JP2006150454A - 冷却板とその製造方法及びスパッタリングターゲットとその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝が該溝より幅の大きい蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、該接合によって形成された接合ビードが前記通路の外側にあることを特徴とする冷却板にある。
【選択図】図1
Description
Claims (25)
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝が該溝より幅の大きい蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、該接合によって形成された接合ビードが前記通路の外側にあることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に複数本の独立した冷媒の通路となる閉じた経路の溝を有し、該溝が蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、該接合によって形成された接合ビードが前記通路の外側にあることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝が蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、該接合によって形成された接合ビードの少なくとも終端が接合部以外の前記本体内に形成されていることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝が該溝より幅の大きい蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合と溶融溶接とにより接合されており、該接合によって形成された接合ビードが前記通路の外側にあることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝の内部には1個以上のフィンを有し、該溝が該溝より幅の大きい蓋で覆われ、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、該接合によって形成された接合ビードが前記通路の外側にあることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝が蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、前記通路が前記本体内で閉じた経路となっていることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝が蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、前記通路を形成する部分に空気孔が設けられていることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝が蓋で覆われており、前記蓋が前記本体にショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により接合されており、該接合の接合ビードの少なくとも終端が前記接合部以外であることを特徴とする冷却板。
- 本体内部に冷媒の通路となるU字型溝を幅1m当たり2個以上有し、該溝が蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、前記通路が前記本体内で閉じた経路となっていることを特徴とする冷却板。
- 長尺平板の本体内部に冷媒の通路となる縦長のM字型溝を有し、該溝が蓋で覆われており、前記蓋が前記本体に摩擦攪拌接合により接合されており、前記通路が前記本体内で閉じた経路となっていることを特徴とする冷却板。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の冷却板の上にスパッタリング用ターゲット材が接合されていることを特徴とするスパッタリングターゲット。
- 本体内部に冷媒の通路となる第1の溝と、該溝より幅が大きく前記第1の溝に蓋を載置する第2の溝とを有し、前記第2の溝に前記蓋を載置し、前記本体に接合する冷却板の製造方法であって、前記蓋と本体とをショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により接合すると共に、該接合によって形成される接合ビードを前記通路の外になるように前記接合を行うことを特徴とする冷却板の製造方法。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝に蓋を接合する冷却板の製造方法において、前記蓋と本体とをショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により接合する際、該接合を前記回転ツールを左回転するとき前記接合の進行方向に対して前記溝の左側にて行い、前記回転ツールを右回転するとき前記接合の進行方向に対して前記溝の右側にて行うことを特徴とする冷却板の製造方法。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝に蓋を接合する冷却板の製造方法において、前記蓋と本体とをショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により接合する際、前記回転ツールの中心を前記溝の端から前記ピンの半径以上離れた位置に設定することを特徴とする冷却板の製造方法。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝に蓋を接合する冷却板の製造方法において、前記蓋と本体とをショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により接合すると共に、前記回転ツールの接合方向が曲線部を通過する際、前記回転ツールの接合方向は前記回転ツールの回転方向と逆方向であることを特徴とする冷却板の製造方法。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝に蓋を接合する冷却板の製造方法において、前記蓋と本体とを摩擦攪拌接合により接合すると共に、該接合の折り返しとなる接合を2つの直線での接合とすることを特徴とする冷却板の製造方法。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝に蓋を接合する冷却板の製造方法において、前記本体及び蓋との接合部に他の部分より厚い突起を有し、該突起部にショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により接合することを特徴とする冷却板の製造方法。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝を蓋で覆う冷却板の製造方法において、前記蓋と本体とを摩擦攪拌接合により接合するとともに、前記通路を形成する部分に空気孔が設けられていることを特徴とする冷却板の製造方法。
- 本体内部に冷媒の通路となる溝を有し、該溝を蓋で覆う冷却板の製造方法において、前記蓋と本体とをショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により接合するとともに、前記接合の少なくとも終了部を前記接合部以外に形成することを特徴とする冷却板の製造方法。
- 請求項12〜19のいずれかにおいて、前記本体と蓋を予めショルダーのみを有する回転ツールの挿入による摩擦攪拌接合により部分的に仮接合した後、次いで、接合部全体を前記ショルダー及びピンを有する回転ツールの挿入による前記摩擦攪拌接合により接合することを特徴とする冷却板の製造方法。
- 請求項12〜19のいずれかにおいて、前記本体と蓋を予め融溶接又は前記摩擦攪拌接合により部分的に仮接合した後、次いで、接合部全体を前記摩擦攪拌接合により接合することを特徴とする冷却板の製造方法。
- 請求項12〜21のいずれかにおいて、水、オイル及び不活性ガスのいずれかの冷却剤中、又は接合部及び前記回転ツール内を前記冷却剤によって強制的に冷却しながら接合することを特徴とする冷却板の製造方法。
- 請求項12〜16、18〜22のいずれかにおいて、前記本体と蓋との接合部の前記ピンの挿入側に突起を有することを特徴とする冷却板の製造方法。
- 請求項12〜23のいずれかにおいて、前記接合部の接合ビード部表面が前記ショルダーの押圧によって凹んでいることを特徴とする冷却板の製造方法。
- 冷却板上にスパッタリング用ターゲット材を接合するスパッタリングターゲットの製造方法において、前記冷却板を請求項12〜24のいずれかに記載の製造方法によって製造することを特徴とするスパッタリングターゲットの製造方法。
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