[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2007097290A - 永久磁石型リラクタンス回転電機 - Google Patents

永久磁石型リラクタンス回転電機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007097290A
JP2007097290A JP2005282212A JP2005282212A JP2007097290A JP 2007097290 A JP2007097290 A JP 2007097290A JP 2005282212 A JP2005282212 A JP 2005282212A JP 2005282212 A JP2005282212 A JP 2005282212A JP 2007097290 A JP2007097290 A JP 2007097290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
rotor core
degrees
magnet type
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005282212A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4855747B2 (ja
Inventor
Masakatsu Matsubara
正克 松原
Takao Hirano
恭男 平野
Takashi Hanai
隆 花井
Takashi Araki
貴志 荒木
Masashi Fujita
真史 藤田
Norio Takahashi
則雄 高橋
Kazuto Sakai
和人 堺
Masanori Shin
政憲 新
Yukihiko Kazao
幸彦 風尾
Sukeyasu Mochizuki
資康 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Industrial Products and Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2005282212A priority Critical patent/JP4855747B2/ja
Publication of JP2007097290A publication Critical patent/JP2007097290A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4855747B2 publication Critical patent/JP4855747B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Synchronous Machinery (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

【課題】電磁力の高調波成分を低減して電磁騒音の発生量を抑制したリラクタンスモータを提供する。
【解決手段】回転子鉄心の1つの極をV字配置の1対の永久磁石の埋め込みにより形成し、回転子鉄心外周と各磁石の端部との間に形成される薄肉なチップ部のうち、1極内の2個のチップ部の内端開角θを電気角で88±8度、または、128±8度に設定した。或いは、これに代えて、永久磁石の互いに異なる極性に対応した2個のチップの外端間の開角αと固定子鉄心のスロットピッチτsとの関係を[2.5+3/2(n−1)<α/τs<3.0+3/2(n−1)(但し、nは自然数)]に設定した。
【選択図】図1

