JP2006136951A - 工具マガジンの交換方法及び工具マガジン - Google Patents
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Abstract
【課題】
マガジンをキャスターで移動するようにしてワークに応じた工具をマガジンごと交換する。
【解決手段】
キャスターが付いたフレームに複数の工具ポットを有するマガジンを架設した工具マガジンを、各工具ポットに所定の工具を収容して複数用意し、選択された所定のマガジンを工作機械側までキャスターで移動して工作機械側部材に結合することを特徴とする工具マガジンの交換方法。
【選択図】
図3
マガジンをキャスターで移動するようにしてワークに応じた工具をマガジンごと交換する。
【解決手段】
キャスターが付いたフレームに複数の工具ポットを有するマガジンを架設した工具マガジンを、各工具ポットに所定の工具を収容して複数用意し、選択された所定のマガジンを工作機械側までキャスターで移動して工作機械側部材に結合することを特徴とする工具マガジンの交換方法。
【選択図】
図3
Description
本発明は、工具マガジンの交換方法及びこの方法に使用して好適な工具マガジンに関するものである。
最近の工作機械では、工具を自動交換できるようになっており、交換用の工具は、工具マガジンに収容されている。工具マガジンには、種々の形態をしたものがあるが、マガジン及び交換アームの構造や挙動を簡単にできることから、垂直面内又は水平面内で回転して割り出しできるドラムマガジンを採用している場合が多い。この場合、工具交換を正確、かつ確実に行なうためには、工具マガジンを工作機械に対して所定の位置に据え付ける必要がある。
ドラムマガジンから工具を抜き出したり、挿入するには、ドラムの一定のポジションで行なう必要がある。したがって、ドラムマガジンに工具をセットするには、加工しようとするワークに応じて工具割出しの時間ができるだけ短くなるような配置にする。一方、ワークは、次々と段取り替えされるため、その都度、工具の配置替えをする必要があり、こに伴って、煩雑な操作を強いられる。そこで、この煩雑さを避けるため、マガジンを複数備えたものがある(特許文献1)。しかし、この先行例のものは、複数のマガジンを常設していることから、それだけ大きなスペースを要するとともに、マガジン交換に複雑な構造が必要になる。
一方、特許文献2には、マガジン自体を移動できるようにしているものが示されているが、これは、本来的には汎用型の工具マガジンというべきもので、工具マガジンを所定の位置に位置決めするために、工具交換装置の傍にプラットフォームを設置し、工具マガジンをこのプラットフォームに位置合わせをして固定するようにしている。したがって、プラットフォームが余分に必要になるとともに、その操作も煩雑化する。
特開昭59−201739号公報
特開昭56−126552号公報
本発明は、このような課題に対処したものであり、マガジンを大型化したり、複数設けたりするのではなく、マガジンを支持するフレームにキャスターを取り付け、簡単に移動できるようにしてマガジンごと交換できるようにしたものである。そして、このときの位置の正確さと操作の簡単化を期すために、工作機械に対して所定の位置決めができるようにしたものである。
以上の課題の下、本発明は、請求項1に記載した、キャスターが付いたフレームに複数の工具ポットを有するマガジンを架設した工具マガジンを、各工具ポットに所定の工具を収容して複数用意し、選択された所定のマガジンを工作機械側までキャスターで移動して工作機械側部材に結合することを特徴とする工具マガジンの交換方法を提供するとともに、これにおいて、請求項2に記載した、マガジンがフレームに水平に支架されるドラム軸に嵌着されるドラムマガジンであり、ドラムマガジンをドラム軸に並設してその数を任意に調整できるようにした手段を提供したものである。
加えて、本発明は、請求項3に記載した、キャスターが付いたフレームと、フレームに支架されたドラム軸と、ドラム軸に嵌着される複数の工具ポットを有するドラムマガジンとからなる工具マガジンであり、フレームをキャスターで移動して工作機械側部材の所定の位置に結合することを特徴とする工具マガジンを提供するとともに、これにおいて、請求項4に記載した、ドラム軸にドラムマガジンを並設できるようにするとともに、フレームの大きさをドラムマガジンの数に応じたものにした手段、請求項5に記載した、工作機械側部材に複数の突起を突設し、フレームにこの突起に嵌入する凹陥ポットを取り付け、凹陥ポットを突起に嵌入して位置決めをする手段を提供したものである。
