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JP2006158600A - 靴中敷き - Google Patents

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JP2006158600A
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悟 近藤
Shunichi Hayashi
林  俊一
Norio Miwa
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Abstract

【課題】 本発明は、靴を履いた時に恒温槽、ドライヤー、お湯等の加熱装置を用いることなく、靴を履いた人間の体温に反応し硬さが変化し、且つ、軟化した時、履いた人間の其々の足の形にフィットすると共に、着装時での使用感、快適性および耐久性を高めた靴中敷きを提案することを目的とする。
【解決手段】 発泡体(3)の上面に表皮材(4)を貼り付け、下面にクッション材を貼り付けた靴の中敷きにおいて、前記発泡体(3)を形状記憶樹脂材にて構成すると共に、前記形状記憶樹脂材のガラス転移点(Tg)を、体温付近に設定してなることを特徴とする靴中敷き。
【選択図】 図1

Description

本発明は、靴の靴底を形成する靴中敷きに関する。
従来、靴中敷きとしてはポリエチレン発泡体、ポリウレタン発泡体にクロスメッシュやEVA等のクッション材を貼り付けた物があるが、これらは歩行時の衝撃を緩和することを目的としたもので足へのフィット性は考慮されていない。足へのフィット性を考慮した物としてはコルク材をベースに用い足の裏と指の付け根及び足の指と指の間を形どっているものや、ゲル状の材料でオーブンや電子レンジで熱し、柔らかくした状態で足の形状に合わせるものも有る。
従来の靴中敷きにおいては、靴中敷きを構成する材料を、歩行時の衝撃性緩和と履き心地を考慮したものとして剛性、弾性力を有する材料から選定したものや、フィット性を考慮したものとして足の裏に形状を合わせた物等があるが、フィット性が高く且つ歩行時の衝撃性緩和と履き心地を充分満足させるには、使用者の足にしっかりとフィットすることが何よりも重要である。
しかしながら、足の形状は使用者によって異なり、千差万別であることから、前記の様
な観点で靴中敷きの材料を選定したとしても、一つの特定の大きさ、形状で製造された靴中敷きを不特定多数の使用者に供給して使用出来るようにするには限界があり、使用者は限られた形状で我慢して使用する他は無かった。また、各自に合わせた靴中敷きを作る事は生産性、コスト面で不利益をもたらす問題がある。
これまで、靴の外周のかかと部をブロック共重合体で形成したものや(特許文献1参照方)、靴底を形状記憶発泡合成樹脂材で形成するもの(特許文献2参照方)が提案されている。本発明は上記提案事例のものよりも更に使用感、快適性を高めたものを提案するものである。
特開平7−148005号公報(図1) 実開平7−20808号公報(図1)
本発明は、靴を履いた時に恒温槽、ドライヤー、お湯等の加熱装置を用いることなく、靴を履いた人間の体温に反応し硬さが変化し、且つ、軟化した時、履いた人間の其々の足
の形にフィットすると共に、着装時での使用感、快適性および耐久性を高めた靴中敷きを提案することを目的とするものである。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下(1)〜(6)の手段を提案する。
(1)第1の手段に係る靴中敷きは、発泡体の上面に表皮材を貼り付け、下面にクッション材を貼り付けた靴中敷きにおいて、前記発泡体を形状記憶樹脂材にて構成すると共に、前記形状記憶樹脂材のガラス転移点(Tg)を、体温付近に設定してなることを特徴とするものである。
前記体温付近とは、人の標準体温である33℃〜40℃の温度範囲である。
なお、上記表皮材は汎用のものでよく、クロスメッシュや皮、綿布など、人体になじみのよいものを用いればよい。また、上記クッション材としては、エチレン酢酸ビニル樹脂(EVA)や合成ゴムなど、汎用されているクッション機能材であればよい。
(2)第2の手段は、第1の手段に係る靴中敷きにおいて、前記形状記憶樹脂材をポリウレタンとしてなることを特徴とするものである。
(3)第3の手段は、第1または第2の手段に係る靴中敷きにおいて、前記形状記憶樹脂材の密度が40kg/cm〜90kg/cmの範囲に有る事を特徴とするものである。
