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JP2006177603A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機 Download PDF

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Abstract

【課題】左右フラップの保持強度を弱くすることなく、上下フラップと複数の左右羽根を連結保持する、結露の発生しにくい形状の支持アームを有する空気調和機の室内機を提供すること。
【解決手段】左右フラップ13を保持する為に上下フラップ12から延出した支持アーム25の側面方向の略延長上に、吹出風ガイド27を支持アーム25と一体化成形することによって、支持アーム25の側面に均一に吹出風28が流れ、上下フラップ12端面においては室内空気の巻きこみを防止でき、左右フラップ13の保持強度を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。また、室内機本体の意匠性の向上が図れる。
【選択図】図4

Description

本発明は吹出風の風向変更装置を有する空気調和機の室内機に関するものである。
従来、この種の空気調和機の室内機では、吹出風は吹出口に設けられた回動可能な上下フラップの案内面によって上下方向に案内される訳であるが、上下フラップの左右両側部においては、吹出風の風量が少なくなっているため、吹出風を上下に偏向させている場合は、上下フラップの下面側に沿う流れが弱まるので、側方から室内空気を巻込むことになる。このため冷房運転時の上下フラップの結露を防止するため、吹出口から吹出される吹出風を上下方向に案内するべく、吹出口に回動可能な上下フラップを設けた空気調和機の室内機において、吹出口の側部に、吹出風を外側へと案内する吹出風ガイドを形成していた(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−288605号公報
しかしながら、前記従来の構成では、上下フラップから延出した支持アームで保持する左右フラップを有する空気調和機の室内機の場合、左右フラップの左右羽根が回動して最大角度に近い傾きに偏向される際には、支持アームと吹出風の方向が異なる為、支持アームの側面に沿う流れが弱まって支持アームに十分吹出風が当たらず、支持アーム近傍の流れが澱むことになる。
この為、冷房運転時においては支持アームと吹出風の温度差により、支持アームに結露が発生する要因となり得る。
また、これを防止する為に支持アームを取り外すと、左右フラップの保持強度が弱くなると共に室内機本体の外観を損なうことになるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、左右フラップの保持強度を弱くすることなく、結露の発生しにくい形状を有する空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内機は、左右フラップを保持する為に上下フラップから延出した支持アームの側面方向の略延長上に、吹出風ガイドを支持アームと一体化成形したものである。
これによって、支持アームの側面に均一に吹出風が流れ、上下フラップ端面においては室内空気の巻きこみを防止でき、左右フラップの保持強度を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。また、室内機本体の意匠性の向上が図れる。
本発明の空気調和機の室内機は、左右フラップの保持強度を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。また、室内機本体の意匠性の向上を図ることができる。
第1の発明は左右フラップを保持する為に上下フラップから延出した支持アームの側面方向の略延長上に、吹出風ガイドを支持アームと一体化成形することにより、支持アームの側面に均一に吹出風が流れ、上下フラップ端面においては室内空気の巻きこみを防止でき、左右フラップの保持強度を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。また、室内機本体の意匠性の向上が図れる。
第2の発明は、特に、第1の発明の吹出風ガイドの風下側を、吹出口から吹出される吹出風の方向に対して右側に傾いている形成にしたことにより、左右フラップの保持強度を低下させることなく、室内空気の巻きこみを一段と効果的に防止でき、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の吹出風ガイドの風上側を、吹出口から吹出される吹出風の方向に対して左側に傾いている形成にしたことにより、室内空気の巻きこみを一段と効果的に防止でき、冷房運転時の結露の発生を防止できる。また、風上側に形成しているため目立たない構成となり室内機本体の意匠性の向上が図れる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の吹出風ガイドを上下フラップ上に形成することにより、内部構造の変更等が不要であることから、その構成が容易である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機の概略断面図を示すものである。
図1に示すように、空気調和機の本体1とフアンケース2とスタビライザ3および吸入グリル4で送風通路6を構成している。室内空気5は送風通路6に配備した送風フアン7により、吸入グリル4から吸入され、熱交換器8で熱交換されて送風通路6の下流側のファンケース2とスタビライザ3と左右の側壁9とにより形成される吹出口10と上下方向に風向を調節する上下フラップ12と左右方向に風向を調節する左右フラップ13とで構成されている。
図2は左右フラップ本体の要部斜視図を示すものである。
