JP2006199567A - 微粒αアルミナの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の製造方法は、水性混合物中のアルミニウム加水分解物として、塩化アルミニウム水溶液をpH5以下の水素イオン濃度で60℃以下の温度にて加水分解させて得たものを用いる。
【選択図】 図1
Description
α化率= I25.6 / (I25.6 + I46 )×100(%)・・・(1)
により算出した。
BET比表面積は、窒素吸着法により求めた。
平均一次粒子径は、微粒αアルミナの透過電子顕微鏡写真に写った任意の粒子20個以上について、個々の一次粒子の定方向最大径を測定し、測定値の数平均値として求めた。
〔種晶スラリーの製造〕
アルミニウムイソプロポキシドを加水分解して得られた水酸化アルミニウムを仮焼して、主結晶相がθ相であり、α相を3重量%含む中間アルミナを得、この中間アルミナをジェットミルにて粉砕して、嵩密度0.21g/cm3の粉末を得た。
塩化アルミニウム六水和物〔AlCl3・6H2O〕(和光純薬工業製、特級、粉末状)241.3g(1モル)を純水に溶解させ、容積を1L(1000cm3)として塩化アルミニウム水溶液を得た。この塩化アルミニウム水溶液250cm3に上記で得た種晶スラリー7.1g(αアルミナ粒子1.4gを含む)を添加し、室温(約25℃)で撹拌しながらマイクロロータリーポンプを用いて25%アンモニア水〔和光純薬工業製、特級〕39.3g(アンモニア9.8g)を約4g/分の供給速度で添加した。添加終了時には、加水分解析出物(アルミニウム加水分解物)が析出したスラリーとなっており、そのpHは3.8であった。このスラリーを室温(約25℃)で静置しゲル化させたのち、60℃の恒温槽を用いて水を揮発させて乾燥粉末状の混合物を得た。
〔微粒αアルミナの製造〕
実施例1と同様に操作して得た塩化アルミニウム水溶液250cm3に実施例1で得た種晶スラリー27.3g(αアルミナ粒子5.5g)を添加し、室温(約25℃)で撹拌しながらマイクロロータリーポンプを用いて25%アンモニア水〔和光純薬工業製、特級〕41.2g(アンモニア10.3g)を約4g/分の供給速度で添加した。添加終了時には、加水分解析出物(アルミニウム加水分解物)が析出したスラリーとなっており、そのpHは3.9であった。室温(約25℃)でこのスラリーを室温で静置しゲル化させたのち、60℃の恒温槽を用いて水を揮発させて乾燥粉末状の混合物を得た。この混合物には、金属成分の酸化物換算で100質量部あたり30質量部のαアルミナ粒子が含まれている。この加水分解析出物を乳鉢で解砕し、アルミナ製坩堝に入れ、箱型電気炉で大気中、300℃/hの昇温速度で室温から880℃に加熱し、同温度にて3時間焼成して、微粒αアルミナを得た。この微粒αアルミナは、白色度が高く、α化率は99%であり、BET比表面積は18.9m2/gであった。この微粒αアルミナを透過型電子顕微鏡(TEM)で観察すると、ネッキングして隣の粒子と繋がっている粒子は少ない。
〔微粒αアルミナの製造〕
実施例1で得た乾燥粉末状の加水分解析出物〔金属成分の酸化物換算で100質量部あたり10質量部のαアルミナ粒子を含む〕を乳鉢で粉砕し、アルミナ製坩堝に入れ、箱型電気炉で大気中、150℃/hの昇温速度で500℃に加熱し、同温度を1時間保持した後、室温に冷却した。その後、再び300℃/hの昇温速度で室温から900℃に加熱し、同温度にて3時間焼成して、微粒αアルミナを得た。この微粒αアルミナは、白色度が高く、α化率は97%であり、BET比表面積は17.9m2/gであった。この微粒αアルミナを透過型電子顕微鏡(TEM)で観察すると、ネッキングして隣の粒子と繋がっている粒子は、さらに少ない。
〔種晶スラリーの製造〕
実施例1で得た種晶〔αアルミナ粒子、BET比表面積17.2m2/g、粉砕度1.10、粒子径約0.1μm〕20質量部を塩化アルミニウム水溶液(pH=2)80質量部に添加し分散させた後、アルミナビーズ(直径0.65mm)2.9kgを充填した湿式分散機〔「ダイノーミル」、(株)アシザワ製〕を用いて平均滞留時間約5分で連続的にて湿式分散したのち、回転数4000rpm(加速度約2100G)、40分の条件で遠心分離処理して分級し、上澄みを取り出して、粉砕度1.4のαアルミナ粒子を含み、固形分濃度が1.4質量%の分級種晶スラリーを得た。
上記で得た分級種晶スラリー101.2g(αアルミナ粒子は1.4g)を塩化アルミニウム六水和物〔AlCl3・6H2O〕(和光純薬工業製、特級、粉末状)60.4g(0.25モル)および純水173.8gと室温(約25℃)にて混合し、同温度で撹拌しながら、マイクロロータリーポンプを用いて25%アンモニア水〔和光純薬工業製、特級〕40.6g(アンモニア10.1g)を約4g/分の供給速度で添加した。添加終了時には、加水分解析出物(アルミニウム加水分解物)が析出したスラリーとなっており、そのpHは4.2であった。室温(約25℃)でこのスラリーを室温で静置しゲル化させたのち、60℃の恒温槽を用いて水を揮発させて乾燥粉末状の混合物を得た。この混合物には、金属成分の酸化物換算で100質量部あたり10質量部のαアルミナ粒子が含まれている。
〔種晶スラリーの製造〕
