JP2006339737A - デジタル放送受信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数種類のアスペクト比の映像を扱う放送信号を受信可能なデジタル放送受信機であって、映像デコーダによりデコードされた映像信号が格納された映像信号が、本来の映像のアスペクト比と異なるアスペクト比で送出するために付加的な画像が追加された映像であるか否かを判別する判別手段を備え、判別手段により、映像デコーダによりデコードする際に、映像信号中の特定領域の静止画像を検出することにより放送信号の付加的な画像の有無を判別することを特徴とするデジタル放送受信機である。
【選択図】図1
Description
本実施の形態においては、本来の映像に付加された特定領域においては、一般的に中央の動画像部分からなる画像領域の視聴に影響を与えないよう、以下の特徴を持っている点に着目している。一点目は、特定領域が静止画像により構成されている点に着目した構成及び処理について、また、二点目は、特定領域が単一色またはグラデーションのついた帯、または色調が統一された派手でない模様により構成されている点に着目した構成及び処理について、また、三点目は、中央の映像との境界は垂直に区分けされる点に着目した構成及び処理について説明を行う。本発明は、これらの構成により、放送局から送信されるパラメータに依存することなく、映像自体の特徴に基づいて、サイドパネル方式の放送信号であるか否かを検出することが可能になるものである。
(1−a) 符号量を利用した静止画像検出
以下、図1から図4を参照して、符号量により特定領域の静止画像を検出する方法について説明する。MPEG2規格に基づいた圧縮方式の場合、フレーム間予測符号化により時間軸方向の圧縮が行われるため、静止画の場合フレーム間の差分はほとんどなく、符号量は小さく抑えられる。これを利用して静止画かどうか判別し、サイドパネル付き映像の検出を行う。以下詳細に説明する。
以下、図5から図6を参照して、符号量により特定領域の静止画像を検出する方法について説明する。B、Pピクチャでは、あるマクロブロックが参照画像と完全に一致する場合、スキップマクロブロックとして符号化が省略される場合がある。例えば、静止画の場合、時間軸では映像が変化しないため参照画像と一致することになり、スキップマクロブロックが使用される。本実施の形態においては、そのスキップマクロブロックを利用して静止画像を検出する。この構成により、本実施の形態においては、上述した符号良による静止画像の検出の場合と比較して、スキップマクロブロックの存在を検出するため、より高精度の検出を行うことが可能になるものである。なお、映像デコーダの構成については、上述した構成と同様の構成であるため、その説明を省略する。
以下、図7から図8を参照して、量子化スケールを利用した静止画像の検出方法について説明する。量子化スケールを利用した方法では、静止画像の場合、映像フレーム間の差分がほとんどないことから、量子化スケールは小さい値になる。これを利用して静止画かどうか判別し、サイドパネル付き映像の検出を行う。この構成により、本願発明においては、量子化スケールの演算量が、マクロブロックに数個程度であるため、最小限の演算量でサイドパネル方式の放送信号であることを検出することが可能になるものである。以下詳細に説明する。なお、映像デコーダの構成については、上述した構成と同様の構成であるため、その説明を省略する。
以下、図9から図10を参照して、DCT係数レベルを利用した静止画像の検出方法について説明する。DCT係数レベルを利用した検出方法は、静止画の場合、映像フレーム間の差分がほとんどないことから、DCT係数は小さい値になる。これを利用して静止画かどうか判別し、サイドパネル付き映像の検出を行う。本発明においては、この構成により、各ブロックの差分を確認しているため、精度の高い検出を行うことが可能になるものである。以下詳細に説明する。なお、映像デコーダの構成については、上述した構成と同様の構成であるため、その説明を省略する。
次に、図11から図12を参照して、サイドパネル部分の色調の特徴を検出することによりサイドパネル部の有無を検出する方法について説明する。サイドパネル部分の色調を検出することによりサイドパネル部の有無を検出する方法においては、サイドパネル部分(図4の領域a)は、中央の画像領域(図4領域b)に対して視覚上邪魔にならないよう、一般的に特定の一色か、これに多少の模様が入ったもの、またはグラデーションのかかったパターンになっている。これらの映像に対しては、隣り合うブロックにおけるDC成分の差分値は小さいため、この特徴を利用してサイドパネルの検出が可能である。本発明においては、この構成により、サイドパネル部分の映像パターンは限られているため、より、精度の高い検出を行うことが可能になるものである。以下詳細に説明する。なお、映像デコーダの構成については、上述した構成と同様の構成であるため、その説明を省略する。
以下、図13から図15を参照して、サイドパネル部と画像領域との境界を検出することにより、サイドパネル部の有無を判別する方法について説明する。サイドパネル部と画像領域との境界を検出する方法においては、サイドパネル部分(図4の領域a)と中央の映像(図4の領域b)とは垂直に区分けされている。この境界ではイントラブロックのDC成分が大きく変化する。この特徴を利用してサイドパネルの検出が可能である。本発明においては、この構成により、以下詳細に説明する。なお、映像デコーダの構成については上述した構成と同様の構成であるため、その説明を省略する。
