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JP2006127659A - トラバースユニットのガタツキ防止機構を備えたディスク装置 - Google Patents

トラバースユニットのガタツキ防止機構を備えたディスク装置 Download PDF

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JP2006127659A
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frame
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holder
disk device
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Takeshi Makino
岳史 牧野
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Orion Electric Co Ltd
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Orion Electric Co Ltd
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
    • G11B17/056Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

【課題】 トラバースシャーシの前面側を挟み込む概略コ型のトラバースホルダーを取付けたトラバースユニットをフレームに装着したディスク装置であって、モーターの振動やディスクの偏心に伴う振動などに起因して発生するトラバースユニットのガタツキを、至って簡単な方法にて防止することが出来るディスク装置の提供。
【解決手段】 トラバースホルダー14の両側部に設けた支持アーム27,27にはリブ28,28を突出すると共に先端には軸部17,17を外方向へ突出し、そしてフレーム12の側壁22,22には前後方向に延びて正面側の高さ寸法を小さくした導入溝23,23を形成している。側壁22,22には撓み変形可能な樹脂バネ部30,30を一定の間隔をおいて平行に設け、上記トラバースホルダー14の軸部17,17を上記フレーム12の軸受け部18,18に設けた導入溝23,23に嵌めると共に支持アーム27,27に形成したリブ28,28を樹脂バネ部30,30にて挟み込む。
【選択図】 図7

