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JP2006220572A - 動力試験装置の検量装置 - Google Patents

動力試験装置の検量装置 Download PDF

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Abstract

【課題】検量装置を1種類として、その着脱、保管を容易にするとともに、検量精度を均一にし、かつ試験条件に適合した検量を行なう。
【解決手段】電気動力計4の回転子21の軸5と被試験機の回転軸との間にトルクメータ9を介挿するとともに、電気動力計4の揺動部2から突出したトルクアーム15とベッド1との間に荷重計17を設け、動力と軸トルクの試験を行なう動力試験装置において、電気動力計4の回転子21の軸5と揺動部2とをロック部23により一体化するとともに、トルクメータ9の電気動力計4側と反対側の軸端部に検量アーム27を取り付け、かつ検量アーム27に検量錘28を吊り下げる。
【選択図】図1

Description

この発明は、動力及び軸トルクを測定する動力試験装置の検量装置に関するものである。
特許文献1においては、トルクメータの検量装置が示され、トルクメータの軸の一端には軸固定装置を設けるとともに、軸の他端には検量アームを介して検量錘を取り付け、検量を行なうことが示されている。
又、図5(a),(b)は従来の動力試験装置の検量装置の平面図及び正面図を示し、1はベッド、2はベッド1上に揺動軸受3を介して揺動自在に支持された電気動力計4の揺動部、5は揺動部2に回転自在に支持された回転子の軸であり、軸5にはカップリング6を介してトルクメータ7の一端が連結され、トルクメータ7の他端はカップリング8を介して中間軸9の一端が接続され、中間軸9の他端にはエンジン等の被試験機を接続するためのカップリング10が設けられている。中間軸9はベッド1上に設けられた軸受11に回転自在に支持される。又、カップリング6にはロック機構であるディスクブレーキ14のディスク12が設けられ、ベッド1にはディスク12を係止する係止部13が設けられる。ディスク12と係止部13とによりディスクブレーキ14が構成される。
又、揺動部2にはトルクアーム15が水平方向に突出して設けられ、トルクアーム15には電気動力計用検量アーム16が接続され、トルクアーム15はベッド1上の荷重計17と連結される。又、検量アーム16の先端には検量錘18が連結され、中間軸9の端部に設けられたカップリグ10にはトルクメータ用検量アーム19が取り付けられ、検量アーム19の先端には検量錘20が連結される。
上記構成において、動力試験時には検量アーム16,19及び検量錘18,20は取り外され、ディスクブレーキ14はフリーとなっており、カップリング10にはエンジン等の被試験機が連結される。そして、被試験機により電気動力計4を駆動して、そのときの動力を荷重計17等により測定し、トルクメータ7により軸トルクを検出する。又、電気動力計4の検量とトルクメータ7の検量はそれぞれ独立して行われ、電気動力計4の検量時には検量アーム16及び検量錘18が取り付けられ、荷重計17の検量が行なわれる。又、トルクメータ7の検量時には検量アーム19及び検量錘20を取り付け、ロック部であるディスクブレーキ14を作動させてトルクメータ7の電気動力計4側の端部を固定し、検量を行なう。もちろん、検量アーム16及び検量錘18は取り外しておく。
特開2003−130750
図5に示した従来の動力試験装置の検量装置においては、電気動力計4及びトルクメータ7のそれぞれの検量時において検量アーム16,19及び検量錘18,20を着脱する必要があるとともに、2種類の検量装置の保管が必要となり、取り扱いが容易でなかった。又、1つのシステム上で2種類の検量装置が存在するため、検量の条件が均一でなくなり、精度も均一でなくなる。さらに、電気動力計4及びトルクメータ7は単体機器として試験、納入され、現地で始めてシステムとしてレイアウトされているが、近年共通ベース上での一体システム化か進んでいる。
この発明は上記のような課題を解決するために成されたものであり、電気動力計の検量とトルクメータの検量を同時に行なうことができ、検量装置が一式であるために、検量アーム及び検量錘の着脱作業を半分にすることができるとともに、検量アーム及び検量錘の保管が容易となり、また1つのシステムに1種類の検量装置しか存在しないので、検量精度が均一になり、検量データの比較が容易となる。又、システムの入力側からトルクの入力が行なわれるので、フリクションロス等が実際の試験条件に適合した検量を行なうことができる動力試験装置の検量装置を得ることを目的とする。
