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JP2006262623A - 電力変換ユニットおよび電力変換装置 - Google Patents

電力変換ユニットおよび電力変換装置 Download PDF

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Toshiki Tatsuta
利樹 龍田
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Abstract

【課題】 コンバータユニットおよびインバータユニットと電解コンデンサとの間の配線インダクタンスを低減することができ、また複数個の電力変換ユニットの通風路における圧力損失がほぼ均等になるように構成できる電力変換ユニットおよび電力変換装置を提供する。
【解決手段】 それぞれヒートシンク25の片面に複数個の半導体素子26を実装したコンバータユニット22とインバータユニット23を、半導体素子26を実装した面を対向させて配置する。これらユニット22,23の間に複数個の電解コンデンサ24を、電極が互い違いとなるように配置し、各ユニット22,23の半導体素子26と電解コンデンサ24を導体により接続して構成し、スナバー回路を省略する。このような構成を有する電力変換ユニット21を複数個、筐体内に収納して電力変換装置を構成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、配線インダクタンスを低減した電力変換ユニットおよびその電力変換ユニットを複数個用いた電力変換装置に関するものである。
電力変換装置として、特許文献1に記載されているようなコンバータユニットおよびインバータユニットを備えたものがある。図17はコンバータユニットおよびインバータユニットを備えた電力変換ユニットを複数個用いた一般的な電力変換装置の概略回路図である。図18は一般的な電力変換ユニットの詳細回路図である。図19ないし図22はそれぞれ、従来の電力変換ユニットを示す平面図、正面図、側面図、斜視図である。図23および図24はそれぞれ、電力変換ユニットを収納した従来の電力変換装置を示す正面図および側面図である。
図17ないし図24を用いて従来の電力変換ユニットおよび電力変換装置の構成を説明する。図17に示すように、電力変換ユニット1は、UPSのような商用電源2からの電力をコンバータユニット3により直流に変換し、この直流電力をインバータユニット4により交流に変換して交流出力5へ供給するようになっている。また商用電源2の停電時に蓄電池等の直流電源6から電解コンデンサ7を介してインバータユニット4により逆変換し、交流出力5へ供給するようになっている。このような電力変換ユニット1は、複数個組み合わされて電力変換装置が構成される。
順変換するコンバータユニット3と逆変換するインバータユニット4は、図18に示すように、複数個の半導体素子であるIGBT8を並列接続して構成され、またIGBT8のスイッチング時に発生するサージ電圧を抑えるためのスナバー回路がIGBT8に並列に接続されている。スナバー回路は、スナバーダイオード9、スナバーコンデンサ10およびスナバー抵抗11で構成され、そのうちスナバーダイオード9とスナバーコンデンサ10は、組み立て作業性を考慮して一体化したモジュール品12が使用されている。またIGBT8を保護するために各IGBT8に直列に保護用のヒューズ13が挿入され、直流電源6側に接続された複数個の電解コンデンサ7にも保護用のヒューズ13が挿入されている。
電力変換ユニット1は、図19ないし図22に示すように、それぞれヒートシンク14の一面に複数個のIGBT8を配置してコンバータユニット3およびインバータユニット4が構成され、IGBT8の上部にはIGBT8を接続する導体が実装されている。その導体の上にはスナバー回路のモジュール品12が配置され、スナバー回路のスナバー抵抗11は、冷却する必要があることからヒートシンク14の裏面に実装されている。IGBT8を保護するヒューズ13は、ヒートシンク14の導体上の片側に寄せて実装され、電解コンデンサ7を保護するヒューズ13は、電解コンデンサ7の上方に実装され、導体を介して外部に引き出されている。
