JP2006349446A - 移動距離算出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の移動距離を精確に算出し得る移動距離算出装置を提供する。
【解決手段】加速度センサ12の検出する加速度データに基づく移動速度を撮像部13による停止判定に基づいてゼロとする。停止判定期間中に於ける記憶部14に順次格納された加速度データに基づいてオフセット値を算出して加速度センサ12の校正を行う。
【選択図】図1
【解決手段】加速度センサ12の検出する加速度データに基づく移動速度を撮像部13による停止判定に基づいてゼロとする。停止判定期間中に於ける記憶部14に順次格納された加速度データに基づいてオフセット値を算出して加速度センサ12の校正を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両の移動距離を精確に算出する移動距離算出装置に関するものである。
車両を駐車させる際に、車両に搭載された車載カメラのカメラ映像を車室内のディスプレイに表示すると共に、目標駐車区画までの誘導経路を示す補助画像を重畳して表示させ、運転者が表示画像を見ながら容易に駐車を行えるようにする駐車支援装置がある。
このような駐車支援装置では、表示画像中に於いてカメラ、即ち、車両の移動距離を精確に算出して、その移動距離に応じ重畳する誘導経路(補助画像)を逐次更新することが臨まれる。
カメラの移動距離を算出する1つの方法として、車両に従来設置されている車輪速センサによって得られる車両速度を1階積分することによってその移動距離を算出する方法がある。
しかしながら、車輪速センサは、ABS(Antilock Brake System;アンチロック・ブレーキ・システム)ユニットやASC(Active Stability Controller;アクティヴ・スタビリティ・コントローラ)ユニット等の精密な処理を必要とするユニットに接続されているために駐車支援装置等のカメラアプリケーションとは区別する必要があり不適である。
カメラの移動距離を算出する他の方法として、車両に従来設置されている速度計によって得られる車両速度を1階積分することによってその移動距離を算出する方法がある。
しかしながら、速度計によって検出される速度の精度は、毎時1km以上であり、駐車操作時のような極めて低速で走行しているような毎秒数cmの精度が要求される場合には、その精度が十分でない。
そこで、駐車支援装置等のカメラアプリケーションに適用可能な加速度センサを新たに設置してカメラの移動距離を算出するという方法が考えられる。
しかしながら、加速度センサのみによってカメラの移動距離を算出しようとすると、駐車操作時のような極めて低速であるときに検出される加速度はその検出誤差によって、例えば、図4に示す如く、加速度センサの出力電圧値41が実際の加速度に対応する理想的な出力電圧値42の付近で上下に変動する。従って、これを1階積分することによって算出される速度vは、図5に示す如く、誤差51〜54が増大し、更に1階積分することによって算出される移動距離xは、図6に示す如く、更に誤差61〜64が増大する。従って、例えば、車両が停止しており移動距離がゼロであるにも拘わらず、加速度センサが検出した誤差によって算出される移動距離がゼロでない値をもつことになってしまう。
また、高精度の加速度センサでは累積誤差を低減することはできるもののコスト高になるという難点がある。
そこで、本発明の課題は、安価な構成で加速度センサから車両の移動距離(即ち撮像部の移動距離)を精確に算出することが可能な移動距離算出装置を提供することにある。
上記の課題を解決すべく、請求項1記載の移動距離算出装置は、車両の加速度を検出し加速度データを出力する加速度センサと、前記加速度データを順次格納する記憶部と、前記加速度データに基づいて前記車両の移動速度を算出する速度算出部と、前記速度算出部に於いて算出された移動速度に基づいて前記車両の移動距離を算出する移動距離算出部と、前記車両に搭載されて前記車両の周辺を撮像し撮像映像を出力するする撮像部と、前記撮像映像に基づいて前記車両の停止判定を行う画像処理部と、前記画像処理部に於いて前記車両が停止していると判定された場合には、前記速度算出部に於いて算出された移動速度をゼロに校正し、且つ停止判定期間中に於ける前記加速度データに基づいてオフセット値を算出して前記加速度センサの校正を行う校正部とを備えるものである。
請求項1記載の発明に依れば、車両に搭載された加速度センサの誤差を撮像部による撮像映像に基づいてゼロ点補正し、補正後に検出された加速度データに基づいて車両の移動距離を算出するので、安価な加速度センサを用いて車両の移動距離(即ち撮像部の移動距離)を精確に算出することが可能となる。
<構成>
図1は、本発明の実施の形態に係る移動距離算出装置を搭載した車両を示す図であり、図2は本発明の実施の形態に係る移動距離算出装置及びそれを用いた駐車支援装置のブロック図である。移動距離算出装置10は、例えば、車両11に搭載された加速度センサ12と、車両11の周辺を撮像する撮像部13と、加速度センサ12及び撮像部13が接続されたマイクロコンピュータMCから構成されている。
図1は、本発明の実施の形態に係る移動距離算出装置を搭載した車両を示す図であり、図2は本発明の実施の形態に係る移動距離算出装置及びそれを用いた駐車支援装置のブロック図である。移動距離算出装置10は、例えば、車両11に搭載された加速度センサ12と、車両11の周辺を撮像する撮像部13と、加速度センサ12及び撮像部13が接続されたマイクロコンピュータMCから構成されている。
マイクロコンピュータMCは、CPUやROM、RAM等の記憶部14や補助画像記憶部19Aを備えており、組み込まれた制御プログラムを実行することにより、移動距離の算出やそれを利用した駐車支援の制御を実行する。
