[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2007089054A - Rfidタグのアンテナ - Google Patents

Rfidタグのアンテナ Download PDF

Info

Publication number
JP2007089054A
JP2007089054A JP2005278293A JP2005278293A JP2007089054A JP 2007089054 A JP2007089054 A JP 2007089054A JP 2005278293 A JP2005278293 A JP 2005278293A JP 2005278293 A JP2005278293 A JP 2005278293A JP 2007089054 A JP2007089054 A JP 2007089054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
rfid tag
radio wave
tag antenna
detaching means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005278293A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Ishiyama
文彦 石山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2005278293A priority Critical patent/JP2007089054A/ja
Publication of JP2007089054A publication Critical patent/JP2007089054A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

【課題】 強力な電波の受信においてアンテナを切り離し、IC部の温度上昇に伴う不具合の発生を回避する。
【解決手段】 電波を受信するための複数のアンテナ2と、受信した電波を信号処理するためのIC部1と、アンテナ2とIC部1との接続部にそれぞれ配置された温度ヒューズ3と、を備える。そして、意図しない強力なレベルの電波の受信に伴うIC部1の発熱に応じて温度ヒューズ3が熱を検知して融断し、アンテナ2とIC部1とを切り離す。アンテナ2が非可逆的に切り離されるので、IC部1への過剰な給電も強制的に停止され、IC部1が熱により破壊されることを回避することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、RFIDタグに用いるアンテナに関する。
従来において、RFID(Radio Frequency IDentification)という微小な無線通信タグを用いた物流情報管理が本格化してきている。こうした物流情報管理のためのRFIDタグは2.45GHz帯の電波を用いた無線通信を行うことから、RFIDタグに無線通信用のアンテナをつける必要がある。
RFIDタグの無線通信用アンテナは、RFIDタグとの通信を行うための通信機器以外からの電波も受信する構造になっている。このことから、たとえば、電子レンジによる加熱調理を目的とする2.45GHzの電波をも受信することができる。
このためRFIDタグ自身及びアンテナ部が意図しない電波の受信による様々な不具合の発生の可能性があるものの、認識されておらず、非特許文献に示すように、アンテナ部の給電効率の向上に研究開発が注力されている。(非特許文献1参照)。
2004年電子情報通信学会総合大会B−1−50
このような従来の技術においては、無線通信機器からの微弱な電波を高効率に受信するためのアンテナは検討されているものの、電子レンジ等が意図的に発生させる不要かつ強力な電波をRFIDタグのアンテナが受信した場合のIC部の温度上昇に伴う不具合の発生の回避については検討されていなかった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、その目的は、強力な電波の受信においてアンテナを切り離し、IC部の温度上昇に伴う不具合の発生を回避することにある。
課題を解決するために、請求項1に記載の本発明は、RFIDタグのアンテナにおいて、電波の受信に伴う発熱に応じてアンテナを切り離しするための切り離し手段を備える。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1において、前記切り離し手段は、非可逆的な切り離しを実行する。
また、請求項3に記載の本発明は、請求項1において、前記切り離し手段は、可逆的な切り離しを実行する。
また、請求項4に記載の本発明は、請求項1において、前記切り離し手段は、非可逆的な切り離しと、可逆的な切り離しと、を組合わせて実行可能である。
