JP2006336910A - 空気調和機用室内ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外装ケーシング1を、遠心ファン2及び室内側熱交換器3を収納する本体ケーシング部4と、本体ケーシング部4を背面側に延出して、本体ケーシング部4の背面側に吸入チャンバー5を形成する延出ケーシング部6とから構成する。また、遠心ファン2を、回転軸21が前後方向であり、ハブ22が本体ケーシング部4の前板4aに対向し、遠心ファンの吸込口24が本体ケーシング部4の背面側の吸入チャンバー5に連通するように配置する。そして、室内側熱交換器3の風下側となる外装ケーシング1の正面側における側端部に室内吹出口11を設け、室内空気を吸入チャンバー5に吸い込むように延出ケーシング部に室内吸込口14、15、16を形成する。
【選択図】 図1
Description
まず初めに、実施の形態1に係る空気調和機用室内ユニットを図1〜図4に基づいて説明する。
本発明に係る空気調和機用室内ユニットによれば、室内吸込口14、15、16が室内空気を吸入チャンバー5に吸い込むように延出ケーシング部6に形成され、遠心ファン2は回転軸21が前後方向となり、ハブ22が本体ケーシング部4の前板4aに対向し、遠心ファンの吸込口24が本体ケーシング部4の背面側の吸入チャンバー5に連通するように配置されているので、外装ケーシング1の前板4aをフラットなデザインに形成することができながら、背面を壁面40に密着させて設置することができる。
また、本実施の形態では、遠心ファン2を、本体ケーシング部4の前板4aと遠心ファン2のハブ22とに跨って形成されたプリントモータ27により駆動するように構成しているので、遠心ファン2の駆動モータに必要な前後方向のスペースを小さくすることができ、より一層薄型化を図ることができる。
実施の形態2に係る空気調和機用室内ユニットは、図5の平面図に示すように実施の形態1におけるエアーフィルタ18の形状を変更するとともに、室内吹出口11を外装ケーシング部の正面側に変更したものである。
実施の形態3は、図6の背面斜視図に示すように、延出ケーシング部6に底板6dを設け、この底板6dにも室内吸込口17を設けるようにしたものである。すなわち、この実施の形態では、延出ケーシング部6の天板6a、左右の側板6b、6c及び底板6dの4面に室内吸込口14、15、16、17を設けるようにしたものである。このように構成すると、実施の形態1の場合と異なり、下方からの外観体裁を整えることができるので、壁掛け型に適した空気調和機用室内ユニットとすることができる。
実施の形態4は、図7の平断面図に示すように、室内側熱交換器3を傾斜させるようにしたものである。すなわち、実施の形態1では、室内側熱交換器3を前後方向に配置していた。これに対し、実施の形態4では、図7に示すように、室内側熱交換器3の空気通過面の正面側が遠心ファン2に近くなるように傾斜して配置されている。このように構成すると、室内側熱交換器3を本体ケーシング部4内の空気流に対するガイドとして機能させることができる。
実施の形態5は、図8の正面斜視図に示すように、本体ケーシング部4の前板4aに形成されている平板状部の裏面側に、パネル状ヒータ54を装着したものである。このパネル状ヒータ54としては面状電気ヒータが簡便で好ましい。本実施の形態に係る室内ユニットは、このように構成しているので、暖房運転時において、このパネル状ヒータ54を作動させて室内ユニットに輻射暖房機能を付加することができる。また、このパネル状ヒータ54を、ヒートポンプ式暖房時における補助ヒータとして利用することもできる。
また、実施の形態6は、図9の正面斜視図に示すように、本体ケーシング部4の前板4aに形成されている平板状部の裏面側に、ヘアピン状ヒータ55を装着したものである。このヘアピン状ヒータ55としては電気ヒータでもよいし、冷媒の凝縮熱を使用するようにしたものでもよい。このように構成しているので、暖房運転時において、このヘアピン状ヒータ55を作動させて室内ユニットに輻射暖房機能を付加することができる。また、このヘアピン状ヒータ55を、ヒートポンプ式暖房時における補助ヒータとして利用することもできる。
実施の形態7は、実施の形態1において室内吸込口を実施の形態2のように外装ケーシング1の正面側としている。さらに、この実施の形態7は、このように室内吹出口11aに変更したものを2台横につないだ形状にしている。すなわち、実施の形態7は、図10及び図11に示すように、本体ケーシング部4内に遠心ファン2が左右方向に2個配置され、この各遠心ファン2の吸込口24が延出ケーシング部6内に形成される吸入チャンバー5と連通するように配置されている。また、室内側熱交換器3が各遠心ファン2の左右側方に配置され、室内吹出口11aが室内側熱交換器3の風下側となる外装ケーシング1の正面における側端部分と遠心ファン2間に対応する部分とに設けられている。このように構成すれば、壁掛け型に適した、上下方向寸法の小さい薄型の室内ユニットに構成することができる。
