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JP2007068652A - パッティング練習器 - Google Patents

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JP2007068652A
JP2007068652A JP2005256774A JP2005256774A JP2007068652A JP 2007068652 A JP2007068652 A JP 2007068652A JP 2005256774 A JP2005256774 A JP 2005256774A JP 2005256774 A JP2005256774 A JP 2005256774A JP 2007068652 A JP2007068652 A JP 2007068652A
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Japan
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fixed
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shaft
joint arm
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JP2005256774A
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Shinya Yasuda
信也 安田
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Abstract

【課題】パターのスイートスポットでのパッティングと目標に対するストロークの直線性及び方向性の感覚を習熟できる練習器を提供すること。
【解決手段】パターのシャフトに着脱自在に固定される取付金具を介してレーザー照射器を取り付けてなるパッティング練習器であって、前記取付金具は、前記シャフトに締付固定される固定部材と、該固定部材に移動調節自在に連結される継手部材と、該継手部材に設けられた照射器ホルダーとを備え、前記取付金具を調節することによりレーザー照射器のレーザー光線がパターのスイートスポットの上方を通過してパッティングにより転動するボールの表面を照射するように角度調節可能になっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザー照射器を取り付けたパッティング練習器に係り、パターのスイートスポットでのパッティングと、目標に対するストロークの直線性及び方向性の感覚を習熟できる練習器に関するものである。
詳しくは、パターに着脱自在に取り付けたレーザー照射器により、パターフェースが狙う標的をレーザー光線の照射によって、目で見える形でフェースの方向とテークバック及びフォロースルー時にゴルフボールの中心に照射できるかどうかによって、ストロークの善し悪しの認識と矯正を同時に行うことのできる練習器である。
従来より、パターのヘッドやシャフトにレーザー照射器を取り付けたパター練習器が種々提案されており、ヘッドに設ける形式のものとしては、例えば、ヘッド内部にレーザー発光素子を内蔵したものやヘッドに固定したレーザー照射器から照射されたレーザー光線を表示板に照射する形式のもの等がある。また、パターのシャフトにレーザー照射器を取り付ける形式のものとしては、シャフトとヘッドとのネック部に取り付けたものやシャフトからアーム等の取付部材を突出させて該取付部材でレーザー照射器を保持させたもの等がある。
実開平5−68574号公報 特開2003−305148号公報 実開平6−52868号公報 実開平6−36664号公報
ゴルフのパッティング練習において重要な点は、実践で使用するパターで如何に練習できるか、という点であるところ、従来のパッティング練習器にあっては、全て練習専用のパターであるから、実践で使用するパターでの練習にはならない、という点である。
また、各特許文献に記載のパッティング練習器は単なるアイデア的なものが殆どであって、例えば、レーザー光線とパッティングされて転がっていくボールとの関係で捉えるようにしたものはなく、その他練習器として実施する場合には具体的な構成や手段等を検討する必要がある。
パッティングにおいては、パッテングの基本である標的を正確に狙い、正しくストロークすることである。そのためには、パターフェースの向きが標的を正確に捉え、パッテングのストロークは、パターヘッドを真後ろにテークバックすると共に、標的に向かって真直ぐにフォロースルーすることである。この単純な動作は多くのゴルファが長い日時をかけた経験と感性で習熟していく性質のものであるが、パッティング練習においてはこれらの基本動作を習熟する点にある。
