JP2006032583A - 固体撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】増幅CMOS型光電変換装置において、中央部と周辺部の開口面積を変えることなく、周辺減光を抑える構造を提案すること。
【解決手段】半導体基板上に受光素子が2次元に且つ長方形に配列された光電変換部と、前記受光素子で発生した信号を蓄積する蓄積部と、前記光電変換部から前記蓄積部への電荷転送を制御するスイッチ手段と、前記蓄積部の電位を入力とする増幅部と、この増幅部の入力端子をリセットする手段を有し、全面に形成される平坦化膜を介してカラーフィルタが配設され、前記カラーフィルタ上方にオンチップレンズが形成されている固体撮像装置において、前記受光素子において前記光電変換部の長方形の短手方向に取り込める最大入射光角度をθ1、長手方向に取り込める最大入射光角度をθ2とすると、前記受光素子に取り込める入射光の角度がθ1<θ2となる構造とする。
【選択図】図2
【解決手段】半導体基板上に受光素子が2次元に且つ長方形に配列された光電変換部と、前記受光素子で発生した信号を蓄積する蓄積部と、前記光電変換部から前記蓄積部への電荷転送を制御するスイッチ手段と、前記蓄積部の電位を入力とする増幅部と、この増幅部の入力端子をリセットする手段を有し、全面に形成される平坦化膜を介してカラーフィルタが配設され、前記カラーフィルタ上方にオンチップレンズが形成されている固体撮像装置において、前記受光素子において前記光電変換部の長方形の短手方向に取り込める最大入射光角度をθ1、長手方向に取り込める最大入射光角度をθ2とすると、前記受光素子に取り込める入射光の角度がθ1<θ2となる構造とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、固体撮像装置に関し、特に増幅CMOS型光電変換装置の開口形状に関する。
従来、固体撮像装置としては、CCD型光電変換素子を用いる例が多かったが最近、CMOS型光電変換素子を製品化する動きが出てきている。CMOS型光電変換装置は、CCD型に比較して画質が劣ると言われてきたが、雑音を減少して、CCD型よりも低消費電力で、単一電源で動作させ、受光部と周辺回路とを同じCMOSプロセスで製造できて集積し易いというメリットにより、見直されている。
CMOS型光電変換装置は1画素当たりの素子数が多いため、メタル層を多層に配線することで開口率を上げ、且つ、オンチップマイクロレンズを形成し、1 画素当たりの集光率を上げることで高感度の固体撮像装置を実現している。
しかし、メタル層を多層配線することによりオンチップマイクロレンズから受光面までの距離が長くなり、入射角が大きい光が受光面に入りにくくなる。そのため、撮像レンズのF値を小さくする(絞りを開放する)とチップの中央部よりチップの端部の方が主光線の入射角が大きくなり、チップ端部での光量が少なくなる、所謂周辺減光が発生する。
図12に撮像レンズのF値を小さくしたときの周辺減光の様子を表した断面図を示す。1201は主光線、1202はオンチップマイクロレンズ、1203はメタル配線層、1304は受光部である。図12より分かるように、主光線1201の入射角はチップ中央部と、チップ端部で異なっており、チップ端部の方が角度を持ってオンチップマイクロレンズ1202に入射している。そのため、チップ端部では、1205のように、受光部1204に集められた光の一部がメタル配線層1203により蹴られ、チップ端部の受光部1204に十分集光しない。このとき、この固体撮像装置から得られる出力信号は図13に示すようになり、チップ端部で出力信号が小さくなってシェーディングを起こしている。このことはデジタルカメラ等のセンサの性能としては非常に大きな問題点である。
このような問題に対して特許文献1においては、中央部分の開口面積より周辺部分の開口面積を大きくして(図14)周辺部分の感度を上げ、図13のようなシェーディングを改善する方法が提案されている。
近年、デジタルカメラのセンサは高画素数化が進み、1画素のサイズは縮小される傾向にあるため、高感度のセンサを実現するためには、中央の画素部で最大の開口サイズを確保する必要がある。
しかし、チップ中央の開口面積を最大に保ったまま更にチップ端部で開口面積を大きくするのは不可能であるため、周辺減光を改善する手段として特許文献1(特開平7−143411号公報)を用いることはできない。
そこで、本発明は、増幅CMOS型光電変換装置において、中央部と周辺部の開口面積を変えることなく、周辺減光を抑える構造を提案する。