実施の形態8は、実施の形態1において室内吸込口を実施の形態2のように外装ケーシング1の正面側としたものを、2台高さ方向に並べたものである。すなわち、実施の形態8は、図13に示す遠心ファン2の中心部における平断面が、上下において同一の構成となっている。内部の構成についてさらに述べると、図示されていないが、延出ケーシング部6内の吸入チャンバー5は上下一体化されており、本体ケーシング部4内の空気通路は上下で仕切られている。このように上下の仕切りを設けることにより、上下の遠心ファン2の吹出側における吹出気流が相互に干渉されないので、空気流れが円滑になる。このように構成されている結果、室内吹出口11aは、図12に示すように、室内側熱交換器3の風下側となる外装ケーシング1の正面側における側端部に設けられている。この実施の形態によれば、奥行き寸法及び幅方向の寸法を大きくせずに縦長の室内ユニットとして容量アップすることができる。
実施の形態3〜8において、エアーフィルタ18に代えて、実施の形態2に示したエアーフィルタ51を使用することもできる。特に、実施の形態7においては、吸入チャンバー5がエアーフィルタ18により仕切られる形になっているので、遠心ファン2の吸込み側の通風抵抗のばらつきが発生する可能性があるが、このエアーフィルタ51を使用することにより、そのような通風抵抗のばらつきを少なくすることができる。
2 遠心ファン
3 室内側熱交換器
4 本体ケーシング部
5 吸入チャンバー
6 延出ケーシング部
6a 天板
6b、6c 側板
6d 底板
11、11a 室内吹出口
14、15、16 室内吸込口
18、51 エアーフィルタ
18a 空気通過面
21 回転軸
22 ハブ
23 羽根車
24 吸込口
26 保護網
27 プリントモータ
54 パネル状ヒータ
55 ヘアピン状ヒータ
Claims (11)
- 外装を形成する外装ケーシングと、室内空気を搬送する遠心ファンと、室内空気と熱交換する室内側熱交換器と、室内空気を外装ケーシング内へ吸い込む室内吸込口と、室内側熱交換器で熱交換された空気を室内へ吹き出す室内吹出口とを有し、
外装ケーシングは、遠心ファン及び室内側熱交換器を収納する本体ケーシング部と、本体ケーシング部を背面側に延出して、本体ケーシング部の背面側に吸入チャンバーを形成する延出ケーシング部とからなり、
遠心ファンは、回転軸が前後方向であり、ハブが本体ケーシング部の前板に対向し、遠心ファンの吸込口が本体ケーシング部の背面側の吸入チャンバーに連通するように配置され、
室内側熱交換器は、遠心ファンを構成する羽根車の半径方向の側方に配置され、
室内吹出口は、室内側熱交換器の風下側となる外装ケーシングの正面側における側端部に設けられ、
室内吸込口は、室内空気を吸入チャンバーに吸い込むように延出ケーシング部に形成されている
ことを特徴とする空気調和機用室内ユニット。 - 前記延出ケーシング部は、天板及び左右の側板を有し、これら天板及び左右の側板の3面に前記室内吸込口が形成されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機用室内ユニット。
- 前記延出ケーシング部は、天板、左右の側板及び底板を有し、これら天板、左右の側板及び底板の4面に前記室内吸込口が形成されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機用室内ユニット。
- 請求項1〜3の何れか1項記載の空気調和機用室内ユニットにおいて、前記延出ケーシング部内における遠心ファンの吸込口の風上側にエアーフィルタが設けられていることを特徴とする空気調和機用室内ユニット。
- 前記本体ケーシング部を構成する前板に平板状に形成された平板状部を形成し、この平板状部の裏面側に暖房用のヒータが装着されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の空気調和機用室内ユニット。
- ヒートポンプ式空気調和機用室内ユニットとして構成されていることを特徴とする請求項5記載の空気調和機用室内ユニット。
- 前記室内側熱交換器は、空気通過面の前板側が背面側に比し遠心ファンに近付くように傾斜して配置されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の空気調和機用室内ユニット。
- 請求項1〜7の何れか1項記載の空気調和機用室内ユニットにおいて、前記遠心ファンが横方向に所定間隔をおいて複数台設けられ、前記室内側熱交換器が遠心ファンの左右側方それぞれに配置され、前記室内吹出口が室内側熱交換器の風下側となる外装ケーシングの正面側における側端部と遠心ファン間に対応する部分とに設けられていることを特徴とする空気調和機用室内ユニット。
- 請求項1〜7の何れか1項記載の空気調和機用室内ユニットにおいて、前記遠心ファンが高さ方向に所定間隔をおいて複数台設けられ、前記室内側熱交換器が各遠心ファンの羽根車の左右側方に配置され、室内吹出口が各室内側熱交換器の風下側となる外装ケーシングの正面側における側端部に設けられていることを特徴とする空気調和機用室内ユニット。
- 請求項1〜9の何れか1項記載の空気調和機用室内ユニットにおいて、遠心ファンの吸込口の吸込側に保護網が設けられていることを特徴とする空気調和機用室内ユニット。
- 前記遠心ファンは、本体ケーシング部の前板とハブとに跨って形成されたプリントモータにより駆動されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の空気調和機用室内ユニット。
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