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JP2006176431A - 化粧料 - Google Patents

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JP2006176431A JP2004370667A JP2004370667A JP2006176431A JP 2006176431 A JP2006176431 A JP 2006176431A JP 2004370667 A JP2004370667 A JP 2004370667A JP 2004370667 A JP2004370667 A JP 2004370667A JP 2006176431 A JP2006176431 A JP 2006176431A
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Senji Konoike
専慈 鴻池
Yuji Yamashita
裕治 山下
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Estate Chemical KK
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Abstract

【課題】老化防止・改善効果に優れ、特に、顕著な即効性と持続性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】(A)アシル化オリゴペプチドと(B)マメ科クズ属に属する植物とを含有してなることを特徴とする化粧料である。
【選択図】なし

Description

本発明は、老化防止・改善効果に優れた化粧料に関し、更に詳しくは、特に、老化防止・改善効果の即効性及び持続性に優れた化粧料に関する。
近年、老化防止(アンチエイジング)の意識の昂揚と相俟って、各種の老化防止・改善用の皮膚外用剤が提案されている。
この種の皮膚外用剤として、例えば、ヒドロキシプリン又はそのアシル化誘導体又はその塩と、オリゴペプチドのアシル化誘導体とを含有してなる、しわ、はりの低下といった皮膚の老化症状の予防、改善効果に優れた皮膚外用剤が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、クズ属植物の根やその処理物を含有する豊胸促進剤が提案され(例えば、特許文献2参照)、また、プエラリア・ミリフィカの抽出物を老化防止成分として配合した老化防止用皮膚外用剤が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2004−43366号公報 特開2000−302667号公報 特開2001−220340号公報
しかしながら、これらの皮膚外用剤は老化防止・改善効果が十分でないばかりでなく、特に、即効性と持続性が不十分で、長期間に亘って使用を継続する必要がある。
例えば、特許文献1では、乳剤、ローション剤、水中油型クリーム剤、油中水型エモリエントクリームをパネラーに1ヵ月使用させ、使用前後の皮膚状態の変化を観察して評価している。
また、特許文献2では、塗布剤をラットに6時間毎に1週間塗布し続け、一定期間後、ラットの乳腺細胞を取り出して細胞の増殖を調べている。
更に、特許文献3では、被験クリームをパネラーに毎日朝と夜の2回、12週間に亘って洗顔後に被験クリームを顔面に塗布させた後、シワ改善効果を評価している。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、顕著な老化防止・改善効果を示すとともに、驚異的な即効性及び持続性を有する老化防止・改善用化粧料を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意研究の結果、アシル化オリゴペプチドとマメ科クズ属に属する植物とを含有せしめることにより、適用(塗布)後短時間で(1時間程度の後においても)顕著な効果を発揮するとともに、その効果が持続する(例えば、24時間後においても)化粧料を提供できることを見い出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の請求項1は、(A)アシル化オリゴペプチドと(B)マメ科クズ属に属する植物とを含有してなることを特徴とする化粧料を内容とする。
本発明の請求項2は、成分(A)がパルミトイルペンタペプチドである請求項1記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項3は、成分(B)がプエラリア・ミリフィカの根塊の粉末である請求項1又は2記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項4は、成分(A)のペプチドのアミノ酸配列がリジン−スレオニン−スレオニン−リジン−セリンで表される請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項5は、成分(B)の粒子径が150μm以下である請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項6は、成分(A)の含有量が0.000001〜0.003重量%である請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項7は、成分(B)の含有量が0.01〜20重量%である請求項1〜6のいずれか1項に記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項8は、顔のしわやたるみを減少させ、はりをもたせリフトアップするために用いる請求項1〜7のいずれか1項に記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項9は、バストにはりをもたせ、バストアップするために用いる請求項1〜7のいずれか1項に記載の化粧料を内容とする。
本発明の請求項10は、ヒップにはりをもたせ、ヒップアップするために用いる請求項1〜7のいずれか1項に記載の化粧料を内容とする。
本発明の化粧料は、アシル化オリゴペプチドとマメ科クズ属に属する植物とを含有することにより、アシル化オリゴペプチド単独又はマメ科クズ属に属する植物単体の場合に比べて、驚異的な即効性と持続性を発揮する。
従って、従来の化粧料では即効性と持続性が十分でないため、長期間に亘って使用を継続する必要があり、短期間では効果が確認できないために途中で使用を中断したり、挫折するといったケースが多かったが、本発明の化粧料は使用後1時間でも顕著な効果が見られるため、このような使用の中断や挫折といったことがない。
本発明の化粧料の特徴は、(A)アシル化オリゴペプチドと(B)マメ科クズ属に属する植物とを含有せしめたことにある。
