JP2006509228A - パノラマ対物レンズ及びパノラマカメラ - Google Patents
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Abstract
本発明は、第1のミラー(4)及び少なくとも1枚の第2のミラー(5)及び少なくとも1枚のレンズ(8)を具備する写真用対物レンズに関する。レンズ(8)が内側に固定されるバレル(7、11)は、第1のミラー(4)の支持本体(3)によって形成される。
Description
本発明は、像形成用にミラー及びレンズの両方を用いる対物レンズ及びそのような対物レンズを備えるカメラに関する。
焦点距離に応じてこれらの対物レンズをより短くすることが可能であるために、レンズ光学素子における対応する対物レンズに比べて、対物レンズの重量を相当軽減し、使い勝手を向上することから、非平面結像ミラーがきわめて長い焦点距離向けの写真用対物レンズに用いられてきた。
近年、結像素子として非平面ミラー面を用いる360°の全景までのきわめて広い視角を有する対物レンズに関するさまざまな構成が、提案されている。そのような対物レンズの構成及びこのような対物レンズに用いられるミラー面のタイプに関する概要は、非特許文献1の論文に記載されている。
特許文献1から、2枚のミラーが光透過性本体の境界面上に形成され、第1のミラーの中央領域は反射被覆がない状態のままであるため、光線がこの中央領域を通ってレンズ系に達することができるようになっており、光透過性本体の屈折効果を考慮するために、中央領域の形状が周囲のミラー面とは異なるような対物レンズが知られている。
ミラー及びレンズ光学素子を備えた対物レンズは、最初に完全な組立品としてレンズ光学素子を提供し、次にホルダを介してこれにミラーを取付けることによって通常は実現される。レンズ光学素子は、そのように動作することができる対物レンズであることが多い。この対物レンズの大きさ及び対物レンズの大きさや焦点距離によって決定される必要な距離のために、結合されたミラー/対物レンズの小型化に制限がある。さらに、ミラーの光学特性のために、全体の構成が鮮明な画像を形成するように規定された態様でレンズ−光学対物レンズの焦点をぼかさなければならない。このことは、調整に尽力を尽くすことを意味している。
本発明の目的は、簡単かつ廉価な方法で作製することができ、小型化に十分に適しているミラー及び少なくとも1枚のレンズを備えた写真用対物レンズの仕様を定めることにある。
この目的は、請求項1の特徴を有する対物レンズによって実現される。簡素化および小型化は、第1のミラーが形成される支持本体が、少なくとも1枚のレンズを収容するためのバレルとしても用いられることによって実現される。したがって、レンズは、独立の構成単位を形成する従来のレンズ光学素子において見られるように、対物レンズの空間要件を増大する個別のバレルに包含されない。
本発明の第1の好ましい実施形態によれば、レンズを収容するバレルのほか、レンズ自体もミラー用の支持材料との一体部品から構成される。これにより、ミラー及びレンズの支持本体を1回の運転サイクルで、たとえばプラスチック射出成形によって簡単かつ廉価な方法で作製されることができる。
第2の好ましい実施形態によれば、レンズは、ミラーの支持本体から個別に作製され、支持本体に形成されたバレルに挿入される。これにより、挿入前のレンズの屈折面の微細な機械加工、たとえば研磨、反射防止被覆の塗布などが容易になる。
このような方法でミラーのバレルに取付けられたレンズは、特に、レンズ系の前置レンズであってもよい。そのようなレンズ系の一般に前置レンズより直径の小さい他のレンズは、ミラーによって形成されるバレルの中に挿入される中間バレルの中に取付けられることができる。
レンズは、第1のミラーの面に凹部を設けて成る、すなわち、第1のミラーの面とレンズとの間に延在し、レンズ用の遮光体として機能しうるバレルの部分があることが好ましい。
レンズをそのように引っ込んだ状態に組立てることが可能であるためには、双曲面が第1のミラーとして選択されることが好ましいが、放物面、楕円面の形または回転円錐曲線部分の一般的な形で構成される。
本発明のさらなる特徴及び利点は、添付図面を参照して、具体的な実施形態の以下の説明から得られる。
図1は、本発明の第1の実施形態によるミラー−対物レンズを具備するカメラの概略断面図を示している。カメラは、光軸A上に配置されたCCD(電荷結合素子)2などの感光素子を備えたカップ状のハウジング1を具備している。ハウジングは、光学品質に関して光透過性材料の支持本体3によってその上面で閉じられている。支持本体3は、光軸Aを中心にして凸状回転双曲線対称の形の外面を有し、その外面上に、アルミニウム又は銀の層が蒸着されて第1のミラー4を形成している。第1のミラー4の上に一定の距離で、ここでは凹状の回転双曲面の形を成す第2のミラー5が配置される。任意の方位角から広範囲の天頂角θで第1のミラー4に入射する光線6は、第1のミラー4から第2のミラー5に反射され、そこからレンズ8が支持本体3と一体部品として配置されている支持本体3の中央の凹部7に入射され、CCD2に周囲の画像を投影する。
レンズは、ミラー4の面に対して凹部を形成するレンズ8の位置によってかすめるように入射する散乱光を防ぐ。そのような散乱光は、凹部7の側壁9に達するに過ぎない。そこからレンズ8に散乱光が反射されないようにするために、側壁9は暗く塗られてもよい。
