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JP2006123835A - 乗員検知装置 - Google Patents

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JP2006123835A
JP2006123835A JP2004317554A JP2004317554A JP2006123835A JP 2006123835 A JP2006123835 A JP 2006123835A JP 2004317554 A JP2004317554 A JP 2004317554A JP 2004317554 A JP2004317554 A JP 2004317554A JP 2006123835 A JP2006123835 A JP 2006123835A
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Japan
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acceleration
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detection device
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JP2004317554A
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English (en)
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Masatoshi Kobayashi
正利 小林
Takahiro Kawakami
隆博 川上
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】
乗員状態の判定を正確におこなうことができないおそれがある場合には、新たに判定をおこなわずにそれまでにおこなった判定結果を使用することで乗員状態を誤って判定することがない乗員検知装置を提供する。
【解決手段】
車両のシート1に着座する乗員を荷重センサ4,・・・によって計測した出力値と、予め設定された閾値とを比較することによって乗員状態の判別をおこなう乗員判定部12を有し、その乗員判定部12による判定結果がエアバッグ7の制御に使用される乗員検知装置10である。
そして、この判定結果をEEPROM15に記憶させ、エアバッグ7の制御に使用されるGセンサ14A〜14Cから出力される加速度値が、加速度閾値を超えた場合は既に記憶された前記判定結果を使用し、加速度閾値以下の場合は新たに乗員状態の判定をおこなう。
【選択図】 図1

Description

本発明は、荷重センサの出力値を用いて車両のシートに着座する乗員の状態を判定する乗員検知装置に関するものである。
従来、図4に示すように、シート1を支持する支持部3,・・・に荷重センサ4,・・・を取り付け、その出力値によって乗員が大人であるか子供であるかを判定する乗員検知装置が知られている(特許文献1参照)。
このシート1は、座面を形成するシートクッション部1aと、背凭れとなるシートバック部1bとからなり、シートクッション部1aの前後左右の4つに分割されたそれぞれの領域は、4箇所の支持部3,・・・によって下方から支持される。
また、この支持部3,・・・は、シートレール2,2にスライド自在に取り付けられると共に、乗員の重量を検出するための荷重センサ4,・・・が取り付けられている。この荷重センサ4には、歪み式の荷重センサが使用される。
そして、図5に示すように、4箇所の荷重センサ4,・・・から出力された出力値は、乗員判定部5に送られ、その出力値の合計とEEPROM8に記憶された閾値とが比較される。
この閾値は、乗員が大人であるか子供であるかを判別するための閾値であり、この閾値よりも出力値の合計が小さければ乗員が子供であると判定し、閾値以上であれば乗員が大人であると判定する。
この判定結果は、エアバッグ制御部6に送られて、エアバッグ7の展開量の切り替えに使用される。すなわち、乗員が大人である場合は事故時に通常の設定通りにエアバッグ7を展開させ、乗員が子供である場合はエアバッグ7の展開を抑制又は停止させる。
前記した荷重センサ4のように乗員の体格を計測する手段としては、この他にもシートクッション部1aに圧力センサを配置して乗員の圧力を計測する手段、シートクッション部1aに感圧センサを配置して着座した乗員の尻の大きさと加圧和を検出する手段などが知られている。
