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JP2006519649A - デンタルケア装置 - Google Patents

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JP2006519649A
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オハヨン,ヨーゼフ
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オハヨン,ヨーゼフ
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    • A61C17/02Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication
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Abstract

本発明は、デンタルケア装置に関する。それは、液体供給源(18)、流水装置(16)及びカニューレ(20)を備える流水式洗浄装置(12)と、カニューレ(30)、吸引装置(28)及び液体容器(38)を備える吸引排出装置(14)と、前記流水装置及び前記吸引装置の同時的作動を制御するための制御装置とを組み合わせて構成されるデンタルケア装置に関する。流水式洗浄装置(12)は水圧出装置である。各カニューレ(20,30)は、ハンドル(22,32)と、該ハンドル(22,32)を掴む手により作動されるように配置された設定バルブ(26,36)とを有している。老人、病弱者又は身体障害者に適用。

Description

本発明は、デンタルケアに関し、どんな人にも適するが、特に寝たきりの人もしくは病弱者用に設計されたデンタルケアに特に関係している。
病院、個人病院、老人ホーム、老人病患者及び身体障害者用ホームのような施設においてデンタルケアを施すことは、種々の特別な問題を含んでいる。実際に、慣行的なブラッシングは、しばしば簡単ではなく、不可能でさえある。例えば、それは寝たきりの人にとって都合が悪い。
カニューレを経由して液体ジェットをどっと流す水圧出装置を使用し一部の歯を洗浄することは既に知られている。かかる装置により流されている液体は排出されなければならない。この排出は、個人が立っていて例えば洗面台に吐き出すことができる場合には、何の問題もない。しかしながら、この方法は寝たきりの人には可能ではない。実際に、このような水圧出装置は、介護を受ける寝たきりの人には使用されない。
歯科治療の技術では、殆どの場合に湾曲しているカニューレを備えた吸引装置を使用して、ドリルその他の機器により分散された唾液及び流体の連続排出を行なうこともまた知られている。
歯科医のオフィスで実行されているこのような方法は、介護に必要な基本的動作を自身で行なうことが多くの場合にできない寝たきりの人の毎日のデンタルケアには明らかに不向きである。
本発明の目的は、上述したデンタルケアの諸問題を超克するための解決策を提供することである。もっと正確に言えば、本発明は、歯、粘膜及び口腔の洗浄を寝たきりの人から何ら援助を受けることなく単独の個人により行なうことができる装置に関するものである。もっと正確に言えば、本発明による装置は、一方では、洗浄液体をどっと流すことによる洗浄機能と、他方では、どっと流された液体の排出機能とを組み合わせている。
排出機能は、洗浄機能の前に開始し、洗浄機能の完了後にも続けて、個人の口内を清浄にしておくことが好ましい。
もっと正確に言えば、本発明は、 液体供給源、流水装置及び流水カニューレを備える流水式洗浄装置と、吸引カニューレ、吸引装置及び液体容器を備える吸引排出装置と、前記流水装置及び前記吸引装置の少なくとも同時作動を制御するようになっている制御装置とを組み合わせて構成される口腔歯科手入れ装置に関するものである。
前記流水装置は脈動作動するのが好ましい。従って、それは、流水式洗浄装置が水圧出装置である場合が有利である。
各カニューレは、ハンドルと、該ハンドルを掴む手により作動されるように配置された設定バルブとを有していることが好ましい。好ましいのは、カニューレが使い捨てノズルを有すること、或いは交換可能であることである。吸引カニューレは、口唇で保持しうるように湾曲していてよい。
有利な実施形態において、流水装置及び吸引装置は同じ駆動源により駆動される。それは、電気モータであることが有利であるに違いない。
別の実施形態において、吸引装置の駆動源は、吸引装置のために提供される低圧を発生する圧縮空気ベンチュリである。
一実施形態において、制御装置はプログラムされた装置から構成されている。次いでそれは、第1の期間に、流水装置及び吸引装置の同時的作動を制御し、第2の期間に、吸引装置の作動のみを制御することが有利である。
一実施形態において、装置は、携帯式であると共に、電流源に接続されるよう設計されている。電流源は、例えば、給電網、蓄電池、電池或いはそれらの組み合わせとすることができる。
別の実施形態において、装置は、独自のエネルギ源を備えるキャリッジに乗って移動可能であり、また、別の実施形態において、装置は固定されており、ベッドの近くに設置するよう設計されている。
