JP2006338225A - コンピュータの自動インストール方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】
コンピュータの搭載位置に合わせて、ソフトウェアの自動インストールおよび自動設定を実現するコンピュータ自動インストール方法を提供することにある。
【解決手段】
コンピュータの自動インストール時に、OSイメージと同時に、搭載位置検出プログラムと設定変更プログラムのインストールを実行する。搭載位置検出プログラムは、搭載位置検出装置から搭載位置情報を取得し、その搭載位置情報を用いて、設定値配布サーバに問合せを行い、設定値を取得する。設定変更プログラムは、取得した設定値に従ってコンピュータの自動設定を実行する。
【選択図】 図6
コンピュータの搭載位置に合わせて、ソフトウェアの自動インストールおよび自動設定を実現するコンピュータ自動インストール方法を提供することにある。
【解決手段】
コンピュータの自動インストール時に、OSイメージと同時に、搭載位置検出プログラムと設定変更プログラムのインストールを実行する。搭載位置検出プログラムは、搭載位置検出装置から搭載位置情報を取得し、その搭載位置情報を用いて、設定値配布サーバに問合せを行い、設定値を取得する。設定変更プログラムは、取得した設定値に従ってコンピュータの自動設定を実行する。
【選択図】 図6
Description
本発明は、コンピュータに関するソフトウェアやプログラムの自動インストール方法に関する。
従来から、コンピュータのインストール時や、障害時の復旧時などにおいて、管理工数を低減するために、OSやアプリケーションの自動インストールを行うソリューションは多く存在しており、マスターイメージからのOSやアプリケーションのインストールイメージを転送する方法や、コンピュータの固有情報(IPアドレスやホスト名など)を利用したインストール内容を変更/設定する方法がある(特許文献1参照)。
従来の自動インストールでは、OSやアプリケーションのインストールは可能でも、その後、管理者によって、IPアドレスやホスト名、アプリケーション固有の設定値について設定作業を行う必要があった。また、OSやアプリケーションの自動設定を行うプログラムに関しても、自動設定自体がホスト名やIPアドレスを基準に行うため、管理者は基準となるホスト名やIPアドレスを設定する必要があった。
つまり、現在実現している自動インストール方式では、ソフトウェアに関して管理者が何らかの作業を行う必要がある。このため、セットアップ時には、管理者による人的ミスが発生するリスクがあり、また、障害時には、管理者不在でソフトウェアの再セットアップ作業が滞るなどのリスクも存在する。
つまり、現在実現している自動インストール方式では、ソフトウェアに関して管理者が何らかの作業を行う必要がある。このため、セットアップ時には、管理者による人的ミスが発生するリスクがあり、また、障害時には、管理者不在でソフトウェアの再セットアップ作業が滞るなどのリスクも存在する。
本発明の目的は、コンピュータの障害時や新規導入時において、必要なソフトウェアのインストール作業や設定作業を不要にし、コンピュータの搭載だけで、ソフトウェアの自動インストールおよび自動設定を可能にするコンピュータの自動インストール方法を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、自動インストール処理にて、OSイメージに加えて、搭載位置を検出するプログラム(搭載位置検出プログラム)と設定変更を行うプログラム(設定変更プログラム)のインストールを実施する。OS起動後、搭載位置検出プログラムにて、コンピュータの搭載位置を取得し、その搭載位置情報を用いて、設定値を取得し、設定変更プログラムを用いて、設定値を適用する。
本発明により、初期インストール時に、OSおよびアプリケーションの設定を自動化することにより、工数低減と、人的エラーの低減を実現することができる。また障害発生時に、特別なスキルを必要とせず、障害コンピュータの入替えだけで復旧作業が可能になるとともに、単純な作業での復旧が可能となり、あらかじめ障害時におけるシステムのダウンタイムを見積もることができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、サーバ搭載装置(シャーシまたはラック)10の構成を示す図である。サーバ搭載装置10は、サーバを搭載するためのサーバ搭載機構101、搭載されたサーバの情報を保持する機器構成記憶装置102、搭載されたサーバの情報を管理する機器管理構成手段103を備える。ここで、機器管理構成手段は、搭載されたサーバの固有情報(以下、サーバID)とそのサーバの搭載位置を、機器構成記憶装置102に記憶する。
