JP2007059523A - 基板の加工方法および加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 測長器52により、チャックテーブル15の高さ位置(a)を測定し、次に、チャックテーブル15に吸着、保持した半導体ウエーハ1の上面の、積層部5の高さ位置(c)と、該積層部5が形成されていない基板部1Aの高さ位置(b)とを測定する。次いで、測定値に基づいて必要な切削量を求め、これ応じた切削加工を、加工ユニット20によって積層部5に施す。
【選択図】 図5
Description
[1]半導体ウエーハ(基板)
図1の符号1は、一実施形態で切削加工を施す円盤状の半導体ウエーハ(以下、ウエーハと略称する)を示しており、図2はウエーハの断面を示している。図2に示すように、ウエーハ1は基板部1Aを有し、この基板部1Aの表面には、図1に示すように、複数の半導体チップ2が格子状に形成されている。各半導体チップ2の表面には、図1の拡大部分および図2に示すように、細かなピン状を呈する複数のバンプ3が突出形成されている。これらバンプ3は、半導体チップ2に形成された電子回路の電極に接合されている。また、ウエーハ1の表面には、図2に示すように、バンプ3を覆う樹脂膜4が形成されている。この樹脂膜4は、ウエーハ1の表面の僅かな外周部分を残して形成されている。以下の説明では、バンプ3および樹脂膜4双方を一括して積層部5と称する場合がある。
上記ウエーハ1の表面に形成されたバンプ3は樹脂膜4ごと先端が削り取られて高さが均一にされ、樹脂膜4もそれに伴って平坦に加工される。図3は、その加工に好適な本発明の一実施形態に係る加工装置10を示している。図3中符号11は、水平な上面を備えた直方体状の部分を主体とする基台である。この基台11は、長手方向一端部に、上面に対して垂直に立つ壁部12を有している。図3では、基台11の長手方向、幅方向および鉛直方向を、それぞれ矢印Y,X,Zで示している。
以下、加工装置10が備える各種機構を、主に図3を参照して、加工エリア11Aに設けられるものと供給・回収エリア11Bに設けられるものとに分けて説明する。
加工エリア11Aには矩形状の凹所13が形成されており、この凹所13内には、移動台14を介して、円盤状のチャックテーブル15がY方向に移動自在に設けられている。移動台14は、基台11内に配されたY方向に延びるガイドレールに摺動自在に取り付けられ、適宜な駆動機構(いずれも図示略)によって同方向を往復動させられる。
図3に示すように、供給・回収エリア11Bには矩形状の凹所18が形成されており、この凹所18の底部には、昇降自在とされた2節リンク式の水平旋回アーム60aの先端にフォーク60bが装着された移送機構60が設置されている。
続いて、以上の構成からなる加工装置10の使用方法ならびに動作を以下に説明する。
まずはじめに、ウエーハ1の切削加工に先立ち、加工ユニット20のバイト26とチャックテーブル15の上面との間隔を均一にして、バイト26による切削平面とチャックテーブル15の上面とを平行にすべく、この上面を加工ユニット20自身で切削するセルフカットが行われる。
図5に示すように、チャックテーブル15の外周部であってウエーハ1に覆われていない部分を測定点として、チャックテーブル15の上面高さ位置(a)を高さ測定ユニット50の測長器52で測定する(チャックテーブルの上面位置検出工程)。次に、ウエーハ1の、基板部1Aの上面の高さ位置(b)を測長器52で測定し(基板部厚み認識工程)、また、積層部5の上面の高さ位置(c)を測長器52で測定する(積層部上面位置検出工程)。そして、加工前のウエーハ1の総厚「積層部5の高さ位置(c)−チャックテーブル15の高さ位置(a)」と、加工前の積層部5の高さ「積層部5の高さ位置(c)−基板部1Aの高さ位置(b)」を算出する。
図5に示した(a),(b),(c)の測定点のうち、ウエーハにおける積層部5の上面の高さ位置(c)と基板部1Aの上面の高さ位置(b)を測定する。そして、「積層部5の高さ位置(c)−基板部1Aの高さ位置(b)」を算出し、その算出値に基づいて切削加工量を求め、上記と同様の切削動作で積層部5の切削を行う。この積層部5の厚み制御では、積層部5を除いたウエーハ1の厚みにばらつきがあっても、積層部5の厚みを一定に加工することができる。
図5に示した(a),(b),(c)の測定点を全て測定し、積層部5の上面の高さ位置(c)から一定の切削量でその積層部5を切削する。この時、基板部1Aの高さ位置(b)によって認識した基板部1Aの厚みに達しない範囲で積層部5を切削する。なお、基板部1Aの厚みは、上記総厚制御の場合もそうであったが、測長器52による基板部1Aの高さ位置(b)に基づいて認識しているが、基板部1Aの厚みの認識方法はこれに限られず、例えば、予め測定しておいたり、あるいは基板部1Aの切断時の厚み設定値を利用したりしてもよい。
以上が1枚のウエーハ1に対して積層部5を切削加工し、この後、洗浄して回収するサイクルであり、このサイクルが繰り返し行われる。