本発明は、実践で使用するパターのシャフトに取付金具を介してレーザー照射器を着脱自在に取り付け、或いは半円状のパッティング練習用のカップ本体にレーザー照射器を取り付けて、レーザー照射器のレーザー光線をパッティングにより転動するボールの表面に照射させることにより、パターのスイートスポットでのパッティングと目標に対するストロークの直線性及び方向性の感覚を習熟できる練習器を提供することを目的とする。
本件第一発明に係るパッティング練習器は、パターのシャフトに着脱自在に固定される取付金具を介してレーザー照射器を取り付けてなるパッティング練習器であって、前記取付金具は、前記シャフトに締付固定される固定部材と、該固定部材に移動調節自在に連結される継手部材と、該継手部材に設けられた照射器ホルダーとを備え、前記取付金具を調節することによりレーザー照射器のレーザー光線がパターのスイートスポットの上方を通過してパッティングにより転動するボールの表面を照射するように角度調節可能になっていることを特徴とする。
この場合、パターは実践で使用されるパターであることが望ましく、L字形パター等の少なくともスイートスポットの上方に空間を有するものであることが望ましい。
前記継手部材の好ましい態様は、固定部材からシャフトの後方位置に延びる第1の継手アームと該継手アームから下方に延びる第2の継手アームとからなり、第1の継手アームは固定部材に対して回転自在で所定の角度位置に調節固定されると共に第2の継手アームは第1の継手アームに対して水平方向へ回転自在で所定の向きに調節固定され、かつ昇降自在で所定の高さ位置に調節固定されるものである。
本件第二発明に係るパッティング練習器は、平板状のベース板の一端にカップの径と等しくした内径の半円状のカップ枠を設けたパッティング練習用のカップ本体と、該カップ本体のベース板上に取付金具を介して着脱自在に取り付けられるレーザー照射器とからなり、前記取付金具を調節することによりレーザー照射器のレーザー光線が前記半円状のカップ枠の中心部を通過するように角度調節可能になっていて、カップ枠を目標としてパッティングされたボールが前記レーザー光線の線上にあるときに前記レーザー光線がボールの表面を照射するようになっていることを特徴とする。
前記取付金具はベース板にポール部材を立設して取り付けられてレーザー照射器の俯仰角を調節し得るようになっていることが望ましく、前記カップ枠の高さはゴルフボールの半径と略等しい高さになっていることが望ましい。
本発明のパッティング練習器は、第一発明においては、パターのシャフトに取付金具を介してレーザー照射器を着脱自在に取り付ける形式であるから、パターは実践で使用するパターを使用することができ、前記シャフトに締付固定された固定部材に対して継手部材を移動調節することにより、レーザー照射器のレーザー光線がパターのスイートスポットの上方を通過してパッティングにより転動するボールの表面を照射することができる。
したがって、パッティングにより転がっていくボールの表面にレーザー光線が照射されるかどうかにより、パターのスイートスポットでのヒットかどうか、パッティングのストロークが正確なものであるかどうか、等を目視により確認することができ、これを繰り返し練習することにより正確なパッティングを習得することができる。
第二発明に係るパッティング練習器においては、パッティング練習用のカップ本体はカップ枠が各ホールに設置されるカップの径と等しい径の半円状をなしているから、実践でのパッティングと同じ感覚で練習することができ、また、カップ本体のベース板上にはレーザー照射器が取り付けられていて、前記カップ枠を目標としてパッティングした際に、ボールが前記レーザー光線の線上にあるときは前記レーザー光線がボールの表面を照射するようになっているから、ボールにレーザー光線が照射されないときは不正確なパッティングであることが判明すると共に、ボールにレーザー光線が照射されるときは正確にパッティングされていることが判明する。そして、これらを目視によって確認することができるから、パッティング練習を繰り返すことにより正確なパッティングを習得することができる。
近時は手ごろな価格の小型のレーザー照射器が市販されているから、これを使用し、第一発明においては、実践で使用するパターのシャフトに取り付けるための取付金具を構成する。この取付金具は、前記シャフトに締付固定される固定部材と、該固定部材に移動調節自在に連結される継手部材と、該継手部材に設けられた照射器ホルダーとで構成し、照射器ホルダーにレーザー照射器を固定し、該取付金具を調節することによりレーザー光線がパターのスイートスポットの上方を通過してパッティングにより転動するボールの表面を照射するように角度調節する。