本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を参照してなされる諸実施形態についての以下の詳細を読むことにより、もっと良く理解されるであろう。
図1は、本発明の第1実施形態による装置を示している。この装置は、該装置のための種々の機能的構成要素を収容するハウジング10を備えている。かかる機能的構成要素は、総括的に符号12で表わされた流水式洗浄装置と、総括的に符号14を付けた吸引排出装置とを含んでいる。
もっと正確に言うと、流水式洗浄装置12は、口内洗浄剤を含む溶液又は水のような液体を供給源18から引っ張るポンプ16を備えている。このポンプの出口は、ハンドル22と口内に入れるのに適応したノズル24とを備える流水カニューレ20に接続されている。ノズル24は、使い捨て式か、好ましくは交換式のものとすることができる。ボタン26は、バルブを制御してカニューレにより行なわれる流水洗浄を可能にするよう設定される。
吸引排出装置14は、ハンドル32及びノズル34を備えたカニューレ30を介して吸引する吸引ポンプ28を含んでいる。このノズル34は、口唇の上に随意に引っ掛けたままにできるように曲がっていることが好ましい。カニューレ30は、随意であるが、吸引力を設定可能とするべくバルブを設定するボタン36を備えることができる。カニューレ30により引き出されている物質は、ポンプ28により容器38内に排出される。
装置は更に、ハウジング10内に配設される制御装置(図示せず)も備えている。これは適切なスイッチ群を備えることができる。該制御装置は、ポンプ16及び28を個々に制御する各スイッチから、洗浄装置及び排出装置の非常に綿密に連係して働く動作制御サイクルを実行するためのプログラム可能マイクロプロセッサシステムに至るまで、種々の既知形態を有することができるので、図示されていない。
本発明の特に有利な実施形態において、制御回路への単純指令により、カニューレ20による流水洗浄機能が始まる前に、カニューレ30による吸引機能が実施される。このようにして、口内からの物質の排出が直ちに行なわれて、液体が喉の奥深くに停滞して患者に不快感が生ずるのを防止する。同様に、吸引装置14は、流水式洗浄装置12が停止した後、一定時間、好ましくは2〜3秒の間、作動を続行するので、口内に恐らく分散していた全ての液体が排出され、患者は快適に感じる。
図2は、図1の実施形態においては各モータによりそれぞれ駆動されるポンプ16及び28の双方は、単一のモータ44と結合されている代案を示している。このような実施形態においては、種々の同時的な或いはそうではない洗浄及び排出サイクルをプログラムすることができるように、電磁弁を流水洗浄式カニューレ系統に組み入れるか、或いは該モータと各ポンプ又は少なくともポンプ40,42の1つとの間にクラッチを組み入れるのが有利であろう。このような実施形態は装置のコスト低下を可能にする。
図3の装置は、例えば、病院用ベッドの上のような固定設備の場合における使用が有利な別の代案である。圧縮空気が病院用ベッドの近くで利用可能でなければならないことはしばしばある。このような場合、装置は、洗浄装置のために、空圧モータ48により駆動されるポンプ46を備えていて、該空圧モータは装置の装着位置に配置される圧縮空気入口50に接続される。ライン52を経てモータ48外に流れる圧縮空気は、ベンチュリ装置54に供給され、その側方吸引部は吸引カニューレに接続されていて、吸い込んだ液体を容器38内に排出するようになっている。
図1及び図2に示した装置は、携帯式のものであることが有利である。ポンプ16,28を駆動するモータ及びモータ44が電動式である場合、それらは、幹線との結線を介して、例えばニッケルカドミウム式の蓄電池により、電池により、或いはそれらの組み合わせにより供給されることができる。
病院、個人病院、老人ホーム等のような施設において有効な代案において、装置は、蓄電池を備えたキャリッジに装着することができる。その後、装置は、数名の個人を次々とデンタルケアするために、介護人によりベッドからベッドへと移動することができる。
本発明による装置の主たる特徴の1つは、洗浄目的のために使用されている液体が吸引装置により回収されるので、装置が何ら排出を必要としないことである。従って、装置を使用するのに洗面台が利用可能であることを必要としない。装置は、施設において容易に移動させることができ、患者、老人、病弱者又は身体障害者のデンタルケアが個人個人に対して簡単且つ容易な方法で行なわれることを可能にする。
寝たきりの人の場合について特に述べてきたが、本発明は、例えば、骨折、硬化又は骨結合の後に顎骨が不動化し、口内への簡単なアクセスが可能ではない人のように、その他の患者にも適用可能である。
明らかに、本発明の範囲から逸脱することなく、非限定例としてのみ開示してきた装置に対する種々の改変が技術者により可能である。
本発明の第1実施形態による例示的なデンタルケア装置を示している。 1つのモータのみを有する代替装置を示している。 施設の中にしばしば存在する空気供給源の場合に有利に使用されうる装置の別の実施形態を示している。

