JP2006525688A - 超広帯域トランシーバのアーキテクチャおよび関連する方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明のある実施例に従う送信機アーキテクチャ例のブロック図である。さらに詳しくは、図1は、本発明の1つの側面に従って、マルチバンド超広帯域(MB−UWB)信号を送信するために設計された送信機アーキテクチャ例を図示する。図1に図示された実施例に従って、送信機100は、送信機フロント・エンド102を含み、それは情報の内容(例えば、オーディオ、ビデオ、データまたはそれらの組合せ)101を受信し、エンコードするために受信した情報内容を処理し、その受信内容を開き、その後その内容を送信のために1またはそれ以上のマルチバンド用モジュレータ104を含む無線周波数(RF)バックエンドおよびアンテナ106へ渡すが、本発明はこれに制限されるものではない。複数の異種の機能要素として示されているが、当業者はより複雑な送信機アーキテクチャでもより簡素な送信機アーキテクチャでもここに説明された機能が実行でき、そのことは本発明の範囲および思想の範囲内から予測できることを認識するであろう。
図5は、本発明の一実施例に従う受信機アーキテクチャ例のブロック図である。図5に示す実施例に従って、受信機500は、1またはそれ以上のアンテナ502、タイミング捕捉およびチャネル推定ブロック504、RFフロント・エンドおよびマルチバンド復調器506、および受信機バックエンド508を含み、各々は図示されるように結合されるが、本発明の範囲はこれに制限されるものではない。
前述の例は本発明を単に開示する例示あるので、他の実施例および具体例は本発明の範囲内で容易に想起されることを当業者は理解するであろう。そのような代替の実施例は、以下簡潔に説明される。
Claims (48)
- 1またはそれ以上のアンテナを介して送信するためのマルチバンド超広帯域(MB−UWB)信号を生成する送信機からなり、前記生成されたMB−UWB信号は複数の異なる周波数帯に複数(N)の狭帯域内パルスを含み、所与の狭帯域内の連続または並列のパルス数(M)は1より多いパルスであることを特徴とする装置。
- 前記送信機は、
前記生成されたマルチバンド超広帯域信号における前記狭帯域パルスの選択したものから送信用の受信内容をエンコードするためのフロント・エンドを含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 前記送信機のフロント・エンドは、
前記内容を受信し、そこにエラー訂正情報を組み込むための1またはそれ以上のエンコーダを含むことを特徴とする請求項2記載の装置。 - 前記1またはそれ以上のエンコーダは、前記受信内容に対しリード・ソロモン符号化、パンクチュアード畳み込み符号化、リード−ソロモン符号化と結合した連鎖畳み込み符号化、ターボ符号化、および/または、低密度パリティーチェック(LDPC)符号化の1またはそれ以上を行い、遠隔受信機で受信した信号内のバースト・エラーの検出および訂正を可能とすることを特徴とする請求項3記載の装置。
- 前記送信機のフロント・エンドは、
前記エンコーダに応答して、前記エンコードされた内容に対しM−aryの2進直交キーイング(MBOK)を行なうための1またはそれ以上のマッパーを含むことを特徴とする請求項2記載の装置。 - 前記送信機のフロント・エンドは、
2進直交の前記マッパーに応答して、複数ブロック(N)の内容に亘って前記エンコードされた内容をインターリーブするための1またはそれ以上のインターリーバをさらに含むことを特徴とする請求項5記載の装置。 - 前記送信機のフロント・エンドは、
前記インターリーバに応答して、インターリーブされた内容を受信し、疑似ランダム雑音(PN)マスクをそれに適用するためのコンバイナ要素をさらに含むことを特徴とする請求項7記載の装置。 - 前記送信機のフロント・エンドは、
前記コンバイナに応答して、マスクされた内容を受信し、プリアンブルをそれに適用するための合計要素をさらに含み、前記プリアンブルは前記マルチバンド超広帯域(MB−UWB)信号の受信機中におけるタイミング同期およびチャネル推定を促進させることを特徴とする請求項8記載の装置。 - 前記送信機は、
前記送信機のフロント・エンドに応答し、前記フロント・エンドから前記エンコードされた内容を受信し、前記受信内容を変調し、超広帯域(UWB)スペクトラムの比較的狭い帯域内の複数(N)のパルスに亘って送信するためにそれを準備する無線周波数(RF)バックエンドをさらに含むことを特徴とする請求項9記載の装置。 - 前記RFバックエンドは、
前記送信機のフロント・エンドに応答し、前記エンコードされた内容を受信し、直角位相シフト・キーイング(QPSK)を使用して、前記受信内容を変調するためのマルチバンド・モジュレータをさらに含むことを特徴とする請求項10記載の装置。 - 前記マルチバンド・モジュレータは、2進位相シフト・キーイング(BPSK)を使用して、前記受信内容を変調することを特徴とする請求項10記載の装置。
