保持部6における保持腕69及び揺動フレーム67を、昇降機64によって上昇させることにより、素線保持部6における各保持腕69は、図7の(a)、(b)に示すように、第2の搬送部4における掬い取り具46に保持されている素線1をその掬い取り具46から抜き取って、持ち替え保持する。
尚、図9においても、説明の便宜上、第2の搬送部4及び端部ストッパの不要な個所は図示を省略している。また、図10は素線保持部6における揺動フレーム67の揺動角度Xと捩り付加部5の捩り角度Yとの関係を示す特性図の一例であり、この図10内のa点は図9の(a)の状態を、点bは図9の(b)の状態を、点cは図9の(c)の状態を示している。
2 レーベル転位成形部
3 第1の搬送部
4 第2の搬送部
5 捻り付加部
6 素線保持部
Claims (10)
- 平角状の外形をもつ素線をその厚さ方向に積層した素線積層体を、その素線の幅方向に並置した断面構成を持ち、素線の転位が行われる転位部が素線の長さ方向に間隔をおいて複数個所に設けられる回転電機の転位コイルの製造装置であって、
転位部を施した複数の素線による素線束の転位部の一方側を把持し、前記素線束に捻りを与えて前記素線における前記転位を編み合わせる捻り付加部と、
転位部を有する複数の素線を前記捻り付加部による把持を可能とするように素線束状態に保持する機能と前記捻り付加部による捻り付加に際して、これに抗するように各素線における転位部の他方側を保持する機能とを有する素線保持部と
を備えたことを特徴とする回転電機の転位コイルの製造装置。 - 平角状の外形をもつ素線をその厚さ方向に積層した素線積層体を、その素線の幅方向に並置した断面構成を持ち、素線の転位が行われる転位部が素線の長さ方向に間隔をおいて複数個所に設けられる回転電機の転位コイルの製造装置であって、
転位部を施した複数の素線による素線束の転位部の一方側を把持し、前記素線束に捻りを与えて前記素線における前記転位部を編み合わせる捻り付加部と、
前記転位部を施した複数の素線を間隔をもって前記捻り付加部に搬送する搬送部と、
前記搬送部によって搬送された前記転位部を有する複数の素線を前記捻り付加部による把持を可能とするように素線束状態に保持する機能と前記捻り付加部による捻り付加に際して、これに抗するように各素線における転位部の他方側を保持する機能とを有する素線保持部と
を備えたことを特徴とする回転電機の転位コイルの製造装置。 - 平角状の外形をもつ素線をその厚さ方向に積層した素線積層体を、その素線の幅方向に並置した断面構成を持ち、素線の転位が行われる転位部が素線の長さ方向に間隔をおいて複数個所に設けられる回転電機の転位コイルの製造装置であって、
転位部を施した複数の素線による素線束の転位部の一方側を把持し、前記素線束に捻りを与えて前記素線における前記転位を編み合わせる捻り付加部と、
編み合せ前の素線の幅方向に転位部を成形するレーベル転位成形部と、
前記レーベル転位成形部で転位部を施された複数の素線を間隔をもって前記捻り付加部に搬送する搬送部と、
前記搬送部によって搬送された前記転位部を有する複数の素線を前記捻り付加部による把持を可能とするように素線束状態に保持する機能と前記捻り付加部による捻り付加に際して、これに抗するように各素線における転位部の他方側を保持する機能とを有する素線保持部と
を備えたことを特徴とする回転電機の転位コイルの製造装置。 - 前記捻り付加部は、前記素線の長手方向に沿って移動可能な捻り付加本体と、この捻り付加本体に回転可能に設けられ、素線束の貫通を許容する孔を有する回転体と、この回転体に設けた素線束把持爪とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の回転電機の転位コイルの製造装置。
- 前記素線保持部は、前記素線の長手方向に沿って移動可能な保持部本体と、この保持部本体に上下方向に移動可能に設けたフィンガ取付体と、このフィンガ取付体に回転可能に設けられ、前記素線をそれぞれ保持及び挟持する複数のフィンガとを備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の回転電機の転位コイルの製造装置。
- 前記素線保持部における複数のフィンガは、捻り付加部による素線束の捻り動作に同期して、回動することを特徴とする請求項5に記載の回転電機の転位コイルの製造装置。
- 前記レーベル転位成形部は、素線の幅方向及び板厚方向に屈曲成形する成形手段を備えたことを特徴とする請求項3に記載の回転電機の転位コイルの製造装置。
- 前記搬送部は、素線の長手方向と直交する方向に配置した無端状の搬送体と、この搬送体に設けた複数の素線保持腕とを備えたことを特徴とする請求項2又は3に記載の回転電機の転位コイルの製造装置。
- 平角状の外形をもつ素線をその厚さ方向に積層した素線積層体を、その素線の幅方向に並置した断面構成を持ち、素線の転位が行われる転位部が素線の長さ方向に間隔をおいて複数個所に設けられる回転電機の転位コイルの製造方法であって、
前記転位部を有する複数の素線を、素線保持部によって素線束に形成し、この素線束における前記転位部の一方側を、捻り付加部によって把持した後、前記素線束における前記転位部の他方側を、素線保持部によって素線束における各素線をそれぞれ保持した状態で、捻り付加部によって素線束を捻ることにより、各素線における前記転位部を編み合せたことを特徴とする回転電機の転位コイルの製造方法。 - 平角状の外形をもつ素線をその厚さ方向に積層した素線積層体を、その素線の幅方向に並置した断面構成を持ち、素線の転位が行われる転位部が素線の長さ方向に間隔をおいて複数個所に設けられる回転電機の転位コイルの製造方法であって、
前記転位部を有する複数の素線を、搬送手段によって間隔をもって平行移動させたのち、この転位部を有する複数の素線を、素線保持部によって前記搬送手段上に保持して素線束に形成し、この素線束における前記転位部の一方側を、捻り付加部によって把持した後、前記素線束における前記転位部の他方側を、素線保持部によって素線束における各素線をそれぞれ保持した状態で、捻り付加部によって素線束を捻ることにより、各素線における前記転位部を編み合せたことを特徴とする回転電機の転位コイルの製造方法。
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JP2004362881A (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ツイスト電線製造装置 |
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