また、請求項5に記載の本発明は、請求項2において、前記切り離し手段は、発熱を検知して切断する温度ヒューズによって構成されている。
また、請求項6に記載の本発明は、請求項3において、前記切り離し手段は、発熱を検知して電気接点が開閉する温度スイッチによって構成されている。
また、請求項7に記載の本発明は、請求項5または6において、前記切り離し手段は、複数で備わり、それぞれに個別の動作温度が設定されている。
また、請求項8に記載の本発明は、請求項5または6において、前記切り離し手段は、アンテナの根元から1/3の位置に配置されている。
本発明によれば、強力な電波の受信においてアンテナを切り離し、IC部の温度上昇に伴う不具合の発生を回避することができる。
<第1の実施の形態>
図1は、RFIDタグのアンテナの第1の実施の形態の構成図を示す。この図1には、電波を受信するための複数のアンテナ2と、受信した電波を信号処理するためのIC部1と、アンテナ2とIC部1との接続部にそれぞれ配置された温度ヒューズ3と、が示されている。
この図1の構成において、アンテナ2が電波を受信する。ここで受信する電波はRFIDタグの情報通信に用いられている2.4GHz帯の電波である。この電波の強度があらかじめRFIDタグのために意図された所定のレベルであれば、アンテナ2で受信された電波はIC部1で信号処理される。
しかしながら、受信した電波が2.4GHz帯であり、かつ意図しない強力なレベルの電波であった場合は、アンテナ2で受信した電波はそのままIC部1へ送られて、過剰な給電が生じて発熱が生じる。
この発熱に応じて温度ヒューズ3は自身の規格による温度を超えたことを検知して融断し、アンテナ2とIC部1とを切り離す。このように温度ヒューズ3が発熱を検知して融断することにより、アンテナ2が非可逆的に切り離されるので、IC部1への過剰な給電も強制的に停止されるので、IC部1が熱により破壊されることを回避することができる。
<第2の実施の形態>
図2は、RFIDタグのアンテナの第2の実施の形態の構成図を示す。この図2には既に図1に示したRFIDタグのアンテナの構成に比して、温度ヒューズ3に替えて温度スイッチ4を配置している点に特徴をもつ。
この温度スイッチ4は、たとえばバイメタルなどの金属で電気的な接点が構成されており、所定の温度に達すると電気接点が開放される。このため、アンテナ2に対して所定のレベルの強度で電波を受信している状態では、温度スイッチ4の電気接点は閉じており、アンテナ2とIC部1とは電気的に接続されている。
ここで、外部から意図しない強力な電波がアンテナ2で受信されて、IC部1において温度上昇が生じると、この発熱を検知して温度スイッチ4の電気接点が開放される。この開放によりアンテナ2とIC部1とが可逆的に切り離されるので、IC部1への過剰な給電を強制的に停止させることができ、熱によりIC部1が破壊されることを回避できる。
<第3の実施の形態>
図3は、RFIDタグのアンテナの第3の実施の形態の構成図を示す。この図3には既に図2に示したRFIDタグのアンテナの構成に比して、温度スイッチ4に替えて温度スイッチ5と温度スイッチ6をそれぞれ配置した点に特徴をもつ。
これらの温度スイッチ5と温度スイッチ6はそれぞれ異なる独自の動作温度が設定されている。アンテナ2にて強力な電波を受信した場合に、IC部1が過剰な給電により発熱し始めると、たとえば設定温度の低い温度スイッチ5が先に電気接点を開放して切り離される。次に、そのまま温度上昇が続くと今度は設定温度の高い温度スイッチ6の電気接点が開放されて切り離される。こうした構成により、温度上昇に伴って突然にアンテナ2がIC部1から切り離されることなく、徐々に切り離す動作を実現することができる。
なお、温度スイッチ5、6を用いたが、これに限定することなく、たとえば2種類の設定温度の温度ヒューズを用いてもよく、あるいは用途に応じて温度スイッチと温度ヒューズを組合わせて構成してもよい。
また、第1〜3の実施の形態において、それぞれの構成における温度ヒューズや温度スイッチを配置する位置は、IC部1とアンテナ2との接続部分に配置される。さらにはアンテナ2の根元から1/3の位置に配置することがより好ましい。すなわち、通常のアンテナは、アンテナ長を受信電波の2分の1波長や4分の1波長とすることによって受信効率を高めているが、このアンテナを3分の1の位置で切断することにより、受信効率を効果的に下げることができる。
以上説明した実施の形態によれば、強力な電波の受信においてアンテナを切り離し、IC部の温度上昇に伴う不具合の発生を回避することができる。
第1の実施の形態のアンテナの構成図を示す。 第2の実施の形態のアンテナの構成図を示す。 第3の実施の形態のアンテナの構成図を示す。
符号の説明
1 IC部
2 アンテナ
3 温度ヒューズ
4 温度スイッチ