この発明の請求項1に係る動力試験装置の検量装置は、電気動力計の回転子の軸と被試験機側の回転軸との間にトルクメータを介挿し、電気動力計の揺動部から突出したトルクアームと固定部との間に荷重計を設け、動力の測定と共に軸トルクの測定を行なう動力試験装置において、電気動力計の回転子の軸と揺動部とを一体化するロック部と、トルクメータの電気動力計側と反対側の軸端部側に取り付けられた検量アームと、検量アームに吊り下げられた検量錘とを備えたものである。
請求項2に係る動力試験装置の検量装置は、上記ロック部が、電気動力計の回転子の軸とトルクメータとのカップリングに設けたキー溝と、電気動力計の揺動部に取り付けられたキー支持部に出没自在に設けられ、キー溝と嵌合するキーとを備えたものである。
請求項3に係る動力試験装置の検量装置は、上記ロック部が、電気動力計の回転子の軸とトルクメータとのカップリングに設けられた切削面部と、電気動力計の揺動部に取り付けられ、カップリングの切削面部と嵌合する嵌合部とを備えたものである。
以上のようにこの発明によれば、電気動力計の回転子の軸と揺動部とをロック部により一体化するとともに、トルクメータの電気動力計側の反対側の軸端部側に検量アームを取り付け、検量アームに検量錘を吊り下げており、電気動力計の検量とトルクメータの検量を同時に行なうことができ、検量装置が一式で済む。従って、検量アーム及び検量錘の着脱作業が半分になり、検量アーム及び検量錘の保管も容易になった。又、1つのシステムに1種類の検量装置しか存在しないので、検量精度が均一になり、検量データの比較が容易となる。又、システムの入力側からトルクの入力が行なわれるので、フリクションロス等が実際の試験条件に適合した検量を行なうことができる。
実施最良形態1
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面とともに説明する。図1はこの発明の実施最良形態1による動力試験装置の検量装置の一部縦断正面図を示し、21は電気動力計4の回転子であり、回転子21の軸5の端部にはカップリング22が取り付けられる。23は電気動力計4の揺動部2に固着されるとともに、カップリング22に挿通固着されたロック部であり、ロック部23を介して回転子21の軸5と揺動部2とは一体化される。カップリング22にはカップリング24,25を介して軸受11に支持されたトルクメータ9の軸の一端が連結され、トルクメータ9の軸の他端には試験時にはカップリング26を介して被試験機側の回転軸が連結されるが、検量時にはカップリング26には検量アーム27が取り付けられ、検量アーム27には検量錘28が吊り下げられる。その他の構成は従来と同様である。
上記構成において、動力及び軸トルクの測定時には、ロック部23、検量アーム27及び検量錘28を取り外し、カップリング26にエンジン等の被試験機の回転軸を連結し、この被試験機の駆動によりトルクメータ9を介して電気動力計4を回転させ、電気動力計4の動力を荷重計17の値等により検出し、トルクメータ9により軸トルクを測定する。一方、検量時においては、ロック部23を取り付け、回転子21の軸5と揺動部2とを一体化させる。又、被試験機の回転軸をカップリング26から取り外し、カップリング26に検量アーム27を取り付け、検量アーム27に検量錘28を吊り下げる。これにより、トルクメータ9を介して電気動力計4に所定のトルクが印加され、このときの荷重計17の計測値と所定のトルクとを比較することにより、電気動力計4の検量を行なう。又、トルクメータ9は電気動力計4側と反対側の軸端部に軸トルクが印加され、トルクメータ9の電気動力計4側の軸端部はカップリング22,24,25、ロック部23、揺動部2及びトルクアーム15を介して荷重計17により固定され、トルクメータ9により軸トルクが測定され、印加された軸トルクと測定された軸トルクとの比較によりトルクメータ9の検量が行なわれる。
実施最良形態1においては、電気動力計4の回転子21の軸5と揺動部2とをロック部23により一体化するとともに、トルクメータ9の電気動力計4側と反対側の軸端部に検量アーム27を取り付け、検量アーム27に検量錘28を吊り下げており、電気動力計4の荷重計17にはトルクメータ9及び揺動部2等を介して所定のトルクが印加され、トルクアーム9も電気動力計4側の軸端部が荷重計17により固定されるので、やはり所定のトルクが印加され、電気動力計4の検量とトルクメータ9の検量を同時に行なうことができる。このため、検量アーム27や検量錘28等の検量装置は一式で済み、検量アーム27及び検量錘28の着脱作業が半分になり、これらの保管も容易になった。又、このように1つのシステムに1種類の検量装置しか存在しないので、検量精度が均一になり、検量データの比較が容易になる。さらに、検量時のトルク入力が試験システムの入力側から行なわれるので、フリクションロス等が実際の試験条件と合致した検量を行なうことができる。
