JP2006296868A - Manually operated implement - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、食卓用器具や調理用器具や台所用器具など、把持柄を有するスプーン等の手動器具に関するものである。 The present invention relates to a manual instrument such as a spoon having a grip handle, such as a table utensil, a cooking utensil, or a kitchen utensil.
下記特許文献1に記載の手動器具としてのスプーンにおいては、柄部の両端部のうち一端部側の頭部に主機能部としてのすくい部を設けた主用具としてのスプーン本体と、副機能部としてのピック部を有する副用具としてのつまようじとを備えている。
上記特許文献1のスプーンにおいて、つまようじはスプーン本体の柄部で頭部と尻部との間の把持面に設けられた切溝に収容され、使用時には連結部を切断してつまようじを柄部から分離する。しかし、つまようじを一旦柄部から分離すると、再びつまようじを柄部の切溝に収容することは難しく、つまようじをくり返し使用したい場合には別の場所に保管しなければならず、つまようじを紛失するおそれがある。また、つまようじがスプーン本体の柄部で露出しているため、スプーン本体の柄部を握る際につまようじに触れ易くなり、柄部を把持しにくくなるばかりでなく、つまようじが汚れるおそれがある。
In the spoon of the above-mentioned
この発明は、手動器具で主用具に副用具を付設する構造を改良することにより、副用具の紛失や汚れを防止して副用具をくり返し使用し易くすることを目的としている。 An object of the present invention is to improve the structure of attaching a sub tool to a main tool with a manual tool, thereby preventing the sub tool from being lost or soiled and facilitating repeated use of the sub tool.
後記実施形態の図面(図1〜11)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる手動器具は下記のように構成されている。
この手動器具33,34,35,36,37においては、把持柄9の両端部のうち一端部側の頭部10に主機能部5,6,7,8を設けた主用具1,2,3,4を備え、この主用具1,2,3,4の把持柄9の両端部のうち他端部側の尻部11に収容孔14を設け、この収容孔14に副機能部20,21,22,27,30を着脱可能に挿入して把持柄9の尻部11に支持し得る副用具17,18,19,26,29を備えている。
The present invention will be described with reference to the reference numerals of the drawings (FIGS. 1 to 11) of the embodiments described later.
The manual instrument according to the invention of
In this
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明においては、前記把持柄9の尻部11で端面部12の外周から頭部10側へ周面部13が延び、前記収容孔14はこの尻部11の端面部12に開放した口部14aから尻部11の周面部13の内側で把持柄9の頭部10側へ延び、前記副用具17,18,19,26,29の副機能部20,21,22,27,30を口部14aから収容孔14に対し着脱可能に挿入し得る。
In the invention of
請求項1〜2の発明では、副用具17,18,19,26,29の副機能部20,21,22,27,30が主用具1,2,3,4で把持柄9の収容孔14に挿入されるため、副用具17,18,19,26,29の紛失を防止することができるとともに、把持柄9を把持する際に副機能部20,21,22,27,30に触れることがなくなって副機能部20,21,22,27,30の汚れを防止することができる。
In the first and second aspects of the invention, the
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項3の発明において、前記副用具17,18,19,26,29は副機能部20,21,22,27,30を収容孔14に挿入した状態で収容孔14の外側に露出する装飾部25,28,32または摘み25,28,32を有している。請求項3の発明では、副用具17,18,19,26,29の装飾部25,28,32により、主用具1,2,3,4の外観を良くすることができる。また、副用具17,18,19,26,29の摘み25,28,32により、主用具1,2,3,4に対する副用具17,18,19,26,29の着脱を容易にすることができる。
In the invention of
請求項1または請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項4の発明において、前記副用具17,18,19,26,29は副機能部20,21,22,27,30を収容孔14に挿入した状態で把持柄9の尻部11の外側に配置されるクリップ32を有している。請求項4の発明では、副用具17,18,19,26,29のクリップ32により、不使用時において手動器具33,34,35,36,37の保管や持運びを容易にすることができる。
In the invention of
請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項5の発明において、前記主用具はスプ−ン本体1,3またはフォーク本体2またはへら本体4であり、前記副用具は家庭用つまようじ17,18,29または家庭用ナイフ19または家庭用挟持具26である。請求項5の発明では、家庭用スプ−ン33,34,37または家庭用フォーク35または家庭用へら36において、請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項の発明の効果を発揮することができる。
The invention according to claim 5, which is based on the invention of any one of
本発明は、手動器具33,34,35,36,37において副用具17,18,19,26,29の紛失や汚れを防止して副用具17,18,19,26,29をくり返し使用し易くすることができる。
In the present invention, the
以下、本発明の一実施形態にかかる手動器具について図1〜11を参照して説明する。
図1(a)(b)に示す主用具としてのスプーン本体1や、図2(a)(b)に示す主用具としてのフォーク本体2や、図3(a)(b)に示す主用具としてのフォーク付きスプーン本体3や、図4(a)(b)に示す主用具としてのへら本体4においては、いずれも、金属からなる主機能部としてのすくい部5やフォーク部6やフォーク付きすくい部7やへら部8が金型内にインサートされた状態でその金型に合成樹脂が注入されて把持柄9がインサート成形され、プラスチックからなる把持柄9の両端部のうち一端部側の頭部10にこのすくい部5やフォーク部6やフォーク付きすくい部7やへら部8が取着されている。このすくい部5やフォーク部6やフォーク付きすくい部7やへら部8は、プラスチックにより把持柄9とともに一体成形してもよいし、把持柄9の頭部10に挿着してもよい。図5(a)(b)に示すように、この把持柄9の両端部のうち他端部側の尻部11においては、端面部12の外周から頭部10側へ周面部13が延び、この端面部12に開放された口部14aから収容孔14が周面部13の内側で頭部10側へ延設されている。この収容孔14の外周部両側で尻部11の周面部13には切込み15が尻部11の端面部12から頭部10側へ形成され、この両切込み15により周面部13が弾性片13aに二分されている。この周面部13の両弾性片13aの内周には係止溝16が周方向全体に形成されている。この把持柄9の外周面には絵柄を付してもよい。なお、この両切込み15を省略してもよい。
Hereinafter, the manual instrument concerning one Embodiment of this invention is demonstrated with reference to FIGS.