上述した各処理においては、図1に示す映像デコーダ380によるデコード中に得たデータにより、サイドパネルの有無を検出していたが、実施の形態2においては、図16から図22を参照して、フレームメモリに格納された映像デコード後のデータを使ってサイドパネル検出を行う。以下図面を参照しながら、詳細に説明する。
以下に、図17から図18を参照して、フレームメモリに格納された映像データにより、サイドパネル部分が静止画像であるか否かを検出することにより、サイドパネルの有無を検出する方法について説明する。
以下に、図19から図20を参照して、フレームメモリに格納された映像データのサイドパネル部分が一定の色調のパターンであるか否かを検出することにより、サイドパネルの有無を検出する方法について説明する。図19は、図16に示すデジタル放送受信機のサイドパネル検出部451および452におけるサイドパネル検出処理を説明するためのフローチャートである。
以下に、図21から図22を参照して、フレームメモリに格納された映像データのサイドパネル部分と画像領域との境界を検出することにより、サイドパネルの有無を検出する方法について説明する。
上述したように、サイドパネル部分が静止画像により構成されている点に着目してサイドパネルを検出する方法、さらに、サイドパネル部分が単一色またはグラデーションのついた帯、または色調が統一された派手でない模様により構成されている点に着目してサイドパネルを検出する方法、さらに、中央の映像とサイドパネル部分との境界は垂直に区分けされる点に着目してサイドパネルを検出する方法について説明した。
さらに、放送局毎に実施の形態1又は2のサイドパネル部の特徴量を記憶しておき、受信中の映像のサイドパネル部の特徴量が記憶しているものと一致すれば、サイドパネル切り出しを行う。これにより、判断を誤る確率を減らすことができる。
次に、本発明の実施の形態4について、図24から図31を参照して、説明する。上述した実施の形態1から3においては、サイドパネル部分を検出した場合に、番組の内容を表示する画像領域を拡大するために、サイドパネル部分を削除することにより、サイドパネル部分を表示することなく、画像領域を拡大して表示することが可能になるデジタル放送受信機について説明した。しかしながら、図24に示すように、サイドパネル付きの映像のサイドパネル部分に、放送局のロゴマーク、時刻などが表示されている場合がある。これを二画面表示などの際に図25のようにカットして表示してしまうと、これらの情報が欠けてしまうという問題がある。
WADR = BASE + (wy・W) + wx
の関係で書き込まれるとする。このとき、フレームメモリからの読み出しアドレスRADRについて、図30のように、画面の幅をL、切り出して反対側に表示する領域の幅をPとして、画面の表示座標(rx, ry)に対して
RADR = BASE + (ry・W) + rx + P (rx + P < Lのとき)
RADR = BASE + (ry・W) + rx + P − L (rx + P ≧ Lのとき)
という式にしたがって計算されるような回路を設けることにより、図26のような画面表示が実現できる。この場合、第1の方法と比較して、表示の自由度は減るもののアドレス生成回路の追加だけで実現できる。
WADR = BASE + (wy・L) + wx
の関係で書き込まれ、wxがLよりも大きな値となったときに、折り返って次のラインの左端にアクセスするようなアドレスマップとする。このとき、フレームメモリからの読み出しアドレスRADRについて、切り出して反対側に表示する領域の幅をPとして、画面の表示座標(rx, ry)に対して
RADR = BASE + (ry・L) + rx + P
という式にしたがって計算されるような回路を設けることにより、図26のような画面表示が実現できる。
50 リモコン
60 リモコン受信部
101 フロントエンド
102 フロントエンド
201 トランスポートデコーダ
202 トランスポートデコーダ
301 映像デコーダ
302 映像デコーダ
400 フレームメモリ
501 拡大縮小処理部
502 拡大縮小処理部
600 多画面合成部
700 映像表示部
900 制御部
Claims (12)
- 複数種類のアスペクト比の映像を扱う放送信号を受信可能なデジタル放送受信機であって、前記放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した放送信号中の映像信号をデコードする映像デコーダと、前記映像デコーダによりデコードされた映像信号を格納するフレームメモリと、前記フレームメモリに格納される映像信号が本来の映像のアスペクト比と異なるアスペクト比で送出するために付加的な画像が追加された映像であるか否かを判別する判別手段と、前記フレームメモリに格納された映像信号を出力する出力手段とを備え、前記判別手段により、前記映像デコーダによりデコードする際に、前記映像信号中の特定領域の静止画像を検出することにより前記放送信号の付加的な画像の有無を判別し、前記放送信号の付加的な画像がある場合には、前記出力手段により、前記放送信号に含まれる特定領域の信号を削除した映像信号を出力することを特徴とするデジタル放送受信機。
- 前記デジタル放送受信機は、前記映像信号中の前記画像領域及び特定領域の符号量を検出し、前記画像領域よりも前記特定領域の符号量が小さい場合には前記特定領域が静止画であると判別することにより、前記放送信号がアスペクト比変換なされていることを識別することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信機。
