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JP2006199636A - 毛髪用組成物 - Google Patents

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JP2006199636A JP2005013939A JP2005013939A JP2006199636A JP 2006199636 A JP2006199636 A JP 2006199636A JP 2005013939 A JP2005013939 A JP 2005013939A JP 2005013939 A JP2005013939 A JP 2005013939A JP 2006199636 A JP2006199636 A JP 2006199636A
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Takuji Nozawa
野澤卓司
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Toho Chemical Industry Co Ltd
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Toho Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】 毛髪用組成物に関し、毛髪のコンディショニング効果に優れ、低刺激で毛髪および頭皮に対して温和な毛髪用組成物を開発すること。
【解決手段】 (A)下記一般式(1)
Figure 2006199636

(式中、R、Rは直鎖又は分岐した炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル基もしくはヒドロキシアルキル基、R、R、R、Rは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、Xは一価のアニオンを表す。)で表されるビスカチオン界面活性剤と、(B)高級アルコールと、(C)油性成分とを含有する毛髪用組成物。

Description

本発明は、毛髪用組成物に関し、さらに詳しくは毛髪のコンディショニング効果に優れ、低刺激で毛髪および頭皮に対して温和な毛髪用組成物に関する。
従来、毛髪の汚れを除去する目的で、アニオン界面活性剤を主成分とするシャンプーで洗髪するが、シャンプーで洗髪すると毛髪の汚れのみならず、毛髪表面を保護している油分も同時に除去されてしまい、毛髪の柔軟性が失われ、艶のないくし通りの悪い髪となり、毛髪の損傷、枝毛、切れ毛が発生し易くなる。そこで毛髪にコンディショニング効果(柔軟性、しっとり感、滑らかさ、くし通り性)を付与する目的で、カチオン界面活性剤である第4級アンモニウム塩を主成分とする毛髪用組成物で処理するが、第4級アンモニウム塩を主成分とする毛髪用組成物を用いた場合、毛髪に対する柔軟性は優れているものの、滑らかさ、しっとり感に関して十分な効果が得られない場合がある。
そこで、特許文献1には、コンディショニング効果に優れ、低刺激で生分解性良好なビスアミドカチオン化合物を含有する組成物が提案されている。しかしながら、本ビスアミドカチオン化合物を使用した場合、柔軟性、滑り性、サラサラ感の付与はあるものの総合的な仕上がり感が不十分であった。一方、本発明に係るビスカチオン化合物は特許文献2、3にハロゲン化グリセリンから誘導されるモノアンモニウム塩型又はジアンモニウム塩型の新規第4級アンモニウム塩とそれを有効成分とする殺菌剤として提案されているが、当該化合物を使用した毛髪用組成物の記載はなく、またその示唆もされていない。
特開2003−113045号公報(1−7頁) 特開平1−233264号公報(1−7頁) 特開平2−223515号公報(1−5頁)
従って、本発明は、毛髪用組成物に関し、毛髪のコンディショニング効果に優れ、低刺激で毛髪および頭皮に対して温和な毛髪用組成物を開発することが課題である。
本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、
(A)下記一般式(1)
Figure 2006199636
(式中、R、Rは直鎖又は分岐した炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル基もしくはヒドロキシアルキル基、R、R、R、Rは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、Xは一価のアニオンを表す。)で表されるビスカチオン界面活性剤と、(B)高級アルコールと、(C)油性成分を配合することにより、上記要件を満たす毛髪用組成物が得られることを見い出し、本発明を完成させた。
本発明の毛髪用組成物は、低刺激で毛髪および頭皮に対して温和であり、髪の柔軟性、髪のしっとり感、髪のサラサラ感、髪の滑り性、仕上がり感等のコンディショニング効果において優れた性能を示す。
以下に、本発明の毛髪用組成物について詳述する。
本発明に使用される(A)成分としてのビスカチオン型界面活性剤としては、例えばアルキルジメチルアミン化合物を、水または低級アルコール、多価アルコール中あるいは水/低級アルコール、水/多価アルコール混合溶媒中で、エピクロロヒドリンまたは1,3-ジクロロ-2-プロパノール等で2量化し合成されるものでよく、具体的には、2-ヒドロキシプロピル-ビス-ラウリル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド、2-ヒドロキシプロピル-ビス-ミリスチル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド、2-ヒドロキシプロピル-ビス-パルミチル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド、2-ヒドロキシプロピル-ビス-ステアリル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド、2-ヒドロキシプロピル-ビス-ベヘニル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド、2-ヒドロキシプロピル-ビス-オレイル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド、2-ヒドロキシプロピル-ビス-ヤシアルキル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド等が挙げられる。これらの中でも2-ヒドロキシプロピル-ビス-ラウリル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライド、2-ヒドロキシプロピル-ビス-ステアリル-N,N-ジメチルアンモニウムクロライドが特に好適に用いられる。本発明では、これらのビスカチオン型界面活性剤の中から1種又は2種以上を任意に用いることができる。
