JP2007087686A - 燃料電池発電装置及び制御プログラム並びに制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池発電装置に、外部負荷に応じて燃料ガスの流量と酸化剤ガスの流量とを制御して運転する自動運転モードと、燃料ガスの流量と必要に応じて空気の流量とを略一定に制御した状態で、引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する評価モードとを選択可能に構成し、評価モードでは、現在の出力電圧と、記憶手段に記憶された過去の出力電圧又はシミュレーションにより計算された出力電圧とを比較し、その比較結果に基づいて燃料電池発電装置の劣化状態を診断する。これにより、運転中においても燃料電池発電装置の劣化状態を正確に診断することができるため、燃料電池発電装置を常に良好な状態で稼働させることができる。
【選択図】図7
Description
燃料極: H2 + O2− → H2O + 2e−
全体 : H2 + 1/2O2 → H2O
2 燃料電池モジュール
3 燃料電池スタック
4 燃料改質器
5 制御部
6 空気ブロア
7 燃料ガスブロア
8 インバータ
10 モード切替手段
11 ガス流量制御手段
12 出力電圧測定手段
13 劣化診断手段
14 記憶手段
21 酸化剤用マニホールド
22 燃料用マニホールド
23、24 接続管
25、26 端板
27 セパレータ
28 空気極集電体
29 燃料極集電体
30 空気極層
31 固体電解質層
32 燃料極
Claims (16)
- 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、前記燃料ガス供給手段及び前記酸化剤ガス供給手段を制御するガス流量制御手段を含む制御部と、を少なくとも備える燃料電池発電装置において、
前記制御部に、
前記ガス流量制御手段により少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御された状態で、引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する出力電圧測定手段と、
前記出力電圧測定手段により測定された過去の出力電圧を記憶する記憶手段と、
前記出力電圧測定手段により測定された現在の出力電圧と、前記記憶手段に記憶された過去の出力電圧とを比較し、その比較結果に基づいて前記燃料電池発電装置の劣化状態を診断する劣化診断手段と、を少なくとも備えることを特徴とする燃料電池発電装置。 - 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、前記燃料ガス供給手段及び前記酸化剤ガス供給手段を制御するガス流量制御手段を含む制御部と、を少なくとも備える燃料電池発電装置において、
前記制御部に、
前記ガス流量制御手段により、少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御された状態で、引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する出力電圧測定手段と、
シミュレーションによって計算された出力電圧を記憶する記憶手段と、
前記出力電圧測定手段により測定された出力電圧と、前記記憶手段に記憶された計算された出力電圧とを比較し、その比較結果に基づいて前記燃料電池発電装置の劣化状態を診断する劣化診断手段と、を少なくとも備えることを特徴とする燃料電池発電装置。 - 前記出力電圧測定手段は、更に、前記ガス流量制御手段により前記酸化剤ガスの流量が略一定となるように制御された状態で前記出力電圧を測定することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池発電装置。
- 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、を少なくとも備える燃料電池発電装置において、
外部負荷に応じて前記燃料ガス及び前記酸化剤ガスの流量を制御する第1のモードと、
少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御された状態で、引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する第2のモードと、が選択可能に構成されていることを特徴とする燃料電池発電装置。 - 前記第2のモードでは、更に、前記酸化剤ガスの流量が略一定となるように制御された状態で前記出力電圧を測定することを特徴とする請求項4記載の燃料電池発電装置。
- 前記燃料電池発電装置は、固体酸化物型燃料電池発電装置であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載の燃料電池発電装置。
- 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、を少なくとも備える燃料電池発電装置を制御するためのプログラムであって、
コンピュータを、
少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御された状態で、引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する出力電圧測定手段、
前記出力電圧測定手段により測定された現在の出力電圧と、予め記憶された過去の出力電圧とを比較し、その比較結果に基づいて前記燃料電池発電装置の劣化状態を診断する劣化診断手段、として機能させることを特徴とする制御プログラム。 - 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、を少なくとも備える燃料電池発電装置を制御するためのプログラムであって、
コンピュータを、
少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御された状態で、引き出す電流を略一定にした時の前記燃料電池スタックの出力電圧を測定する出力電圧測定手段、
前記出力電圧測定手段により測定された出力電圧と、予めシミュレーションによって計算された出力電圧とを比較し、その比較結果に基づいて前記燃料電池発電装置の劣化状態を診断する劣化診断手段、として機能させることを特徴とする制御プログラム。 - 前記出力電圧測定手段は、更に、前記ガス流量制御手段により前記酸化剤ガスの流量が略一定となるように制御された状態で前記出力電圧を測定することを特徴とする請求項7又は8に記載の制御プログラム。
- 前記燃料電池発電装置は、固体酸化物型燃料電池発電装置であることを特徴とする請求項7乃至9のいずれか一に記載の制御プログラム。
- 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、を少なくとも備える燃料電池発電装置の制御方法であって、
少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御するガス流量制御ステップと、
引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する出力電圧測定ステップと、
現在の出力電圧と、予め記憶された過去の出力電圧とを比較する比較ステップと、
前記現在の出力電圧と前記過去の出力電圧との比較結果に基づいて前記燃料電池発電装置の劣化状態を診断する劣化診断ステップと、を少なくとも備えることを特徴とする燃料電池発電装置の制御方法。 - 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、を少なくとも備える燃料電池発電装置の制御方法であって、
少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御するガス流量制御ステップと、
引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する出力電圧測定ステップと、
測定した出力電圧と、シミュレーションによって計算した出力電圧とを比較する比較ステップと、
前記測定した出力電圧と前記計算した出力電圧との比較結果に基づいて前記燃料電池発電装置の劣化状態を診断する劣化診断ステップと、を少なくとも備えることを特徴とする燃料電池発電装置の制御方法。 - 前記ガス流量制御ステップでは、更に、前記酸化剤ガスの流量が略一定となるように制御することを特徴とする請求項11又は12に記載の燃料電池発電装置の制御方法。
- 燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により電力を発生させる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックに前記燃料ガスを供給する燃料ガス供給手段と、前記燃料電池スタックに前記酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス供給手段と、を少なくとも備える燃料電池発電装置の制御方法であって、
外部負荷に応じて前記燃料ガス及び前記酸化剤ガスの流量を制御する第1のモードと、
少なくとも前記燃料ガスの流量が略一定となるように制御された状態で、引き出す電流を略一定にした時の出力電圧を測定する第2のモードと、を備え、
定期的に又は所定の操作により前記第2のモードを実行することを特徴とする燃料電池発電装置の制御方法。 - 前記第2のモードでは、更に、前記酸化剤ガスの流量が略一定となるように制御することを特徴とする請求項14記載の燃料電池発電装置の制御方法。
- 前記燃料電池発電装置は、固体酸化物型燃料電池発電装置であることを特徴とする請求項11乃至15のいずれか一に記載の燃料電池発電装置の制御方法。
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