Claims (8)

  1. RFIDタグのアンテナにおいて、
    電波の受信に伴う発熱に応じてアンテナを切り離しするための切り離し手段
    を備えることを特徴とするRFIDタグのアンテナ。
  2. 前記切り離し手段は、
    非可逆的な切り離しを実行することを特徴とする請求項1に記載のRFIDタグのアンテナ。
  3. 前記切り離し手段は、
    可逆的な切り離しを実行することを特徴とする請求項1に記載のRFIDタグのアンテナ。
  4. 前記切り離し手段は、
    非可逆的な切り離しと、可逆的な切り離しと、を組合わせて実行可能なことを特徴とする請求項1に記載のRFIDタグのアンテナ。
  5. 前記切り離し手段は、
    発熱を検知して切断する温度ヒューズによって構成されていることを特徴とする請求項2に記載のRFIDタグのアンテナ。
  6. 前記切り離し手段は、
    発熱を検知して電気接点が開閉する温度スイッチによって構成されていることを特徴とする請求項3に記載のRFIDタグのアンテナ。
  7. 前記切り離し手段は、
    複数で備わり、それぞれに個別の動作温度が設定されていることを特徴とする請求項5または6に記載のRFIDタグのアンテナ。
  8. 前記切り離し手段は、
    アンテナの根元から1/3の位置に配置されていることを特徴とする請求項5または6に記載のRFIDタグのアンテナ。
JP2005278293A 2005-09-26 2005-09-26 Rfidタグのアンテナ Pending JP2007089054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005278293A JP2007089054A (ja) 2005-09-26 2005-09-26 Rfidタグのアンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005278293A JP2007089054A (ja) 2005-09-26 2005-09-26 Rfidタグのアンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007089054A true JP2007089054A (ja) 2007-04-05

Family

ID=37975559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005278293A Pending JP2007089054A (ja) 2005-09-26 2005-09-26 Rfidタグのアンテナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007089054A (ja)

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2964220A1 (fr) * 2010-08-25 2012-03-02 Logistique Et De Distrib Alimentaire Soc D Etiquette rfid et emballage correspondant
EP2720246A1 (en) * 2012-10-09 2014-04-16 Andrew LLC RF thermal fuse
US9443187B2 (en) 2011-10-05 2016-09-13 Fujitsu Limited RFID tag and fuse
US9443683B2 (en) 2012-04-24 2016-09-13 Commscope Technologies Llc RF thermal fuse
WO2018125977A1 (en) * 2016-12-29 2018-07-05 Avery Dennison Retail Information Services, Llc Rfid tags with shielding structure for incorporation into microwavable food packaging
WO2018194174A1 (ja) * 2017-04-20 2018-10-25 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
JP2019083411A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 学校法人上智学院 Rfidタグ及び電子レンジ加熱用容器
WO2019133226A1 (en) * 2017-12-29 2019-07-04 Avery Dennison Retail Information Services, Llc Dual passive technology rfid temperature activated media
JP2019192159A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 旭化成株式会社 Rfidタグ
JP6614401B1 (ja) * 2018-07-24 2019-12-04 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2020012724A1 (ja) * 2018-07-13 2020-01-16 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2020017100A1 (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2020021768A1 (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2020021767A1 (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
JP2021026751A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 アライゾン アールエフアイディー テクノロジー カンパニー リミテッド 電子レンジで加熱又は加工するためのrfidタグ構造
JP2021128468A (ja) * 2020-02-12 2021-09-02 川崎重工業株式会社 昇温検知センサ、昇温検知システム、及び昇温検知ユニット
US11120323B2 (en) 2018-04-20 2021-09-14 Avery Dennison Retail Information Services, Llc Method of using shielded RFID straps with RFID tag designs
US11347992B2 (en) 2018-04-20 2022-05-31 Avery Dennison Retail Information Services Llc RFID straps with a top and bottom conductor
US11763121B2 (en) 2018-04-20 2023-09-19 Avery Dennison Retail Information Services Llc Shielded RFID tags for incorporation into microwavable food packaging
US11769938B2 (en) 2018-06-27 2023-09-26 Avery Dennison Retail Information Services Llc RFID tags operating in the high frequency band