Claims (10)

  1. 液体供給源(18)及び流水装置(16)を備える流水式洗浄装置(12)と、
    吸引装置(28)及び液体容器(38)を備える吸引排出装置(14)と、
    前記流水装置及び前記吸引装置の作動を制御するよう設計された制御装置と、
    を組み合わせて構成される口腔歯科手入れ装置であって、
    前記流水式洗浄装置(12)は水圧出装置であり、
    前記流水装置(16)は流水カニューレ(20)であり、
    前記制御装置は前記流水装置及び前記吸引装置の少なくとも同時的作動を制御するよう設計されていることを特徴とする口腔歯科手入れ装置。
  2. 前記吸引排出装置(14)は吸引カニューレ(30)を備えていることを特徴とする請求項1に記載の口腔歯科手入れ装置。
  3. 前記流水カニューレ(20)及び前記吸引カニューレ(30)のうちの少なくとも一方は、ハンドル(22,32)と、該ハンドル(22,32)を掴む手により作動されるように配置された設定バルブ(26,36)とを有している、ことを特徴とする請求項2に記載の口腔歯科手入れ装置。
  4. 前記流水装置(40)及び前記吸引装置(42)は同じ駆動源(44)により駆動されることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載の口腔歯科手入れ装置。
  5. 前記駆動源(44)は電気モータであることを特徴とする請求項4に記載の口腔歯科手入れ装置。
  6. 前記制御装置はプログラムされた装置から構成されていることを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載の口腔歯科手入れ装置。
  7. 前記プログラムされた装置は、第1の期間に、前記流水装置(16)及び前記吸引装置(28)の同時的作動を制御し、第2の期間に、前記吸引装置(28)の作動のみを制御することを特徴とする請求項6に記載の口腔歯科手入れ装置。
  8. 前記カニューレ(20,30)は使い捨てのノズル(24,34)を有していることを特徴とする請求項1〜7のうちのいずれか1項に記載の口腔歯科手入れ装置。
  9. 前記装置は、携帯式であると共に、特に幹線、蓄電池、電池及びそれらの組み合わせから選択された電流源に接続されるよう設計されていることを特徴とする請求項1〜8のうちのいずれか1項に記載の口腔歯科手入れ装置。
  10. 前記装置は、独自のエネルギ源を備えるキャリッジに乗って移動可能であることを特徴とする請求項1〜8のうちのいずれか1項に記載の口腔歯科手入れ装置。
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