Description

本発明はターンテーブルを回転駆動するモーターの振動やディスクの偏心に伴うブレによって発生するトラバースユニットのガタツキを防止し、ディスクの読み込み精度向上を図ることが出来るディスク装置に関するものである。
トレイに載ったディスクは該トレイの搬入と共に再生位置へ移動し、ここでトラバースユニットが上昇することでディスクはターンテーブルに装着され、その後クランプされる。逆に、再生されたディスクを取り出す場合には、トラバースユニットが降下することで装着されているディスクはトレイに載置されて、該トレイと共に搬出される。
図8はディスク装置側面の断面図を示しており、(a)はトレイ1が搬出された状態で、トラバースユニット2は斜めに降下している。そこで、トレイ1にディスクを載置して装置内へ搬入するならば、トラバースユニット2が上昇してディスクはターンテーブル3に装着され、しかもクランパー4にて挟み込まれてクランプされる。
上記トラバースユニット2と組み合わされているトラバースホルダー7の正面側基部の中央には突起5が設けられ、該突起5はラックローディング6のカム溝に嵌っていて、該ラックローディング6が左右方向にスライドすることで(上記図 8では奥行き方向へスライドすることで)トラバースホルダー7及びトラバースユニット2は昇降動することが出来る。
このように、上記トラバースユニット2はフレームに取付けられ、後方端を支点として上下動するが、トラバースユニット2にはターンテーブル及びピックアップ等が取付けられて上記フレームに装着されている。すなわち、フレームに形成されている空間にトラバースユニット2を傾けて挿入し、保持機構によってトラバースユニット2はフレームに対して安定して支持され、しかも基本的にはガタ付かない構造と成っている。
しかし、トラバースユニット2にはターンテーブル3が取付けられて、該ターンテーブル3に装着されたディスクはモーターの駆動にて高速回転し、この際、該モーターが振動したり、ディスクが偏心している場合には、それに伴ってトラバースユニット2にガタツキが生じる。その結果、ディスクの再生並びに記録に対して支障を来たす虞がある。
特開2000−311410号に係る「ディスクローディング装置」は、水平置きや縦置きの何れの姿勢にあっても確実なディスクローディングを保証し、且つ十分な偏心余裕を持ったディスク回転空間を確保することが出来るようにしたものである。すなわち、光ディスクの外径を若干越える間隔をもってディスク搬送路の両側に離間対向させて配設した一対のセンタリング部材が、ディスクトレイに載せて搬入された光ディスクを中央寄せしてディスク駆動位置に案内する。又、光ディスクのディスク駆動位置への搬入後に作動するディスククランプ機構が、ディスク駆動位置に搬入された光ディスクをターンテーブル上にクランプする一方、ディスククランプ機構のクランプ動作に連動して作動する突起が、一対のセンタリング部材同士の間隔を拡大し、クランプ状態に至った光ディスクの外方に偏心余裕空間を形成している。
従って、装置本体を水平置きとした場合でも、縦置きとした場合でも、一対のセンタリング部材がディスクを確実にセンタリングした状態でクランプすることが出来、確実なローディングが可能と成る。また、インシュレータなどの振動減衰手段を介して装置内に取付けられるディスククランプ機構或いはその光学ベースの変位許容量を十分に確保することが出来、インシュレータ自体を振動吸収に効果のある柔軟性に富む部材で構成することで、ディスクを高速回転駆動する時や、或いは偏重心ディスクを高速回転させたときに発生する振動を効果的に減衰或いは遮断することが出来る。
しかし、上記のディスクローディング装置によるディスクのセンタリング及びディスクの偏重心に基づく振動防止手段には、センタリング部材及びインシュレータが用いられ、その構造は複雑化してしまう。勿論、製作コストは部品点数の増加や組立て工数の増加により高く成ってしまう。
特開2000−311410号に係る「ディスクローディング装置」
このように、従来のディスク装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、モーターの振動やディスクの偏心に伴う振動などに起因して発生するトラバースユニットのガタツキを、至って簡単な方法にて防止することが出来るディスク装置を提供する。
本発明に係るトラバースユニットのガタツキ防止機構を備えたディスク装置の基本構造は従来のディスク装置と共通し、装置の外形を構成するフレームと、装置内部にはディスクを搬送するトレイと、該トレイによって装置内部に搬入されたディスクを載置して回転するターンテーブルと、ターンテーブルと対向して配置したクランパーと、回転したディスクから情報の読み込み或いはディスクへの情報の書き込みを行うピックアップと、ターンテーブル及びピックアップを取付けるトラバースユニットと、トラバースユニットの前方に弾性部材を介して取付けられるトラバースホルダーと、トラバースホルダーの正面側基部中央に形成した突起が嵌合する為のカム溝を形成したラックローディングとを主要構成部としている。
ところで、トラバースユニットの前方に取付けられるトラバースホルダーには、ラックローディングのカム溝に嵌合する突起とは別に、両側部から後方に延びる支持アームを一体的に形成し、この支持アームの先端には外方向へ突出する軸部を有し、該軸部はトラバースホルダーの揺動支点としてフレームに設けている軸受け部に取付けられる。そして上記支持アームには上方へ突出したリブを一体的に形成している。
上記フレームの軸受け部には、トラバースホルダーの軸部を通す為に開口した導入溝と、前方向へ傾斜したテーパー状の壁部と該壁部内側には樹脂バネ部を設け、これらはフレームに一体的に形成している。ここで、上記導入溝の高さ寸法は壁部に傾斜したテーパーを形成することで正面側が小さく成っている。そしてトラバースホルダーの両支持アームより突出したリブは、該トラバースホルダーをフレームに取付けた際に壁部と樹脂バネ部とによって挟み込まれる。
トラバースユニットが上昇してディスク再生状態と成っている際に、フレームの軸受け部近傍に形成した樹脂バネ部がトラバースホルダーの支持アームに形成したリブを挟み込んでガタツキを抑えることが出来る。そこで、ターンテーブルを駆動するモーターの振動やディスクの偏心に伴う振れが発生しても、ディスクの読み込み精度の低下を防止することが出来る。そして、このガタツキ防止手段は樹脂バネ部を設けるだけの簡単な構造であって、しかもフレームと一体成形することが出来るために製作は簡単と成り、コストも安くなる。
図1はディスク装置を示す平面図であって、トレイ11は搬入してフレーム12に収納されている。中央部にはターンテーブルに載置されたディスクをクランプする為のクランパー13が設けられている。図2は側方からの断面図であり、(a)はトレイ11が収納されている場合、(b)はトレイ11が搬出されている場合であり、トレイ11が搬出された状態ではトラバースホルダー14は降下しており、その結果トラバースユニット15も降下した状態にある。