- 前記デジタル放送受信機は、前記映像信号中の前記画像領域及び特定領域のスキップマクロブロックの有無を検出し、前記画像領域よりも前記特定領域のスキップマクロブロックが多い場合には前記特定領域が静止画であると判別することにより、前記放送信号がアスペクト比変換なされていることを識別することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信機。
- 前記デジタル放送受信機は、前記映像信号中の前記特定領域の量子化スケールを検出し、前記量子化スケールの値が所定の値よりも小さい場合には、前記特定領域が静止画であると判別することにより、前記放送信号がアスペクト比変換なされていることを識別することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信機。
- 前記デジタル放送受信機は、前記映像信号中の前記特定領域のDCT係数を検出し、前記DCT係数の値が所定の値よりも小さい場合には、前記特定領域が静止画であると判別することにより、前記放送信号がアスペクト比変換なされていることを識別することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信機。
- アスペクト比変換がなされた放送信号を受信可能なデジタル放送受信機であって、前記放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した放送信号中の映像信号をデコードする映像デコーダと、前記映像デコーダによりデコードされた映像信号を格納するフレームメモリと、前記フレームメモリに格納される映像信号がアスペクト比変換されているか否かを判別する判別手段と、前記フレームメモリに格納された映像信号を出力する出力手段とを備え、前記判別手段により、前記放送信号に含まれる画像領域と特定領域の境界領域の各ブロックのDC成分の差分を算出して、前記放送信号のアスペクト比変換の有無を検出し、前記放送信号のアスペクト比変換がなされている場合には、前記出力手段により、前記放送信号に含まれる特定領域の信号を削除した映像信号を出力することを特徴とするデジタル放送受信機。
- デジタル放送受信機は、前記画像領域と前記特定領域との境界領域のDC成分の差分が、前記画像領域よりも大きい場合には、前記放送信号はアスペクト比変換がなされていると判別することを特徴とする請求項6記載のデジタル放送受信機。
- アスペクト比変換がなされた放送信号を受信可能なデジタル放送受信機であって、前記放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した放送信号中の映像信号をデコードする映像デコーダと、前記映像デコーダによりデコードされた映像信号を格納するフレームメモリと、前記フレームメモリに格納される映像信号がアスペクト比変換されているか否かを判別する判別手段と、前記フレームメモリに格納された映像信号を出力する出力手段とを備え、前記判別手段により、前記放送信号に含まれる特定領域の色調が所定のパターンであるか否かにより前記放送信号のアスペクト比変換の有無を検出し、前記放送信号のアスペクト比変換がなされている場合には、前記出力手段により、前記放送信号に含まれる特定領域の信号を削除した映像信号を出力することを特徴とするデジタル放送受信機。
- アスペクト比変換がなされた放送信号を受信可能なデジタル放送受信機であって、前記放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した放送信号中の映像信号をデコードする映像デコーダと、前記映像デコーダによりデコードされた映像信号を格納するフレームメモリと、前記フレームメモリに格納される映像信号がアスペクト比変換されているか否かを判別する判別手段と、前記フレームメモリに格納された映像信号を出力する出力手段とを備え、前記判別手段により、前記フレームメモリに格納された映像信号のフレーム間の差分量により前記放送信号のアスペクト比変換の有無を検出し、前記放送信号のアスペクト比変換がなされている場合には、前記出力手段により、前記放送信号に含まれる特定領域の信号を削除した映像信号を出力することを特徴とするデジタル放送受信機。
- 前記デジタル放送受信機は、前記映像信号中の前記画像領域及び特定領域のフレーム間の差分量を検出し、前記画像領域の差分量が大きく、前記特定領域の差分量が小さい場合には前記放送信号はアスペクト比変換された放送信号であると判別することを特徴とする請求項9記載のデジタル放送受信機。
- 前記デジタル放送受信機は、前記特定領域に画像以外の情報が含まれている場合には、前記出力手段により前記放送信号に含まれる特定領域の信号を削除することなく出力することを特徴とする請求項1から10いずれか記載のデジタル放送受信機。
- アスペクト比変換がなされた放送信号を受信可能なデジタル放送受信機であって、複数の放送信号を受信可能な受信手段と、前記受信手段により受信した複数の放送信号の映像信号をデコードする映像デコーダと、前記映像デコーダによりデコードされた映像信号を格納するフレームメモリと、前記フレームメモリに格納される映像信号がアスペクト比変換されているか否かを判別する判別手段と、前記フレームメモリに格納された映像信号を拡大又は縮小する処理を行う処理手段と、前記処理手段により拡大又は縮小した複数の映像信号を出力する出力手段とを備え、前記判別手段により、アスペクト比変換がなされていると判別し、且つ、前記映像信号に含まれる特定領域に情報が含まれている場合には、前記処理手段により、少なくとも一つの映像信号を縮小し、前記特定領域の情報の信号を削除することなく、画面中の前記複数の放送信号の画像領域以外の領域に出力することを特徴とするデジタル放送受信機。
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