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JP2006302761A - 組立体 - Google Patents

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篤史 西田
Masato Namikata
真人 南方
Hiroshi Kobayashi
浩 小林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Motor Corp
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Motor Corp
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    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62905Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances comprising a camming member
    • H01R13/62922Pair of camming plates

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Abstract


【課題】 組付け形態が異なるものを確実に識別できるようにする。
【解決手段】 ハウジング10(ベース部材)に、ハウジング10に対するレバー20(組付け部材)の複数の組付け形態と対応する複数の刻印24a,24b(識別子)を付し、ハウジング10に、レバー20が組み付けられた状態において、その組付け形態と対応する刻印24a,24bのみを露出させ、且つ他の組付け形態と対応する刻印24a,24bを覆い隠す選択的表示手段(覆い部16F,16R及び窓孔17)を設けた。組付け形態に応じて、対応する刻印24a,24bのみが表示されるので、製品を容易且つ確実に識別できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベース部材と、ベース部材に対し複数の異なる形態での組み付けを可能とされた組付け部材とを備えてなる組立体に関するものである。
特許文献1にはハウジングにレバーを組み付けて構成されるレバー式コネクタについて開示されているが、レバー式コネクタの一例として、ハウジングに対しレバーを正逆いずれの向きでも取り付けられるようにしたものがある。
このようにベース部材(ハウジング)に対して1つの組付け部材(レバー)を異なる複数の形態で組み付け可能とした組立体では、組付け部材の組付け形態が異なると、製品としては別のものとして取り扱われる場合がある。このような場合に製品を識別する手段として、従来は、1種類のベース部材に複数の品番を刻印する方法がとられていた。
特開2001−68212
しかし、上記のように1つのベース部材に複数の品番を刻印したのでは、製品と品番との対応関係が不明確であり、識別することが困難若しくは識別が不能であった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、組付け形態が異なるものを確実に識別できるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、ベース部材と、前記ベース部材に対し異なる複数の形態での組み付けを可能とされた組付け部材とを備えてなる組立体であって、前記ベース部材と前記組付け部材のうち一方の部材に、前記ベース部材に対する前記組付け部材の複数の組付け形態と対応する複数の識別子を付し、前記ベース部材と前記組付け部材のうち他方の部材に、前記組付け部材が組み付けられた状態において、その組付け形態と対応する前記識別子のみを露出させ、且つ他の組付け形態と対応する前記識別子を覆い隠す選択的表示手段を設けた構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記選択的表示手段は、組付け状態において前記一方の部材を覆い隠す覆い部と、前記覆い部に設けられ、前記組付け部材が組付けられた状態において、その組付け形態と対応する前記識別子のみを外面側に露出させる窓孔とを備えて構成されているところに特徴を有する。
<請求項1及び請求項2の発明>
組付け形態に応じて、対応する識別子のみが表示されるので、製品を容易且つ確実に識別することができる。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図9を参照して説明する。本実施形態の組立体は、1つのハウジング10(本発明の構成要件であるベース部材)と、ハウジング10に対して異なる2つの形態で組付け可能な1つのレバー20(本発明の構成要件である組付け部材)とを備えて構成されるレバー式コネクタXであって、レバー20の操作により相手側コネクタYに対して嵌合・離脱されるようになっている。
ハウジング10は、左右方向に長いブロック状をなす端子保持部11と、端子保持部11を前後左右から包囲する方形の筒状嵌合部12とを一体成形したものであって、端子保持部11の上端外周縁と筒状嵌合部12の上端部とが連なっている。端子保持部11と筒状嵌合部12との間の方形筒状の嵌合空間13内には、相手側コネクタYのフード部Yaが下から嵌入されるようになっている。筒状嵌合部12の前後両壁部には、左右方向に貫通する縦長スリット状断面の取付け空間14が形成されている。取付け空間14は、その左右方向における中央位置において嵌合空間13に連通しており、この連通部15には相手側コネクタYのカムピンYbが進入するようになっている。
筒状嵌合部12の前後両壁部における取付け空間14よりも外側の外壁部は、その全体が側面視方形をなす覆い部16F,16R(本発明の構成要件である選択的表示手段)となっている。また、この前後2つの覆い部16F,16Rのうち、前側の覆い部16Fには、左右方向における中央位置を切欠することにより、横長方形に開口する窓孔17(本発明の構成要件である選択的表示手段)が形成されている。この窓孔17は、前側の覆い部16Fのみに形成され、後側の覆い部16Rには形成されていない。
