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JP2006172820A - Led点灯制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】調光輝度を最大輝度の15%まで調光する制御を行っても、全てのLEDが問題なく動作する点灯制御を実現する。
【解決手段】直列接続された複数のLEDを交流電源からの交流電圧を用いて点灯する点灯制御装置において、交流電圧波形のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出部と、LED群の調光を制御する調光制御部とを設け、交流電源からの交流電圧波形の波高点を求め、その波高点Ppを基準としてLED群に供給する電圧のパルス幅変調(電源周波数に同期したPWM制御)を行うことで、調光輝度を最大輝度の15%まで落としても、LED群に供給する電圧が、直列接続のLED群が動作可能な電圧Vf以下にならないようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えばLED式信号灯器など、複数のLEDを光源とする発光・表示装置に適用されるLED点灯制御装置に関する。
道路等に設置される3色信号灯器としては、従来、白熱電球(光源)と、この白熱電球の背面側に配置される反射板と、白熱電球の前面側に配置される前面カバーとからなり、その前面カバーに赤・青・黄の信号色を着色した構造のものが使用されている。
また、最近では、消費電力の低減化や保守・管理に要する手間の削減等をはかることを目的として、LED(発光ダイオード)式信号灯器が実用化されてきている(例えば、特許文献1参照)。
LED式信号灯器は、多数のLED(発光色:赤、青または黄)がLED基板に実装されてなるLEDユニットを光源とし、そのLEDユニットを灯器ケース内に収容し、LED群の前面側を透明の前面レンズカバーで覆った構造となっている。また、LEDユニットを光源に用いた信号灯器としては、3色信号灯器のほか、例えば道路の分岐点・曲線部などに設置し運転者に注意を喚起するのに使用されるLED式点滅灯なども実用化されている。
LED式信号灯器やLED式点滅灯等においては、昼間輝度(最大輝度)に対して輝度を落とした調光制御が行われる場合がある。LED群に適用される調光制御としては、交流電源からの交流電圧を用いてLED群の点灯を行う場合、例えば図6に示すように、調光レベルに応じて点弧(位相角)φをMまたはNの方向にずらすことにより、LED群に供給する電圧を制御するという位相制御が適用されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−67386号公報 特開2004−273267号公報
ところで、LEDを位相制御により調光する場合、以下のような問題がある。
まず、LEDは、交流電源などから供給される電圧が動作開始電圧よりも低くなると、電流が流れなくなって点灯(動作)が不可となるという特性があり、このため動作開始電圧以上で使用する必要がある。
一方、LED式信号灯器やLED式点滅灯等には多数のLEDが直列接続され、その直列接続の複数列のLED群が並列接続されている。例えば、点滅灯の黄信号灯器では、並列接続された複数列のLED群の1列に32個のLED(例えば動作開始電圧=2.0V)が直列接続されており、1列の全てのLEDを点灯するのに必要な電圧Vfは64V(Vf=2.0V×32個)となる。なお、交通信号灯器などの青信号灯器では、1列に24個のLED(例えば動作保証電圧=3.0V)が直列接続されており、1列の全てのLEDを点灯するのに必要な電圧Vfは72V(Vf=3.0V×24個)となる。
そして、点滅灯等では、夜間輝度を昼間輝度(最大輝度)の15%に調光することが行われており、上記した一般的な位相制御による調光方式では、図7に示すように、直列接続されたLED群に印加する電圧の大部分が、点灯に必要なVf(絶対値)を下回る場合があり、全てのLEDが点灯しなくなるという問題がある。。
本発明は、そのような問題を解消するためになされたもので、直列接続されたLED群を交流電源にて点灯するにあたり、調光輝度を最大輝度の15%まで調光する制御を行っても、全てのLEDが問題なく動作する調光制御を実現することが可能なLED点灯制御装置の提供を目的とする。
本発明の点灯制御装置は、直列接続された複数のLEDを交流電源からの交流電圧を用いて点灯する点灯制御装置であって、交流電圧波形のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出部と、前記複数のLEDの調光を制御する調光制御部とを備え、前記調光制御部は、前記ゼロクロス検出部にて検出されたゼロクロス点に基づいて交流電圧波形の波高点を求め、その波高点を基準として前記複数のLEDに供給する電圧のパルス幅を変調するように構成されていることによって特徴づけられる。
なお、波高点とは、交流電圧波形の半サイクルにおいて電圧(絶対値)が最大値(波高値)となるポイント(位相角)Pp(図4参照)のことである。
