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JP2006127873A - コネクタ固定用金具 - Google Patents

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JP2006127873A
JP2006127873A JP2004313449A JP2004313449A JP2006127873A JP 2006127873 A JP2006127873 A JP 2006127873A JP 2004313449 A JP2004313449 A JP 2004313449A JP 2004313449 A JP2004313449 A JP 2004313449A JP 2006127873 A JP2006127873 A JP 2006127873A
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Japan
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substrate
housing
pair
connector
metal fitting
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JP2004313449A
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Kazuharu Yoshimatsu
和治 吉松
Yoshiaki Kato
義明 加藤
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

【課題】 コネクタのハウジングを基板に固定するのに十分な強度を確保することができるコネクタ固定用金具を得る。
【解決手段】 コネクタ固定用金具24は、一対の爪部26と、一対の爪部26の間に当該一対の爪部26と一体とされた突起部28とを備える。コネクタ10のハウジング14に備えられたコネクタ固定用金具24を基板12の透孔12Aに挿入し、一対の爪部26を基板12の透孔12Aの下端側周縁に係合させてハウジング14を基板12に仮止めする。次いで、はんだ40を用いて一対の爪部26と突起部28とを基板12にはんだ付けし、ハウジング14を基板12に固定する。これにより、コネクタ固定用金具24は、ハウジング14を例えば一対の爪部のみで基板12に固定する従来のコネクタ固定用金具に比して、全体としてはんだ40との接合面積が増加する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、基板に実装されるコネクタのハウジングを基板に固定するためのコネクタ固定用金具に関する。
プリント配線板等の基板に実装されるコネクタのハウジングを基板に固定するために、コネクタ固定用金具が用いられている。コネクタ固定用金具は、ハウジングに設けられており、一対の爪部を備えている。コネクタ固定用金具の一対の爪部は、基板に向けて突出しており、基板に設けられている透孔に挿入されて当該透孔の周縁に係合することでハウジングを基板に仮止めする。そして、透孔の周縁に係合した一対の爪部を基板にはんだ付けすることで、ハウジングが基板に固定されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このようなコネクタ固定用金具の一対の爪部は、透孔に挿入される際に撓む必要があるため、互いに対向する側に若干弾性変形できるように骨細に形成されている。このため、一対の爪部をはんだ付けしても、はんだとの接合面積を十分には確保することができない。このため、ハウジングを基板に固定するのに十分な強度を得ることが困難な場合があり、強度を確保するための対策が望まれていた。
実開昭63−199473号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、コネクタのハウジングを基板に固定するのに十分な強度を確保することができるコネクタ固定用金具を得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明に係るコネクタ固定用金具は、基板に実装されるコネクタのハウジングを前記基板に取り付けるためのコネクタ固定用金具において、前記ハウジングから前記基板に向けて突出して設けられ、前記基板に設けられた透孔の周縁に係合することで前記ハウジングを前記基板に仮止め状態とすると共に前記基板にはんだ付けされることで前記ハウジングを前記基板に固定する一対の爪部と、前記一対の爪部の間に当該一対の爪部と一体的に突出して形成され、前記基板にはんだ付けされる突起部と、を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明に係るコネクタ固定用金具では、コネクタのハウジングに設けられた一対の爪部が基板に設けられた透孔に挿入され、この透孔の周縁に係合すると、ハウジングが基板に仮止めされる。