上記目的を達成するため、本発明は、半導体基板上に受光素子が2次元に且つ長方形に配列された光電変換部と、前記受光素子で発生した信号を蓄積する蓄積部と、前記光電変換部から前記蓄積部への電荷転送を制御するスイッチ手段と、前記蓄積部の電位を入力とする増幅部と、この増幅部の入力端子をリセットする手段を有し、全面に形成される平坦化膜を介してカラーフィルタが配設され、前記カラーフィルタ上方にオンチップレンズが形成されている固体撮像装置において、前記受光素子において前記光電変換部の長方形の短手方向に取り込める最大入射光角度をθ1、長手方向に取り込める最大入射光角度をθ2とすると、前記受光素子に取り込める入射光の角度がθ1<θ2となる構造を有した固体撮像装置であり、このためチップ端部でのメタル層での入射光の蹴られを抑えることができ、周辺減光を抑えることができる構造を提案するものである。
本発明によれば、1つの受光部に取り込める入射光の角度がθ1<θ2となる構造を有した固体撮像装置であり、このような手法を採ることによりチップ端部でのメタル層での入射光の蹴られを抑えることができ、周辺減光を抑えることができる構造を得ることができる。又、このことを利用すればレンズ系の小さなカメラが実現できる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1に本発明の実施の形態1を示す。
図1に本発明の実施の形態1を示す。
図1(a)はセンサの全受光領域を上から見た模式図である。101は受光領域、102は右隅の1つの受光部を示している。図1(b)は図1(a)の右隅の受光部102を拡大したものを上から見た図である。103は最上層のメタル遮光層、104はオンチップマイクロレンズを示している。
図2(a)は図1(a)の右隅受光部102をチップの短手方向A−A’で切断した時の断面図を示している。103は図1(b)と同じく最上層メタル遮光層、104はオンチップマイクロレンズを示している。201は受光部を示している。θ1は受光部201に入射する光の最大入射光角度を示している。図2(b)は図1(a)の右隅受光部102をチップの長手方向B−B’で切断した時の断面図を示している。
103は図1(b)と同じく最上層メタル遮光層、104はオンチップマイクロレンズを示している。201は受光部を示している。θ2は受光部201に入射する光の最大入射光角度を示している。
図3において、301は主光線、302はオンチップマイクロレンズ、303はメタル遮光層、304は受光部である。通常、入射光の主光線の角度は、図3に示すように、中心から離れるに従って大きくなる。このため、図1(a)に示す右隅の受光部102においては、チップ長手方向の辺の方がチップ短手方向の辺より角度の大きな光が入射することが分かる。このことにより、チップ端の受光部に入射する光量が最上層遮光層で蹴られ周辺減光の原因の1つになっている。
本実施の形態では、受光領域101の長手方向の開口幅xは、短手方向の開口幅yよりも大きくなっている。このため、受光領域端の受光部102において、短手方向の取り込める最大入遮光の角度θ1より、長手方向の取り込める最大入射光の角度θ2の方が大きくなっている。このことにより、より大きな角度の光が入射してくる長手方向において、取り込める最大入射光角度が大きくなるため、チップ端部での最上層メタル層での入射光の蹴られを抑えることができ、周辺減光を抑えることができる。図4に本実施の形態におけるセンサから得られる出力信号を示す。チップ端部でのシェーディングが改善されていることが分かる。
<実施の形態2>
図5に本発明の実施の形態2を示す。
図5に本発明の実施の形態2を示す。
図5(a)はセンサの全受光領域を上から見た模式図である。
501は受光領域、502は右隅の1つの受光部を示している。図5(b)は図5(a)の右隅の受光部502を拡大したものを上から見た図である。503は第1のメタル層、504は第2のメタル層、505はオンチップマイクロレンズを示している。本実施の形態の受光部は、長手方向は第1のメタル層503で開口が決まっており、短手方向は第2のメタル層504で決まっている。
図6(a)は図5(a)の右隅受光部502をチップの短手方向A−A’で切断した時の断面図を示している。
503は図5(b)と同じく第1のメタル層、504は第2のメタル層、505はオンチップマイクロレンズを示している。601は受光部を示している。θ1は受光部601に入射する光の最大入射光角度を示している。
図6(b)は図5(a)の右隅受光部602をチップの長手方向B−B’で切断した時の断面図を示している。
503は図5(b)と同じく第1のメタル層、504は第2のメタル層、505はオンチップマイクロレンズを示している。601は受光部を示している。θ2は受光部601に入射する光の最大入射光角度を示している。
