JP2006314674A - 合成樹脂製寝袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡易な構成で容易に大量生産することができ、容易に廃棄処理できる寝袋を提供する。
【解決手段】 凹凸状シート11の両面に平坦状シート12、13が接合され、気体が密閉された多数の気泡部14が形成されている合成樹脂製の気泡シート10を用い、開口部2を有する袋体として構成する。平坦状シート12、13の少なくとも一方に、凹凸状シート11との接合面の反対側の表面にアルミニウム薄膜を設け、このアルミニウム薄膜を少なくとも袋体の内側表面に設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 凹凸状シート11の両面に平坦状シート12、13が接合され、気体が密閉された多数の気泡部14が形成されている合成樹脂製の気泡シート10を用い、開口部2を有する袋体として構成する。平坦状シート12、13の少なくとも一方に、凹凸状シート11との接合面の反対側の表面にアルミニウム薄膜を設け、このアルミニウム薄膜を少なくとも袋体の内側表面に設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、合成樹脂製気泡シートからなる寝袋に関する。
従来より、身体全体を被覆するように袋状に形成された寝袋が知られている。通常の寝袋は、綿、ポリエステル、ナイロン等からなる2枚の布地の間に羽毛や綿等の保温材が封入されて構成されている。
従来の寝袋は、布地でできているため使用により汚れるが、基本的に繰り返し使用することを前提としている。このため、他人の使用した寝袋を使用するのは抵抗がある。
また、例えば災害発生には、大量の寝袋が緊急に必要とされることがあるが、従来の寝袋では構成が複雑であり、大量生産しにくいという問題がある。さらに、災害時等で寝袋を一時的に使用し、その後廃棄する場合には、従来の寝袋は複数の異なる材料から構成されているので、廃棄する際のリサイクル処理等が面倒である。
本発明は上記点に鑑み、簡易な構成で容易に大量生産することができ、容易に廃棄処理できる寝袋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1は寝袋の発明であり、少なくとも凹凸状シート(11)と平坦状シート(12)とが接合され、気体が密閉された多数の気泡部(14)が形成されている合成樹脂製の気泡シート(10)を用い、開口部(2)を有する袋体として構成したことを特徴としている。
これにより、簡易な構成で簡単に製造することができる寝袋を提供することができる。このため、災害時等に緊急に大量に必要とされる場合にも、容易に大量生産することができる。さらに、気泡シート(10)は、気泡部(14)の存在により緩衝作用、保温性、断熱性に優れており、これらの特性を有する寝袋を提供することができる。
また、請求項2に記載の発明は、気泡シート(10)は、凹凸状シート(11)における平坦状シート(12)との接合面の反対側に接合された第2の平坦状シート(13)を有することを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、凹凸状シート(11)の両面に接合された平坦状シート(12、13)の少なくとも一方に、凹凸状シート(11)との接合面の反対側の表面にアルミニウム薄膜が設けられていることを特徴としている。これにより、寝袋の保温性を向上させることができる。
また、請求項4に記載の発明は、アルミニウム薄膜は、少なくとも袋体の内側表面に設けられていることを特徴としている。これにより、寝袋の保温性をより向上させることができる。
また、請求項5に記載の発明は、袋体には、通気用の貫通孔が設けられていることを特徴としている。これにより、寝袋の内部が蒸れることを抑制できる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の一実施形態について図1〜図6に基づいて説明する。
図1は本実施形態の寝袋1の斜視図であり、図2は寝袋1の側面図である。図1、図2に示すように、寝袋1は1枚の合成樹脂製気泡シート10を袋体として構成されている。寝袋1は、1枚の気泡シート10を折り曲げた状態で、折り曲げられた辺以外の3辺の端部を接合して袋体としている。図1、図2で斜線で示した部分が接合部位である。