実施例4で得た微粒αアルミナ10質量部を濃度0.01モル/Lの塩化アルミニウム水溶液(pH=2)90質量部に添加し分散させた後、アルミナビーズ(直径0.65mm)760gを充填したバッチ式サンドグラインダー〔「4TSG−1/7(1/8)」、アイメックス(株)製〕を用いて2000rpmにて3時間、湿式分散して、種晶スラリーを得た。この種晶スラリーは、濃度10質量%でαアルミナ粒子を含み、その粉砕度は1.23であった。
塩化アルミニウム六水和物〔AlCl3・6H2O〕(和光純薬工業製、特級、粉末状)60.1g(0.25モル)および純水194.5gを混合し、これに上記で得た種晶スラリー14.2g(αアルミナ粒子1.4g)を加え、同温度で撹拌しながら、マイクロロータリーポンプを用いて25%アンモニア水〔和光純薬工業製、特級〕43.9g(アンモニア11g)を約4g/分の供給速度で添加した。添加終了時には、加水分解析出物(アルミニウム加水分解物)が析出したスラリーとなっており、そのpHは3.9であった。室温(約25℃)でこのスラリーを室温で静置しゲル化させたのち、40℃の恒温槽を用いて水を揮発させて乾燥粉末状の混合物を得た。この混合物には、金属成分の酸化物換算で100質量部あたり10質量部のαアルミナ粒子が含まれている。
〔微粒αアルミナの製造〕
実施例4と同様に操作して得た分級種晶スラリー1030g(αアルミナ粒子11.3g)を塩化アルミニウム・六水和物〔AlCl3・6H2O〕(ヨツハタ化学工業製、粉末状)483g(2モル)および純水1030gと室温(約25℃)で混合し、同温度で撹拌しながら、マイクロロータリーポンプを用いて25%アンモニア水〔和光純薬工業製、特級〕337.2g(アンモニア84.3g)を約19g/分の供給速度で添加した。添加終了時には、加水分解析出物(アルミニウム加水分解物)が析出したスラリーとなっており、そのpHは3.9であった。室温(約25℃)でこのスラリーを室温で静置しゲル化させた。ゲル化後の混合物には、金属成分の酸化物換算で100質量部あたり10質量部のαアルミナ粒子が含まれている。
〔微粒αアルミナの製造〕
実施例6で得たゲル化後の混合物を60℃で1時間保持した。その後、この混合物813gを用いて実施例6と同様に操作して500℃に加熱し、その後、室温から900℃に加熱し、焼成して、微粒αアルミナを得た。この微粒αアルミナは、白色度が高く、α化率は98%であり、BET比表面積は16.8m2/gであった。この微粒αアルミナを透過型電子顕微鏡(TEM)で観察すると、ネッキングして隣の粒子と繋がっている粒子は殆どなかった。この微粒αアルミナのTEM写真を図3に示す。
〔種晶スラリーの製造〕
実施例1で得たBET非表面積14m2/gのαアルミナ粒子20質量部を、粉砕することなくそのまま塩化アルミニウム水溶液(pH=2)80質量部に添加し分散させた後、アルミナビーズ(直径2mm)700gを充填したボールミルを用いて3時間かけて湿式分散して、種晶スラリーを得た。この種晶スラリーに含まれるαアルミナ粒子の粉砕度を測定したところ、0.90であった。
塩化アルミニウム六水和物〔AlCl3・6H2O〕(和光純薬工業製、特級、粉末状)241.3g(1モル)を純水に溶解させ、容積を1L(1000cm3)として塩化アルミニウム水溶液を得た。この塩化アルミニウム水溶液250cm3に上記で得た種晶スラリー7.1g(αアルミナ粒子1.4gを含む)を添加し、室温(約25℃)で撹拌しながらマイクロロータリーポンプを用いて25%アンモニア水〔和光純薬工業製、特級〕46.7g(アンモニア9.8g)を約4g/分の供給速度で添加した。添加終了時には、加水分解析出物(アルミニウム加水分解物)が析出したスラリーとなっており、そのpHは6.8であった。このスラリーを室温(約25℃)で静置しゲル化させたのち、60℃の恒温槽を用いて水を揮発させて乾燥粉末状の混合物を得た。
Claims (8)
- 水にアルミニウム加水分解物および種晶粒子が分散された水性混合物から水を除去してアルミニウム加水分解物および種晶粒子を含む粉末混合物を得、得られた粉末混合物を焼成して微粒αアルミナを製造する方法であり、前記水性混合物中のアルミニウム加水分解物は、塩化アルミニウム水溶液をpH5以下の水素イオン濃度で60℃以下の温度にて加水分解させて得たものであることを特徴とする微粒αアルミナの製造方法。
- 前記水性混合物中のアルミニウム加水分解物は、塩化アルミニウム水溶液に、その水素イオン濃度がpH5を超えないように塩基を加えて加水分解させて得たものである請求項1に記載の製造方法。
- 種晶粒子が金属酸化物の粒子である請求項1に記載の製造方法。
- 種晶粒子のBET比表面積が12m2/g以上である請求項1に記載の製造方法。
- 水性混合物における種晶粒子の含有量が、金属成分の酸化物換算で、塩化アルミニウムおよび種晶粒子の合計量100質量部あたり1質量部以上である請求項4に記載の製造方法。
- 水性混合物における水の含有量がアルミニウム加水分解物および種晶粒子の合計量100質量部あたり150質量部以上1000質量部以下である請求項1に記載の製造方法。
- 前記粉末混合物を600℃以上1000℃以下の焼成温度で焼成する請求項1に記載の製造方法。
- 前記粉末混合物を60℃/h〜1200℃/hの昇温速度で焼成温度まで加熱する請求項8に記載の製造方法。
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