本実施の形態では、受光領域501の長手方向の開口は第1のメタル層で決められており、短手方向の開口は第2のメタル層で決められている。この受光部の開口はx方向もy方向も同じ長さにも拘らず、受光領域端の受光部502において、遮光メタル層の高さの違いより、短手方向の取り込める最大入遮光の角度θ1より、長手方向の取り込める最大入射光の角度θ2の方が大きくなっている。このことにより、より大きな角度の光が入射してくる長手方向において、取り込める最大入射光角度が大きくなるため、チップ端部での最上層メタル層での入射光の蹴られを抑えることができ、周辺減光を抑えることができる。図7に本実施の形態におけるセンサから得られる出力信号を示す。チップ端部でのシェーディングが改善されていることが分かる。
<実施の形態3>
図8に本発明の実施の形態3を示す。
図8に本発明の実施の形態3を示す。
図8(a)はセンサの全受光領域を上から見た模式図である。801は受光領域、802は右隅の1つの受光部を示している。図8(b)は図8(a)の右隅の受光部802を拡大したものを上から見た図である。803は最上層のメタル遮光層、804はオンチップマイクロレンズを示している。805は電荷転送を制御するスイッチのゲート電極層を示している。
図9(a)は図8(a)の右隅受光部802をチップの短手方向A−A’で切断した時の断面図を示している。803は図1(b)と同じく最上層メタル遮光層、804はオンチップマイクロレンズを示している。805は電荷転送を制御するスイッチのゲート電極層を示している。901は受光部を示している。θ1は受光部901に入射する光の最大入射光角度を示している。図9(b)は図8(a)の右隅受光部802をチップの長手方向B−B’で切断した時の断面図を示している。803は図1(b)と同じく最上層メタル遮光層、804はオンチップマイクロレンズを示している。805は電荷転送を制御するスイッチのゲート電極層を示している。201は受光部を示している。θ2は受光部201に入射する光の最大入射光角度を示している。
本実施の形態では、電荷転送を制御するスイッチのゲート電極層805が受光領域801の長手方向と平行に配置されている。前述のように、チップ長手方向の辺の方がチップ短手方向の辺より角度の大きな光が入射するが、図9から分かるように、本実施の形態では、角度の大きな光が入射する長辺方向には転送スイッチのゲート電極層が配置されていない。このため、周辺減光が厳しい長手方向の辺においてもゲート電極層に邪魔されることなく光が取り込むことができる。図10に本実施の形態におけるセンサから得られる出力信号を示す。チップ端部でのシェーディングが改善されていることが分かる。
<実施の形態4>
図11に本発明の実施の形態4を示す。
図11に本発明の実施の形態4を示す。
図11(a)はセンサの全受光領域を上から見た模式図である。1101は受光領域、1102は右隅の1つの受光部を示している。図11(b)は図11(a)の右隅の受光部1102を拡大したものを上から見た図である。1103は第1のメタル層、1104は第2のメタル層、1105はオンチップマイクロレンズを示している。1106は電荷転送を制御するスイッチのゲート電極層を示している。長手方向の開口を決めている第1のメタル層1103に平行に転送スイッチのゲート電極が配置されている。このため、実施の形態3と同様の効果が得られ、周辺減光が厳しい長手方向の辺においてもゲート電極層に邪魔されることなく光が取り込むことができる。
101 受光領域
102 受光部
103 メタル遮光層
104 オンチップマイクロレンズ
201 受光部
301 主光源
302 オンチップマイクロレンズ
303 メタル遮光層
304 受光部
501 受光領域
502 受光部
503 第1のメタル層
504 第2のメタル層
505 オンチップマイクロレンズ
601 受光部
801 受光領域
802 受光部
803 メタル遮光層
804 オンチップマイクロレンズ
805 ゲート電極層
901 受光部
1101 受光領域
1102 受光部
1103 第1のメタル層
1104 第2のメタル層
1105 オンチップマイクロレンズ
1106 ゲート電極層
102 受光部
103 メタル遮光層
104 オンチップマイクロレンズ
201 受光部
301 主光源
302 オンチップマイクロレンズ
303 メタル遮光層
304 受光部
501 受光領域
502 受光部
503 第1のメタル層
504 第2のメタル層
505 オンチップマイクロレンズ
601 受光部
801 受光領域
802 受光部
803 メタル遮光層
804 オンチップマイクロレンズ
805 ゲート電極層
901 受光部
1101 受光領域
1102 受光部
1103 第1のメタル層