- 前記送信機のフロント・エンドは、
前記エンコーダに応答して、複数(N)ブロックの内容に亘って前記エンコードされた内容をインターリーブするための1またはそれ以上のインターリーバをさらに含むことを特徴とする請求項2記載の装置。 - 前記送信機のフロント・エンドは、
前記エンコーダに応答し、エンコードされた内容を受信し、疑似ランダム雑音(PN)マスクをそれに適用するためのコンバイナ要素をさらに含むことを特徴とする請求項2記載の装置。 - 前記送信機のフロント・エンドは、
前記エンコーダに応答して、エンコードされた内容を受信し、プリアンブルをそれに適用するための合計要素をさらに含み、前記プリアンブルは前記マルチバンド超広帯域(MB−UWB)信号の受信機中におけるタイミング同期およびチャネル推定を促進させることを特徴とする請求項2記載の装置。 - 前記プリアンブルは、前記超広帯域信号の少なくとも1つの狭帯域サブセットのために複数のCAZAC−16シーケンス例により生成されることを特徴とする請求項15記載の装置。
- 前記送信機は、
前記送信機のフロント・エンドに応答し、前記フロント・エンドから前記エンコードされた内容を受信し、前記受信内容を変調し、超広帯域(UWB)スペクトラムの比較的狭い帯域内の複数(N)のパルスに亘って送信するためにそれを準備する無線周波数(RF)バックエンドをさらに含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 前記RFバックエンドは、
前記送信機のフロント・エンドに応答し、前記エンコードされた内容を受信し、直角位相シフト・キーイング(QPSK)を使用して、前記受信内容を変調するためのマルチバンド・モジュレータをさらに含むことを特徴とする請求項17記載の装置。 - 1またはそれ以上のアンテナに結合され、超広帯域スペクトラムの複数の狭帯域に亘って拡散された複数(N)のパルスを受信しかつ復調し、そこに埋め込まれた内容を回復するための受信機をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の装置。
- 前記装置がマルチバンド超広帯域信号を送信しおよび/または受信することができる1またはそれ以上のアンテナをさらに含むことを特徴とする請求項1記載の装置。
- 共通のアンテナを使用して個別の周波数上で同時に送信および受信を可能とするための周波数分割双方向(FDD)を使用することを特徴とする請求項21記載の装置。
- 前記送信機は、前記装置であることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 狭帯域の数(N)は2と20との間である一方、連続または並列パルスの数が2と100との間であることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 前記超広帯域スペクトラムの狭帯域の数は15またはそれより少ない数であり、各帯域は500メガヘルツ(MHz)幅であり、毎秒500+メガビット(500+mb/s)をサポートすることを特徴とする請求項24記載の装置。
- 前記狭帯域の少なくとも1つのサブセット内における連続パルスの数は、4またはそれより少ない数であることを特徴とする請求項24記載の装置。
- 1またはそれ以上のアンテナに応答して、超広帯域(UWB)スペクトラムの狭帯域内にパルス数(N)で構成されたUWB信号を受信するための受信機を含む装置であって、前記各狭帯域内のパルス数(M)は1またはそれ以上であり、かつ前記受信機および/または送信機によってダイナミックに制御されることを特徴とする装置。
- 前記受信機は、
前記1またはそれ以上のアンテナに応答して、前記UWBスペクトラムのいずれかの前記狭帯域内のエネルギーを検出し、タイミング捕捉/同期およびチャネル推定を行なうチャネル捕捉要素を含むことを特徴とする請求項26記載の装置。 - 前記チャネル捕捉要素は、
前記1またはそれ以上のアンテナに応答して、前記UWBスペクトラム内における前記複数の狭帯域の選択バンド内にあるプリアンブル情報の検出に基づいて、粗密タイミング捕捉および/または精密タイミング捕捉の1またはそれ以上を実行するタイミング捕捉要素を含むことを特徴とする請求項27記載の装置。 - 前記受信機は、
前記超広帯域(UWB)スペクトラムにおける1またはそれ以上の複数のマルチプル狭帯域内の信号を受信し、かつ前記受信信号を復調する無線周波数(RF)フロント・エンドを含むことを特徴とする請求項26記載の装置。 - 前記RFフロント・エンドによって実行される前記復調は、前記受信MB−UWB信号の遠隔の送信機によって行なわれる前記変調と相補的であることを特徴とする請求項29記載の装置。
