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JP2006336437A - 節水便器 - Google Patents

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JP2006336437A JP2005185649A JP2005185649A JP2006336437A JP 2006336437 A JP2006336437 A JP 2006336437A JP 2005185649 A JP2005185649 A JP 2005185649A JP 2005185649 A JP2005185649 A JP 2005185649A JP 2006336437 A JP2006336437 A JP 2006336437A
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Masayasu Miyazaki
政安 宮崎
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Abstract

【課題】超節水便器と吸引装置との組み合わせによる超節水トイレシステムの提供。
【解決手段】洗浄水は二槽式便器10の送水接続口に配管接続されている。そして、洗浄水は二槽式便器10に内蔵されている電磁弁81と電磁弁82を通り大便槽11と小便槽12のそれぞれの区分槽毎の洗浄水放出口13、14に導かれてる。一方、二槽式便器10の排水の流れは大便槽11と小便槽12のそれぞれの排水接続口に接続している配管を通じて排出される。次に、排水は排水流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出すエジェクター吸引装置35を通じて汚水管99に放流される。このエジェクター吸引装置35は加圧水を利用したエジェクター31、32を配設しており大便槽11にはエジェクター31また小便槽12にはエジェクター32で排水の排水流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出す超節水トイレシステムとした。
【選択図】図2