特開2004−122927号公報(図1乃至図4)
しかしながら、前記した従来の乗員検知装置では、車両走行中に大きな振動が発生した時や加減速時、旋廻時、バンク走行時、斜路走行時などの乗員の姿勢が変化する際に、シート1の片側に体重が片寄ったり、シートクッション部1aから体が浮き上がったりして、正確に体格を計測できない場合がある。
このような場合にも、荷重センサ4などから検出された出力値をそのまま使用し、乗員状態を判定すると、正しい判定結果が得られないおそれがある。
そこで、本発明は、乗員状態の判定を正確におこなうことができないおそれがある場合には、新たに判定をおこなわずにそれまでにおこなった判定結果を使用することで乗員状態を誤って判定することがない乗員検知装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車両のシートに着座する乗員を体格計測手段によって計測した出力値と、予め設定された閾値とを比較することによって乗員状態の判別をおこなう乗員判定部を有し、該乗員判定部による判定結果が乗員保護装置の制御に使用される乗員検知装置であって、前記判定結果を記憶部に記憶させ、前記乗員保護装置の制御に使用される加速度センサから出力される加速度値が、加速度閾値を超えた場合は既に記憶された前記判定結果を使用し、加速度閾値以下の場合は新たに乗員状態の判定をおこなう乗員検知装置であることを特徴とする。
このように構成された請求項1に記載の発明は、加速度センサから出力される加速度値から車両の状態を判断し、乗員状態の判別が正確に行なわれないおそれがある状態のときは、新たに乗員状態の判定をおこなわない。
このため、誤った判定結果によって乗員保護装置が作動することがない。また、車両の状態を加速度値で判断するため、旋廻時などのように低速でも乗員の姿勢が変化する場合にも適切な処理をおこなうことができる。
さらに、エアバッグなどの乗員保護装置は、その制御に加速度値を使用しており、そのデータをそのまま使用することが出来るので、既存の部品を有効に活用でき、低コストで乗員検知装置の誤判定を防ぐことができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態による乗員検知装置10の構成を示している。
まず、構成から説明すると、このような本実施の形態の乗員検知装置10は、体格計測手段としての荷重センサ4と、その出力値から乗員の状態を判定する乗員判定部12とを備えている。
さらに、乗員判定部12によって出された判定結果は、エアバッグ制御部11に送信され、乗員保護装置としてのエアバッグ7の制御に使用される。
本実施の形態では、車両のシート1に着座する乗員の体格は、図4に示すように、シートクッション部1a下方の4箇所に配置された荷重センサ4,・・・によって計測される。
この荷重センサ4,・・・は、車室内フロアに平行に固定されたシートレール2,2上に、支持部3,・・・を介して取り付けられている。さらに、荷重センサ4には、歪み式の荷重センサが用いられ、支持部3,・・・に作用した荷重によって生じた歪みに比例した出力値が出力される。
そして、本実施の形態の乗員判定部12は、荷重センサ4,・・・の4つの出力値の合計と、記憶部としてのEEPROM15に記憶された閾値とを比較して、乗員が大人であるか子供であるかを判定する。
この乗員判定部12による判定結果は、EEPROM15に書き込まれて記憶されると共に、エアバッグ制御部11に送られて、乗員が子供であると判定された場合はエアバッグ7の展開を抑制又は停止する。
また、乗員が大人であると判定された場合は、通常の設定通りにエアバッグ7が展開するようにエアバッグ制御部11において制御がなされる。
このエアバッグ制御部11には、制御部としてのCPU13と、加速度センサとしてのGセンサ14A,14B,14Cとが備えられている。
このGセンサ14A,14B,14Cは、車両前後方向となるX軸方向の加速度を検出するGセンサ14Aと、車幅方向となるY軸方向の加速度を検出するGセンサ14Bと、上下方向となるZ軸方向の加速度を検出するGセンサ14Cとがある。
これらのGセンサ14A,14B,14Cによって検出された加速度値の大きさや時間的な変化に基づいて、車両の衝突事故や落下による衝撃が発生したか否かを判定し、エアバッグ7を展開させるべき衝撃であると判定した場合には、点火装置に点火信号を送ってエアバッグ7を展開させる。
本実施の形態では、このGセンサ14A,14B,14Cによって検出された加速度値を、乗員状態の判定をおこなうか否かの判断に使用する。