(A)成分の毛髪用組成物中の配合量は、毛髪に十分なコンディショニング効果を与える点で0.1〜10重量%が好ましく、0.5〜10重量%がより好ましく、1〜5重量%が特に好ましい。
本発明に使用される(B)成分の高級アルコールとしては、具体的には、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、バチルアルコール、イソステアリルアルコール等が挙げられ、これらの中でもセトステアリルアルコール、ステアリルアルコールが特に好適に用いられる。本発明では、これらの高級アルコ−ルの中から1種又は2種以上を任意に用いることができる。
(B)成分の毛髪用組成物中の配合量は、十分なコンディショニング効果および使用後の感触が得られる点で1〜10重量%が好ましく、3〜8重量%がより好ましい。
本発明に使用される(C)成分の油性物質としては、具体的には、流動パラフィン、ワセリン、スクワラン等の炭化水素類、イソプロピルパルミテート、オクタン酸セチル、乳酸セチル、オレイン酸オレイル等のエステル油、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、トリオクタン酸グリセリル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤、ツバキ油、オリーブ油、アボガド油、ホホバ油等の動植物油脂類等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
(C)成分の毛髪用組成物中の配合量は、十分なコンディショニング効果が得られ、またべとつきがない点で0.1〜10重量%が好ましく、0.5〜3重量%がより好ましい。
更に、本発明の毛髪用組成物には、(D)成分のシリコーン油を配合することができる。具体的には、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変性シリコーン、脂肪酸変性ポリシロキサン、アルコール変性シリコーン、脂肪族変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン等が挙げられるが、特に限定されるものではない。
(D)成分の毛髪用組成物中の配合量は、安定性の点で0.1〜10重量%が好ましく、0.5〜3重量%がより好ましい。
更に、本発明の毛髪用組成物には、(E)成分の下記一般式(2)
Figure 2006199636
(Rは直鎖又は分岐した炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル基もしくはヒドロキシアルキル基)で表され、R、Rは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、nは1〜5の整数を表す。)で表されるアミドアミン化合物を配合することができる。
(E)成分の毛髪用組成物中の配合量は、0.1〜10重量%、0.5〜3重量%が好ましい。0.1重量%未満では、期待される効果が不十分となり、また10重量%を越えて配合しても、べたつくなど感触が悪くなり好ましくない。
更に、本発明の毛髪用組成物には(F)成分の無機酸及び/又は有機酸を配合することができる。具体的には無機酸としては塩酸、硫酸、リン酸等が挙げられ、有機酸としては酢酸、乳酸、グリコール酸、クエン酸、グルタミン酸、リンゴ酸、コハク酸等が挙げられるが、これらの中で乳酸、クエン酸が特に好適に用いられる。本発明ではこれらの無機酸/有機酸の中から1種または2種以上を任意に用いることができる。
(F)成分の毛髪用組成物中の配合量は、毛髪用組成物のpHをpH2〜8、特にpH3〜6に調整される量の配合が好ましい。
本発明は、以上の各成分を特定の配合組成で混合することによって製造される。その配合組成は、開発担当者が通常行っている配合試験によって決定することができる。
本発明の毛髪用組成物には、さらに化粧料、医薬品などに通常使用される界面活性剤、薬効剤、抗炎症剤、殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、有機および無機粉体、粘度調整剤、色素などを必要に応じて配合することができる。また、発明の効果を損なわない範囲で固形油分、半固形油分を加えることができる。具体的には、化粧料などで通常使用されるものでよく、使用目的や要求機能などにより適宜選択され、例えば、カチオン化セルロース、カチオン化グアガム、ジアリルジメチルアンモニウム系高分子等の陽イオン変性水溶性高分子類、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン等の多価アルコール、香料などが挙げられる。
次に、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。表1にタンパク質変性率試験によるビスカチオン型界面活性剤、アミドアミン化合物の中和塩と4級アンモニウム塩の比較を示した。また、実施例1〜14及び比較例1〜5を常法により調製し、効果の測定を実施し、結果を表2〜表5に示した。含有量は重量%である。
本実施例中で用いた試験方法は下記の通りである。
(タンパク質変性率試験法)
水系高速液体クロマトグラフィーを用いて卵白アルブミンpH7緩衝溶液に試料濃度1%になるように試料を加え、添加24時間後の卵白アルブミン変性率を220nmの吸収ピークを用いて測定した。アミドアミン化合物の中和は当量中和とした。
変性率(%)=(Ho−Hs)/Ho×100
Ho:卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高さ
Hs:卵白アルブミン緩衝溶液に試料を加えた時の220nm吸収ピークの高さ
評価の基準を次のように設定した。
◎:卵白アルブミン変性率 30%未満
〇:卵白アルブミン変性率 30%以上60%未満
△:卵白アルブミン変性率 60%以上80%未満
×:卵白アルブミン変性率 80%以上
(柔軟性、しっとり感、サラサラ感、滑り性、仕上がり感)
調整した組成物を男女各5名(計10名)のパネラーにて、髪の柔軟性、髪のしっとり感、髪のサラサラ感、髪の滑り性、仕上がり感を官能的に比較し下記基準で評価した。
◎:良いと答えた人が9以上の場合
○:良いと答えた人が6〜8人の場合
△:良いと答えた人が3〜5人の場合
×:良いと答えた人が2人以下の場合
Figure 2006199636
Figure 2006199636
Figure 2006199636
Figure 2006199636
Figure 2006199636
実施例1〜14及び比較例1〜5より明らかなように、本発明の毛髪用組成物は、髪の柔軟性、髪のしっとり感、髪のサラサラ感、髪の滑り性、仕上がり感で、いずれも優れた性能を示した。
上記記載のごとく、本発明は毛髪に第4級アンモニウム塩同等の柔軟性と、第4級アンモニウム塩では不十分であった、滑り性、サラサラ感を付与することに優れ、安全性の良好な毛髪用組成物を提供することは明らかである。