本発明の点灯制御装置によれば、交流電源からの交流電圧波形の波高点を求め、その波高点を基準として複数のLEDに供給する電圧のパルス幅変調(電源周波数に同期したPWM制御)を行っているので、例えば図5に示すように、電圧のパルス幅PMを細く絞ってもLED群に供給する電圧が、点灯に必要なVfを下回ることがなく、全てのLEDが問題なく動作(点灯)するようになる。
本発明の点灯制御装置において、複数のLEDが設置される場所の周囲の明るさ(照度)を検出する照度センサを設け、この照度センサの検出出力に基づいて調光レベルを決定し、その調光レベルに応じて前記複数のLEDに供給する電圧のパルス幅を変調するように構成してもよい。このような構成を採用すると、昼間輝度(最大輝度)から夜間輝度(昼間輝度の15%)までの調光範囲において、周囲の明るさに応じた輝度調光を、例えば5段階の調光レベルで自動的に行うことが可能になる。
本発明の点灯制御装置によれば、交流電源からの交流電圧波形の波高点を求め、その波高点を基準として複数のLEDに供給する電圧のパルス幅を変調する制御(PWM制御)を実行するので、調光輝度を最大輝度の15%まで調光する制御を行っても、全てのLEDが問題なく動作する。また、基本的には、交流電圧波形の位相制御により輝度調光を行うという方式を採用しているので、調光用トランスを用いることなく輝度の調整を行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
−LED式灯器−
まず、本発明を適用するLED式灯器について図1を参照しながら説明する。
図1(A)及び(B)に示すLED式灯器10は、道路の分岐点・曲線部などに設置し運転者に注意を喚起するのに使用されるLED式点滅灯であって、2つの発光部(黄色)11,11を備えている。これら2つの発光部11,11はLED式灯器10の上下方向に配列されている。また、LED式灯器10には各発光部11,11の前方側の上方領域を覆うフード(庇)16,16が設けられている。
各発光部11,11は、それぞれ、多数のLED(発光色:黄色)13・・13がLED基板14に実装されてなるLEDユニット12,12(図2参照)を光源としている。その各LEDユニット12,12がそれぞれ灯器ケース10a,10a内に収容されている。また、各色のLEDユニット12のLED13・・13の前面側はそれぞれ前面レンズカバー15で覆われている。なお、各LEDユニット12は発光色が黄色であるLED13・・13が図2に示すようなドット配列で実装されている。
そして、発光部11のLEDユニット12を構成する多数のLED13・・13は、図3に示すように、所定個数(例えば32個)のLED13・・13が直列接続され、さらにそれら直列接続されたLED13群が並列に接続されており、これらLED13・・13の点灯制御を行う点灯制御装置1がLED基板14の裏面側に配置されている(図1参照)。
−点灯制御装置−
次に、点灯制御装置1について図3〜図5を参照しながら説明する。
この例の点灯制御装置1は、調光回路2及び点滅回路3などを備えており、調光回路2にAC100Vの交流電源5が接続される。また、調光回路2には周囲の明るさ(照度)を検出する照度センサ(例えばCdSセル)4が接続される。
点滅回路3は、各LEDユニット12,12を交互にオン/オフ(例えば60回/min)するための点滅信号を調光回路2(調光制御部22)に供給する。
調光回路2は、ゼロクロス検出部21及び調光制御部22を備えている。
ゼロクロス検出部21は、交流電源5からの交流電圧波形のゼロクロス点を検出し、その検出信号を調光制御部22に出力する。
調光制御部22は、MPU(Micro Processor Unit)、遅延回路及びメモリなどによって構成されており、以下に説明する調光レベル設定、及び、電源周波数に同期したPWM制御などの処理を実行する。
<調光レベル設定>
調光制御部22は照度センサ4からの照度検出値を用いて調光レベルを決定する。具体的には、照度センサ4による照度検出値と調光レベルとの関係を示すテーブルが調光制御部22のメモリに予め記憶されており、照度センサ4からの照度検出値をテーブルで参照して変換することによって調光レベルを決定する。この例では、昼間輝度(最大輝度)から夜間輝度(昼間輝度の15%)を調光範囲としており、その範囲内に例えば5段階の調光レベルを設定している。
<電源周波数に同期したPWM制御>
調光制御部22は下記の(1)〜(3)の動作によって電源周波数に同期したPWM制御を行う。
(1)図4に示すように、交流電源5からの交流電圧波形のゼロクロス点Cpをゼロクロス検出部21にて検出し、その検出されたゼロクロス点Cpに基づいて交流電源5からの交流電圧波形の波高点Ppを求める。ここで、交流電源5が60Hzである場合、周期Tは既知:T=16.7msec(50Hzの場合はT=20msec)であるので、ゼロクロス点Cpを検出し、そのゼロクロス点CpからT/4だけずれた位置(位相角)を算出することにより、波高点Ppを求めることができる。