- 前記RFフロント・エンドは、前記受信信号に直角位相シフト・キーイング(QPSK)復調を行なうことを特徴とする請求項29記載の装置。
- 前記受信機は、
送信中に遭遇したエラーの少なくとも1つのサブセットを訂正し、かつ前記受信したMB−UWB信号の復調された表現に埋め込まれた内容をデコードし、遠隔の送信機から前記受信機に送信された内容の表現を生成するデジタル・バックエンドを含むことを特徴とする請求項26記載の装置。 - 前記デジタル・バックエンドは、1またはそれ以上のフィードフォワード・イコライザ、疑似ノイズ・マスク生成器、コンバイナ、ブロック逆インターリーバ、検出器、フィードバック・イコライザおよび/またはデコーダを含み、前記MB−UWB信号の送信中に遭遇したエラーの少なくとも1つのサブセットを識別しかつ訂正し、かつ他の受信機のために意図された信号から前記受信機のために意図された前記受信信号内に埋め込まれたエンコード内容を識別することを特徴とする請求項32記載の装置。
- 前記受信機に結合され、前記受信機がそれを通してMB−UWB信号を受信する1またはそれ以上のアンテナをさらに含むことを特徴とする請求項26記載の装置。
- 前記装置は、1またはそれ以上のアンテナによってMB−UWB信号を同時に送信し受信するために、周波数分割双方向(FDD)を使用することを特徴とする請求項34記載の装置。
- 1またはそれ以上のアンテナを介して送信するためのマルチバンド超広帯域(MB−UWB)信号を生成するための送信機をさらに含み、前記生成されたMB−UWB信号は複数の異なる周波数帯の複数(N)の狭帯域パルスからなり、所与の狭帯域内の連続するパルス数(M)は1より多いことを特徴とする請求項26記載の装置。
- 前記装置は、前記受信機であることを特徴とする請求項26記載の装置。
- 時間−周波数コード拡張を適用してマルチバンド超広帯域(MB−UWB)信号による送信のための内容をエンコードする段階を含む方法であって、前記時間−周波数コード拡張はマルチバンド超広帯域(MB−UWB)信号を含む複数(N)のいずれかの狭帯域内の連続するパルス数(M)を定義することを特徴とする方法。
- 前記エンコードする段階は、
前記送信に先立って前記内容に1またはそれ以上のエラー訂正コード、複数アクセス・コード、および/または、プリアンブルを組み入れる段階をさらに含むことを特徴とする請求項38記載の方法。 - 前記エラー訂正コードは、リード・ソロモン符号化、パンクチュアード畳み込み符号化、リード−ソロモン符号化と結合した連鎖畳み込み符号化、ターボ符号化、および/または、低密度パリティーチェック(LDPC)符号化の1またはそれ以上を含むことを特徴とする請求項39記載の方法。
- 前記エンコードする段階は、
前記内容にM−aryの2進直交キーイング(MBOK)を適用する段階と、
前記MBOKでエンコードされた内容をインターリービングする段階と、
を含むことを特徴とする請求項38記載の方法。 - アクセスするマシンによって実行されるとき、前記マシンに請求項38に従う方法を実行させる内容を含むことを特徴とする格納媒体。
- 内容を利用可能な状態に格納するメモリと、
前記メモリに結合され、請求項38に従う方法を実行するために前記メモリ内の前記利用可能な状態の内容の少なくとも1つのサブセットを選択的にアクセスし実行する制御論理と、
を含むことを特徴とする通信装置。 - マルチバンド超広帯域(UWB)信号の複数(N)の狭帯域内における複数(M)の連続パルスで受信した内容を復調しデコードする方法であって、いずれか所与の狭帯域内における連続パルス数は1より大きいことを特徴とする方法。
- 前記受信したMB−UWB信号の1またはそれ以上の帯域に関連した狭帯域干渉(NBI)を検出する段階と、
前記MB−UWB信号内で検出された前記NBIの有害な影響を緩和する段階と、
をさらに含むことを特徴とする請求項44記載の方法。 - 前記NBIの有害な影響を緩和する段階は、前記MB−UWB信号の送信機に前記NBIが検出された帯域の使用を回避するよう指示する段階を含むことを特徴とする請求項45記載の方法。
- 前記MB−UWBスペクトラムの複数の帯域内の選択帯域を分析し、チャネル・クリアランス・アクティビティを実行する段階と、
前記選択帯域内の閾値を越える信号内で識別されたプリアンブル情報に少なくとも基づいたタイミング同期を獲得する段階と、
をさらに含むこと特徴とする請求項44記載方法。 - アクセスするマシンによって実行されるとき、前記マシンに請求項44に従う方法を実行させる内容を含むことを特徴とする格納媒体。
- 内容を利用可能な状態に格納するメモリと、
前記メモリに結合され、請求項44に従う方法を実行するために前記メモリに選択的にアクセスし、そこに前記利用可能な状態の内容の少なくとも1つのサブセットを実行する制御論理と、
を含むことを特徴とする通信装置。
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