このような電力変換ユニット1は、図23および図24に示すように、複数個が筐体15内に高さ方向に沿って収納配置され、筐体15の天井部に設けた冷却ファン16により吸気口15aから冷却風を取り入れて各電力変換ユニット1が冷却されるように構成されている。なお、複数個の電力変換ユニット1においては、冷却ファン16から遠いほど圧力損失が大きくなり、冷却風量が少なくなるので、各電力変換ユニット1に対応させて補助的な冷却ファン17を設けて冷却を強化する場合もある。
特開平11−27930号公報
上記の構成を有する電力変換ユニット1においては、保護用のヒューズ13をヒートシンク14上に実装していることにより、IGBT8と電解コンデンサ7との間の配線インダクタンスが増加し、このため、スナバー回路を設けてサージ電圧から保護する必要がある。しかもスナバー回路はモジュール品12を取り付けているので、コンバータユニット3およびインバータユニット4のIGBT8と電解コンデンサ7の間の配線インダクタンスを低減することが困難であった。
また電力変換装置においては、複数個の電力変換ユニット1を筐体15内に収納する場合に、各電力変換ユニット1における圧力損失が均等になるように構成されていなかった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、コンバータユニットおよびインバータユニットと電解コンデンサとの間の配線インダクタンスを低減することができ、また複数個の電力変換ユニットを筐体に収納した場合において、各電力変換ユニットの通風路における圧力損失がほぼ均等になるように構成できる電力変換ユニットおよび電力変換装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明による電力変換ユニットは、それぞれヒートシンクの一面に複数個の半導体素子を実装したコンバータユニットとインバータユニットを、半導体素子を実装した面を対向させて配置するとともに、その間またはその下方に複数個の電解コンデンサを電極が互い違いとなるように配置して、コンバータユニットおよびインバータユニットの半導体素子と電解コンデンサを導体により接続して構成したことを特徴とする。
また本発明による電力変換装置は、それぞれヒートシンクの一面に複数個の半導体素子を実装したコンバータユニットとインバータユニットを、半導体素子を実装した面を対向させて配置するとともに、その間またはその下方に複数個の電解コンデンサを電極が互い違いとなるように配置して、コンバータユニットおよびインバータユニットの半導体素子と電解コンデンサを導体により接続して構成した電力変換ユニットを複数個、筐体内の幅方向、奥行き方向または高さ方向のいずれか一方向に沿って並べて配置し、各電力変換ユニットに対応させて冷却ファンを設けたことを特徴とする。
本発明の電力変換ユニットによれば、コンバータユニットおよびインバータユニットと電解コンデンサとの間の配線インダクタンスを低減することができ、保護用のヒューズやスナバ回路を設ける必要がなくなる。
また本発明の電力変換装置によれば、筐体に複数個の電力変換ユニットを収納する場合に、冷却ファンと吸気口の距離をほぼ同一にしたり、または距離がほぼ同一にできない場合には、各電力変換ユニットの配置位置を異ならせたり、あるいは通風路の途中に急縮小部を設けて抵抗を増やしたりする手段を用いることにより、圧力損失をほぼ均等にすることができ、各電力変換ユニットの冷却ファンによる風量をほぼ同一として電力変換装置の容量の拡大を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1ないし図4はそれぞれ、本発明による電力変換ユニットの第1の実施の形態を示す平面図、正面図、側面図、斜視図である。図1ないし図4において、電力変換ユニット21は、コンバータユニット22、インバータユニット23および電解コンデンサ24により構成され、保護用のヒューズおよびスナバー回路を省略している。コンバータユニット22およびインバータユニット23は、それぞれヒートシンク25の一面に複数個の半導体素子であるIGBT26を配置し、これらIGBT26を各相ごとに導体27で接続して構成されている。コンバータユニット22およびインバータユニット23は、IGBT26を実装した面を対向させて配置され、これらユニット22,23間に複数個の電解コンデンサ24が、それぞれの電極が互い違いになるように配置されてそれぞれ導体27で接続されることにより、コンバータユニット22およびインバータユニット23と電解コンデンサ24の間の距離が極力小さくなるように構成されている。なお、27aは交流入力部、27bは直流入力部、27cは交流出力部を示す。この結果、電力変換ユニット21は、コンバータユニット22およびインバータユニット23の間の配線インダクタンスが低減されることになる。すなわち、従来の電力変換ユニット1の配線インダクタンスをL、本実施の形態で構成された電力変換ユニット21の配線インダクタンスをLとすると、L>Lになる。同一のIGBTを使用した場合にIGBTのサージ電圧ΔVは以下で表わされる。
