JP2006159622A - ゴム部材成形設備及びゴム材料成形方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゴム材料を混練して送り出す押出機2と、押出機2から供給されるゴム材料を成型用口金4へと送り出すギアポンプ3と、口金4を介して押し出されたゴムストリップが巻き付けられる成形ドラム7と、ギアポンプ3を駆動する第1サーボモータ6と、ドラム7を駆動する第2サーボモータ9と、サーボモータ6,9の制御を行う制御装置8とを備え、ゴムストリップの貼り付け終了時において、ドラム7を停止させる直前にギアポンプ3を停止させ、その直後に所定量の逆回転をさせ、ドラム7が停止した後、口金4をドラム7の方向へ移動させ、口金4の移動に連動させてドラム7を再度回転させ、口金4が巻き付けられたゴムストリップの表面に接触するのと同時にドラム7を停止させ、口金4をゴムストリップの表面から離間させる。
【選択図】図4
Description
ゴム材料を混練して送り出す押出機と、その押出機から供給されるゴム材料を成型用口金へと送り出すギアポンプと、その成型用口金を介して押し出されたゴムストリップが巻き付けられる回転支持体と、前記ギアポンプを駆動する第1駆動装置と、前記回転支持体を回転駆動する第2駆動装置と、前記第1駆動装置及び前記第2駆動装置の制御を行う制御装置とを備えたゴム部材成形設備において、
前記制御装置は、
ゴムストリップの回転支持体に対する貼り付け終了時において、回転支持体を停止させるのと同時もしくは直前にギアポンプを停止させ、その停止直後に所定量の逆回転をさせる手段と、
回転支持体が停止した後、成型用口金を回転支持体の方向へ移動させる手段と、
この成型用口金の移動に連動させて回転支持体を再度回転駆動させる手段と、
成型用口金が巻き付けられたゴムストリップの表面に接触するのと同時もしくはほぼ同時に回転支持体を再度停止させる手段と、
前記接触後、成型用口金をゴムストリップの表面から離間する方向に移動させる手段とを備えていることを特徴とするものである。
ゴム材料を押出機により混練して送り出し、この押出機から供給されるゴム材料をギアポンプにより成型用口金へと送り出し、この成型用口金を介して押し出されたゴムストリップを回転支持体に巻き付けることによってゴム部材を成形するゴム材料成形方法において、
ゴムストリップの回転支持体に対する貼り付け終了時において、回転支持体を停止させるのと同時もしくは直前にギアポンプを停止させ、その停止直後に逆回転させる工程と、
回転支持体が停止した後、成型用口金を回転支持体の方向へ移動させる工程と、
この成型用口金の移動に連動させて回転支持体を再度回転駆動させる工程と、
成型用口金が巻き付けられたゴムストリップの表面に接触するのと同時もしくはほぼ同時に回転支持体を再度停止させる工程と、
その後、成型用口金をゴムストリップの表面から離間する方向に移動させる工程とを有することを特徴とするものである。
図1は、本発明に係るゴム部材成形設備の構成の一例を示す模式図である。図1に示すゴム部材成形設備は、押出装置1と、成形ドラム7(前記回転支持体に相当する。)と、制御装置8とを備えている。
次に、上記のゴム部材成形設備を用いてゴム部材を成形する方法(特に貼り付け開始時)について説明する。図2は、ゴム部材を成形開始する際の手順の一例を示すフローチャートである。
次に、ゴム部材の成形終了時における工程を図4のフローチャート及び図5の概略図により説明する。図2のフローチャートのステップ#9において、成形ドラム7の周囲に徐々にゴムストリップSが巻き付けられていく。巻き付け工程を終了しようとするときは、終了工程開始指令が出される(図4の#10)。これにより、まずギアポンプ3が停止する(#11)。ギアポンプ3の停止は、成形ドラム7の回転停止の直前に行われる(図5(a)参照)。ギアポンプ3を停止させた直後に、ギアポンプ3を逆回転させる(#12)。また、この直後に成形ドラム7も回転停止される(#13、図5(b))。ギアポンプ3を逆回転させる方向は、ゴムストリップSの押し出し成形を行うときとは反対方向である。ギアポンプ3を逆回転させることで、ギアポンプ3内の出口側の残圧をなくすことができる。成形ドラム7の回転停止は、ギアポンプ3の回転停止の直後に行われるが、これに限定されるものではなく、同時に行ってもよい。
本発明によって成形されるゴム部材としては、空気入りタイヤのトレッド部やサイドウォール部等を構成するゴム部材、ソリッドタイヤ、空気入りゴムローラ等が例示されるが、これらに限られるものではない。
2 押出機
2c スクリュー
2d 第3サーボモータ
3 ギアポンプ
4 成型用口金
5 ギア
6 第1サーボモータ(第1駆動装置)
7 成形ドラム
8 制御装置
9 第2サーボモータ(第2駆動装置)
11 圧力センサ
12 圧力センサ
16 圧力調整手段
17 圧力比較手段
18 前後駆動装置
19 前後駆動装置制御手段
Claims (4)
- ゴム材料を混練して送り出す押出機と、その押出機から供給されるゴム材料を成型用口金へと送り出すギアポンプと、その成型用口金を介して押し出されたゴムストリップが巻き付けられる回転支持体と、前記ギアポンプを駆動する第1駆動装置と、前記回転支持体を回転駆動する第2駆動装置と、前記第1駆動装置及び前記第2駆動装置の制御を行う制御装置とを備えたゴム部材成形設備において、
前記制御装置は、
ゴムストリップの回転支持体に対する貼り付け終了時において、回転支持体を停止させるのと同時もしくは直前にギアポンプを停止させ、その停止直後に所定量の逆回転をさせる手段と、
回転支持体が停止した後、成型用口金を回転支持体の方向へ移動させる手段と、
この成型用口金の移動に連動させて回転支持体を再度回転駆動させる手段と、
成型用口金が巻き付けられたゴムストリップの表面に接触するのと同時もしくはほぼ同時に回転支持体を再度停止させる手段と、
前記接触後、成型用口金をゴムストリップの表面から離間する方向に移動させる手段とを備えていることを特徴とするゴム部材成形設備。 - ギアポンプ内の出口側圧力を検出する圧力センサーを備え、ギアポンプの前記逆回転は、圧力値が所定レベルに低下されるまで行われることを特徴とする請求項1に記載のゴム部材成形設備。
- ゴム材料を押出機により混練して送り出し、この押出機から供給されるゴム材料をギアポンプにより成型用口金へと送り出し、この成型用口金を介して押し出されたゴムストリップを回転支持体に巻き付けることによってゴム部材を成形するゴム材料成形方法において、
ゴムストリップの回転支持体に対する貼り付け終了時において、回転支持体を停止させるのと同時もしくは直前にギアポンプを停止させ、その停止直後に逆回転させる工程と、
回転支持体が停止した後、成型用口金を回転支持体の方向へ移動させる工程と、
この成型用口金の移動に連動させて回転支持体を再度回転駆動させる工程と、
成型用口金が巻き付けられたゴムストリップの表面に接触するのと同時もしくはほぼ同時に回転支持体を再度停止させる工程と、
その後、成型用口金をゴムストリップの表面から離間する方向に移動させる工程とを有することを特徴とするゴム材料成形方法。 - ギアポンプ内の出口側圧力を圧力センサーにより検出する工程を更に備え、ギアポンプの前記逆回転工程は、圧力値が所定レベルに低下されるまで行われることを特徴とする請求項3に記載のゴム材料成形方法。
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