光学特性を向上するために、レンズ8は反射防止被覆を施されることができる。また、レンズ8を散乱光から保護するために、側壁9を黒くするのではなく、この反射防止被覆が塗布されてもよい。これには、側壁9に入射する散乱光が実質的に完全に第1のミラー4の背後の支持本体3に入射し、その外縁に向かって支持本体3の中を全反射することによって除去されるという効果がある。
図1の具体的な実施形態において、両方のミラー4、5は双曲面であるため、第2のミラー5の二次焦点F2’がミラー4の背後、すなわち凹部7に位置する。レンズ8を用いてCCDチップ2上にこの二次焦点F2’を結像することができるようにするために、レンズ8もまた、凹部7の底部にある第1のミラー4の面に対して凹部を成すように二次焦点F2’よりも下に配置されなければならない。
図1に示されているように、CCDチップ2に面するレンズ8の面は、支持本体3の後部の隣接領域の上方に盛り上がっていることから、最初の成形を通して十分な品質で既に得ることができない場合には、面の品質を向上させるために、難なく研磨されることができる。しかし、その位置のために、凹部7の底部を形成するレンズ8の面は、少なくともその縁領域では研磨することが困難である。レンズ8の不具合がこのような縁領域における結像特性を減じないようにするために、上述の黒層は凹部7の側壁9で散乱光を抑制するに塗布されるほか、適切な面品質が十分な信頼性で実現することできないようなレンズ8の縁領域にも塗布されるように形成されることができる。これは、支持本体3の中心領域及びレンズ8の拡大断面図を示す図2の実施例によって示され、吸収黒層は10によって表されている。
図3は、図1からさらに発展したカメラを示している。ハウジング1及びCCDチップ2は、図1とは変わらないため、図3には示されていない。
図3の実施形態において、支持本体3との一体部品から構成されるレンズ8は、支持本体3の後部の上方に盛り上がるのではなく、ここでは支持本体3の後部も凹部11を備えており、凹部11の底部はレンズ8の後部によって形成される。2つの円筒形の凹部7、11は、互いに位置合せされ、光軸Aに沿って延在し、レンズ8が中に収容される光学バレルの2つの部品と考えられる。ここでは、凹部11は、今度は多数の別のレンズ13を収容する中間バレル12が挿入される差込式取付け部として同時に用いられる。支持本体3と一体部品であるレンズ8および中間バレル12のレンズ13が、対物レンズを形成する。前置レンズとしてこの対物レンズの最大のレンズであるレンズ8は、中間バレル12に収容されないため、中間バレル12の直径は、全体の対物レンズの小型タイプの構成を形成する前置レンズの直径を超える必要はない。
図4は、本発明によるミラー−対物レンズの別の実施形態を示しており、レンズ8が第1のミラー4の支持本体3と一体部品を構成していないが、この支持本体3がレンズ8を収容するためのバレルを表す内部ショルダを備えた貫通孔15を備える。図4の実施形態では、バレル15は、ミラー4とは遠い方に面するショルダ14の側部で広くなっているため、レンズ8と、さらなるレンズ13を保持する中間バレル12と、は、支持本体3の後部から挿入され、支持本体3に取付けられることができる。この設計により、レンズ8を支持本体3とは個別に作製、研磨および被覆することができることから、面全体にわたって良好な光学品質が備えることができ、続いて支持本体3のバレル15に取付けるだけで済む。その結果、支持本体3を光学品質に関して光透過性材料から全体を作製する必要がなく、第2のミラー5のように、光学特性が要件に影響されない光透過性材料からなってもよい。
Claims (10)
- 第1のミラー(4)、少なくとも1枚の第2のミラー(5)及び少なくとも1枚のレンズ(8)を具備する写真用対物レンズであって、
前記レンズ(8)が固定されるバレル(7;7、11;15)が前記第1のミラー(4)の支持本体(3)によって形成されることを特徴とする写真用対物レンズ。 - 前記ミラー(4、5)及び前記レンズ(8)が、共通の光軸Aを有することを特徴とする請求項1に記載の写真用対物レンズ。
- 前記対物レンズにおけるビーム経路が、前記第1のミラー(4)から前記第2のミラー(5)を介して前記レンズ(8)まで延在することを特徴とする請求項1または2に記載の写真用対物レンズ。
- 前記レンズ(8)が、前記第1のミラー(4)の面に凹部を設けて成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の写真用対物レンズ。
- 少なくとも前記第1のミラー(4)が、双曲面であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の写真用対物レンズ。
- 前記レンズ(8)が、前記第1のミラー(4)の前記支持本体(3)との一体部品から構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の写真用対物レンズ。
- 前記レンズ(8)が、前記バレル(15)の中に挿入されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の写真用対物レンズ。
- 前記レンズ(8)が、レンズ系の前置レンズであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の写真用対物レンズ。
- 前記前置レンズ(8)を除き、前記レンズ系のレンズ(13)が前記ミラー(3)の前記バレル(11;15)の中に挿入される中間バレル(12)に取付けられることを特徴とする請求項8に記載の写真用対物レンズ。
- 請求項1〜9のいずれか1項に記載の対物レンズを特徴とするパノラマカメラ。
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