第二発明においては、平板状のベース板の一端にカップの径と等しくした内径の半円状のカップ枠を設けてパッティング練習用のカップ本体を構成し、該カップ本体のベース板上に取付金具を介して前記レーザー照射器を着脱自在に取り付ける。取付金具はベース板にポール部材を立設して取り付けられ、該ポール部材に締付固定される固定部材と、該固定部材に移動調節自在に連結される継手部材と、該継手部材に設けられた照射器ホルダーとで構成し、この照射器ホルダーに前記レーザー照射器を取り付ける。この取付金具を調節することによりレーザー照射器のレーザー光線が前記半円状のカップ枠の中心部を通過するように角度調節し、カップ枠を目標としてパッティングされたボールが前記レーザー光線の線上にあるときに前記レーザー光線がボールの表面を照射するようにする。
図1〜図4は第一発明に係るパッティング練習器の1実施例であり、図1は正面図、図2は側面図、図3は取付金具の詳細を示す正面図、図4はその側面図である。図において、20は実践で使用されるL字形のパターを示し、21はシャフト、22はヘッド、23はグリップである。本発明において使用されるレーザー照射器30は筒状体の内部にレーザー発光素子、回路、電源電池等を内蔵した市販のものである。Bはゴルフボールである。
前記パター20のシャフト21にレーザー照射器30を取り付けるための取付金具1は、前記シャフト21に締付固定される固定部材2と、該固定部材2に移動調節自在に連結される継手部材3と、該継手部材3に設けられた照射器ホルダー6とで構成され、前記継ぎ手部材3は、前記固定部材2からシャフト21の後方位置に延びる第1の継手アーム4と該継手アーム4から下方に延びる第2の継手アーム5とからなり、第1の継手アーム4は固定部材2に対して回転自在で所定の角度位置に調節固定されると共に第2の継手アーム5は第1の継手アーム4に対して水平方向へ回転自在で所定の向きに調節固定され、かつ昇降自在で所定の高さ位置に調節固定されるようになっている。
前記固定部材2は前記シャフト21を挟持する対向的な2つの挟持片2a,2aの一端側をボルトナット2bで連結し、他端側には前記第1の継ぎ手アーム4の基端部4aを遊挿して締付金具6で締付固定するようになっている。そして、この締付金具6を緩めることにより固定金具2をシャフト21の所定高さ位置に昇降移動でき、前記第1の継ぎ手アーム4を所定角度位置に回転させた状態で締付金具6を締め付けることにより固定することができる。
前記第1の継ぎ手アーム4と第2の継ぎ手アーム5は固定用シャフト8に挿通するとともに該固定用スペーサー用カラー9を介して締付金具11により固定されるようになっている。前記照射器ホルダー6は固定用シャフト8に前記第2の継ぎ手アーム5の下端部を挿通するとともに該固定用シャフト8にスペーサー用カラー9を介して締付バンド10の端部を挿通し、締付金具11で締め付けることにより第2の継ぎ手アーム5への固定用シャフト8の固定と締付バンド10によるレーザー照射器30の固定保持とが行われるようになっている。図中、12は照射器用カラー、13は保持ボルト、31はレーザー照射器30のスイッチである。
図5〜図8は第二発明に係るパッティング練習器の1実施例を示し、図5は練習用のカップ本体の平面図であり、このカップ本体は、後に説明するように、図1〜図4に示すパッティング練習器のレーザー照射器30を正確な位置に位置決め調整する際の調整治具としても使用されるものである。図6は前記カップ本体にポール部材を立設した状態の正面図、図7はカップ本体のベース板上に取付金具を介してレーザー照射器を取り付けた状態の平面図、図8はその正面図である。
練習用のカップ本体14は平板状のベース板15の一端に、各ホールに設置されているカップの径(108mm)と等しくした内径の半円状のカップ枠16を設けたものであり、このカップ本体14のベース板15上に前記取付金具1を介して前記レーザー照射器30を着脱自在に取り付ける。前記取付金具1は、ベース板15にポール部材17を立設してこのポール部材17を前記シャフト21に見立てて、前記シャフト21に取り付ける要領で固定する。
次に、図1〜図4に示すパッティング練習器のレーザー照射器30を正確な位置に位置決めする調整操作を説明すると、前記シャフト21に固定金具2をスライドできる程度に取り付けた後、該固定金具2に第1の継ぎ手アーム4を、この第1の継ぎ手アーム4の先端に第2の継ぎ手アーム5を、該第2の継ぎ手アーム5の先端にレーザー照射器30を取り付けた状態の照射器ホルダー6を順次軽く取り付ける。レーザー照射器30の調整は、パターヘッド22のスイートスポット22a(図1)の上方をレーザー光線が通過するように取付金具1の各接合部を回転、移動をさせながらカップ本体14を用いて標的と照射位置を一致させ、各接合部を固定する。