(4)第4の手段は、第1ないし第3の手段の何れかに係る靴中敷きにおいて、前記形状記憶樹脂材の硬さが、雰囲気温度55℃において25%歪ませた時、5KPa 〜20KPaの範囲に有る事を特徴とするものである。
(5)第5の手段は、第1ないし第4の手段の何れかに係る靴中敷きにおいて、前記形状記憶樹脂材の歪みが、雰囲気温度55℃において荷重0.017kg/cmを与えた時、30%〜60%の範囲に有る事を特徴とするものである。
(6)第6の手段は、第1ないし第5の手段の何れかに係る靴中敷きにおいて、前記形状記憶樹脂材の損失係数(Tanδ)がガラス転移領域において0.6〜1.0の範囲に有る事を特徴とするものである。
なお、前記各手段の靴中敷きは、中敷きとして単体のもの、及び、中敷きを靴底に一体的に貼り付けたものを含む概念のものである。
特許請求の範囲に記載の各請求項に係る発明は、前記(1)〜(6)に記載の各手段を採用しているので、以下のような効果がある。
本発明に係る靴中敷きは、前記のように構成されているので、本体部を構成する形状記憶樹脂材の特性を利用して、足の大きさや形の異なる使用者に対しても、足にしっかりとフィットすることができる。
すなわち、本発明は、形状記憶樹脂材がガラス転移点(Tg)前後の温度で、弾性率が大きく変化することを利用したものであり、ガラス転移点以上の温度に加熱することによりゴム状態を呈し、原成型形状から自由に変形、伸縮させることができるので、靴を履いた状態で使用者の足の大きさや形に合わせて変形することによって、足にしっかりとフィットするように大きさ、形が整う。
また、形状記憶樹脂材のガラス転移点(Tg)を体温付近に設定しているので、恒温槽やドライヤーやお湯等の外部熱源を用いることなく、体温により発泡体部の弾性率が低下し柔らかくなり、使用者の体重にて自然に変形し、使用者各自の足にしっかりとフィットする。また、靴着用時の形状記憶樹脂材ガラス転移点(Tg)はガラス転移領域にあり、この時の損失係数Tanδは1付近にあることから歩行時の衝撃緩和特性も良好である。
更に、形状記憶樹脂材としてポリウレタンを用いているため、ガラス転移点の設定が容
易であり、最適のガラス転移点を有するようにすることができる。
以下に本発明の実施例を図1及び図2に基づいて説明する。
図1(a)(b)は本発明の各実施例に係る靴及び靴中敷きの構成を示すもので、(a)は靴の横方向断面図、(b)は靴の縦方向断面図、(c)は(a)のC矢視断面図である。図2(a)(b)は本発明の各実施例に係る使用状態を示し、(a)は縦方向断面図、(b)は横方向断面図である。
図1において、1は靴、2は靴中敷きであり靴1内に組みこまれている。靴中敷き2は、発泡体3を下にして、足に触れる部分(上面)にナイロンクロスメッシュ(表皮材)4を貼り付けた2層一体構造からなり、靴底6の上に組込まれる。なお、靴底6の上面側にはクッション材5が貼り付けられている。
また、靴中敷き2の発泡体3は、形状記憶樹脂材によって構成され、スラブ状に発泡成形し、所定の大きさに切断し、ナイロンクロスメッシュ4を貼り付けた後、靴中敷きの形状に打抜いた後、靴1内に組み込む。
図2のように使用者は靴1を履いた時、足7の裏が靴中敷き2に直接、接触した状態で使用する。発泡体3の形状記憶樹脂材は、体温付近にガラス転移点(Tg)を設定している、つまり、形状記憶樹脂材のガラス転移点(Tg)を人の標準体温である33℃〜40℃の温度範囲に設定しているので、使用者が靴1を履いた時、使用者の体温により弾性率が急激に低下してゴム状態を呈し、使用者の体重により原成型形状から自然に変形し、各使用者の足の形にしっかりとフィットする。
以下、その他の実施例に係る靴中敷きを、図1、図2を援用して説明する。
実施例1において使用した発泡体3とナイロンクロスメッシュ4との、2層一体構造の靴中敷き2では、各使用者の足の形にしっかりとフィットする中敷きが得られたが、歩行時に発泡体3と靴底6が接触、擦れる事により発泡体3のセルが損傷破壊される現象が発生する。
実施例2では、図1(c)に示すように、靴中敷き2の靴底側(下面側)にEVA製のクッション材5を貼り付けた3層一体構造とし、靴底6の上に組込む。EVA製のクッション材5を靴中敷き2に貼り付けることにより一体化することで、靴底6側の発泡体3の耐久性が向上すると共に衝撃緩和特性にも良い影響を与える。
本実施例の靴中敷き2は、発泡体3を真中にして、足に触れる部分(上面)にナイロンクロスメッシュ4を、靴底6側(下面)にEVA製のクッション材5を貼り付けた3層一体構造からなり、靴中敷き2の形状に打抜いた後、靴底6の上に組込まれる。