図2は、リモートインストールサーバ20の構成を示す図である。リモートインストールサーバ20は、ネットワークカード201、インストールイメージ転送手段204、及びインストールイメージ203を備える。インストールイメージ203は、OSのインストールイメージ205、搭載位置検出プログラム206、設定変更プログラム207を含む。リモートインストールサーバ20は、インストール対象コンピュータ30(図3)からの要求を受けると、インストールイメージ転送手段204が、インストールイメージ203を、対象のコンピュータに転送する。
図3は、インストール対象コンピュータ30の構成を示す図である。インストール対象コンピュータ30は、PXE(Preboot eXecution Environment)対応のネットワークカード301及びソフトウェア格納用の記憶装置302を備える。インストール対象コンピュータ30は、PXEによって、ネットワーク上のリモートインストールサーバを検出し、そのサーバに対してインストールイメージを要求する。
図4は、設定値配布サーバ40の構成を示す図である。設定値配布サーバ40は、設定値格納データベース401とネットワークカード402を備える。設定値配布サーバ40の設定値格納データベース401は、図5に示すように、インストール対象コンピュータの搭載位置情報と設定値とを関連付けて記憶している。設定値格納データベース401は、コンピュータの搭載位置情報、ホスト名、IPアドレス、アプリケーションのインストールプログラム、アプリケーションの設定値が対応付けられている。この例に示す場合、コンピュータの識別情報は、IPアドレスとなるが、それ以外にも、図示しないコンピュータごとのIDを用いてもよい。
図6は、コンピュータが自動インストールされる処理シーケンスを示す。具体的には、搭載位置検出プログラムおよび設定変更プログラムによる自動インストール処理シーケンスを示す。
まず、コンピュータ30は、起動時にPXE対応のネットワークカードなどを利用し、リモートインストールサーバ20に対して、OSやプログラムのインストールを要求する(ステップa)。リモートインストールサーバ20は、そのインストール要求に応じて、インストールイメージ201に含まれるOSイメージ、搭載位置検出プログラムおよび設定変更プログラムをコンピュータ30に転送し、コンピュータ30にインストールを行う(ステップb)。
次に、コンピュータ30のOSインストール処理が完了後、ステップbでインストールされた搭載位置検出プログラム206は、サーバ搭載装置10の搭載位置記憶装置102にアクセスし(ステップc)、当該コンピュータの搭載位置情報を取得する(ステップd)。例えば、ブレードシステムにおいては、ハードウェアの構成情報にアクセスしブレードサーバの搭載位置を取得するドライバソフトウェアを開発することにより、搭載位置検出プログラムを作成することが可能である。
次に、ステップbでインストールされた設定変更プログラム207は、ステップdで取得した搭載位置情報をキーワードとして、設定値配布サーバ40にアクセスし、設定値格納DB401にコンピュータ個別の設定情報の問合せを行う(ステップe)。設定値配布サーバ40は、問合せを行ったコンピュータに対応する設定情報を当該コンピュータに送信する(ステップf)。コンピュータ30は、入手した設定情報を元に、OSやアプリケーションの自動設定を実施する。
上記の処理シーケンスにより、ブレードコンピュータやラック搭載のコンピュータにおいて、インストール時やコンピュータ交換時に、コンピュータの交換のみでシステムの復旧が可能となる。
図7は、図6のステップc〜dにおける搭載位置検出プログラム206の処理フローを示す。まず、搭載位置検出プログラム206は、自コンピュータの固有情報(サーバID)を取得する(ステップ701)。次に、機器構成記憶装置(搭載位置記憶装置)102にアクセスし、サーバIDに一致するコンピュータを検索して、該当するコンピュータが搭載されている位置情報を取得する(ステップ702)。
例えば、ブレードシステムにおいては、自サーバIDを取得し、ハードウェアの構成情報から同じIDを持つサーバを検索することにより、ブレードサーバの搭載位置を取得するソフトウェアを開発することにより、搭載位置検出プログラムを作成することができる。また、ラックシステムにおいては、ラック側に搭載位置検出装置を搭載することにより、同様の位置検出を行うことができる。