図2に示すように、左右フラップ13は複数の左右羽根14、支持桟15および連結桟16から構成されている。左右羽根14には支持桟15に設けられた嵌め込み穴17に左右羽根14を嵌め込み左右に移動可能とする羽根軸18と、連結桟16に設けられた固定穴19と回転可能に支持固定される固定軸20が設けられている。複数の左右羽根14はこれらの羽根軸18及び固定軸20のそれぞれで、支持桟15と連結桟16とに結合されている。このようにして、一枚の左右羽根14を左右に動かすと、全部の左右羽根を同一方向に動かすことを可能としている。
図3は左右フラップ本体に上下フラップを組み込んだ要部斜視図、図4は吹出風ガイドの拡大図を示すものである。
図3、図4に示す様に、上下フラップ12は、横長で平板形状の上下翼24と、上下翼24の下面側に延出配置されて所定位置に設けられた複数の支持アーム25により構成されている。支持アーム25には吹出風ガイド27が一体化形成しており、また前方を開口した支持穴26が設けられている。この構成により、支持アーム25は左右フラップ13の支持桟15と支持桟回転軸21部で嵌着しており、上下フラップ12が上下方向に動作した時、左右フラップ13は上下フラップ12に設けた支持アームと連動しながら動くことができる。
以上のように構成された空気調和機の室内機について、以下その動作、作用を説明する。
図5は本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機の上下フラップの要部の平面図である。
左右フラップ13を保持する為に上下フラップ12から延出した支持アーム25の側面方向の略延長上に、支持アーム25と一体化成形した吹出風ガイド27により、支持アーム25の側面全体に均一に吹出風28が流れ、支持アーム25全体に十分吹出風28が当たり、支持アーム25近傍の流れが澱むこともなく、冷房運転時において支持アーム25と吹出風28の温度差が少ないので、支持アーム25の結露発生を防止できる。
また、吹出風28を上下フラップ12の側部側、つまり外側方へと偏向し得るように配置されていることで、吹出風28が吹出ガイド27に沿って流れるようになる。従って、この吹出風28によって上下フラップ12の側部を包み込んでしまうことになるので、室内空気の巻きこみを防止でき、冷房運転時の結露の発生を防止できる。また、支持アーム25と吹出風ガイド27を一体化成形する構成により、左右フラップ13の保持強度を低下させることがない。
更に吹出風ガイド27の風下側29が、吹出口10から吹出される吹出風28の方向に対して右側に傾いている形成にしてあるため誘引される吹出風28は、この傾きに沿って、上記室内空気の巻き込みを一段と効果的に抑制することができる。
また、吹出風ガイド27の風上側30が、吹出口10から吹出される吹出風28の方向に対して左側に傾いている形成にしたことにより、左側に傾いている形成にしてあるため誘引される吹出風28は、この傾きに沿って、上記室内空気の巻き込みを一段と効果的に抑制することができる。また、風上側30に形成しているため目立たない構成となり室内機本体の意匠性の向上が図れる。
また、吹出風ガイド27が、上下フラップ12上に形成されていることにより内部構造の変更等が不要であることから、その構成が容易となる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の室内機は、上下フラップと複数の左右羽根を連結保持する支持アームと吹出風ガイドを一体成形することによって、支持アームの結露の発生の防止が可能となるので、スポット冷房や冷風扇の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の概略断面図 本発明の実施の形態1における左右フラップ本体の要部斜視図 本発明の実施の形態1における左右フラップ本体に上下フラップを組み込んだ要部斜視図 本発明の実施の形態1における吹出風ガイドの拡大図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の上下フラップの要部の平面図
符号の説明
1 空気調和機の室内機
2 ファンケース
3 スタビライザ
4 吸入グリル
5 室内空気
6 送風通路
7 送風ファン
8 熱交換器
9 左右の側壁
10 吹出口
12 上下フラップ
13 左右フラップ
14 左右羽根
15 支持桟
16 連結桟
17 嵌め込み穴
18 羽根軸
19 固定穴
20 固定軸
21 支持桟回転軸
24 上下翼
25 支持アーム
26 支持穴
27 吹出風ガイド
28 吹出風
29 風下側
30 風上側

Claims (4)

  1. 吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、支持桟で連結固定された左右回動可能な複数の左右羽根からなる前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右フラップと、前記上下フラップから延出して前記支持桟を保持する支持アームとを備え、吹出風の流れ方向を案内する吹出風ガイドを前記支持アームと一体化成形したことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 吹出風ガイドの風下側が、吹出口から吹出される吹出風の方向に対して右側に傾いている形成にしてある請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 吹出風ガイドの風上側が、吹出口から吹出される吹出風の方向に対して左側に傾いている形成にしてある請求項1又は請求項2に記載の空気調和機の室内機。
  4. 吹出風ガイドは、上下フラップに形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
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