(2)求めた波高点Ppを基準(中心)として上記した調光レベルに応じた電圧のパルス幅つまり図4に示すオン時間[tw1+tw2]を決定する。なお、tw1とtw2とは同じ値であってもよいし、いずれか一方を他方に対して大きな値としてもよい。
(3)求めたオン時間[tw1+tw2]に基づいて、ゼロクロス点Cpに対するオン遅延値tdon、及び、オフ遅延値tdoffを決定し、それらオン遅延値tdon及びオフ遅延値tdoffに基づいてLED13・・13に供給する電圧のパルス幅PWを設定する。このように、LED13・・13に供給する電圧のパルス幅PWは、波高点Ppを基準として求めたオン遅延値tdon及びオフ遅延値tdoffによって設定されるので、それらオン遅延値tdon及びオフ遅延値tdoffを図4の矢印の方向に変更することにより、上記した調光レベルに応じたパルス幅PWの電圧をLED13・・13に供給することができ、照度センサ4の照度検出値に基づく調光レベルに応じた調光が可能となる。
ここで、点灯制御装置1は、図示はしないが、全波整流回路を備えており、以上の交流電圧波形の位相制御(PWM制御)の後に全波整流を行ってLED13・・13に電圧を供給する。
なお、調光制御部22は、上記した調光制御を実行すると同時に、点滅回路3からの点滅信号に応じて各LEDユニット12,12を交互にオン/オフする制御を実行する。
以上のように、この例の点灯制御装置1によれば、昼間輝度(最大輝度)から夜間輝度(昼間輝度の15%)までの範囲の調光が可能である。しかも、交流電源5からの交流電圧波形の波高点Ppを求め、その波高点Ppを基準としてLED13・・13に供給する電圧のパルス幅変調(電源周波数に同期したPWM制御)を行っているので、調光輝度を15%まで落とした場合であっても、LEDユニット12内の全てのLED13が問題なく動作する。その理由を以下に説明する。
まず、上述したように、LEDは交流電源などから供給される電圧が動作開始電圧よりも低くなると、電流が流れなくなって点灯が不可となるという特性がある。黄色のLEDの動作開始電圧は2.0V程度である。
この例においては、LEDユニット12を構成する多数のLED13・・13が、1列に32個が直列接続されており、1列の全てのLED13・・13を点灯するのに必要な電圧Vfは64V(Vf=2.0V×32個)となるが、上記したように交流電圧波形の波高点Ppを基準としてLED13・・13に供給する電圧のパルス幅PWを変調するので、図5に示すように、15%調光に対応するパルス幅PMの変調を行っても、LED13・・13に供給する電圧が電圧Vfを下回ることがなくなり、全てのLED13・・13の動作するようになる。従って、昼間輝度(最大輝度)から夜間輝度(昼間輝度の15%)までの範囲の調光を安定かつ確実に実現することができる。
なお、以上の実施形態では、本発明をLED式点滅灯に適用した例を示したが、本発明はこれに限られることなく、LED式信号灯器やLED式注意灯あるいはその他のLED発光・表示装置などにも適用可能であり、それらの機器・装置に適用した場合でも、上記と同様な作用効果を達成することできる。
本発明は、複数のLEDが直列接続されたLED群を交流電源からの交流電圧を用いて点灯するにあたり、昼間輝度(最大輝度)から夜間輝度(昼間輝度の15%)までの範囲の調光を問題なく実現するのに有効に利用することができる。
本発明の点灯制御装置を適用するLED式灯器(LED式点滅灯)の一例を示す正面図(A)及び側面図(B)を併記して示す図である。 図1のLED式灯器に用いるLEDユニットの正面図である。 本発明の点灯制御装置の一例の構成を示すブロック図である。 図3の点灯制御装置で実行する調光制御の説明図である。 図3の点灯制御装置の作用説明図である。 一般的な位相制御による調光方式の説明図である。 図7の調光方式の問題点を示す図である。
符号の説明
1 点灯制御装置
2 調光回路
21 ゼロクロス検出部
22 調光制御部
3 点滅回路
4 照度センサ
5 交流電源
10 LED式灯器(点滅灯)
11 発光部
12 LEDユニット
13 LED

Claims (2)

  1. 直列接続された複数のLEDを交流電源からの交流電圧を用いて点灯する点灯制御装置であって、交流電圧波形のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出部と、前記複数のLEDの調光を制御する調光制御部とを備え、前記調光制御部は、前記ゼロクロス検出部にて検出されたゼロクロス点に基づいて交流電圧波形の波高点を求め、その波高点を基準として前記複数のLEDに供給する電圧のパルス幅を変調するように構成されていることを特徴とするLED点灯制御装置。
  2. 前記複数のLEDが設置される場所の周囲の明るさを検出する照度センサを備え、前記調光制御部は、前記照度センサの検出出力に基づいて調光レベルを決定し、その調光レベルに応じて前記複数のLEDに供給する電圧のパルス幅を変調することを特徴とする請求項1記載のLED点灯制御装置。

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