図8は、このラックシステムにおける搭載位置検出方法を例を示す。ラックシステムの搭載位置検出装置501は、ラックのユニット数より多くの接続口を持ち、接続されたコンピュータ(またはサーバ)に対して、その接続口の番号を返すことができる。ラックシステムでは、インストール対象コンピュータ502と搭載位置検出装置501とをシリアルケーブルやUSBケーブルなどのケーブル503で接続する。これにより、インストール対象コンピュータ502は、インストール対象サーバの搭載位置番号と、搭載位置検出装置501の接続口番号を合わせることで、搭載位置を検出する。つまり、搭載位置検出プログラム206は、搭載位置検出装置501から搭載位置情報を取得する。
図9は、図6のステップe〜fにおける設定変更プログラム207の処理フローを示す。まず、設定変更プログラム207は、ステップdで取得したコンピュータの搭載位置情報をキーワードとして、設定値配布サーバ401の設定値格納DB401から、コンピュータ個別の設定情報を取得する(ステップ901)。次に、取得した設定値の個数分だけ、以下のステップ903から906までの処理を繰り返す(ステップ902)。
まず、取得した設定情報が設定値であるかどうかを判断し(ステップ903)、設定値である場合、OSのAPIを利用して、設定値を反映する作業を行う(ステップ904)。次に、取得した設定情報がバッチ処理などの処理を指定しているか否かを判断し(ステップ905)、設定情報が処理を表す場合は、その処理を実行する(ステップ906)。
以上の処理により、ブレードコンピュータやラック搭載のコンピュータにおいて、インストール時やコンピュータ交換時に、コンピュータの交換のみでシステムを復旧させることが可能になる。
本実施例では、IPアドレスやホスト名といったコンピュータの固有情報ではなく、コンピュータの搭載位置によって、OSやアプリケーションなどのソフトウェアの自動インストールが可能になる。つまり、ブレードシステムにおけるブレードサーバの搭載位置や、ラックシステムにおけるコンピュータの搭載位置を自動的に判別し、その搭載位置に合わせてOSやアプリケーションの自動インストールおよび自動設定が可能になる。
10:サーバ搭載装置、20:リモートインストールサーバ、30:インストール対象コンピュータ、40:設定値配布サーバ、101:サーバ搭載機構、102:機器構成記憶装置、103:機器構成管理手段、205:OSイメージ、206:搭載位置検出プログラム、207:設定変更プログラム、401:設定値格納DB
Claims (4)
- 複数のコンピュータを1つのサーバ搭載装置に搭載するコンピュータシステムにおける自動インストール方法において、
前記コンピュータが搭載された位置に関する情報を検出する搭載位置検出プログラムをインストールし、
前記コンピュータの設定を変更する設定変更プログラムをインストールし、
前記搭載されるコンピュータの識別情報を記憶し、
前記搭載されるコンピュータの設定情報を記憶し、
前記搭載位置検出プログラムは、前記識別情報をもとに前記コンピュータの搭載位置を検出し、
前記設定変更プログラムは、前記設定情報をもとに前記コンピュータの設定を変更することを特徴とするコンピュータの自動インストール方法。 - 前記設定変更プログラムは、前記識別情報に対応する設定情報を検索し、該設定情報をもとに前記コンピュータの設定を変更することを特徴とするコンピュータの自動インストール方法。
- 前記設定情報は、前記コンピュータに対応するアプリケーションの設定値であることを特徴とする請求項1記載のコンピュータの自動インストール方法。
- 前記設定情報は、前記コンピュータが行う処理に関する情報であることを特徴とする請求項1記載のコンピュータの自動インストール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005160865A JP2006338225A (ja) | 2005-06-01 | 2005-06-01 | コンピュータの自動インストール方法 |
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2005
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