すなわち、Gセンサ14A,14B,14Cによって検出された加速度値を乗員判定部12に送り、乗員判定部12において加速度閾値を超えている加速度値がないかを確認させ、いずれか一つでも加速度閾値を超えた加速度値があれば、乗員状態の判定を新たにおこなわないようにする。
この加速度閾値は、Gセンサ14A,14B,14Cによって検出する加速度の方向が異なるため、Gセンサ14A,14B,14Cごとにそれぞれ大きさを設定する。例えば、X軸方向のGセンサ14Aの加速度閾値には、車両の加減速によってシートクッション部1a上の大人の荷重分布が変動してしまうような大きさの加速度値を設定する。
すなわち、このような場合は、急減速によって乗員の足に体重が集中し、シート1上の重量が減少して子供と判断されるおそれがあるからである。
また、Y軸方向のGセンサ14Bの加速度閾値には、車両の旋廻時にシートクッション部1a上の大人の荷重分布が変動してしまうような大きさの加速度値を設定する。
すなわち急旋廻時には、車両のドアやセンターコンソールに乗員がもたれ掛かり、シート1上の重量が減少して子供と判断されるおそれがあるからである。
さらに、Z軸方向のGセンサ14Cの加速度閾値には、車両が振動したり、落下したり、横転したりしてシートクッション部1a上の大人の荷重分布が変動してしまうような大きさの加速度値を設定する。
このような乗員に上下方向の変動をもたらす状態では、乗員がシートクッション部1aから浮き上がり、シートクッション部1a上の重量が減少して子供と判断されるおそれがあるからである。
以上で説明したような状態に車両がある場合や、エアバッグ7が展開しない程度の衝突が起きた場合や、車両がスピンして乗員の姿勢が変動するような場合には、シート1上の乗員の重量が変動し、実際とは異なる乗員状態の判定がおこなわれるおそれがある。
一方、このような車両状態のときには乗員が入れ替わる可能性は低いため、加速度閾値を超えるような加速度値が検出されたときには新たに乗員状態の判定をおこなわないようにする。
次に、図2に示したフローチャートを参照しながら、上記した乗員検知装置10の作用について説明する。
イグニッションキー(図示せず)がオンの状態のときは、シート1に着座している乗員の荷重を4箇所の荷重センサ4,・・・が2〜3秒毎に検知し、検知された荷重を出力値として出力する。
さらに、これらの出力値を合計して乗員の重量Wを算出する(S1)。ここで、乗員は、通常フロアに足を着けて着座しているため、算出された重量Wは乗員の体重よりも小さな値となる。
そして、Gセンサ14A,14B,14Cによって検出された加速度値Gがエアバッグ制御部11から乗員判定部12に送信され、3種類の加速度値Gと加速度閾値Gthとの比較がそれぞれの値について行なわれる(S2)。
この結果、いずれかの加速度値Gが加速度閾値Gthを超えていると、乗員状態の判定処理に移行することなく、EEPROM15に記憶された前回の判定結果をエアバッグ制御部11に伝送する(S9)。
これに対して、すべての加速度値Gが加速度閾値Gth以下のときは、乗員状態の判別をおこなう処理に移行する。この乗員状態の判別処理では、まずシート1が空席か否かを判別する(S3)。
ここで、重量Wが空席閾値Eth以下のときは、シート1が空席であると判定して(S7)、「空席」という判定結果をEEPROM15に記憶させる(S8)。また、この記憶された「空席」という判定結果は、エアバッグ制御部11にも送信されて(S9)、衝突時にもそのシート1のエアバッグ7は展開しないように制御される。
さらに、重量Wが空席閾値Ethを超えたときは、シート1に乗員が着座していると判定して、乗員が大人であるか子供であるかを判別する(S4)。ここで、重量Wが乗員判別閾値Wthより小さいときは、「乗員は子供である」という判定をし(S6)、「乗員は子供」という判定結果をEEPROM15に記憶させる(S8)。
そして、この記憶された「乗員は子供」という判定結果は、エアバッグ制御部11にも送信されて(S9)、衝突時のそのシート1のエアバッグ7の展開量を抑制または展開を停止するような制御がなされる。
また、重量Wが乗員判別閾値Wth以上のときは、「乗員は大人である」という判定をし(S5)、「乗員は大人」という判定結果をEEPROM15に記憶させる(S8)。
そして、この記憶された「乗員は大人」という判定結果は、エアバッグ制御部11にも送信されて(S9)、乗員が大人であるときのエアバッグ7の制御がなされる。
このように構成された本実施の形態の乗員検知装置10は、エアバッグ制御部11に備えられたGセンサ14A,14B,14Cから出力される加速度値Gによって、その時点の車両の状態を判断し、乗員状態の判別が正確に行なわれないおそれがある状態に車両があるときは、その時点で荷重センサ4から検出された出力値を使った新たな乗員状態の判定をおこなわない。