請求項1の手段によると、各ワークの加工形態に応じた工具を各工具ポットに配置した複数のマガジンを用意しておき、ワークが変わると、それに対応したマガジンに取り替えればよいから、時間のかかる工具の配置換えも必要ないし、大きな容量を有するマガジンや複数のマガジンを設備しておかなくてもよい。一方、請求項2の手段によれば、各マガジンの貯蔵工具の本数を調整できるものとなる。
請求項3の手段によれば、このような方法を実行できる工具マガジンを簡単に具現できるし、請求項4の手段によれば、各マガジンの貯蔵工具の本数を調整できる。また、請求項5の手段によれば、工具マガジンを工作機械に対して精度良く、しかも簡単に結合できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明が適用される一例としての工作機械の各要素のレイアウト図であるが、この工作機械は複合旋盤を主体としたもので、スラントタイプのベッド1の左端に第1主軸台2が据えられ、右端に第2主軸台3が据えられるデュアルヘッドタイプのものである。また、両主軸台2、3の手前側にタレット型の刃物台4が設けられている。一方、ベッド1の背後に水平な第2ベッド5が設けられており、これに工具主軸台6が載せられている。なお、説明において、位置や方向を指称しているが、これは、作業者が立つベッド1の手前を基準にしている。
以上の各要素はNCで制御され、第1主軸台2は、ベッド1に固定されて主軸の回転制御がC1軸制御としてなされる。第2主軸台3は、ベッド1上を左右に移動できるようになっており、その制御がA軸制御であり、主軸の回転制御がC2軸制御である。刃物台4は、左右及び前後に移動できるようになっており、前者がZ1軸制御、後者がX2軸制御となっている。工具主軸台6は、第2ベッド5に載せられて左右に移動するキャリッジ7に背後側が高い傾斜摺動面を前面に有するコラム8に摺動可能に設けられている。したがって、キャリッジ7の左右移動はZ1軸制御、コラム8の前後移動はY軸制御、工具主軸台6の上下移動はX1軸制御ということになる。
工具主軸台6は、ヘッド9を有しており、ヘッド9には工具主軸10が回転可能に収納されている。そして、このヘッド9は、コラム8の傾斜摺動面に直角な軸を中心に回動できるようになっており、この回動がB軸制御ということになる。この点で、この工作機械は、9軸制御ということになる(工具主軸10の回転制御も加えると10軸制御ということになる)。
工具主軸10に取り付けられる工具は、工具交換装置によって工具交換できるようになっている。図2は工具交換装置の正面図、図3は平面図、図4は左側面図であるが、この工具交換装置は、工具マガジン11と工具移送装置12とで構成される。工具マガジン11は、第1主軸台2を交わしたベッド1の左方に設けられており、フレーム13に左右に水平なドラム軸14を軸架してドラム軸14にドラムマガジン15を取り付けたもので構成されている。ドラムマガジン15の円周には、工具ポット16が等分に配されており、この工具ポット16に工具17が保持されている。ドラム軸14は、割出しモータ18で割出し回転できるようになっており、交換しようとする工具17を所定の割出しポジションAに割り出す。
本例のドラムマガジン15は、工具ポット16が30個設けられるものであり、この数の工具が貯蔵できるようになっている。また、ドラムマガジン15は、ドラム軸14に2個並列して設けられており、都合60本の工具が貯蔵できるようになっている。なお、ドラムマガジン15の取付数は任意に調整できるようになっており、必要に応じてその数を調整する。一方、フレーム13は、ベッド1の左端に位置決めして結合できるようになっており、さらに、本例のフレーム13にはキャスター18が設けられていて工具マガジン11ごと移動して交換ができるようになっている。
工具移送装置12は、工具マガジン11と第1主軸台2の背後上方空間19との間に亘って架設されるレール20と、レール20に沿って移動する交換アーム21とからなる。これにおいて、背後上方空間19の右端には、第1主軸台2の主軸22付近から背後に向かって右方空間を仕切る切削油飛散防止のスプラッシュガード23が設けられており、スプラッシュガード23を堺にして左方が背後上方空間19となる非加工エリア、右方が加工エリアに仕切られる。また、スプラッシュガード23には窓24が設けられており、この窓24は、シリンダ25によって開閉されるシャッター26で覆われている。
本例の交換アーム21は、本体部27と、本体部27に対して伸長可能で、かつ旋回できるほぼ真っ直ぐ向いたグリッパ28aと、これより90°下に向いたグリッパ28bとからなるもので、真っ直ぐ向いたグリッパ28aでドラムマガジン15の工具17を抜き出して90°上に向いた状態に旋回する。そして、この状態で、交換アーム21は、背後上方空間19まで移動してそこで待機している。なお、交換アーム21の移動は、装備した油圧モータ29等を駆動してレール20を走行する。