Description

本発明は回転子に永久磁石を配置することにより磁気的突極性を持たせると共に、電磁騒音低減特性を有せしめた永久磁石型リラクタンス回転電機に関する。
リラクタンス回転電機、例えばリラクタンスモータでは、回転子の外周に磁束が通り易い磁気的凸部(d軸)と磁束が通り難い磁気的凹部(q軸)とが極数と同数形成されている。このモータは磁気的凸部では電機子との間の空隙磁束密度が高く、磁気抵抗の大きい磁気的凹部では空隙磁束密度が低く、このような磁束密度の変化によってリラクタンストルクが発生する。
また、回転子に永久磁石を埋め込み磁気的突極性を持たせた永久磁石型リラクタンスモータでは、リラクタンストルクに加え永久磁石と電機子磁極との間の磁気吸引力及び磁気反発力によるトルクが発生し、総じて大きなトルクが得られ、回転電機の体積当たりの出力密度を高くすることができる(例えば特許文献1及び2参照)。なお、高調波成分によるトルクリップル、振動、騒音を低減するために回転子鉄心を複数に分割し、分割鉄心間にスキューを与えるようにした対策が知られている(例えば特許文献3)。
特開2001−339922号公報(特に図1参照) 特開2001−339919号公報 特開2005−51897号公報
通常、回転電機の小型化を図ると、すなわち出力密度を大きくすると、空隙の磁束が増加し、固定子との間の電磁力が増加する傾向にある。この電磁力は固定子鉄心のティースに力を及ぼし、そのうちの高調波成分が固定子鉄心を振動させ騒音、すなわち磁気騒音を発生する。この磁気騒音は電磁力が増加するほど大きくなる。そのため従来では、防音材、吸音材などにより外部への振動伝達系を途中で遮断する機械的方法が採られていた。また、誘導電動機ではスロット組み合わせ数を選定したり、斜向スロットの採用などが知られている。
本発明は電磁力による騒音それ自体の発生量を抑制できる永久磁石型リラクタンス回転電機を提供することを目的とする。
第1の発明の永久磁石型リラクタンス回転電機では、回転子鉄心に磁気的突極部を形成するために1極につき2個の永久磁石を円周方向に所定間隔を存して埋め込んでなる回転子を有し、前記各永久磁石の一端が前記回転子鉄心の外周との間に薄肉なチップ部を形成するように外周側に寄り他端が中心側に寄る配置となし、前記2個の永久磁石により形成される2個のチップ部の内端間の開角θを電気角で88±8度、または、128±8度に設定してなる。
第2の発明の永久磁石型リラクタンス回転電機では、前記永久磁石の互いに異なる極性に対応した前記2個のチップの外端間の開角αと固定子鉄心のスロットピッチτsとの関係を[2.5+3/2(n−1)<α/τs<3.0+3/2(n−1)(但し、nは自然数)]に設定してなる。
このように、2個のチップ部の内端間の開角θを、また、外端間の開角αを上記のように設定することにより回転子鉄心と固定子鉄心のティースとの間に働く電磁力が非常に低減され、高調波成分による電磁騒音が低下される。この結果、出力密度を大きくすることができるから小型化が可能となる。
<第1の実施例>
以下、本発明の第1の実施例を図1〜図4を参照して説明する。永久磁石型リラクタンス回転電機の一例である永久磁石型リラクタンスモータ1は、図1に示すように固定子2と回転子3からなり、その固定子鉄心4の内周にティース5を間欠的に形成することによりスロット6が形成され、これに固定子巻線7が配置されている。回転子3は、図3に示すように、積層された多数の珪素鋼板からなる回転子鉄心8とロータ軸9とからなり、その積層状態が端版10により保持される。
図1及び図2に示すように、回転子鉄心8の1つの磁気的突極部を形成する区域に軸直角断面形状が矩形の1対の磁石保持孔11、12が略V字配置に形成されている。これら各磁石保持孔11、12は一方の端板10側から他方のそれの間で鉄心中を軸方向に連続して延びると共に、図1に示すように、各磁石保持孔11、12の一端11a、12aが回転子鉄心8の外周に十分接近しており、これにより各磁石保持孔11、12の一端11a、12aと鉄心外周面との間に薄肉なチップ部8aが形成される。したがって、各磁石保持孔11、12の各他端11b、12bが回転子鉄心8の回転中心寄りになる。また、1対の磁石保持孔11、12の配置間隔の略中間の外周寄りに非磁性部として空孔8bが軸方向全長に渡り形成されている。
1極分の前記1対の磁石保持孔11、12には夫々縦断面矩形の永久磁石13、14が挿入され、抜けないように前記端板10により保持される。当然ながら、永久磁石の13、14はその一端が回転子鉄心8の外周に接近し、他端が中心よりの配置になる。このような磁気的突極構造が8極分形成されている。図2に示すように、1つの極に対応する前記1対の永久磁石13、14の極性はその回転子鉄心8の外周面を向く側が互いに同一極性となるように、且つ隣の突極部とは反対極性になるように設定されている。
この構造において、1つの突極部をなす永久磁石保持孔11,12により回転子鉄心8の外周に形成された前記一対のチップ部8aの円周方向間隔、特に円周方向で対向する端部間の間隔、すなわち、内端間の開角であるチップ内端開角θがこの実施例では8極であることに対応して機械角で22±2度の範囲に設定されている。
図4は、横軸にチップ内端開角θ(機械角)を取り、縦軸に回転子鉄心8と固定子鉄心4のティース5との間に作用する電磁力Fを取り示した電磁力特性曲線図である。これは、発明者らがこの曲線中、各プロット点に対応するチップ内端開角を持つ構造について電磁力を計算で求め、これら各プロット点を結び曲線化したものである。計算の対象とした電磁力は固定子巻線7に印加する電源周波数に対して12次の高調波成分であるが、この実施例では8極であることから、回転周波数(機械周波数)に対してはその極対数倍、すなわち48次成分である。
この特性曲線から明らかなように、電磁力が22度付近で最も小さく、次いで、32度付近で小さいことが判明された。実用的にこの値に2度を加減した値でも差し支えないことが分かった。これらチップ内端開角の値を電気角で表すと夫々、88±8度、または、128±8度となる。
<第2の実施例>
図6は、横軸にチップ外端開角α(機械角)と固定子鉄心4のスロットピッチτs(機械角)との比(α/τs)取り、縦軸に回転子鉄心8と固定子鉄心4のティース5との間に作用する電磁力Fを取り示した電磁力特性曲線図である。ここで、チップ外端開角αとは、図5に示すように、前記永久磁石13,14の互いに異なる極性N、Sに対応した円周方向で対向する前記2個のチップ8a、8aの外端間の角度間隔αをいう。
図6に示す電磁力特性曲線は、発明者らがこの曲線中、各プロット点に対応するα/τs比をもつ構造について電磁力を計算で求め、これら各プロット点を結び曲線化したものである。この特性曲線から明らかなように、[2.5+3/2(n−1)<α/τs<3.0+3/2(n−1)(但し、nは自然数)]の範囲の構造を持つモータが電磁騒音の発生量が低いことが分かった。このため、図5に示す第2実施例のリラクタンスモータ15はこの式を満たすα及びτsを有する構造に設定してある。
なお、上記各実施例では、回転子鉄心8に非磁性部として空孔8bを形成しているが、図7に示すように非磁性部を設けない構造でも本発明は成り立つ。図5および図7には、図1と同一部分には同一符号を付した。
本発明の第1の実施例におけるモータの固定子及び回転子の一部拡大軸直角断面図 同回転子の鉄心部分の軸直角断面図 同回転子の横断面図 図1に示すモータの電磁力特性曲線図 本発明の第2の実施例を示す図1相当図 図5に示すモータの電磁力特性曲線図 本発明の変形例を示す図2相当図
符号の説明
図面中、1はモータ(回転電機)、2は固定子、3は回転子、4は固定子鉄心、5はティース、6はスロット、7は固定子巻線、8は回転子鉄心、8aはチップ部、8bは空孔(非磁性部)、11は磁石保持孔、12は磁石保持孔、13は永久磁石、14は永久磁石、15はモータ(回転電機)である。