靴中敷き2形状(足型)に打抜かれた本実施例の靴中敷き2の打抜き断面(靴中敷きの外周囲側面)は、実施例2のEVA製のクッション材5を貼り付ける前と同様に靴底6面と擦れ磨耗する。そこでSBR系、ブチルゴム系接着剤をカバー材として打抜き断面にコーティングした靴中敷き2とすることにより打抜き断面の耐久性が向上する事を確認した。
本実施例は、前記各実施例の何れかの構造の靴中敷き2を、靴底6の踵部及び爪先部にのみ一体的に組み込んだものである。靴1の踵部及び爪先部に組みこまれた本実施例のものは、前記の各靴中敷き2と同様に使用者の体温と圧力により自然に変形し、使用者各自の足にしっかりとフィットする。使用者と靴1のサイズが完全に一致していなくとも本実施例品を靴底6内部に取り付けることにより使用者と靴1のフィット性は向上し、靴擦れの起こり難い、良好な履き心地が得られる。
前記発泡体3の各形状記憶樹脂材は、ポリエーテルポリオール(分子量700、トリオール)100部に対し、トリレンジイソシアネート50〜60部、イオン交換水1〜4部をシリコーン系整泡剤、アミン系触媒の存在下で攪拌混合することで、形状記憶機能を有す発泡体3を得ることができる。
また、発泡体3の形状記憶樹脂材の密度は40kg/cm〜90kg/cmの範囲、硬さは雰囲気温度55℃において25%歪ませた時、5KPa 〜20KPaの範囲のものが好ましい。また、発泡体3の形状記憶樹脂材の歪みが、雰囲気温度55℃において荷重0.017kg/cmを与えた時、30%〜60%の範囲に、損失係数(Tanδ)がガラス転移領域において0.6〜1.0の範囲に有るものが好ましい。
以上に説明したように、前記各実施例に係る靴中敷き2は、足(体重)を受ける部分の発泡体3部を形状記憶樹脂材によって構成しているため、足の大きさ、形が異なる不特定多数の使用者に対して、足の裏の凹凸、形に応じてしっかりとフィットすることが可能となる。且つ、靴着用時の形状記憶樹脂材はガラス転移領域にあるので、その時の損失係数は1付近にあり大きいことから、歩行時の衝撃緩和特性も良好となる。
従って、一つの特定の大きさ、形で製造した靴中敷き2を不特定多数の使用者が違和感なく使用することができ、且つ歩行時の衝撃緩和特性もあることから、靴中敷き2の機能を充分に発揮させることができる。また、発泡体3とナイロンクロスメッシュ(表皮材)4および又はクッション材5との3層または2層構造、さらにそれら構造のものを靴底6内に収納または靴底6の上面に貼り付けて一体化することにより、着装時での使用感や快適性に優れ、耐久性を高めたものである。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく必要に応じ、適宜設計変更し得るものである。また、上記実施例における各構成要素には、当業者が容易に想定できるものや、実質的に同一のものが含まれる。
(a)は本発明の各実施例に係る靴中敷きを示す横方向断面図、(b)は縦方向断面図、(c)は(a)のC−C矢視の沿う断面図である。 (a)は本発明の各実施例に係る靴中敷きの使用状態を説明する横方向断面図、(b)は縦方向断面図である。
符号の説明
1 靴
2 靴中敷き
3 発泡体
4 ナイロンクロスメッシュ(表皮材)
5 クッション材


Claims (6)

  1. 発泡体の上面に表皮材を貼り付け、下面にクッション材を貼り付けた靴中敷きにおいて、前記発泡体を形状記憶樹脂材にて構成すると共に、前記形状記憶樹脂材のガラス転移点(Tg)を、体温付近に設定してなることを特徴とする靴中敷き。
  2. 前記形状記憶樹脂材をポリウレタンとしてなることを特徴とする請求項1に記載の靴中敷き。
  3. 前記形状記憶樹脂材の密度が40kg/cm〜90kg/cmの範囲に有る事を特徴とする請求項1または請求項2に記載の靴中敷き。
  4. 前記形状記憶樹脂材の硬さが、雰囲気温度55℃において25%歪ませた時、5KPa 〜20KPaの範囲に有る事を特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の靴中敷き。
  5. 前記形状記憶樹脂材の歪みが、雰囲気温度55℃において荷重0.017kg/cmを与えた時、30%〜60%の範囲に有る事を特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の靴中敷き。
  6. 前記形状記憶樹脂材の損失係数(Tanδ)がガラス転移領域において0.6〜1.0の範囲に有る事を特徴とする請求項1ないし請求項5の何れかに記載の靴中敷き。
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