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JP2006130404A - 排ガス浄化触媒用メタル担体 - Google Patents

排ガス浄化触媒用メタル担体 Download PDF

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JP2006130404A
JP2006130404A JP2004321993A JP2004321993A JP2006130404A JP 2006130404 A JP2006130404 A JP 2006130404A JP 2004321993 A JP2004321993 A JP 2004321993A JP 2004321993 A JP2004321993 A JP 2004321993A JP 2006130404 A JP2006130404 A JP 2006130404A
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JP
Japan
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exhaust gas
metal carrier
gas purification
thickness
plate
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Pending
Application number
JP2004321993A
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English (en)
Inventor
Takemasa Nakagawa
剛正 中川
Yasuaki Yamaguchi
保明 山口
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】担体の各部分に必要な板強度を確保し、中心部における圧力損失を抑えるメタル担体を、煩雑な製造方法を使用せずに提供する。
【解決手段】排気通路に配置される排ガス浄化触媒に使用されるメタル担体12aであって、排気流れ方向に延設された多数の微細通路13を備え、微細通路13の仕切り部は、排気流れ方向と直行する断面での中心側から外周側に向けて仕切りの厚さが厚くなる。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車などの内燃機関の排気系に装着され、排ガス浄化触媒として用いられるメタル担体に関する。
従来、排ガス浄化触媒用メタル担体として、ともにステンレス製の平板と波板とが重ねられつつロール状に巻かれたハニカム体と、このハニカム体が収納されるステンレス製の外筒と、を有するものが知られている。一般的なメタル担体を製造する場合、まず平板と波板とを重ねてロール状に巻くことによりハニカム体を成形する。このとき、平板と波板との間にもロウ材を介在させる。次いで、このハニカム体をロウ材を介して外筒内に収納し、接合前メタル担体を成形する。この後、接合前メタル担体に熱処理を施すことにより、平板と波板とをロウ付けするとともに、ハニカム体と外筒とを部分的にロウ付けする。
こうして得られたメタル担体のハニカム細孔の表面にアルミナコート層を形成する。さらに、白金(Pt)及びロジウム(Rh)の貴金属触媒を担持させて排ガス浄化触媒とする。
ところでハニカム体を通過する排ガスは、ハニカム体の外周部に比べて中心部ほど流速が大きくなっている。このため、かかるメタル担体では、高温の排ガスとの接触及び触媒反応による発熱により、中心部ほど高温で、外周部ほど低温となる温度分布が生じる。また、外筒より外部へ熱放出があるため、外筒に接触している外周部はさらにその差を大きくしている。このため、ハニカム体の中心部ほど熱による膨張量及び冷却時の収縮量が大きく、外筒の膨張量及び収縮量が最も小さい。したがって、膨張量及び収縮量の差により発生する応力(以下「熱応力」という。)は、ハニカム体の外周域及びハニカム体と外筒との境界部分に集中する。そのため、担体最外部のロウ付け部とロウ付けしていない部分を境に剪断応力が生じ、この部分の平板か波板、もしくはその両方に亀裂が生じ、長期間の使用によって、これらの部分で亀裂や座屈を生じるおそれがあった。
そこで、ハニカム体の外周域及びハニカム体と外筒との境界部分に集中した熱応力を緩和するために、波板を厚くする若しくは波ピッチを小さくする、またはその両方の手段により形成される補強ハニカム通路群をもつメタル担体が提案されている。このメタル担体は、発生した熱応力が中心から外周側へ伝わるのを補強ハニカム通路群で受け止めることにより、最外周の波板に過度の応力がかかることを抑制できる(特許文献1参照)。
特開平6−114270号公報
しかしながら、上述の特許文献1に記載されるメタル担体では、担体中に板厚が厚く強固な部分と板厚が薄く弱い部分が隣接して存在するので、強度の弱い部分に応力が集中してその部分が破断してしまうおそれがある。また、最外周の波板強度を上げた場合には、最外周を除く外周部に応力が集中することとなり、その部分で破断してしまうおそれがある。さらに、このメタル担体は、通常のハニカム通路群と補強ハニカム通路群を有するため、通常の製造方法よりも煩雑となる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、担体の各部分に必要な板強度を確保し、中心部における圧力損失を抑えるメタル担体を、煩雑な製造方法を使用せずに提供することを目的としている。
本発明は以下のような解決手段によって前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために本発明の実施形態に対応する符号を付するが、これに限定されるものではない。
本発明は、排気通路(11)に配置される排ガス浄化触媒(12)に使用されるメタル担体(12a)であって、排気流れ方向に延設された多数の微細通路(13)を備え、前記微細通路(13)の仕切り部は、排気流れ方向と直行する断面での中心側から外周側に向けて仕切りの厚さが厚くなる、ことを特徴とする。