工具交換の指令が発せられると、工具主軸台6は、第1主軸台2側に寄せられる。このときの工具主軸10の姿勢は、特に限定されるものではないが、ヘッド9をB軸制御によって回動させて工具主軸10が左右に水平、すなわち、Z軸方向に向けられるのが、窓24を小さくできて好ましい。この状態で工具主軸台6が第1主軸台2側に移動して来ると、工具主軸10に取り付けられた工具30が窓24を通って(このとき、シャッター26は開いている)背後上方空間19に突入して来る。そこで、交換アーム21は、ドラムマガシン15(これが並設されている場合は所定のドラムマガジン15)から抜き取られて既に移送されて来ている工具17と工具主軸10の工具30とを交換する。この交換は、旋回して真っ直ぐ向いた空のグリッパ28bで工具主軸9の工具30を抜き出して上に向いているグリッパ28aを90°下に回して把持している工具17を工具主軸9に取り付ける。
以上が終了すると、再度加工が始まるが、このとき、工具移送装置12は、交換した工具30を工具マガジン11に運び、ドラムマガジン15から次に使用する工具17を抜き出して背後上方空間19まで運んで待機している。以上の操作をより簡単で確実にするため、ドラムマガジン15の工具ポッド16の交換ポジション(割出しポジション)Aと、突入姿勢における工具主軸10の軸芯Bとは同芯に設定されている。なお、グリッパ28a、28bによる工具17、31の把持や解放は、従来公知のスプリング式によればよいし、工具主軸10等には、これも従来公知のクランプ機構等が設けられている。
工具マガジン11について更に説明すると、フレーム13は、4本の脚31を有する枠体であり、その上の左右にブラケット32が設けられ、これにドラム軸14がベアリングで支持されている。そして、脚31の下面にはジャッキボルト33が設けられているとともに、前方側(右端側)の左右2カ所にキャスター18が設けられている。工具マガジン11を移動するには、ジャッキボルト33を引っ込めてキャスター18で移動させ、据付けるときには、ジャッキボルト33を出してレベルを出す。
工具マガジン11を工作機械に結合するには、脚31の右端面をベッド1の左端面に直付けする。図5はこのときの結合構造を示す要部の断面図であるが、ベッド1の左端面には、先細をした円柱形の突起34を取り付けており、脚31の右端面には、この突起34が嵌入できる凹陥ポット35が取り付けてある。結合に際しては、工具マガジン11をベッド1に接近させて凹陥ポット35を突起34に嵌入させ、凹陥ポット35側から締結ボルト36を挿入して突起34に形成したねじ孔にねじ込んで結合する。このときの突起34と凹陥ポット35の組は4組設けられており、これにより正確な位置決めと強固な結合が可能になる。
さらに、ドラムマガジン15は、必要に応じてドラム軸14に並設されることは上述したが、このとき、ドラム軸14やフレーム13は共通にしてドラムマガジン15を必要な数だけ取り付けてもよいが、ドラムマガジン15が1個で足りるときには、ドラム軸14やフレーム13を短いものにする方が効率的である。すなわち、ドラムマガジン15の数に応じた大きさのフレーム13にするのである。無駄なスペースを排して部材が省略できるからである。
1 ベッド
2 第1主軸台
3 第2主軸台
4 刃物台
5 第2ベッド
6 工具主軸台
7 キャリッジ
8 コラム
9 ヘッド
10 工具主軸
11 工具マガジン
12 工具移送装置
13 フレーム
14 ドラム軸
15 マガジンドラム
16 工具ポット
17 工具
18 キャスター
19 背後上方空間
20 レール
21 交換アーム
22 主軸
23 スプラッシュガード
24 窓
25 シリンダ
26 シャッター
27 本体部
28a グリッパ
28b グリッパ
29 油圧モータ
30 工具
31 脚
32 ブラケット
33 ジャッキボルト
34 突起
35 凹陥ポット
36 締結ボルト
2 第1主軸台
3 第2主軸台
4 刃物台
5 第2ベッド
6 工具主軸台
7 キャリッジ
8 コラム
9 ヘッド
10 工具主軸
11 工具マガジン
12 工具移送装置
13 フレーム
14 ドラム軸
15 マガジンドラム
16 工具ポット
17 工具
18 キャスター
19 背後上方空間
20 レール
21 交換アーム
22 主軸
23 スプラッシュガード
24 窓
25 シリンダ
26 シャッター
27 本体部
28a グリッパ
28b グリッパ
29 油圧モータ
30 工具
31 脚
32 ブラケット
33 ジャッキボルト