実施最良形態2
図2は実施最良形態2による動力試験装置の検量装置の一部縦断正面図であり、カップリング24にはフランジ形トルクメータ29及びカップリング25を介して中間軸30が連結され、中間軸30はベッド1上に載置された軸受31により回転自在に支持される。中間軸30の電気動力計4側と反対側の軸端部にはカップリング26を介して検量アーム27が取り付けられ、検量アーム27には検量錘28が吊り下げられる。その他の構成は実施最良形態1と同様である。
実施最良形態2においては、トルクメータ29をフランジ形とし、軸受31に支持された中間軸30を用いている。作用効果は実施最良形態1と同様である。
実施最良形態3
図3は実施最良形態3によるロック部の正面図を示し、電気動力計4の回転子21の軸5と揺動部2とを一体化するロック部32は、軸5とトルクメータ9とを連結するためのカップリング22に設けたキー溝22aと、揺動部2の軸方向外端部に設けたキー支持部33に出没自在に設けられ、キー溝22aと嵌合するキー34とから構成される。22bはカップリング24と連結するためのボルト孔である。
上記構成において、カップリング22のキー溝22aにキー34を嵌合することにより、電気動力計4の回転子21の軸5と揺動部2とは一体化される。その他の構成及び効果は実施最良形態1と同様である。
実施最良形態4
図4(a),(b)は実施最良形態4によるロック部を構成するカップリング22及び嵌合部の斜視図を示し、カップリング22には切削面部22cが形成され、この切削面部22cに嵌合する嵌合部35は馬蹄形の本体部35aと、本体部35aと一体に設けられ、揺動部2の軸方向外端部に取り付けられる取付部35bとから構成される。35cは取付部35bに設けられた揺動部2に取り付けるためのボルトの取付孔である。
上記構成において、揺動部2に取り付けられた嵌合部35の馬蹄形の本体部35aをカップリング22の切削面部22cに嵌合することによりロック部は構成され、電気動力計4の回転子21の軸5と揺動部2とは一体化される。その他の構成及び効果は実施最良形態1と同様である。
この発明の実施形態形態1による動力試験装置の検量装置の一部縦断正面図である。 実施形態形態2による動力試験装置の検量装置の一部縦断正面図である。 実施形態形態3によるロック部の正面図である。 実施形態形態4によるロック部を構成するカップリング及び嵌合部の斜視図である。 従来の動力試験装置の検量装置の平面図及び正面図である。
符号の説明
1…ベッド
2…揺動部
4…電気動力計
5…回転子の軸
9…トルクメータ
11,31…軸受
15…トルクアーム
17…荷重計
21…回転子
22,24,25,26…カップリング
22a…キー溝
22c…切削面部
23,32…ロック部
27…検量アーム
28…検量錘
29…フランジ形トルクメータ
30…中間軸
33…キー支持部
34…キー
35…嵌合部

Claims (3)

  1. 電気動力計の回転子の軸と被試験機側の回転軸との間にトルクメータを介挿し、電気動力計の揺動部から突出したトルクアームと固定部との間に荷重計を設け、動力の測定と共に軸トルクの測定を行なう動力試験装置において、電気動力計の回転子の軸と揺動部とを一体化するロック部と、トルクメータの電気動力計側と反対側の軸端部側に取り付けられた検量アームと、検量アームに吊り下げられた検量錘とを備えたことを特徴とする動力試験装置の検量装置。
  2. 上記ロック部は、電気動力計の回転子の軸とトルクメータとのカップリングに設けたキー溝と、電気動力計の揺動部に取り付けられたキー支持部に出没自在に設けられ、キー溝と嵌合するキーとを備えたことを特徴とする請求項1記載の動力試験装置の検量装置。
  3. 上記ロック部は、電気動力計の回転子の軸とトルクメータとのカップリングに設けられた切削面部と、電気動力計の揺動部に取り付けられ、カップリングの切削面部と嵌合する嵌合部とを備えたことを特徴とする請求項1記載の動力試験装置の検量装置。

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