本発明によれば、熱応力が大きくなる外周部の板厚を厚くすることにより、必要な板強度を確保しつつも、中心部の板厚を薄くすることで、圧力損失を抑えることができる。
以下では図面等を参照して本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明によるメタル担体を使用する触媒の位置を説明する図である。
エンジン1の排ガスを浄化する排ガス浄化システム10は、排気管11と、マニフォールド触媒12とを有する。排ガスは、排気管11を通じ、マニフォールド触媒12に送られる。マニフォールド触媒12は、エンジン1のエキゾーストマニフォールド2の直下流に配置され、エンジン1から排出される排ガスを浄化する。マニフォールド触媒12は、排気空燃比が理論空燃比近傍のときに、排ガス中の炭化水素(HC)、一酸化炭素(CO)を酸化すると同時に酸化窒素(NOx)を還元可能な三元触媒である。マニフォールド触媒12は、内部に、図2に示すメタル担体12aを有する。
図2は、本発明によるメタル担体12aの断面図である。
メタル担体12aは、ハニカム体13と、外筒14とを備える。ハニカム体13は、白金(Pt)等の触媒金属を担持し、これが排ガスと接触しガス成分を浄化する。ハニカム体13は、円筒形状であり、多数の細孔を有する。外筒14は、ハニカム体13の外周を覆っている。外筒14は、耐熱性金属である。外筒14の厚さは、一例を挙げると1.5mm程度である。外筒14は、ハニカム体13とロウ付け部15において、ロウ付けされている。ただし、外筒14とハニカム体13の隙間は誇張して図示しており、実際にはこれらの間隔はかなり小さい。
図3は、ハニカム体13と外筒14のロウ付け部15の拡大図である。
ハニカム体13が排ガスによって加熱されると、ハニカム体13は、F1方向に膨張する。一方、エンジンが停止し、ハニカム体13が冷却されると、ハニカム体13は、F2方向に収縮する。このようにして、膨張・収縮を繰り返すことにより塑性変形して、ハニカム体13と外筒14の間では、ロウ付け部15を境にして金属疲労が生じ、ハニカム体13の最外周に座屈や亀裂が生じるおそれがある。
図4は、本発明による第1実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。
ハニカム体13は、平板131と、波板132とを備える。平板131は、最薄部30μmから最厚部50μmまで、長手方向に板厚が連続的に増加するように形成する。平板131の材質は、一例を挙げると、ステンレスである。波板132は、平板131と同様に、最薄部30μmから最厚部50μmまで、長手方向に板厚が連続的に増加するように形成する。波板132の材質は、一例を挙げると、ステンレスである。波板132は、平板131を波形に加工してもよい。このような波板132を平板131と重ねる(板材積層工程#101)。次に、最薄部から図4の矢印Cの方向にロール状に巻回する(巻回工程#102)。以上により、波板132は、平板131とロウ付けされ、一体的に接合される。このようにしてハニカム体13を形成する。
図5は、平板131と波板132を巻回して得られたハニカム体13を示す図である。平板131と波板132はそれぞれ、中心部より外周部に向かって、矢印Aの方向に板厚が増す構造である。なお、平板131のみ、または波板132のみを変化させてもよい。ただし、担体各部において、平板131及び波板132の板厚が略等しければ、平板131と波板132に均等に応力がかかることになる。すなわち、平板131と波板132の板厚が異なると、板強度の強い部分と弱い部分が交互に存在する部分が生じることとなり、応力が板強度の弱い部分に集中する可能性があるため、この部分に亀裂が生じることも考えられる。そこで、平板131及び波板132の板厚が略等しくすれば、亀裂が生じることを防止できる。
本実施形態によれば、長手方向に板厚が連続的に増加するように形成する平板131と波板132を積層巻回することにより、外周部の板厚を厚くして十分な強度を確保しつつも、排ガス流速の速い中心部の板厚は薄くなるため、圧力損失を抑えることができる。また、平板131と波板131の1セットのみでハニカム体13を成形するため、煩雑な製造方法を使用する必要がない。
(第2実施形態)
図6は、本発明による第2実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。なお以下に示す各実施形態では前述した実施形態と同様の機能を果たす部分には同一の符号を付して重複する説明を適宜省略する。
ハニカム体23は、平板231と、波板232とを備える。平板231は、最薄部30μm、最厚部50μmである。平板231は、等厚部(区間L1)では板厚を最薄部30μm一定とし、増厚部(区間L2)では最厚部50μmとなるまで板厚を連続的に増加させるように形成する。波板232は、平板231と同様に、最薄部30μm、最厚部50μmであり、等厚部では板厚を最薄部30μm一定とし、増厚部では最厚部50μmとなるまで板厚を連続的に増加させるように形成する。第1実施形態と同様に、波板232を平板231と重ねて(板材積層工程#201)、最薄部から図6の矢印Cの方向にロール状に巻回し(巻回工程#202)、円筒状のハニカム体23を形成する。
本実施形態によれば、中心部の板厚は第1実施形態よりも薄くなるため、圧力損失をより抑えることができ、外周部においては、十分な強度を確保することができる。
(第3実施形態)
図7は、本発明による第3実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。
ハニカム体33は、平板331と、波板332とを備える。平板331は、最薄部30μm、最厚部50μmである。平板331は、図7(C)に示すように板厚が30μmから段階的に50μmまで増加し、不連続な板厚を持つ。波板332は、平板331と同様に、板厚が最薄部30μmから最厚部50μmまで段階的に増加する板材をプレスして形成する(図7(A)→図7(B))。このような波板332を平板331に重ね(板材積層工程#301)、最薄部から図7(D)の矢印Cの方向にロール状に巻回し(巻回工程#302)、円筒状のハニカム体33を形成する。