Cited By (47)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2964220A1 (fr) * 2010-08-25 2012-03-02 Logistique Et De Distrib Alimentaire Soc D Etiquette rfid et emballage correspondant
US9443187B2 (en) 2011-10-05 2016-09-13 Fujitsu Limited RFID tag and fuse
US9443683B2 (en) 2012-04-24 2016-09-13 Commscope Technologies Llc RF thermal fuse
US9812275B2 (en) 2012-04-24 2017-11-07 Commscope Technologies Llc RF thermal fuse
EP2720246A1 (en) * 2012-10-09 2014-04-16 Andrew LLC RF thermal fuse
EP2930733A1 (en) * 2012-10-09 2015-10-14 CommScope Technologies LLC Rf thermal fuse
WO2018125977A1 (en) * 2016-12-29 2018-07-05 Avery Dennison Retail Information Services, Llc Rfid tags with shielding structure for incorporation into microwavable food packaging
JP2018163643A (ja) * 2016-12-29 2018-10-18 エイヴェリー デニソン リテール インフォメーション サービシズ リミテッド ライアビリティ カンパニー 電子レンジ対応食品の包装容器に組み込むための遮蔽構造を有するrfidタグ
JP7285760B2 (ja) 2016-12-29 2023-06-02 エイヴェリー デニソン リテール インフォメーション サービシズ リミテッド ライアビリティ カンパニー 電子レンジ対応食品の包装容器に組み込むための遮蔽構造を有するrfidタグ
US11308379B2 (en) 2016-12-29 2022-04-19 Avery Dennison Retail Information Services Llc RFID tags with shielding structure for incorporation into microwavable food packaging
JP2020042832A (ja) * 2016-12-29 2020-03-19 エイヴェリー デニソン リテール インフォメーション サービシズ リミテッド ライアビリティ カンパニー 電子レンジ対応食品の包装容器に組み込むための遮蔽構造を有するrfidタグ
EP4109340A1 (en) * 2016-12-29 2022-12-28 Avery Dennison Retail Information Services LLC Rfid tags with shielding structure for incorporation into microwavable food packaging
US11790205B2 (en) 2016-12-29 2023-10-17 Avery Dennison Retail Information Services Llc RFID tags with shielding structure for incorporation into microwavable food packaging
JP6443602B1 (ja) * 2017-04-20 2018-12-26 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
JP2019126023A (ja) * 2017-04-20 2019-07-25 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
US11646497B2 (en) 2017-04-20 2023-05-09 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
JP6443603B1 (ja) * 2017-04-20 2018-12-26 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2018194173A1 (ja) * 2017-04-20 2018-10-25 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2018194174A1 (ja) * 2017-04-20 2018-10-25 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
US10957984B2 (en) 2017-04-20 2021-03-23 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
JP7041871B2 (ja) 2017-10-30 2022-03-25 学校法人上智学院 Rfidタグ及び電子レンジ加熱用容器
JP2019083411A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 学校法人上智学院 Rfidタグ及び電子レンジ加熱用容器
WO2019133226A1 (en) * 2017-12-29 2019-07-04 Avery Dennison Retail Information Services, Llc Dual passive technology rfid temperature activated media
US11232343B2 (en) 2017-12-29 2022-01-25 Avery Dennison Retail Information Services, Llc Dual passive technology RFID temperature activated media
US11763121B2 (en) 2018-04-20 2023-09-19 Avery Dennison Retail Information Services Llc Shielded RFID tags for incorporation into microwavable food packaging
US11347992B2 (en) 2018-04-20 2022-05-31 Avery Dennison Retail Information Services Llc RFID straps with a top and bottom conductor