本発明に用いられる(A)アシル化オリゴペプチドとしては、リジン、スレオニン、セリン、グリシン、ヒスチジン等から選択される少なくとも1種のアミノ酸が2〜6個結合したオリゴペプチドのアシル化誘導体が好ましく、就中、パルミトイルペンタペプチドが好ましく、特に、パルミトイル−リジン−スレオニン−スレオニン−リジン−セリンが好ましい。
(A)アシル化オリゴペプチドの含有量は0.000001〜0.003重量%が好ましく、より好ましくは0.00001〜0.0005重量%である。この含有量が0.000001重量%未満では成分(A)を併用する効果が得られず、例えば、しわ、たるみ、きめ、はりの十分な改善効果が得られない傾向がある。一方、0.003重量%を越えても効果はあまり変わらず、却って不経済である。
本発明に用いられる(B)マメ科クズ属に属する植物としては、プエラリア・ミリフィカが好ましく、根塊、茎、葉を乾燥した後、粉砕して得られる粉末や、これらを水、温水、アルコール等の溶媒で抽出したもの、等が好適に用いられる。特に、根塊の粉末が好ましい。粉末の粒子径は小さい程好ましく、例えば、150μm以下であることが好ましい。粒子径が150μmを越えると、例えば、皮膚に塗布した際にザラツキ感が出るので好ましくない。
(B)マメ科クズ属に属する植物の含有量は、固形分で0.01〜20重量%が好ましく、より好ましくは0.10〜5重量%である。この含有量が0.01重量%未満では成分(B)を併用する効果が得られず、例えば、しわ、たるみ、きめの十分な改善効果が得られず、特に、ふっくらとさせてバストやヒップをアップさせる効果が得られない傾向がある。一方、20重量%を越えても効果はあまり変わらず、却って不経済となり、また粉末を用いる場合にゴテゴテした状態となり製剤化し難い傾向がある。
本発明の化粧料は、上記成分(A)、(B)の他に、必要に応じ、グリチルレチン酸ステアリル等の抗炎症剤、ビタミンB群等の皮脂分泌抑制剤、アラントイン等の細胞賦活剤、ビタミンE等の抗酸化剤、グリセリン、ソルビトール等の保湿剤、酸化チタン、ベンゾフェノン等の紫外線防止剤、アスコルビン酸等の美白剤、パラベン等の防菌防黴剤、その他、安定剤、顔料、香料等各種の添加剤を含有させることができる。
本発明の化粧料の型状は、ローション、乳液、ゲル、クリーム、ペースト等のいずれでもよいが、特にクリームが好適である。
本発明の化粧料は、例えば、顔に適応した場合には、むくみ、しわを減少させ、きめを改善し、はりをもたせてリフトアップし、またバストに適用した場合には、たるみを減少させ、きめを改善し、はりをもたせてふっくら感を与えてバストアップし、更に、ヒップに適用した場合には、たるみを減少させ、きめを改善し、はりをもたせてふっくら感を与えてヒップアップする効果が顕著で、しかも、驚くべきことに、これらの老化防止・改善効果が従来の同種化粧料では予測もし得なかった際立った即効性と持続性を有することである。
例えば、適用(塗布)後1時間で顕著な改善効果が実感できるとともに、その効果が持続(例えば、24時間後においても殆ど低下しない)する。
以下、本発明を実施例及び比較例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、これらは何ら制限するものではない。
実施例1、比較例1〜2
表1に示した成分及び配合により、クリームを作成した。成分(A)としては、パルミトイルペンタペプチド(商品名MATRIXYL、クローダジャパン株式会社製)を用い、成分(B)としては、プエラリア・ミリフィカの根塊の粉末(タイ産、輸入元:清光薬品工業株式会社)を電動式ミルで粉砕した後、100メッシュ(150μm)の篩を通過したものを用いた。尚、(B)プエラリア・ミリフィカの根塊粉末は油相成分に、(A)パルミトイルペンタペプチドは水相成分に添加して均一に混合乳化した。
Figure 2006176431
上記実施例1及び比較例1〜2で得られたクリームの効果を下記の方法により評価した。
即ち、25才〜60才の女性パネラー30名に朝洗顔後に上記クリームをフェイス(顔)、バスト、ヒップにそれぞれ適量塗布してもらい、1時間後及び24時間後に、クリーム塗布による改善効果を下記の基準により評価した。結果を表2に示す。
〔評価方法〕
フェイス(顔)については、「しわ、たるみ、きめ、はり、ふっくら」について、また、バスト及びヒップについては、「たるみ、きめ、はり、ふっくら、アップ」について下記の基準により5段階評価した。
5:改善効果が極めて顕著である。
4:改善効果が顕著である。
3:改善効果が普通である。
2:改善効果が余り認められない。
1:改善効果が認められない。
Figure 2006176431
上記表2の結果から明かなように、本発明の化粧料は、フェイス、バスト、ヒップのいずれの部位においても老化防止・改善効果が顕著であり、しかも適用(塗布)後1時間後に顕著な効果が現れており、またその効果は24時間後においても持続している。
本発明の化粧料は、テスト終了後においてもサンプルを求めるリピーター率は100%で、このような高いリピーター率からもその効果の大きさがわかる。
叙上のとおり、本発明の化粧料は、しわ、たるみを減少させ、きめを改善し、はりやふっくら感を与え、例えば、顔、バスト、ヒップに適用した場合には、それぞれリフトアップ、バストアップ、ヒップアップさせる老化防止・改善効果が顕著である。しかも、これらの老化防止効果は驚異的な即効性を有するので、途中で中止したり挫折したりすることなく、効果を実感しながら使用を継続することができるとともに、効果の持続性にも優れている。

Claims (10)

  1. (A)アシル化オリゴペプチドと(B)マメ科クズ属に属する植物とを含有してなることを特徴とする化粧料。
  2. 成分(A)がパルミトイルペンタペプチドである請求項1記載の化粧料。
  3. 成分(B)がプエラリア・ミリフィカの根塊の粉末である請求項1又は2記載の化粧料。
  4. 成分(A)のペプチドのアミノ酸配列がリジン−スレオニン−スレオニン−リジン−セリンで表される請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料。
  5. 成分(B)の粒子径が150μm以下である請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料。
  6. 成分(A)の含有量が0.000001〜0.003重量%である請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料。
  7. 成分(B)の含有量が0.01〜20重量%である請求項1〜6のいずれか1項に記載の化粧料。
  8. 顔のしわやたるみを減少させ、はりをもたせリフトアップするために用いる請求項1〜7のいずれか1項に記載の化粧料。
  9. バストにはりをもたせ、バストアップするために用いる請求項1〜7のいずれか1項に記載の化粧料。
  10. ヒップにはりをもたせ、ヒップアップするために用いる請求項1〜7のいずれか1項に記載の化粧料。
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