次いで、一対の爪部が基板にはんだ付けされる。一対の爪部が基板にはんだ付けされると、ハウジングが基板に固定される。
ここで、本コネクタ固定用金具は、一対の爪部と一体とされた突起部を備えている。突起部は、一対の爪部の間に突出しており、一対の爪部と共に基板にはんだ付けされる。この結果、突起部は、基板に固定される。従って、本コネクタ固定用金具は、ハウジングを例えば一対の爪部のみで基板に固定する従来のコネクタ固定用金具に比して、全体としてはんだとの接合面積が増加する。これにより、ハウジングを基板に固定するのに十分な強度を確保することができる。
以上説明した如く本発明に係るコネクタ固定用金具は、コネクタのハウジングを基板に固定するのに十分な強度を確保することができる。
本発明の実施の形態に係るコネクタ10について、図1及び図2に基づいて説明する。なお、説明の都合上、各図に適宜矢印Aにて示す方向を前方、矢印Aと直交する矢印Bにて示す方向を右側方、矢印A及び矢印Bの双方と直交する矢印Cにて示す方向を上方ということとする。
図1には基板12(例えばプリント配線板)に実装されたコネクタ10の概略が側面図にて示されている。また、図2にはコネクタ10の概略が斜視図にて示されている。
コネクタ10は、前方に開口部(図示省略)を有する略矩形箱状に形成されたハウジング14を備えている。開口部の上下左右の縁部は、天板16、底板18、左右一対の側壁20によって規定されている。天板16、底板18、及び左右一対の側壁20は、開口部とは反対側の後端部で背壁22によって互いに連結されている。これにより、上記のようにハウジング14が略矩形箱状に形成されている。
このようなハウジング14の側壁20の各々には、その後方側に金具取付孔20Aが形成されている。金具取付孔20Aは、側壁20の上下方向中央部から下端にかけて連続して形成されており、後方視にて側壁20の下方にも開口した縦長のスリット状とされている。このような金具取付孔20Aの上端部は、後述のコネクタ固定用金具24に対応して自身の中間部及び下端部よりも前方に窪んだ形状とされている。
このような金具取付孔20Aの各々には、金属から成るコネクタ固定用金具24が配置されている。コネクタ固定用金具24は、コネクタ固定用金具24に対応して略L字状に形成されており、側壁20の後方から金具取付孔20Aに圧入されることでハウジング14の側壁20に取り付けられている。このようなコネクタ固定用金具24は、自身の上端部がコネクタ固定用金具24の上端部に係合しており、側壁20から下方に抜け止めされた状態とされている。
金具取付孔20Aは、一対の爪部26を備えている。一対の爪部26は、互いに対向する方向に若干弾性変形可能とされており、コネクタ固定用金具24が側壁20に係合している状態ではハウジング14から基板12に向けて突出している。爪部26は、基板12に設けられた透孔12Aに上方から挿入されてその先端部26Aが基板12の下方(裏面側)に突出している。爪部26の先端部26Aの各々は、前後方向において互いに離間する方向に幾分突出した形状とされており、ハウジング14の底板18を基板12上に載置した状態では爪部26が弾性変形した状態から自然状態に復帰し、先端部26Aが基板12の透孔12Aの下端側周縁に係合する。これにより、コネクタ固定用金具24、ひいてはコネクタ10のハウジング14が基板12に仮止め状態とされる。またさらに、一対の爪部26は、はんだ40(図1参照)を用いて基板12にはんだ付けされることでハウジング14を基板12に固定する。
このような一対の爪部26の間には、突起部28が一対の爪部26と一体的に形成されている。突起部28は、コネクタ固定用金具24が側壁20に係合した状態ではハウジング14から基板12に向けて突出しており、ハウジング14の底板18を基板12上に載置した状態では先端部28Aが基板12の下方に突出している。このような突起部28は、ハウジング14の仮止め状態で基板12にはんだ付けされる。
すなわち、コネクタ10では、コネクタ固定用金具24を基板12の透孔12Aに挿入してハウジング14が基板12に仮止めされた状態で、一対の爪部26の各先端部26Aと突起部28の先端部28Aとが基板12にはんだ付けされることでハウジング14が基板12上に固定されるようになっている。このように、コネクタ10は、はんだ付けによって基板12上に実装されるようになっている。
次に、本発明の実施の形態に係るコネクタ10の作用について説明する。
まず、コネクタ10のハウジング14を構成する一対の側壁20の各々に設けられたコネクタ固定用金具24が、基板12に設けられた透孔12Aに挿入される。この挿入時において、一対の爪部26は、互いに対向する方向に若干弾性変形し、自身の持つ弾性力によりその先端部26Aの各々が透孔12Aの内周部を撫でながら透孔12A内を移動する。
このようにして一対の爪部26が透孔12Aに挿入されてハウジング14の底板18が基板12上に載置されると、一対の爪部26の先端部26Aが基板12の下方に突出し、一対の爪部26の持つ弾性力によって弾性変形した状態から自然状態に復帰する。