US11120323B2 (en) 2018-04-20 2021-09-14 Avery Dennison Retail Information Services, Llc Method of using shielded RFID straps with RFID tag designs
JP2019192159A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 旭化成株式会社 Rfidタグ
JP7022005B2 (ja) 2018-04-27 2022-02-17 旭化成株式会社 Rfidタグ
US11769938B2 (en) 2018-06-27 2023-09-26 Avery Dennison Retail Information Services Llc RFID tags operating in the high frequency band
WO2020012724A1 (ja) * 2018-07-13 2020-01-16 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
JP6658975B1 (ja) * 2018-07-13 2020-03-04 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
US11380996B2 (en) 2018-07-13 2022-07-05 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
US20210083390A1 (en) * 2018-07-20 2021-03-18 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
WO2020017100A1 (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
US11973281B2 (en) * 2018-07-20 2024-04-30 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
JP6645628B1 (ja) * 2018-07-20 2020-02-14 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
US10891529B2 (en) 2018-07-24 2021-01-12 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
JP6614401B1 (ja) * 2018-07-24 2019-12-04 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2020021767A1 (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
JP6645629B1 (ja) * 2018-07-25 2020-02-14 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2020021768A1 (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
US11916316B2 (en) 2018-07-25 2024-02-27 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
JP2021026751A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 アライゾン アールエフアイディー テクノロジー カンパニー リミテッド 電子レンジで加熱又は加工するためのrfidタグ構造
JP7451850B2 (ja) 2019-07-31 2024-03-19 アライゾン アールエフアイディー テクノロジー カンパニー リミテッド 電子レンジで加熱又は加工するためのrfidタグ構造
JP7438624B2 (ja) 2020-02-12 2024-02-27 川崎車両株式会社 昇温検知センサ、昇温検知システム、及び昇温検知ユニット
JP2021128468A (ja) * 2020-02-12 2021-09-02 川崎重工業株式会社 昇温検知センサ、昇温検知システム、及び昇温検知ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007089054A (ja) Rfidタグのアンテナ
JP5709229B2 (ja) 熱過負荷保護装置およびそれを用いた構成
US20150294826A1 (en) Complex Protection Component Having Overcurrent Blocking Function and Surge Absorbing Function
US8872726B2 (en) Antenna device
US20140232511A1 (en) Thermal overload protection apparatus
JP2004260826A (ja) 移動通信端末機のアンテナ状態監視装置及びその方法
WO2007052130A3 (en) Ps handover support indication
US7345568B2 (en) Dual protection device for circuits
KR20000062162A (ko) 모터 보호 장치
US6841745B2 (en) Battery device
US20060250209A1 (en) Temperature sensitive protection device for circuits
US9812275B2 (en) RF thermal fuse
JPH11330665A (ja) 回路基板への温度ヒューズの実装構造
JP5050253B2 (ja) 過電流遮断機
US20220359974A1 (en) Resilient Antenna Securing Mechanism
EP2720246B1 (en) RF thermal fuse
CN102170653A (zh) 基站射频系统和功放的保护方法
WO2005102008A3 (en) Method of forming rfid circuit assembly
US9098789B2 (en) RFID communication circuit for an electronic device and corresponding methods
US20130005318A1 (en) Radio equipment device sharing device
US10347451B2 (en) Printed circuit board assembly
CN109546343A (zh) 增强天线方向性的天线结构、方法及温控器
CN110830070B (zh) 一种射频前端驻波保护电路
JP2008112735A (ja) 温度ヒュ−ズを用いた保護装置
KR100508739B1 (ko) 열응동 스위치