寝袋1における長辺の一部が接合されておらず、内部と外部を連通させる開口部2が形成されている。開口部2は全長の1/2〜1/3程度の長さとなっている。ユーザは、開口部2から寝袋1内部に身体を出入りさせることができる。寝袋1は人体の形状に合わせて、足先に向けて細くなっている。寝袋1の寸法は、ユーザの体格によって任意に変更可能である。本実施形態の寝袋1は、長さ200cm、高さ50〜60cmとしている。
図3は合成樹脂製気泡シート10の斜視図であり、図4は気泡シート10の断面図である。本実施形態では、気泡シート10を構成する合成樹脂として、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系樹脂を用いている。また、合成樹脂製気泡シート10は、本実施形態のように柔軟性が必要とされる場合には単位面積当り重量(目付重量)を35〜200グラム/m2とすることが望ましい。
図3、図4に示すように本実施形態の気泡シート10は、凹凸状シート(キャップフィルム)11と、凹凸状シート11の一面に接合された第1平坦状シート(バックフィルム)12と、凹凸状シート11の他面に接合された第2平坦状シート(ライナーフィルム)13とからなる3層構造となっている。
本実施形態の凹凸状シート11には多数の円柱状突起部がエンボス加工されており、凹凸状シート11の突起部開口側に第1平坦状シート12が接合され、これにより空気が封入された気泡部14が形成される。また、凹凸状シート11の突起部先端側に第2平坦状シート13が接合される。このような気泡シート10は、包装材として広く用いられており、気泡部14の存在により緩衝作用に優れ、さらに保温性、断熱性を有する。
第1平坦状シート12は、合成樹脂性フィルム12aにアルミニウム薄膜12bが設けられた2層構造となっている。本実施形態の第1平坦状シート12は、合成樹脂性フィルムにアルミニウムを蒸着させたものを用いている。第1平坦状シート12の合成樹脂性フィルム12aは、黒色の顔料を練り込んだ黒色フィルムである。また、第1平坦状シート12は、合成樹脂性フィルム12a側が凹凸状シート11と接合されており、アルミニウム薄膜12b側が外側に位置する。
図5は、気泡シート10における熱の伝わり方を説明するための図である。図5(a)は第2平坦状シート13が低温側で第1平坦状シート12が高温側となっており、図5(b)は第2平坦状シート13が高温側で第1平坦状シート12が低温側となっている。
図5(a)(b)に示すように、本実施形態の気泡シート10は、第1平坦状シート12→第2平坦状シート13は、第2平坦状シート13→第1平坦状シート12に比較して熱が伝わりにくいという特性がある。このため、本実施形態では、寝袋1の保温性を向上させるために、第2平坦状シート13が外側に位置し、第1平坦状シート12が内側に位置するようにしている。これにより、寝袋1をユーザが使用する際に、第1平坦状シート12がユーザ側に位置するので、ユーザの体温が外部に放出されることを抑制でき、保温性を向上させることができる。
図6は、寝袋1の製造方法を説明するための図である。図6(a)に示すように、1枚の気泡シート10を用意し、長手方向に沿った折り目で二つ折りにする。このとき、第2平坦状シート13が内側になり、第1平坦状シート12が外側になるようにする。
次に、図6(b)に示すように、端部を合わせて開口部2に相当する部位以外の部分を図示しない熱融着装置による熱融着で接合して袋体にする。そして、内側と外側を裏返し、内側に第1平坦状シート12が位置し、外側に第2平坦状シート13が位置するようにする。このように、第2平坦状シート13が内側に位置した状態で第2平坦状シート13同士を接合した後、内側と外側を裏返すのは、第1平坦状シート12におけるアルミニウム薄膜12b同士では、熱融着できないためである。以上の工程により、寝袋1を製造することができる。
以上のように、本実施形態の合成樹脂製寝袋は、簡易な構成であり、簡単に製造することができる。このため、災害時等に緊急に大量に必要とされる場合にも、容易に大量生産することができる。さらに、従来の寝袋に比較して製造コストが低いので、使い捨て用とすることも可能である。本実施形態の寝袋1は主にポリオレフィン樹脂から構成されているので、使い捨てにする場合には容易にリサイクルすることが可能である。
また、寝袋10を構成する気泡シート10は、気泡部14の存在により緩衝作用に優れている。このため、固い床の上においても、寝袋1を快適に使用することができる。