Claims (7)

  1. (A)下記一般式(1)
    Figure 2006199636
    (式中、R、Rは直鎖又は分岐した炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル基もしくはヒドロキシアルキル基、R、R、R、Rは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、Xは一価のアニオンを表す。)で表されるビスカチオン界面活性剤と、(B)高級アルコールと、(C)油性成分とを含有する毛髪用組成物。
  2. 毛髪用組成物全量中に、(A)成分を0.1〜10重量%、(B)成分を1〜10重量%、(C)成分を0.1〜10重量%とを配合してなる請求項1記載の毛髪用組成物。
  3. 更に、(D)シリコーン油を含有する請求項1〜2記載の毛髪用組成物。
  4. 毛髪用組成物全量中に、(D)成分を0.1〜10重量%配合してなる請求項1〜3記載の毛髪用組成物。
  5. 更に、(E)下記一般式(2)
    Figure 2006199636
    (Rは直鎖又は分岐した炭素数6〜24のアルキル基、アルケニル基もしくはヒドロキシアルキル基)で表され、R、Rは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、nは1〜5の整数を表す。)で表されるアミドアミン化合物を含有する請求項1〜4記載の毛髪用組成物。
  6. 毛髪用組成物全量中に、(E)成分を0.1〜10重量%配合してなる請求項1〜5記載の毛髪用組成物。
  7. 更に、(F)無機酸及び/又は有機酸を含有し、pHが2〜8である請求項1〜6記載の毛髪用組成物。


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