1104 第2のメタル層
1105 オンチップマイクロレンズ
1106 ゲート電極層
Claims (5)
- 半導体基板上に受光素子が2次元に且つ長方形に配列された光電変換部と、前記受光素子で発生した信号を蓄積する蓄積部と、前記光電変換部から前記蓄積部への電荷転送を制御するスイッチ手段と、前記蓄積部の電位を入力とする増幅部と、この増幅部の入力端子をリセットする手段を有し、全面に形成される平坦化膜を介してカラーフィルタが配設され、前記カラーフィルタ上方にオンチップレンズが形成されている固体撮像装置において、
前記受光素子において前記光電変換部の長方形の短手方向に取り込める最大入射光角度をθ1、長手方向に取り込める最大入射光角度をθ2とすると、前記受光素子に取り込める入射光の角度がθ1<θ2となる構造を有することを特徴とする固体撮像装置。 - 半導体基板上に受光素子が2次元に且つ長方形に配列された光電変換部と、前記受光素子で発生した信号を蓄積する蓄積部と、前記光電変換部から前記蓄積部への電荷転送を制御するスイッチ手段と、前記蓄積部の電位を入力とする増幅部と、この増幅部の入力端子をリセットする手段を有し、全面に形成される平坦化膜を介してカラーフィルタが配設され、前記カラーフィルタ上方にオンチップレンズが形成されている固体撮像装置において、
前記受光素子の開口形状が最上部メタル配線で決まり、且つ、開口形状が前記光電変換部の長方形の短手方向と長手方向が同じ長方形であることを特徴とする固体撮像装置。 - 半導体基板上に受光素子が2次元に且つ長方形に配列された光電変換部と、前記受光素子で発生した信号を蓄積する蓄積部と、前記光電変換部から前記蓄積部への電荷転送を制御するスイッチ手段と、前記蓄積部の電位を入力とする増幅部と、この増幅部の入力端子をリセットする手段を有し、全面に形成される平坦化膜を介してカラーフィルタが配設され、前記カラーフィルタ上方にオンチップレンズが形成され、前記受光素子の開口形状を決めている一辺が第1のメタル配線層で決まり、もう一辺が第2のメタル配線層で規定される固体撮像装置において、
前記光電変換部の長方形の長手方向の開口が第1のメタル配線層で規定し、短手方向の開口が第2のメタル配線層で規定されていることを特徴とする固体撮像装置。 - 前記電荷転送を制御するスイッチのゲート電極層が開口形状の長手方向と平行に配置されていることを特徴とする請求項2記載の固体撮像装置。
- 前記電荷転送を制御するスイッチのゲート電極層が前記第1のメタル配線層と平行に配置されていることを特徴とする請求項3記載の固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004208026A JP2006032583A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004208026A JP2006032583A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006032583A true JP2006032583A (ja) | 2006-02-02 |
Family
ID=35898575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004208026A Withdrawn JP2006032583A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006032583A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009252982A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Canon Inc | 光電変換装置 |
JP2016063496A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 株式会社リコー | 光電変換素子、画像読取装置及び画像形成装置 |
WO2016104366A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | キヤノン株式会社 | ラインセンサ、画像読取装置、画像形成装置 |
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2004
- 2004-07-15 JP JP2004208026A patent/JP2006032583A/ja not_active Withdrawn
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