本実施形態によれば、板厚を段階的に増加させるので、連続的に板厚が増加する場合と比較して平板や波板の加工が容易であり、製造コストを低減することができる。この場合において、板厚の増加が段階的で不連続であっても、担体の各部で必要な強度となるように板厚を設定することで、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、図7(A)に示した波板332を形成する部材を、平板331と同じものにすれば、さらに製造コストを低減することができる。
(第4実施形態)
図8は、本発明による第4実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。
ハニカム体43は、平板431と、波板432とを備える。平板431は、図8(C)に示すように平板431aに薄い平板431b、431cを重ねることによって、段階的に増加する不連続な板厚を持つ。例えば、厚さ30μmの平板431aに長手方向の長さが短い厚さ5μmの平板431bを重ね、さらに、長さの短い平板を順次重ねることにより、最薄部30μm、最厚部50μmの階段状に不連続に板厚が増す平板431を形成できる。波板432は、平板431と同様に、平板に薄い平板を重ね、段階的に板厚が増加する板材をプレスして形成する(図8(A)→図8(B))。このような波板432を平板431に重ね(板材積層工程#401)、最薄部から図8(D)の矢印Cの方向にロール状に巻回し(巻回工程#402)、円筒状のハニカム体43を形成する。
本実施形態によれば、平板を重ねて段階的に板厚を増加させるため、1枚の板を部分的に薄く加工する必要がなく、さらに製造コストを低減することができる。第3実施形態と同様に、板厚の増加が段階的で不連続であっても、担体の各部で必要な強度となるように板厚を設定することで、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、図8(A)に示した波板432を形成する部材を、平板431と同じものにすれば、さらに製造コストを低減することができる。
以上説明した実施形態に限定されることなく、その技術的思想の範囲内において種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明と均等であることは明白である。
内燃機関の排ガス浄化装置の構成を示す図である。 排ガス浄化触媒用メタル担体の断面図である。 ハニカム体と外筒の接合部の拡大図である。 本発明による第1実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。 本発明による排ガス浄化触媒用メタル担体において、板厚の増加を示す図である。 本発明による第2実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。 本発明による第3実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。 本発明による第4実施形態の排ガス浄化触媒用メタル担体の製造工程を示す図である。
符号の説明
1 エンジン
11 排気管
12 マニフォールド触媒
13 ハニカム体
14 外筒

Claims (10)

  1. 排気通路に配置される排ガス浄化触媒に使用されるメタル担体であって、
    排気流れ方向に延設された多数の微細通路を備え、
    前記微細通路の仕切り部は、排気流れ方向と直行する断面での中心側から外周側に向けて仕切りの厚さが厚くなる、
    ことを特徴とする排ガス浄化触媒用メタル担体。
  2. 前記多数の微細通路は、積層された平板材及び波板材が巻回されて形成され、
    前記仕切部は、前記平板材及び波板材の一部分である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  3. 前記平板材は、長手方向に沿って連続的に板厚の増加する部材であって、薄端部が中心側に位置するように巻回される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  4. 前記平板材は、長手方向に沿って、板厚が一定の等厚部と、その等厚部に連接し板厚が連続的に増加する増厚部とを有し、その等厚部が中心側に位置するように巻回される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  5. 前記平板材は、長手方向に沿って段階的に板厚が増加する部材であって、薄端部が中心側に位置するように巻回される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  6. 前記平板材は、長手方向に沿って長さの異なる薄板材が積層されて段階的に板厚が増加するように形成された部材である、
    ことを特徴とする請求項5に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  7. 前記波板材は、長手方向に沿って連続的に板厚の増加する部材であって、薄端部が中心側に位置するように巻回される、
    ことを特徴とする請求項2から請求項6までのいずれか1項に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  8. 前記波板材は、長手方向に沿って、板厚が一定の等厚部と、その等厚部に連接し板厚が連続的に増加する増厚部とを有し、その等厚部が中心側に位置するように巻回される、
    ことを特徴とする請求項2から請求項6までのいずれか1項に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  9. 前記波板材は、長手方向に沿って段階的に板厚が増加する部材であって、薄端部が中心側に位置するように巻回される、
    ことを特徴とする請求項2から請求項6までのいずれか1項に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
  10. 前記波板材は、長手方向に沿って長さの異なる薄板材が積層されて段階的に板厚が増加するように形成された部材である、
    ことを特徴とする請求項9に記載の排ガス浄化触媒用メタル担体。
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