レバー20は、方形板状をなす前後2枚のスライダ21a,21bと、このスライダ21a,21bの左右方向における一方の端縁部(基端部)同士を連結する連結部22とを一体成形したものである。スライダ21a,21bには、先端部(連結部22とは反対側の端部)の下面から、左右方向中央位置に向かって斜めに延びるカム溝23が形成されている。また、2枚のスライダ21a,21bの外面には、その左右方向における中央であってハウジング10の窓孔17と対応する高さとなる位置に、刻印24a,24b(本発明の構成要件である識別子)が形成されている。刻印24a,24bは、レバー20を金型成形するのに伴なって形成されるものであり、一方のスライダ21aに付される刻印24a(本実施形態では「AAAAA」)と他方のスライダ21bに付される刻印24b(本実施形態では「BBBBB」)とは、互いに異なる文字配列とされている。
かかるレバー20は、ハウジング10に対し左右対称な形態で組み付けることができる。即ち、図9に示すように、連結部22が向かって右端に位置する向きにしてハウジング10の右方から取付け空間14にスライダ21a,21bを嵌入させる形態と、図1に示すように、連結部22が向かって左端に位置する向きにしてハウジング10の左方から取付け空間14にスライダ21a,21bを嵌入させる形態での組付けが可能である。
いずれの組付け形態においても、まず、レバー20は、スライダ21a,21bの先端部下面に開口するカム溝23の入口を筒状嵌合部12の連通部15と対応させる初期位置(図2を参照)に仮保持される。そして、この初期位置において、相手側コネクタYのフード部Yaを嵌合空間13内に浅く嵌入させるとともに、フード部Yaの外面のカムピンYbを連通部15とカム溝23の入口とに進入させる。この状態から、連結部22を掴んでレバー20を先端側へ押すと、スライダ21a,21bが取付け空間14内で左右方向(相手側コネクタYとの嵌合方向と直角な方向)に平行移動し、このスライダ21a,21bの移動に伴なって、カム溝23とカムピンYbとの係合によりフード部Yaが嵌合空間13内に引き込まれ(引っ張り上げられ)る。そして、レバー20が嵌合位置(図1及び図9を参照)に至ると、両コネクタX,Yの嵌合が完了する。
さて、両コネクタX,Yが嵌合した状態では、、レバー20がいずれの組付け形態であるかを識別することができるようになっている。即ち、レバー20をハウジング10の右方から組み付けた場合には、前側の覆い部16Fの窓孔17において一方の(前側の位置する)スライダ21aの「AAAAA」の刻印24aが外部からの目視可能に露出するのに対し、他方の(後側に位置するスライダ21b)及びそのスライダ21bの「BBBBB」の刻印24bは後側の覆い部16Rによって覆い隠されて目視することができない状態となる。これとは逆に、レバー20をハウジング10の左方から組み付けた場合には、前側の窓孔17において「BBBBB」の刻印24bが外部からの目視可能に露出するのに対し、「AAAAA」の刻印24aは後側の覆い部16Rによって覆い隠されて目視することができない状態となる。
本実施形態のレバー式コネクタX(組立体)は、ハウジング10に対しレバー20を異なる2つの形態で組み付け可能としたものであって、レバー20には、ハウジング10に対するレバー20の2つの組付け形態と対応する2つの刻印24a,24bを付し、ハウジング10には、レバー20が組み付けられた状態において、その組付け形態と対応する刻印24a,24bのみを露出させ、且つ他の組付け形態と対応する刻印24a,24bを覆い隠す選択的表示手段を設けており、この選択的表示手段は、レバー20の組付け状態においてレバー20のスライダ21a,21bを覆い隠す覆い部16F,16Rと、レバー20が組付けられた状態においてその組付け形態と対応する刻印24aまたは24bのみを外面側に露出させる窓孔17とを備えて構成されている。かかる構成としたことにより、組付け形態に応じて、対応する刻印24a,24bのみが表示されるようにななるので、レバー20を右側から組み付けたレバー式コネクタと、レバー20を左側から組み付けたレバー式コネクタとを容易且つ確実に識別することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態ではレバー式コネクタに適用した例について説明したが、本発明は、レバー式コネクタに限らず、ベース部材に対して複数の異なる形態で組付け部材を組み付けるようにした組立体にも適用できる。
(2)上記実施形態ではハウジングに組み付けたレバーが直線的に平行移動するようにしたが、本発明は、ハウジングに組み付けたレバーが回動するタイプのレバー式コネクタにも適用できる。
(3)上記実施形態では識別子として、合成樹脂製のベース部材に金型成形時に刻印するようにしたが、本発明によれば、識別子は、金型成形時に形成するものに限らず、成形後に、刻印、着色、シール等の貼着による形態でもよい。
実施形態1において相手側コネクタと嵌合した状態をあらわす正面図 相手側コネクタと嵌合する前の状態をあらわす正面図 相手側コネクタと嵌合した状態をあらわす一部切欠底面図 相手側コネクタとの嵌合した状態をあわす断面図 ハウジングの正面図 ハウジングの背面図 レバーの正面図 レバーの背面図 レバーを図1とは異なる形態で組み付けた状態をあらわす正面図
符号の説明
X…レバー式コネクタ(組立体)
10…ハウジング(ベース部材)
16F,16R…覆い部(選択的表示手段)
17…窓孔(選択的表示手段)
20…レバー(組付け部材)
24a,24b…刻印(識別子)

Claims (2)

  1. ベース部材と、
    前記ベース部材に対し複数の異なる形態での組み付けを可能とされた組付け部材とを備えてなる組立体であって、
    前記ベース部材と前記組付け部材のうち一方の部材に、前記ベース部材に対する前記組付け部材の複数の組付け形態と対応する複数の識別子を付し、
    前記ベース部材と前記組付け部材のうち他方の部材に、前記組付け部材が組み付けられた状態において、その組付け形態と対応する前記識別子のみを露出させ、且つ他の組付け形態と対応する前記識別子を覆い隠す選択的表示手段を設けたことを特徴とする組立体。
  2. 前記選択的表示手段は、
    組付け状態において前記一方の部材を覆い隠す覆い部と、
    前記覆い部に設けられ、前記組付け部材が組付けられた状態において、その組付け形態と対応する前記識別子のみを外面側に露出させる窓孔とを備えて構成されていることを特徴とする請求項1記載の組立体。
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