尚、図2に於ける速度算出部15、移動距離算出部16、画像処理部17及び校正部18は、制御プログラムの実行により実現される車両11の移動距離算出に関する機能的構成を示している。
また、表示制御部19は、プログラムの実行により実現される駐車支援に関する機能的構成を示しており、マイクロコンピュータMCに接続された表示部110の表示制御を行う。
以下に、各構成要素について詳細に説明する。
加速度センサ12は、車両11の前後方向の加速度を検出するもので、例えば、圧電素子を有しており、車両11に加えられた衝撃(加速度)によって圧電素子に歪みが生じ、その歪みの大きさに応じて発生する電圧を検出することにより車両11の加速度を検出して記憶部14へ格納する。
記憶部14は、例えば、フラッシュROMやHDD等の書換可能な不揮発性記憶装置であり、その記憶領域のアドレスを異ならせることにより、加速度センサ12に於いて検出される加速度データを順次格納するようになっていると共に、速度算出部15及び移動距離算出部16が実行するソフトウェアプログラムを各々格納している。
速度算出部15は、CPU等により構成され、記憶部14に予め格納されたソフトウェアプログラムに従って動作する機能要素であり、記憶部14に記憶された加速度データに基づいて車両の移動速度を算出するようになっている。
移動距離算出部16は、CPU等により構成され、記憶部14に予め格納されたソフトウェアプログラムに従って動作する機能要素であり、速度算出部15に於いて算出された移動速度に基づいて車両11の移動距離を算出するようになっている。
撮像部13は、CCD(Charge Coupled Device;電荷結合素子)等の撮像素子を有して、例えば、図1に示す如く、車両11の後端中央部に設置されて車両11の後方及びその左右方向を含む広視野角画像を得られるようになっている。
尚、本実施形態に於いて、撮像部13は、車両11の後端中央部に設置されるとしたが、必要に応じ前端中央部や左右両側部に1個或いは複数個設置されていても良い。
これにより、車両11の通常走行中に於いては、必要に応じ運転者から死角となる領域を撮像し表示部110に表示して運転支援等を行うことが可能となっている。
画像処理部17は、映像伝送路としてのワイヤハーネスにより撮像部13に接続されており、撮像部13により時系列的に撮像される各撮像映像に基づいて、例えば、各映像の対応する各画素の差分をとる処理を行う等の一般的な画像処理の手法を用いることにより、各映像の変化の有無から車両11が停止しているか否か(即ち撮像部13が停止しているか否か)の停止判定が可能となっている。
校正部18は、予め定められた頻度(例えば、1回/秒程度)で画像処理部17によって行われる停止判定の結果を認識する。このとき、画像処理部17に於いて車両11が停止していると判定された場合には、速度算出部15によって算出された移動速度がゼロとなるように校正する。停止判定期間中に於ける停止判定がなされてから予め定められた時間(例えば、1秒程度)が経過したことを確認すると、その予め定められた時間内に記憶部14に順次格納された加速度データに基づいて最新のオフセット値を算出して更新する。
表示部110は、映像伝送路としてのワイヤハーネスにより撮像部13に接続されており、例えば、LCD(Liquid Crystal Display;液晶表示装置)が適用され、車両11内に設置されて撮像部13の撮像映像を表示するようになっている。
尚、補助画像記憶部19Aは、駐車支援を行うための補助画像、例えば、車両11の車幅を延長した一対の直線と、車両11の後端からの距離に応じた複数の直線から構成される誘導経路等の補助画像が記憶されており、表示制御部19は駐車支援の際にこの補助画像を適宜補正した後に撮像映像に重畳して表示部110に表示するようになっている。
<動作>
上記構成の移動距離算出装置10の動作を図3のフローチャートを参照しながら説明する。先ず、車両11の通常走行中に於いては、撮像部13は車両11の周辺を撮像(ステップS1)し、画像処理部17は撮像画像に基づいて車両11(即ち撮像部13)が停止しているか否かの停止判定(ステップS2)を行っている。また、加速度センサ12は車両11に加えられる加速度を検出(ステップS6)して所定時間分の加速度データを記憶部14に順次更新格納し、速度算出部15及び移動距離算出部16はこれらの加速度データに基づいて移動速度の算出(ステップS7)及び移動距離の算出(ステップS8)を逐次実行している。
上記構成の移動距離算出装置10の動作を図3のフローチャートを参照しながら説明する。先ず、車両11の通常走行中に於いては、撮像部13は車両11の周辺を撮像(ステップS1)し、画像処理部17は撮像画像に基づいて車両11(即ち撮像部13)が停止しているか否かの停止判定(ステップS2)を行っている。また、加速度センサ12は車両11に加えられる加速度を検出(ステップS6)して所定時間分の加速度データを記憶部14に順次更新格納し、速度算出部15及び移動距離算出部16はこれらの加速度データに基づいて移動速度の算出(ステップS7)及び移動距離の算出(ステップS8)を逐次実行している。
この状態で、例えば車両11を或る駐車区画に後退駐車するために運転者がシフトポジションをドライブからリバースへ切り換えて一旦車両11を停止させると、画像処理部17は、撮像部13の撮像画像に基づいて車両11の停止判定がなされる(ステップS2)。この判定結果は校正部18に与えられ、校正部18は、速度算出部15によって算出された移動速度がゼロとなるように校正(ステップS3)する。停止判定がなされてから予め定められた時間(例えば、1秒程度)が経過したことを確認(ステップS4)すると、その予め定められた時間内に記憶部14に順次格納された加速度データに基づいて最新のオフセット値を算出して更新する(ステップS5)。