トラバースユニット15の後方端はゴム等の弾性支持材16を介してフレーム12に支持され、前方側は上記トラバースホルダー14と連結している。トラバースホルダー14は概略コ形を成して両支持アーム先端に設けた軸部17,17がフレーム12に設けている軸受け部18,18によって支持され、該トラバースホルダー14の前方側はラックローディングに連動して上下動することが出来る。すなわち、軸部17を中心とし揺動することで、トラバースユニット15もその前方側は上記弾性支持材16を中心に上下動することが出来る。
そこで、(b)に示している搬出状態にあるトレイ11がフレーム内部に搬入されるならば、トラバースホルダー14が上昇すると共にトラバースユニット15も上昇し、トレイ11にセットされているディスクは上昇するターンテーブル19に載置される。そして、フレーム12に取付けられているクランパー13との間にディスクは挟まれて固定される。
図3はトレイ11を取外したフレーム12を表しており、該フレーム12は概略長方形の枠体を構成し、その両側壁22,22に跨るクランパー支持部20を有し、該クランパー支持部20の中央には穴21が形成されて上記クランパー13が取付けられる。そして、フレーム12内にはトラバースホルダー14を備えたトラバースユニット15が取付けられる。本発明ではトラバースユニット15にガタツキが発生しないように、トラバースホルダー14の軸部17,17を支持するために、弾性力を付勢する支持構造とし、該トラバースホルダー14を安定して支持することが出来る構造と成っている。
そこで、フレーム12の両側壁22,22の軸受け部18,18に樹脂バネ部を設け、トラバースホルダー14を支えるに際して、弾性力を付勢することが出来る構造と成っている。図4(a)〜(c)はトラバースホルダー14をフレーム12に取付ける手順を表している。軸受け部18には軸部導入溝23が形成され、(a)に示すように軸部導入溝23にトラバースホルダー14の軸部18を挿入する。そして、トラバースホルダー14の先端側を矢印方向に持ち上げて、(b)のようにする。そして、トラバースホルダー14を矢印の前方(正面側)へ移動し、(c)のように正面側の基部中央に突出している突起24をラックローディングのカム溝に嵌合する。
ここで、軸部導入溝23に挿入された軸部17は、前方側へ移動することでその位置が規制されて上下方向へのガタツキはなくなる。すなわち、導入溝23はその前方側の高さ寸法が小さく成っている為に、導入溝23の先端に位置した軸部17の上下方向が拘束される。そして、トラバースホルダー14の正面側基部の両側にはガイドボス25が外方向へ突出し、このガイドボス25はガイド溝26(図2参照)に遊嵌することで、トラバースホルダー14が後方へ移動することはない。
一方、トラバースホルダー14の支持アーム27にはリブ28が形成され、このリブ28は側壁に設けられている樹脂バネ部30によって挟み込まれる。図5はトラバースホルダー14の軸受け部18の詳細を示しているが、フレーム12の側壁22には壁部29が内側へ段差をもって設けられ、該壁部29と所定の間隔をおいて樹脂バネ部30を形成している。この樹脂バネ部30はその基部31から壁部29と平行に延び、従って基部31を支点として片持ち支持状態で樹脂バネ部30が撓み変形可能な状態にある。そして、壁部29の内面には上記樹脂バネ部30の先端部と対向して段差面32を形成し、間の間隔は小さく成っている。
図5(b)には、トラバースホルダー14の軸部付近を示しているが、同図に示すように一定厚さのリブ28を形成し、該トラバースホルダー14を(a)の軸受け部18に取付けることで、該リブ28は壁部内面の段差面32と樹脂バネ部30との間に挟持され、樹脂バネ部30のバネ力がリブ28に付勢され、該リブ28はガタ付くことなく定位置にある。
図6は軸受け部18にトラバースホルダー14の軸部17が取付けられた状態を示している。軸部17は導入溝23に嵌合すると共に、リブ28は壁部29の段差面32と樹脂バネ部30との間に挟まれている。勿論、トラバースホルダー14の前方側はラックローディングの左右方向への移動に伴って上下動することが出来るが、リブ28は樹脂バネ部30にて挟まれた状態にあり、該トラバースホルダー14がガタ付くことはなくなる。
図7はトラバースホルダー14が軸受け部18,18に取付けられた状態での正面からの断面図を表しており、軸部17,17は軸受け部18,18の導入溝23,23に嵌合すると共にリブ28,28は壁部29,29の段差面32,32と樹脂バネ部30,30との間に挟持されている。そこで、トラバースホルダー14の正面中央に突出している突起24はラックローディングのカム溝に嵌り、該ラックローディングの左右方向への移動に伴って突起24は上下動することが出来る。同図の33はフレーム12に設けているガイドを示している。
トレイが収納されたディスク装置の平面図。 (a)はトレイが収納された場合の側面からの縦断面図、(b)はトレイが搬出された状態での側面からの縦断面図。 フレームの平面図。 トラバースホルダーをフレームに取付ける手順。 (a)はフレームの側壁に設けている軸受け部、(b)はトラバースホルダーの軸部。 軸受け部にトラバースホルダーの軸部を取付けた場合。 トラバースホルダーを取付けた場合の正面からの断面図。 従来のディスク装置の側面図であり、(a)トレイが搬出された場合、(b)はトレイが搬入された場合。
符号の説明
11 トレイ
12 フレーム
13 クランパー
14 トラバースホルダー
15 トラバースユニット
16 弾性支持材
17 軸部
18 軸受け部
19 ターンテーブル
20 クランパー支持部
21 穴
22 側壁
23 導入溝
24 突起
25 ガイドボス
26 ガイド溝
27 支持アーム
28 リブ
29 壁部
30 樹脂バネ部
31 基部
32 段差面
33 ガイド


Claims (3)

  1. ターンテーブルや光ピックアップなどの部品を取付けたトラバースシャーシの正面側を挟み込む概略コ形のトラバースホルダーを取付けたトラバースユニットをフレームに装着したディスク装置において、上記トラバースホルダーの両側部に設けた支持アームにはリブを突出すると共に先端には軸部を外方向へ突出し、また側部の正面側基部にはガイドボスを外方向へ突出し、そしてフレームの側壁には前後方向に延びて正面側の高さ寸法を小さくした導入溝を形成し、該側壁には撓み変形可能な樹脂バネ部を一定の間隔をおいて平行に設け、上記トラバースホルダーの軸部を上記フレームの軸受け部に設けた導入溝に嵌めると共に支持アームに形成したリブを樹脂バネ部にて挟み込んだことを特徴とするトラバースユニットのガタツキ防止機構を備えたディスク装置。
  2. 上記軸受け部には側壁から内側に突出して壁部を形成し、該壁部と平行に樹脂バネ部を設けた請求項1記載のトラバースユニットのガタツキ防止機構を備えたディスク装置。
  3. 上記壁部面には段差面を樹脂バネ部先端部と対向した位置に形成した請求項2記載のトラバースユニットのガタツキ防止機構を備えたディスク装置。
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