ΔV=L×di/dt
ここで、IGBTのサージ電圧ΔVは、ΔV=L×di/dtであるため、配線インダクタンスLが小さくなれば、IGBTのサージ電圧ΔVが抑制される。したがってIGBTのサージ電圧も、従来(ΔV)と本実施の形態(ΔV)では、ΔV>ΔVとなり、本実施の形態において、保護用のヒューズやスナバ回路を省略したことによる不具合もなくなる。
図5ないし図8はそれぞれ、本発明による電力変換ユニットの第2の実施の形態を示す平面図、正面図、側面図、斜視図である。図5ないし図8において、本実施の形態が第1の実施の形態と異なる点は、複数個の電解コンデンサ24を、コンバータユニット22とインバータユニット23の間の下部に配置したところにある。コンバータユニット22とインバータユニット23は、それぞれ複数個のIGBT26をヒートシンク25の一面に実装して各相毎に導体で接続し、IGBT26を実装した面を対向させて配置されている。これらユニット22,23間の距離は極力小さくして、そのユニット22,23間の下部に電解コンデンサ24の電極側が上下方向に位置するように配置して、各電解コンデンサ24間を導体で接続し、さらにコンバータユニット22およびインバータユニット23と電解コンデンサ24の隙間を極力小さくして、その間を導体で接続することにより、配線インダクタンスをさらに低減してIGBT26のサージ電圧を抑制するようにしたものである。
図9および図10はそれぞれ、本発明による電力変換装置の第1の実施の形態を示す正面図および側面図である。本実施の形態は、図1ないし図4に示す本発明の電力変換ユニット21を複数個(実施の形態では3個)、筐体28の幅方向に並べて配置したものである。本実施の形態によれば、各電力変換ユニット21における筐体28の天井部に設けた冷却ファン29と筐体28の吸気口28aの距離をほぼ同一にすることができ、各電力変換ユニット21の冷却ファン29による風量をほぼ同一として電力変換装置の容量の拡大を図ることができる。なお、30は仕切り板である。
図11および図12はそれぞれ、本発明による電力変換装置の第2の実施の形態を示す正面図および側面図である。本実施の形態は、図1ないし図4に示す本発明の電力変換ユニット21を複数個、筐体28の奥行き方向に並べて配置したものである。この場合、各電力変換ユニット21を高さ方向の同じ位置に配置すると、筐体28の正面に設けた吸気口28aと筐体28の天井部に設けた冷却ファン29との距離が同じにならないので、この場合には、各電力変換ユニット21を並置方向に直交する方向(高さ方向)の位置を異ならせ、さらに各電力変換ユニット21に対応させて冷却ファン29の位置も異ならせるように構成したものである。これにより、各電力変換ユニット21における冷却ファン29と吸気口28aの通風路の圧力損失をほぼ同一にすることができ、各電力変換ユニット21の冷却ファン29による風量をほぼ同一として電力変換装置の容量の拡大を図ることができる。
図13および図14はそれぞれ、本発明による電力変換装置の第3の実施の形態を示す正面図および側面図である。本実施の形態は、図1ないし図4に示す本発明の電力変換ユニット21を複数個、筐体28内の高さ方向に並べて配置したものである。この場合、各電力変換ユニット21を奥行き方向の同じ位置に配置すると、各電力変換ユニット21における吸気口28aと冷却ファン29との距離が同一にならないので、この場合には、各電力変換ユニット21を並置方向に直交する方向(奥行き方向)の位置を異ならせ、さらに各電力変換ユニット21に対応させて冷却ファン29の位置も吸気口28aと反対側に寄せて配置する構成としたものである。これにより、各電力変換ユニット21における冷却ファン29と吸気口28a間の通風路の圧力損失をほぼ同一にすることができ、各電力変換ユニット21の冷却ファン29による風量をほぼ同一とすることができる。