図6(a)に示す副用具としての家庭用つまようじ17や、図6(b)に示す副用具としての家庭用つまようじ18や、図6(c)に示す副用具としての家庭用ナイフ19においては、副機能部としての2本ピン20や副機能部としての1本ピン21や副機能部としての刃体部22の上端部に形成された蓋部23の外周で係止突条24が周方向全体に形成されているとともに、この蓋部23の上側に摘みを兼ねた装飾部25(立体的キャラクター人形)が取着されている。図6(d)に示す副用具としての家庭用挟持具26においては、副機能部としての把持腕部27の上端部に形成された蓋部23の外周で係止突条24が周方向全体に形成されているとともに、この蓋部23の上側に摘みを兼ねた装飾部28(外周面に絵柄を付したもの)が取着されている。図6(e)に示す副用具としての家庭用つまようじ29においては、副機能部としての2本ピン30の上端部に形成された摘みとしての被冠部31の外側に摘みや装飾部を兼ねたクリップ32(外面に絵柄を付したもの)が形成されている。
In the
この家庭用つまようじ17や家庭用つまようじ18や家庭用ナイフ19や家庭用挟持具26や家庭用つまようじ29と、前記スプーン本体1やフォーク本体2やフォーク付きスプーン本体3やへら本体4とを互いに組み合わせる。例えば、図7(a)(b)に示す家庭用スプーン33ではスプーン本体1と家庭用つまようじ17とが、図8(a)(b)に示す家庭用スプーン34ではスプーン本体1と家庭用つまようじ18とが、図9(a)(b)に示す家庭用フォーク35ではフォーク本体2と家庭用ナイフ19とが、図10(a)(b)に示す家庭用へら36ではへら本体4と家庭用挟持具26とが、それぞれ組み合わされ、2本ピン20や1本ピン21や刃体部22や把持腕部27が把持柄9の収容孔14に口部14aから挿入されるとともに、蓋部23が収容孔14の口部14aに対し両弾性片13aの弾性力に抗して嵌め込まれて口部14aの係止溝16に蓋部23の係止突条24が係入され、装飾部25,28が収容孔14の口部14aの外側に露出して把持柄9の尻部11の上側に重なる。また、図11(a)(b)に示す家庭用スプーン37ではフォーク付きスプーン本体3と家庭用つまようじ29とが組み合わされ、2本ピン30が把持柄9の収容孔14に口部14aから挿入されて被冠部31が把持柄9の尻部11の外側に嵌め込まれ、クリップ32がその尻部11の外側に配置される。
The
前記家庭用スプーン33や家庭用スプーン34や家庭用フォーク35や家庭用へら36や家庭用スプーン37では、スプーン本体1やフォーク本体2やへら本体4やフォーク付きスプーン本体3を主に使用するが、必要に応じて、家庭用つまようじ17や家庭用つまようじ18や家庭用ナイフ19や家庭用挟持具26や家庭用つまようじ29を把持柄9の収容孔14から抜いて使用し、使用後は再びそれらを把持柄9の収容孔14に挿入する。
In the
なお、前述した家庭用スプーン33,34,37や家庭用フォーク35や家庭用へら36以外に、例えば把持柄を有する杓子やフライ返しや栓抜きや缶切りなどの手動器具に本発明を応用することができる。
In addition to the above-described
1…スプ−ン本体(主用具)、2…フォーク本体(主用具)、3…フォーク付きスプ−ン本体(主用具)、4…へら本体(主用具)、5…すくい部(主機能部)、6…フォーク部(主機能部)、7…フォーク付きすくい部(主機能部)、8…へら部(主機能部)、9…把持柄、10…頭部、11…尻部、12…尻部の端面部、13…尻部の周面部、14…収容孔、14a…収容孔の口部、17…家庭用つまようじ(副用具)、18…家庭用つまようじ(副用具)、19…家庭用ナイフ(副用具)、20…2本ピン(副機能部)、21…1本ピン(副機能部)、22…刃体部(副機能部)、25…装飾部(摘み)、26…家庭用挟持具(副用具)、27…把持腕部(副機能部)、28…装飾部(摘み)、29…家庭用つまようじ(副用具)、30…2本ピン(副機能部)、32…クリップ(摘み、装飾部)、33…家庭用スプーン(手動器具)、34…家庭用スプーン(手動器具)、35…家庭用フォーク(手動器具)、36…家庭用へら(手動器具)、37…家庭用スプーン(手動器具)。
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