Description

本発明は、大便槽と小便槽に区分された二槽式便器と吸引装置とを組み合わせた超節水トイレシステムに関する。
汎用便器の排便洗浄に使用される一回の水量は略8〜10リットルで、一般家庭のトイレに使用される水道水量は水道全体使用水量の約25%にも相当すると報告されている。
ところで近年、世界的に水を多く使う生活スタイルへ移行していることや地球温暖化の影響により数多くの国で重大な水不足を招いていることなどから、水資源の重要性に対する意識が益々高まってきている。そのこともあり雨水の利用や雑排水の再利用や節水便器などの提案も多く関心が高まっている。
節水便器に関する文献1〜3が下記の通り紹介されている。
文献1
フレキシブル・チューブ式超節水トイレ
文献2
圧送排水式トイレ
文献3
ハイフラッシュJ式便器
上記文献1では、フレキシブル・チューブ式超節水トイレで排便洗浄開始から排出終了また給水完了までに使用される一回の水量は略3リットルとの実績が報告されている。
文献1のフレキシブル・チューブ式超節水トイレでは、排便洗浄に使用される一回の水量は略3リットルと節水効果が優れている。
しかし、小便の排便洗浄でも略3リットルの水量が必要な便器構造であることから、本発明は、小便での排便洗浄に使用される一回の水量を略1リットル以下とし、大便では略3リットル以下の水量で便器の排便洗浄開始から排出また給水完了ができる技術的手段として超節水便器と吸引装置を組み合わせた超節水トイレシステムの提供を目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために以下の技術的手段を講じた。
第1に、便器は堰15で区分された大便槽11と小便槽12を有し、それぞれの区分槽毎に洗浄水放出口13、14が有り、前記大便槽11には排水口16が前記小便槽12には排水口17を有することを特徴とした構造の二槽式便器10としている。
第2に、便器は排便洗浄開始から排出終了また給水完了までの排便洗浄工程を大便槽11と小便槽12の区分槽毎または両方同時にできることを特徴とする二槽式便器10としている。
第3に、上記二槽式便器10の各排水口16、17の下流には臭気を遮断する臭気遮断機構20を有し、更に、その下流には排水流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出す吸引装置39を備えたことを特徴とする超節水トイレシステムとしている。
本発明は、上記技術的手段の第1と第2の通りの構造の二槽式便器と第3の技術的手段の吸引装置で排水流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出す、例えば、加圧水または加圧空気を利用するエジェクター吸引装置とを組み合わせることで、小便では排便洗浄開始から排出終了また給水完了までに使用する一回の水量を略1リットル以下とし、また大便では略3リットル以下の水量で便器内の排便洗浄ができる超節水トイレシステムとなる。
以下、本発明の実施の一形態を図示例を基に説明する。
図1は、二槽式便器10の構造概念図である。
図1(a)は、二槽式便器10を側面から見て中心で切った場合の断面概略図である。
図1(b)は、二槽式便器10の堰の形状を上から見た場合の概略図である。
図1において、便器には堰15で区分された大便槽11と小便槽12を有しており、それぞれの区分槽毎に洗浄水放出口13、14が配設されている。
また、前記大便槽11の底部には排水口16が前記小便槽12の底部には排水口17を有し各排水口16、17の下流には臭気遮断機構20のサイホンS型水封21、22を有する構造の二槽式便器10となっている。
尚、大便槽11と小便槽12を仕切る堰15の両面は丸く湾曲形状となっているので排便洗浄の効果が高くまた清掃も簡単な二槽式便器10となっている。そして、堰15の高さは排便洗浄の際に排水が堰15を越えない最小の高さとなっている。
図2は、本発明の第一実施形態で、図1の二槽式便器10に接続される洗浄水と排水の流れ図であって、加圧水を利用するエジェクター吸引装置30を備えた超節水トイレシステムの概念図である。
第一実施形態の図2では、洗浄水は二槽式便器10の送水接続口に配管接続されている。そして、洗浄水は二槽式便器10に内蔵されている電磁弁81と電磁弁82を通り大便槽11と小便槽12のそれぞれの区分槽毎の洗浄水放出口13、14に導かれてる。
一方、二槽式便器10の排水の流れは大便槽11と小便槽12のそれぞれの排水接続口に接続している配管を通じて排出される。次に、排水は排水流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出すエジェクター吸引装置30を通じて汚水管99に放流される。
このエジェクター吸引装置30は加圧水を利用したエジェクター31、32を配設しており大便漕11にはエジェクター31また小便槽12にはエジェクター32で排水の排水流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出している。また、エジェクター31とエジェクター32のそれぞれの放出口は最終的に汚水管99に接続していて排水は合流する。
尚、雨水や雑排水を利用するエジェクター吸引装置30は加圧水ポンプ95で得られた加圧水をエジェクター31、32に高速で送水し吸引力を引き出す方法である。そして、加圧水の送水管には電動式の開閉弁91、92がそれぞれ配設されている。
大便の排便洗浄の流れを説明する。
排便後、大便ボタン51を押すと先ず加圧水ポンプ95が駆動し略同時に開閉弁91が開放しエジェクター31で吸引を開始する。その直後に洗浄水の電磁弁81が開放し大便槽11の排便洗浄が開始される。
次に、排便洗浄が終了すると開閉弁91が閉止し略同時に加圧水ポンプ95が停止しエジェクター31の吸引は停止する。そして大便槽11とサイホンS型水封21に洗浄水が満たされ給水が完了し全ての排便洗浄工程が終了する。
この排便洗浄工程での一回の使用水量は略3リットル以下に調整されている。
小便の排便洗浄の流れを説明する。
排便後、小便ボタン52を押すと先ず加圧水ポンプ95が駆動し略同時に開閉弁92が開放しエジェクター32で吸引を開始する。その直後に洗浄水の電磁弁82が開放し小便槽12の排便洗浄が開始される。
次に、排便洗浄が終了すると開閉弁92が閉止し略同時に加圧水ポンプ95が停止しエジェクター32の吸引は停止する。そして小便槽11とサイホンS型水封22に洗浄水が満たされ給水が完了し全ての排便洗浄工程が終了する。
この排便洗浄工程での一回の使用水量は略1リットル以下に調整されている。
次に、大便小便ボタン55を押すと大便槽11と小便槽12が同時に排便洗浄される。
この場合の排便洗浄工程での一回の使用水量は略4リットル以下に調整されている。
図3は、本発明の第二実施形態で、二槽式便器10に接続される洗浄水と排水の流れ図であって、加圧空気を利用するエジェクター吸引装置35を備えた超節水トイレシステムの概念図である。
第二実施形態の図3では、エジェクター36、37の取り付け位置をサイホンS型水封21とサイホンS型水封22下流の近傍とし図示している。
エジェクター吸引装置35は加圧空気を利用するエジェクター36、37をそれぞれ配設し、そして、排便洗浄の排水吸引方法は圧縮機98による加圧空気を開閉弁96、97によってエジェクター36、37に送り込み吸引効果を引き出している。それ以外は第一実施形態と・同動作・同作用の排便洗浄工程で排便洗浄開始から排出また給水を完了し終了する。
尚、エジェクター吸引装置30、35は停電などで加圧水や加圧空気が利用できない場合でも排水の流出抵抗があまり生じない配置と構造となっているので排便洗浄の排水の排出には支障が生じないようになっている。
尚、本発明の実施形態に限らず、以下のような変更が可能である。
図1の二槽式便器10ではその排水口16、17の下流にサイホンS型水封21、22を採用しているがこれに限定せず、別の臭気遮断機構20として開閉弁等を採用してもよい。
また、吸引装置39としてはエジェクター吸引装置30、35を採用しなくてもよいし、エジェクター吸引手段とは別の吸引手段で二槽式便器10の排水の流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出す方法で便器内の排便洗浄ができる超節水トイレシステムとしてもよい。
産業上の利用の可能性
本発明の二槽式便器と吸引装置とを組み合わせた超節水トイレシステムの節水の考え方は家庭から排出される雑排水や汚水の再利用また雨水の利用に関する設備機器の開発に結び付けられる。
図1は、二槽式便器10の構造概念図である。 図2は、本発明の第一実施形態で、図1の二槽式便器10に接続される洗浄水と排水の流れ図であって、加圧水を利用するエジェクター吸引装置30を備えた超節水トイレシステムの概念図である。 図3は、本発明の第二実施形態で、二槽式便器10に接続される洗浄水と排水の流れ図であって、加圧空気を利用するエジェクター吸引装置35を備えた超節水トイレシステムの概念図である。
符号の説明
10 二槽式便器 30、35 エジェクター吸引装置
11 大便槽 31、32、36、37 エジェクター
12 小便槽 39 吸引装置
13、14 洗浄水放出口 81、82 電磁弁
15 堰 91、92、96、97 開閉弁
16、17 排水口 95 加圧水ポンプ
20 臭気遮断機構 98 圧縮機
21、22 イホンS型水封 99 汚水管

Claims (3)

  1. 便器は堰(15)で区分された大便槽(11)と小便槽(12)を有し、それぞれの区分槽毎に洗浄水放出口(13)(14)が有り、前記大便槽(11)には排水口(16)が前記小便槽(12)には排水口(17)を有する二槽式便器(10)。
  2. 便器は排便洗浄開始から排出終了また給水完了までの排便洗浄工程を大便槽(11)と小便槽(12)の区分槽毎または両方同時にできることを特徴とする請求項1に記載の二槽式便器(10)。
  3. 請求項1また2の上記二槽式便器(10)の各排水口(16)(17)の下流には臭気を遮断する臭気遮断機構(20)を有し、更に、その下流には排水流出抵抗を低減し大幅に節水効果を引き出す吸引装置(39)を備えた超節水トイレシステム。
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