一対の爪部26の先端部26Aが自然状態に復帰すると、各先端部26Aが基板12の透孔12Aの下端側周縁に係合し、ハウジング14が基板12に仮止めされる。
この仮止め状態では、コネクタ固定用金具24の突起部28は、一対の爪部26と共に基板12の透孔12Aを挿通し、その先端部28Aが基板12の下方に突出する。
次いで、一対の爪部26の先端部26Aの各々と突起部28の先端部28Aとが基板12にはんだ付けされる。この結果、ハウジング14が基板12に固定される。
ここで、コネクタ固定用金具24は、ハウジング14を例えば一対の爪部のみで基板12に固定する従来のコネクタ固定用金具に比して、全体としてはんだ40との接合面積が増加する。
従って、本コネクタ固定用金具24は、ハウジング14を基板12に固定するのに十分な強度を確保することができる。
(変形例1)
以下に、本コネクタ固定用金具24の変形例について説明する。
本変形例は、一対の爪部26の先端部26Aと突起部28の先端部28Aとの形状をそれぞれ変更したものである。
例えば、図3に示されるように、コネクタ固定用金具24は、各爪部26の先端部26Aにおいて突起部28の先端部28Aと対向する箇所を鋸の歯の如くギザギザ形状とすると共に、突起部28の先端部28Aにおいて各爪部26の先端部26Aと対向する箇所を爪部26の先端部26Aと対応してギザギザ形状としてもよい。
また例えば、図4に示されるように、コネクタ固定用金具24は、各爪部26の先端部26Aにおいて突起部28の先端部28Aと対向する箇所を突起部28の先端部28A側に幾分突出した形状とすると共に、突起部28の先端部28Aにおいて各爪部26の先端部26Aと対向する箇所を爪部26の先端部26Aと対応して幾分前後方向中央部に向けて切り欠かれた形状としてもよい。
また例えば、図5に示されるように、コネクタ固定用金具24は、その突起部28の先端部28Aにおいて、下方から上方に向けて切り欠かれた縦長のスリット状の切欠き38が前後方向に複数(図5においては、2つ)設けられた形状としてもよい。
これらの図3乃至図5に示されるように、爪部26の先端部26A及び突起部28の先端部28Aの少なくとも一方の表面積を前述の実施の形態で説明したコネクタ固定用金具24(図1及び図2参照)よりも大きくし、はんだ40との接合面積を増やしても良い。
(変形例2)
以下に、本コネクタ固定用金具24の他の変形例について説明する。
本変形例は、一対の爪部26の中間部(ハウジング14の仮止め状態で基板12の透孔12A内に位置する部分)の形状を変更したものである。
例えば、図6(A)に示されるように、コネクタ固定用金具24は、その爪部26の中間部の形状をハウジング14の左右方向外側に向けて張り出す形状としてもよい。これにより、図6(B)に示されるように、ハウジング14の底板18を基板12上に載置した状態では、一対の爪部26の中間部が基板12の透孔12Aの内周壁であって上記左右方向外側の面を押圧することになり、ハウジング14をより一層確実に仮止めすることができる。従って、この仮止め状態でコネクタ固定用金具24を基板12にはんだ付けする際には、ハウジング14が基板12に確実に保持された状態ではんだ付けを行うことができるため、はんだ付け後にはハウジング14を基板12により一層確実に固定することができる。
このように、本コネクタ固定用金具24は、爪部26の中間部と突起部28の中間部の少なくとも一方を上記左右方向外側に張り出すように湾曲させてもよい。
本発明の実施の形態に係るコネクタ固定用金具の概略を示す側面図であり、ハウジングを基板に固定した状態の図である。 コネクタ固定用金具の概略を示す斜視図である。 コネクタ固定用金具の変形例を示す図である。 コネクタ固定用金具の変形例を示す図である。 コネクタ固定用金具の変形例を示す図である。 コネクタ固定用金具の他の変形例を示す図であり、(A)はコネクタ固定用金具の要部の概略を示す斜視図、(B)はハウジングの仮止め状態におけるコネクタ固定用金具の要部の概略を示す断面図である。
符号の説明
10 コネクタ
12 基板
14 ハウジング
24 コネクタ固定用金具
26 爪部
28 突起部
40 はんだ

Claims (1)

  1. 基板に実装されるコネクタのハウジングを前記基板に取り付けるためのコネクタ固定用金具において、
    前記ハウジングから前記基板に向けて突出して設けられ、前記基板に設けられた透孔の周縁に係合することで前記ハウジングを前記基板に仮止め状態とすると共に前記基板にはんだ付けされることで前記ハウジングを前記基板に固定する一対の爪部と、
    前記一対の爪部の間に当該一対の爪部と一体的に突出して形成され、前記基板にはんだ付けされる突起部と、
    を備えたことを特徴とするコネクタ固定用金具。
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