図15および図16はそれぞれ、本発明による電力変換装置の第4の実施の形態を示す正面図および側面図である。本実施の形態は、図1ないし図4に示す本発明の電力変換ユニット21を複数個、筐体28内の奥行き方向に並べて配置したものである。この場合、各電力変換ユニット21を並置方向に直交する方向(高さ方向)の位置は同じとし、各電力変換ユニット21における通風路の途中に急縮小部31を設けて距離の短い通風路に対して通風抵抗を増やすことにより、各電力変換ユニット21の冷却ファン29による通風路の圧力損失をほぼ均等とするように構成したものである。
本発明による電力変換ユニットの第1の実施の形態を示す平面図。 本発明による電力変換ユニットの第1の実施の形態を示す正面図。 本発明による電力変換ユニットの第1の実施の形態を示す側面図。 本発明による電力変換ユニットの第1の実施の形態を示す斜視図。 本発明による電力変換ユニットの第2の実施の形態を示す平面図。 本発明による電力変換ユニットの第2の実施の形態を示す正面図。 本発明による電力変換ユニットの第2の実施の形態を示す側面図。 本発明による電力変換ユニットの第2の実施の形態を示す斜視図。 本発明による電力変換装置の第1の実施の形態を示す正面図。 本発明による電力変換装置の第1の実施の形態を示す側面図。 本発明による電力変換装置の第2の実施の形態を示す正面図。 本発明による電力変換装置の第2の実施の形態を示す側面図。 本発明による電力変換装置の第3の実施の形態を示す正面図。 本発明による電力変換装置の第3の実施の形態を示す側面図。 本発明による電力変換装置の第4の実施の形態を示す正面図。 本発明による電力変換装置の第4の実施の形態を示す側面図。 一般的な電力変換装置の概略回路図。 一般的な電力変換ユニットの詳細回路図。 従来の電力変換ユニットを示す平面図。 従来の電力変換ユニットを示す正面図。 従来の電力変換ユニットを示す側面図。 従来の電力変換ユニットを示す斜視図。 従来の電力変換装置を示す正面図。 従来の電力変換装置を示す側面図。
符号の説明
1,21…電力変換ユニット
2…商用電源
3,22…コンバータユニット
4,23…インバータユニット
5…交流出力
6…直流電源
7,24…電解コンデンサ
8,26…IGBT
9…スナバーダイオード
10…スナバーコンデンサ
11…スナバー抵抗
12…モジュール品
13…ヒューズ
14,25…ヒートシンク
15,28…筐体
15a,28a…吸気口
16,17,29…冷却ファン
27…導体
27a…交流入力部
27b…直流入力部
27c…交流出力部
30…仕切り板
31…急縮小部

Claims (6)

  1. それぞれヒートシンクの一面に複数個の半導体素子を実装したコンバータユニットおよびインバータユニットを、半導体素子を実装した面を対向させて配置するとともに、その間に複数個の電解コンデンサを電極が互い違いとなるように配置して前記コンバータユニットおよびインバータユニットの半導体素子と前記電解コンデンサを導体により接続して構成したことを特徴とする電力変換ユニット。
  2. それぞれヒートシンクの一面に複数個の半導体素子を実装したコンバータユニットおよびインバータユニットを、半導体素子を実装した面を対向させて配置するとともに、その間の下方に複数個の電解コンデンサを電極が互い違いとなるように配置して前記コンバータユニットおよびインバータユニットの半導体素子と前記電解コンデンサを導体により接続して構成したことを特徴とする電力変換ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の電力変換ユニットを複数個、筐体内の幅方向、奥行き方向または高さ方向のいずれか一方向に沿って並べて配置し、各電力変換ユニットに対応させて冷却ファンを設けて、各電力変換ユニットの圧力損失がほぼ均等になるように構成したことを特徴とする電力変換装置。
  4. 各電力変換ユニットを、並置方向に直交する方向の位置を異ならせて配置したことを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
  5. 複数個の冷却ファンを各電力変換ユニットに対応させて位置を異ならせて配置したことを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
  6. 電力変換ユニットの通風路の途中に急縮小部を設けて、各電力変換ユニットの圧力損失がほぼ均等になるように構成したことを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
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