本実施形態によれば、切削加工に供するウエーハ1をチャックテーブル15に保持したままの状態で、必要な切削加工量を算出するための測定を行うので、高さ測定のためにウエーハ1をチャックテーブル15から外して別の測長器にセットし、この後、再びウエーハ1をチャックテーブル15に保持させるといった手間が省かれる。このため、切削と高さ測定を停滞なく一連的に進行させることができ、その結果、生産効率の向上が図られる。また、ウエーハ1の移し替えに起因する誤差の発生を防ぐことができるので、より高い精度で積層部5の高さやウエーハ1全体の高さ等を設計通りに出すことができる。
1A…基板部
5…積層部
10…加工装置
15…チャックテーブル
20…加工ユニット(加工手段)
26…バイト(切削刃)
50…高さ測定ユニット(高さ位置検出手段)
52…測長器
Claims (4)
- 基板を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された基板の上面を切削する切削刃を有する加工手段と、前記チャックテーブルを基板着脱領域と前記加工手段で切削する加工領域とに位置付けるチャックテーブル移動手段と、前記基板着脱領域に配設され少なくとも前記チャックテーブルに保持された基板の上面の位置を検出する高さ位置検出手段とを備えた加工装置を用い、
前記基板は基板部と基板部の上面に所定の厚みを持った積層部とから構成されていて該基板の積層部を切削する基板の加工方法であって、
前記基板を前記チャックテーブルに保持し、前記高さ位置検出手段によって基板の積層部の上面の位置を検出する基板の積層部上面位置検出工程と、
該基板の積層部上面位置検出工程の前または後に前記チャックテーブルの上面の位置を検出するチャックテーブルの上面位置検出工程と、
前記基板の前記基板部の厚みを認識する基板部厚み認識工程と、
前記チャックテーブルを移動させて基板を前記加工領域に位置付ける加工領域位置付工程と、
前記基板の積層部上面位置検出工程と前記チャックテーブルの上面位置検出工程とによって得られた位置情報に基いて基板の厚みを算出し、前記加工手段の切削刃を基板の積層部の上面に位置付けて、前記基板部厚み認識工程で得られた基板部の厚みに達しない範囲で基板の厚みが所定値になるまで切削する基板の積層部切削工程とを備えることを特徴とする基板の加工方法。 - 基板を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された基板の上面を切削する切削刃を有する加工手段と、前記チャックテーブルを基板着脱領域と前記加工手段で切削する加工領域とに位置付けるチャックテーブル移動手段と、前記基板着脱領域に配設され少なくとも前記チャックテーブルに保持された基板の上面の位置を検出する高さ位置検出手段とを備えた加工装置を用い、
前記基板は基板部と基板部の上面に所定の厚みを持った積層部とから構成されていて該基板の積層部を切削する基板の加工方法であって、
前記基板を前記チャックテーブルに保持し、前記高さ位置検出手段によって基板の積層部の上面の位置を検出する基板の積層部上面位置検出工程と、
前記基板を前記チャックテーブルに保持し、前記高さ位置検出手段によって基板の基板部の上面を検出する基板の基板部上面位置検出工程と、
前記チャックテーブルを移動させて基板を前記加工領域に位置付ける加工領域位置付工程と、
前記基板の積層部上面位置検出工程と前記基板の基板部上面位置検出工程とによって得られた位置情報に基いて積層部の厚みを算出し、前記加工手段で積層部の上面を切削して積層部を所定の厚みに形成する基板の積層部切削工程とを備えることを特徴とする基板の加工方法。 - 基板を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された基板の上面を切削する切削刃を有する加工手段と、前記チャックテーブルを基板着脱領域と前記加工手段で切削する加工領域とに位置付けるチャックテーブル移動手段と、前記基板着脱領域に配設され少なくとも前記チャックテーブルに保持された基板の上面の位置を検出する高さ位置検出手段とを備えた加工装置を用い、
前記基板は基板部と基板部の上面に所定の厚みを持った積層部とから構成されていて該基板の積層部を切削する基板の加工方法であって、
前記基板を前記チャックテーブルに保持し、前記高さ位置検出手段によって基板の積層部の上面の位置を検出する基板の積層部上面位置検出工程と、
前記基板の前記基板部の厚みを認識する基板部厚み認識工程と、
前記チャックテーブルを移動させて基板を前記加工領域に位置付ける加工領域位置付工程と、
前記基板の積層部上面位置検出工程によって得られた位置情報に基いて、前記加工手段の切削刃を基板の積層部の上面に位置付けて前記基板部厚み認識工程で得られた基板部の厚みに達しない範囲で基板の積層部の上面を所定量切削する基板の積層部切削工程とを備えることを特徴とする基板の加工方法。 - 基板を保持するチャックテーブルと、
該チャックテーブルに保持された基板の上面を切削する切削刃を有する加工手段と、
前記チャックテーブルを、基板着脱領域と、前記加工手段で前記基板の上面を切削する加工領域とに位置付けるチャックテーブル移動手段とを備えた基板加工装置であって、
前記基板着脱領域には、前記チャックテーブルの上面および/または該チャックテーブルに保持された前記基板の上面の位置を検出する高さ位置検出手段が配設されていることを特徴とする基板の加工装置。
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