次に、図9〜図13に基づいて練習形態を説明する。図9〜図11はパターフェースの向きを練習する場合の例であり、レーザー照射器30の俯仰角を調整してレーザー光線がボールBの上部に当たる程度に調整する(図9)。これによって、アドレスした際に標的に対して正確にフェースの向きがあっているかどうかは、フェースを少し起こすことによってレーザー光線が標的を照射しているかどうかで確認することができる(図10)。
図12及び図13はストロークの練習をする場合の例であり、標的に対してアドレスした後、テークバック又はフォロースルー中に、レーザー光線の照射位置×がボールBの中心より左側又は右側にぶれた場合には、テークバック又はフォロースルーの矯正の必要性を認識しながら練習することができる。図13はパッティングストロークのモデル図であり、インサイドアウトやアウトサイドインの打ち方による非直線性を示している。
図5〜図8に示すパッティング練習器による練習は、カップ枠16の中心を目標としてパッティングすることにより、ボールがレーザー光線の線上にあるときにはレーザー光線がボールBの表面を照射し、不正確なパッティングの場合にはボールBに照射されないから、これを目視しながら練習することにより正確なストロークを習熟することができる。
レーザー照射器をパターのシャフトに取り付ける形式のパッティング練習器の正面図である。 同上側面図である。 取付金具の詳細を示す正面図である。 同上側面図である。 練習用のカップ本体の平面図である。 ポール部材を立設した状態の正面図である。 カップ本体のベース板上にレーザー照射器を取り付ける形式のパッティング練習器の平面図である。 同上正面図である。 図1〜4に示すパッティング練習器による練習形態を示す説明図である。 アドレス時のレーザー光線の照射方向を示す説明図である。 ボールとパターヘッドのフェースとの関係を示す説明図である。 ボールにレーザー光線が照射される照射位置の説明図である。 パッティングストロークの非直線性を示す説明図である。
符号の説明
1 取付金具
2 固定部材
3 継ぎ手部材
4 第1の継ぎ手アーム
5 第2の継ぎ手アーム
6 照射器ホルダー
14 練習用のカップ本体
15 ベース板
16 カップ枠
17 ポール部材
20 パター
21 シャフト
22 ヘッド
22a スイートスポット
30 レーザー照射器
B ゴルフボール

Claims (6)

  1. パターのシャフトに着脱自在に固定される取付金具を介してレーザー照射器を取り付けてなるパッティング練習器であって、前記取付金具は、前記シャフトに締付固定される固定部材と、該固定部材に移動調節自在に連結される継手部材と、該継手部材に設けられた照射器ホルダーとを備え、前記取付金具を調節することによりレーザー照射器のレーザー光線がパターのスイートスポットの上方を通過してパッティングにより転動するボールの表面を照射するように角度調節可能になっていることを特徴とするパッティング練習器。
  2. パターはL字形パター等の少なくともスイートスポットの上方に空間を有するものであることを特徴とする請求項1に記載のパッティング練習器。
  3. 継手部材は固定部材からシャフトの後方位置に延びる第1の継手アームと該継手アームから下方に延びる第2の継手アームとからなり、第1の継手アームは固定部材に対して回転自在で所定の角度位置に調節固定されると共に第2の継手アームは第1の継手アームに対して水平方向へ回転自在で所定の向きに調節固定され、かつ昇降自在で所定の高さ位置に調節固定されるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のパッティング練習器。
  4. 平板状のベース板の一端にカップの径と等しくした内径の半円状のカップ枠を設けたパッティング練習用のカップ本体と、該カップ本体のベース板上に取付金具を介して着脱自在に取り付けられるレーザー照射器とからなり、前記取付金具を調節することによりレーザー照射器のレーザー光線が前記半円状のカップ枠の中心部を通過するように角度調節可能になっていて、カップ枠を目標としてパッティングされたボールが前記レーザー光線の線上にあるときに前記レーザー光線がボールの表面を照射するようになっていることを特徴とするパッティング練習器。
  5. 取付金具はベース板にポール部材を立設して取り付けられることを特徴とする請求項4に記載のパッティング練習器。
  6. カップ枠の高さがゴルフボールの半径と略等しい高さになっていることを特徴とする請求項4又は5に記載のパッティング練習器。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101659061B1 (ko) * 2016-05-09 2016-09-22 김용상 골프 타격방향 제시용 레이저 포인터 고정장치
JP7085706B2 (ja) 2018-02-02 2022-06-17 ソク ユク、グン ゴルフパター用補助装置

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