このため、誤った判定結果がエアバッグ制御部11に送信され、その誤った判定結果に従ってエアバッグ7が作動してしまうことがない。
また、車両の状態を加速度値Gで判定するため、車速などで車両の状態を判断する場合に比べて、乗員の姿勢が変化する状態を的確に判定することができる。
例えば旋廻時などのように低速でも乗員の姿勢が変化する場合には、Y軸方向用のGセンサ14Bの加速度値Gが加速度閾値Gthを超えるので、新たな乗員状態の判定をおこなわず、その前の状態の判定結果を使用するという適切な処理をおこなうことができる。
さらに、エアバッグ7の制御に必要なGセンサ14A,14B,14Cから出力される加速度値Gを使用しているので、既存の部品を有効に活用でき、低コストで乗員検知装置10の誤判定を防ぐことができる。
以下、前記した実施の形態の実施例について説明する。なお、実施の形態で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
前記実施の形態では、すべてのGセンサ14A,14B,14Cがエアバッグ制御部11に備えられている構成について説明したが、この実施例では制御通信網としてのCAN18に接続された加速度センサを使用する場合について説明する。
本実施例のエアバッグ制御部16には、図3に示すように、X軸方向の加速度を検出するGセンサ19とY軸方向の加速度を検出するGセンサ20がCAN18によって繋がれている。
例えば、エアバッグ7の制御には、前面衝突を検知させるためにクラッシュゾーンに取り付けられた車両前後方向(X軸方向)の加速度を検出するGセンサ19や、側面衝突用に車体の側面に取り付けられて車幅方向(Y軸方向)の加速度を検出するGセンサ20等が使用されている。
これらの外部に取り付けられたGセンサ19,20は、CAN18によってエアバッグ制御部16と接続され、検出された加速度値Gを定期的にCAN通信によってエアバッグ制御部16に送信しているため、これらの加速度値Gを乗員判定部12に送信することは新たなインタフェースを設けなくとも容易におこなうことができる。
このように新たに加速度センサを設けたり、加速度センサとの接続を確立させるためのインタフェースを新たに設けたりする必要がなく、既存の部品を有効に活用できるため、低コストで乗員検知装置10の誤判定を防ぐことができる。
なお、他の構成及び作用効果については、前記実施の形態と略同様であるので説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態又は実施例では、体格計測手段として荷重センサ4を使用したが、これに限定されるものではなく、シートクッション部1aに圧力センサを配置して乗員の圧力を計測する手段、シートクッション部1aに感圧センサを配置して着座した乗員の尻の大きさと加圧和を検出する手段など、乗員の姿勢が変動することによって計測値が変化するおそれのあるものであれば適用することができる。
さらに、前記実施の形態又は実施例では、乗員保護装置としてエアバック7の制御を行なう場合について説明したが、これに限定されるものではなく、例えばプリテンショナー機構のシートベルトの制御に適用することもできる。
本発明の最良の実施の形態の乗員検知装置の構成を説明するブロック図である。 乗員検知装置の処理の流れを示したフローチャートである。 実施例の乗員検知装置の構成を説明するブロック図である。 従来の乗員検知装置の構成を説明する斜視図である。 従来の乗員検知装置の構成を説明するブロック図である。
符号の説明
1 シート
4 荷重センサ(体格計測手段)
7 エアバッグ(乗員保護装置)
10 乗員検知装置
11,16 エアバッグ制御部
12 乗員判定部
14A〜14C Gセンサ(加速度センサ)
15 EEPROM(記憶部)
19〜21 Gセンサ(加速度センサ)

Claims (1)

  1. 車両のシートに着座する乗員を体格計測手段によって計測した出力値と、予め設定された閾値とを比較することによって乗員状態の判別をおこなう乗員判定部を有し、該乗員判定部による判定結果が乗員保護装置の制御に使用される乗員検知装置であって、
    前記判定結果を記憶部に記憶させ、前記乗員保護装置の制御に使用される加速度センサから出力される加速度値が、加速度閾値を超えた場合は既に記憶された前記判定結果を使用し、加速度閾値以下の場合は新たに乗員状態の判定をおこなうことを特徴とする乗員検知装置。
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