また、気泡シート10は、気泡部14の存在により保温・断熱性に優れているので、寝袋1に必要とされる保温性を確保することができる。さらに本実施形態のように、アルミニウム薄膜を有する合成樹脂製フィルムを用いることで、寝袋1の保温性を向上させることができる。このアルミニウム薄膜を有する合成樹脂製フィルムを袋体の内側に配置し、アルミニウム薄膜がユーザの体に面するようにすることで、寝袋1の保温性をより向上させることができる。
また、合成樹脂製の気泡シート10は、防水性を有しているので、災害時等においても寝袋1が水に濡れることがなく、寝袋1を使用することが可能である。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、アルミニウム層を有する第2平坦状シート12を内側に配置して保温性を向上させる構成としたが、これに限らず、第1平坦状シート12と第2平坦状シート12とを逆にして保温性を低下させる構成にしてもよい。これにより、保温力の調整を行うことができ、保温性がそれほど必要とされない時期に快適に使用することができる。
なお、上記実施形態では、アルミニウム層を有する第2平坦状シート12を内側に配置して保温性を向上させる構成としたが、これに限らず、第1平坦状シート12と第2平坦状シート12とを逆にして保温性を低下させる構成にしてもよい。これにより、保温力の調整を行うことができ、保温性がそれほど必要とされない時期に快適に使用することができる。
また、上記実施形態では、第1平坦状シート12は合成樹脂製フィルムにアルミニウムを蒸着させたものを用いたが、これに限らず、例えば第1平坦状シート12は合成樹脂製フィルムにアルミニウムの薄膜を貼り付けて構成することもできる。
また、上記実施形態では、合成樹脂製気泡シート10を熱融着により接合して寝袋1を製造したが、気泡シート10の接合は熱融着に限らす、他の接合手段を用いてもよい。例えば、両面テープ・ガムテープ等のテープ類や面ファスナを用いて接合してもよく、さらに縫製により接合してもよい。これらの接合手段であれば、熱融着装置のような装置を必要とせず、手作業で簡単に製造することができる。
また、気泡シート10は防水性に優れる反面、通気性がないので、長時間の使用により蒸れることが想定される。このため、蒸れ防止のために、寝袋1を構成する気泡シート10に複数の貫通孔を設けてもよい。貫通孔の数や大きさは適宜設定することができるが、寝袋1内の蒸気を外部に放出しやすいように、貫通孔は寝袋の上側に設けることが望ましい。
また、上記実施形態では、凹凸状シート11の両面に設けられた2枚の平坦状シート12、13のうち、第1平坦状シート12のみアルミニウム薄膜12bを有するものを用いたが、これに限らず、2枚の平坦状シート12、13の両方にアルミニウム薄膜を有する平坦状シートを用いてもよい。
また、上記実施形態では、寝袋1を構成する気泡シート10として、凹凸状シート11を2枚の平坦状シート12、13で挟み込む3層品を用いたが、これに限らず、寝袋1を構成する気泡シート10として、凹凸状シート11の突起部開口側のみに1枚の平坦状シート12を接合した2層構造のものを用いてもよい。
また、上記実施形態では、寝袋1の開口部2を長辺の一部に設けたが、これに限らず、一方の短辺を開口部2としてもよい。
1…寝袋、2…開口部、10…合成樹脂製気泡シート、11…凹凸状シート、12…第1平坦状シート、13…第2平坦状シート、14…気泡部。
Claims (5)
- 少なくとも凹凸状シート(11)と平坦状シート(12)とが接合され、気体が密閉された多数の気泡部(14)が形成されている合成樹脂製の気泡シート(10)を用い、身体が出入りできる開口部(2)を有する袋体として構成したことを特徴とする寝袋。
- 前記気泡シート(10)は、前記凹凸状シート(11)における前記平坦状シート(12)との接合面の反対側に接合された第2の平坦状シート(13)を有することを特徴とする請求項1に記載の寝袋。
- 前記凹凸状シート(11)の両面に接合された平坦状シート(12、13)の少なくとも一方に、前記凹凸状シート(11)との接合面の反対側の表面にアルミニウム薄膜が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の寝袋。
- 前記アルミニウム薄膜は、少なくとも前記袋体の内側表面に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の寝袋。
- 前記袋体には、通気用の貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の寝袋。
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