Claims (5)

  1. 固定子鉄心と回転子鉄心を有しこの回転子鉄心に磁気的突極部を形成するために1極につき2個の永久磁石を円周方向に所定間隔を存して埋め込み、前記各永久磁石の一端が前記回転子鉄心の外周との間に薄肉なチップ部を形成するように外周側に寄り他端が中心側に寄る配置となし、前記2個の永久磁石により形成される2個のチップ部の内端間の開角θを電気角で88±8度、または、128±8度に設定してなる永久磁石型リラクタンス回転電機。
  2. 前記回転子の極数を8とし、前記2個のチップ部の内端間の開角θを機械角で22±2度、または、32±2度に設定してなる請求項1に記載の永久磁石型リラクタンス回転電機。
  3. 前記回転子鉄心の前記2個の永久磁石の配置位置のほぼ中間の外周寄りに非磁性部を設けてなる請求項1または2に記載の永久磁石型リラクタンス回転電機。
  4. 固定子鉄心と回転子鉄心を有しこの回転子鉄心に磁気的突極部を形成するために1極につき2個の永久磁石を円周方向に所定間隔を存して埋め込み、前記各永久磁石の一端が前記回転子鉄心の外周との間に薄肉なチップ部を形成するように外周側に寄り他端が中心側に寄る配置となし、前記永久磁石の互いに異なる極性に対応した前記2個のチップ部の外端間の開角αと前記固定子鉄心のスロットピッチτsとの関係を[2.5+3/2(n−1)<α/τs<3.0+3/2(n−1)(但し、nは自然数)]に設定してなる永久磁石型リラクタンス回転電機。
  5. 前記回転子鉄心の1極に対応する前記2個の永久磁石の配置位置のほぼ中間の外周寄りに非磁性部を設けてなる請求項4に記載の永久磁石型リラクタンス回転電機。

JP2005282212A 2005-09-28 2005-09-28 永久磁石型リラクタンス回転電機 Active JP4855747B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005282212A JP4855747B2 (ja) 2005-09-28 2005-09-28 永久磁石型リラクタンス回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005282212A JP4855747B2 (ja) 2005-09-28 2005-09-28 永久磁石型リラクタンス回転電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007097290A true JP2007097290A (ja) 2007-04-12
JP4855747B2 JP4855747B2 (ja) 2012-01-18