その後、車両11が後退を開始すると加速度センサ12は最新のオフセット値を用いて加速度を検出して記憶部14に格納する(ステップS6)。速度算出部15は、最新のオフセット値を用いて検出され記憶部14に格納された加速度データに基づいて移動速度を算出し(ステップS7)、移動距離算出部16は算出された移動速度に基づいて移動距離を算出する(ステップS8)。
これと同時に、表示制御部19は、移動距離算出部16によって算出された移動距離に基づいて補助画像記憶部19Aに記憶された誘導経路を伸縮や変形または車両11の後端からの距離を示す直線の表示画面上での上下動をして撮像映像に重畳して表示部110に表示する。
以上のように、加速度センサ12の誤差を撮像部13による撮像映像によってゼロ点補正を行うので、安価な構成で精確に車両11の移動距離を算出することが可能となる。また、算出された移動距離に基づいて移動距離算出部16が車両11の誘導経路を補正して速度算出部15に表示するので、駐車操作を容易に行うことが可能となる。
{変形例}
上記の実施の形態に係る移動距離算出装置及びそれを用いた駐車支援装置に加えて、例えば、通常の速度計(図示省略)を画像処理部17に接続し、画像処理部17は、車両11の走行速度が予め定められた閾値(例えば、毎時5km)以下のときのみに撮像部13の停止判定を行うようにしても良い。これによって画像処理部17による停止判定処理を常時行う必要がなくなり、画像処理部17の演算処理を低減することが可能となる。
上記の実施の形態に係る移動距離算出装置及びそれを用いた駐車支援装置に加えて、例えば、通常の速度計(図示省略)を画像処理部17に接続し、画像処理部17は、車両11の走行速度が予め定められた閾値(例えば、毎時5km)以下のときのみに撮像部13の停止判定を行うようにしても良い。これによって画像処理部17による停止判定処理を常時行う必要がなくなり、画像処理部17の演算処理を低減することが可能となる。
更に、例えば、シフトレバーの操作位置を検出するシフトセンサ(図示省略)を更に設け、シフトレバーが予め定められた位置(例えば、リバース)となったときのみ撮像部13の停止判定を行うようにしても良い。これによって画像処理部17に依る停止判定処理を常時行う必要がなくなり、画像処理部17の演算処理を低減することが可能となる。
10 移動距離算出装置
11 車両
12 加速度センサ
13 撮像部
14 記憶部
15 速度算出部
16 移動距離算出部
17 画像処理部
18 校正部
19 表示制御部
19A 補助画像記憶部
110 表示部
MC マイクロコンピュータ
11 車両
12 加速度センサ
13 撮像部
14 記憶部
15 速度算出部
16 移動距離算出部
17 画像処理部
18 校正部
19 表示制御部
19A 補助画像記憶部
110 表示部
MC マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 車両の加速度を検出し加速度データを出力する加速度センサと、
前記加速度データを順次格納する記憶部と、
前記加速度データに基づいて前記車両の移動速度を算出する速度算出部と、
前記速度算出部に於いて算出された移動速度に基づいて前記車両の移動距離を算出する移動距離算出部と、
前記車両に搭載されて前記車両の周辺を撮像し撮像映像を出力するする撮像部と、
前記撮像映像に基づいて前記車両の停止判定を行う画像処理部と、
前記画像処理部に於いて前記車両が停止していると判定された場合には、前記速度算出部に於いて算出された移動速度をゼロに校正し、且つ停止判定期間中に於ける前記加速度データに基づいてオフセット値を算出して前記加速度センサの校正を行う校正部と
を備えることを特徴とする移動距離算出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174845A JP2006349446A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | 移動距離算出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174845A JP2006349446A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | 移動距離算出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006349446A true JP2006349446A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37645466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005174845A Pending JP2006349446A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | 移動距離算出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006349446A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2005
- 2005-06-15 JP JP2005174845A patent/JP2006349446A/ja active Pending
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