34 突起
35 凹陥ポット
36 締結ボルト
Claims (5)
- キャスターが付いたフレームに複数の工具ポットを有するマガジンを架設した工具マガジンを、各工具ポットに所定の工具を収容して複数用意し、選択された所定のマガジンを工作機械側までキャスターで移動して工作機械側部材に結合することを特徴とする工具マガジンの交換方法。
- マガジンがフレームに水平に支架されるドラム軸に嵌着されるドラムマガジンであり、ドラムマガジンをドラム軸に並設してその数を任意に調整できるようにした請求項1の工具マガジンの交換方法。
- キャスターが付いたフレームと、フレームに支架されたドラム軸と、ドラム軸に嵌着される複数の工具ポットを有するドラムマガジンとからなる工具マガジンであり、フレームをキャスターで移動して工作機械側部材の所定の位置に結合することを特徴とする工具マガジン。
- ドラム軸にドラムマガジンを並設できるようにするとともに、フレームの大きさをドラムマガジンの数に応じたものにした請求項3の工具マガジン。
- 工作機械側部材に複数の突起を突設し、フレームにこの突起に嵌入する凹陥ポットを取り付け、凹陥ポットを突起に嵌入して位置決めをする請求項3又は4の工具マガジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325778A JP2006136951A (ja) | 2004-11-10 | 2004-11-10 | 工具マガジンの交換方法及び工具マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325778A JP2006136951A (ja) | 2004-11-10 | 2004-11-10 | 工具マガジンの交換方法及び工具マガジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006136951A true JP2006136951A (ja) | 2006-06-01 |
Family
ID=36618080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004325778A Pending JP2006136951A (ja) | 2004-11-10 | 2004-11-10 | 工具マガジンの交換方法及び工具マガジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006136951A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5924935A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-08 | Niigata Eng Co Ltd | 工具の割出し方法 |
JPS6039438U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-19 | 東芝機械株式会社 | 工具マガジンの自動工具交換装置 |
JPS61203243A (ja) * | 1985-01-15 | 1986-09-09 | ホルスト グリユ−ナ | 主に切削加工に使用可能な工作機械 |
JPH01500178A (ja) * | 1986-07-10 | 1989-01-26 | ヴオータン‐ヴエルケ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 工作機械のための工具交換装置 |
JPH01115537A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Toyoda Mach Works Ltd | 工具供給装置 |
-
2004
- 2004-11-10 JP JP2004325778A patent/JP2006136951A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5924935A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-08 | Niigata Eng Co Ltd | 工具の割出し方法 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100409 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100422 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100831 |