Family

ID=37982298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005282212A Active JP4855747B2 (ja) 2005-09-28 2005-09-28 永久磁石型リラクタンス回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4855747B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012011191A1 (ja) * 2010-07-23 2012-01-26 トヨタ自動車株式会社 ロータとipmモータ
JP2012029524A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Fuji Electric Co Ltd 永久磁石式回転機
JP2012039775A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Hitachi Ltd 永久磁石式回転電機
JP2012161207A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Toshiba Corp 永久磁石式回転電機
CN103378671A (zh) * 2012-04-19 2013-10-30 三星电机株式会社 转子总成
CN105958689A (zh) * 2016-06-08 2016-09-21 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 铁心结构、转子组件及永磁电机
CN109245355A (zh) * 2018-09-10 2019-01-18 珠海凌达压缩机有限公司 一种磁阻电机转子结构及磁阻电机

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001286109A (ja) * 2000-03-30 2001-10-12 Toshiba Corp 永久磁石式リラクタンス型回転電機
JP2001339922A (ja) * 2000-05-24 2001-12-07 Toshiba Corp 永久磁石式リラクタンス型回転電機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001286109A (ja) * 2000-03-30 2001-10-12 Toshiba Corp 永久磁石式リラクタンス型回転電機
JP2001339922A (ja) * 2000-05-24 2001-12-07 Toshiba Corp 永久磁石式リラクタンス型回転電機

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012011191A1 (ja) * 2010-07-23 2012-01-26 トヨタ自動車株式会社 ロータとipmモータ
CN103026585A (zh) * 2010-07-23 2013-04-03 丰田自动车株式会社 转子和ipm马达
JPWO2012011191A1 (ja) * 2010-07-23 2013-09-09 トヨタ自動車株式会社 ロータとipmモータ
JP5382222B2 (ja) * 2010-07-23 2014-01-08 トヨタ自動車株式会社 ロータとipmモータ
US8729763B2 (en) 2010-07-23 2014-05-20 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Rotor and IPM motor
CN103026585B (zh) * 2010-07-23 2014-07-09 丰田自动车株式会社 转子和ipm马达
JP2012029524A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Fuji Electric Co Ltd 永久磁石式回転機
JP2012039775A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Hitachi Ltd 永久磁石式回転電機
JP2012161207A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Toshiba Corp 永久磁石式回転電機
CN103378671A (zh) * 2012-04-19 2013-10-30 三星电机株式会社 转子总成
CN105958689A (zh) * 2016-06-08 2016-09-21 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 铁心结构、转子组件及永磁电机
CN109245355A (zh) * 2018-09-10 2019-01-18 珠海凌达压缩机有限公司 一种磁阻电机转子结构及磁阻电机

Also Published As

Publication number Publication date
JP4855747B2 (ja) 2012-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7595575B2 (en) Motor/generator to reduce cogging torque
JP5774081B2 (ja) 回転電機
US7550891B2 (en) Permanent magnet motor having stator poles with stepped-end-surfaces and rotor with outer-circumferential-recessed surface
KR101288732B1 (ko) 영구 자석식 동기 모터
JP5811565B2 (ja) 回転子および永久磁石電動機
JP2012120326A (ja) 磁石埋め込み型回転子、電動機及び電動機の組立方法
WO2007026802A1 (ja) 回転電機
JP2011091911A (ja) 永久磁石式回転電機
EP2779386A2 (en) Interior permanent magnet motor with shifted rotor laminations
JP2008029078A (ja) 永久磁石形同期電動機
JPWO2020017078A1 (ja) 回転電機
JP2009050099A (ja) 回転子コア、永久磁石回転子および永久磁石形同期回転電機
JP4602958B2 (ja) 永久磁石型モータ及び密閉型圧縮機及びファンモータ
JP2003284276A (ja) 回転電機
JP6630690B2 (ja) 回転電機のロータ
JP2007074870A (ja) 永久磁石埋込型ロータおよび永久磁石埋込型モータ
JP2009050148A (ja) 広範囲定出力永久磁石式モータ
JP2006304546A (ja) 永久磁石式リラクタンス型回転電機
CN111953097A (zh) 旋转电机
JP6507956B2 (ja) 永久磁石式回転電機
JP4855747B2 (ja) 永久磁石型リラクタンス回転電機
JP2003088019A (ja) 永久磁石電動機
JP5556037B2 (ja) 同期電動機
JP5954279B2 (ja) 回転電機
JP2002101629A (ja) 永久磁石式回転電機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111004

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111027

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141104

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4855747

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350