JP2006031965A - コネクタのロック構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 嵌合可能な雌雄コネクタに設けられたロック構造1は、雌コネクタ2が被係止部14を備え、雄コネクタ3が少なくともコネクタ挿脱方向に移動可能に支持されたスライドロック部材13を備え、スライドロック部材13が、被係止部14と係合する係止部16と、該スライドロック部材13を付勢する付勢手段36と、を有しており、雌雄コネクタの完全嵌合に伴って、被係止部14が係止部16との係合位置に到達すると、付勢手段36によってスライドロック部材13が自動的に移動されて、係止部16が被係止部14と係合する。
【選択図】 図1
Description
雄コネクタ及び雌コネクタのいずれか一方が被係止部を備え、
前記雄コネクタ及び前記雌コネクタの他方が、少なくともコネクタ挿脱方向に移動可能に支持されたスライドロック部材を備え、
前記スライドロック部材が、前記被係止部と係合する係止部と、該スライドロック部材を付勢する付勢手段と、を有しており、
前記雌雄コネクタの完全嵌合に伴って、前記被係止部が前記係止部との係合位置に到達すると、前記付勢手段によって前記スライドロック部材が自動的に移動されて、前記係止部が前記被係止部と係合すること。
前記スライドロック部材をコネクタ挿脱方向の一方向に操作することにより、前記係止部と前記被係止部との係合が解除されること。
前記付勢手段が、弾性部材を有しており、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部と前記係止部とが当接し、前記弾性部材を弾性変形させながら前記スライドロック部材が移動されること。
前記雄コネクタが、雄端子型及び雌端子型のいずれか一方の少なくとも1つの第1端子を収容する雄コネクタハウジングを有し、
前記スライドロック部材が、前記雄コネクタハウジングの外側面上に組付けられており、
前記雌コネクタが、雄端子型及び雌端子型のいずれか他方の型であって前記第1端子と電気的に接続される少なくとも1つの第2端子を収容する雌コネクタハウジングを有し、
前記雌コネクタハウジングには、前記第2端子を取り囲むとともに前記雄コネクタハウジングが挿脱されるフード部が設けられ、
前記被係止部が当該フード部の内部に突出して形成されていること。
前記係止部が、所定の間隔を置いて互いに平行にコネクタ挿入方向に伸び、且つ先端部の間隔を狭められた一対の係止片を有し、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部が、前記一対の係止片の先端部の間隔を拡大させながら、前記一対の係止片の先端部の間に差し込まれて前記係合位置に到達し、
前記スライドロック部材が前記付勢手段によってコネクタ挿入方向に移動され、前記被係止部が前記一対の係止片の間に収容されること。
前記スライドロック部材が前記付勢手段により移動された際に、前記一対の係止片の先端部が互いに近接する方向に移動されること。
前記係止部が、前記被係止部を収容する係止枠を有し、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部が前記スライドロック部材を当該被係止部の下方に移動させながら前記係合位置に到達し、
前記スライドロック部材が前記付勢手段によりコネクタ挿入方向に移動されると同時に上方に移動され、前記被係止部が前記係止枠の内部に収容されること。
前記雄コネクタハウジングが、前記スライドロック部材のコネクタ挿入方向前方に凸状部を有しており、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部が、前記凸状部の上方を乗り越えて前記係合位置に到達し、
前記スライドロック部材が前記付勢手段によりコネクタ挿入方向に移動され、前記係止部が前記被係止部の上方に重合すること。
図1は本発明に係るコネクタのロック構造の第1実施形態を示す斜視図、図2は図1における雌コネクタハウジングの単体斜視図、図3は図2におけるIII-III矢視断面図、図4は図1における雄コネクタハウジングの単体斜視図、図5は図4におけるV-V矢視断面図、図6は図1におけるスライドロック部材の単体斜視図、図7は図6におけるスライドロック部材の背面斜視図、図8は図1における雄コネクタハウジングにスライドロック部材を組み付けた状態を示す平面図、図9(A)〜(D)は図1における雌雄コネクタのロック動作を示す横断面図、図10は雌雄コネクタのアンロック動作を示す横断面図、図11は本発明に係るコネクタのロック構造の第2実施形態を示す要部斜視図、図12は雌コネクタハウジングの単体斜視図、図13は図11における雄コネクタハウジングの単体斜視図、図14は図11におけるスライドロック部材の単体斜視図、図15(A)〜(E)は図11における雌雄コネクタのロック動作を示す縦断面図、図16は本発明に係るコネクタのロック構造の第3実施形態を示す分解斜視図、図17(A)〜(C)は図16における雌雄コネクタのロック動作を示す縦断面図、図18は本発明に係るコネクタのロック構造の第4実施形態を示す分解斜視図、図19は図18における雌雄コネクタのロック状態を示す要部平面図、図20は図19におけるXX-XX矢視断面図、図21は図19におけるXXI-XXI矢視断面図、図22(A)〜(C)は図18における雌雄コネクタのロック動作を示す横断面図である。
図1〜図8に示すように、本発明に係る第1実施形態であるコネクタのロック構造1は、雄端子型及び雌端子型のいずれか一方の型の複数の第1端子(不図示)を収容する雄コネクタハウジング12を備えた雄コネクタ3と、雄端子型及び雌端子型のいずれか他方の型であって前記第1端子と電気的に接続される複数の第2端子(不図示)を収容する雌コネクタハウジング11を備えた雌コネクタ2との嵌合において、雌コネクタハウジング11に設けられた被係止部である係合突起14に、雄コネクタハウジング12に組み付けられたスライドロック部材13の係止部16が係合することにより、雌雄コネクタをロックするものである。
2 雌コネクタ
3 雄コネクタ
11 雌コネクタハウジング
12 雄コネクタハウジング
13 スライドロック部材
14 係合突起(被係止部)
16 係止部
36 弾性部材(付勢手段)
Claims (8)
- 嵌合可能な雌雄コネクタに設けられたロック構造であって、
雄コネクタ及び雌コネクタのいずれか一方が被係止部を備え、
前記雄コネクタ及び前記雌コネクタの他方が、少なくともコネクタ挿脱方向に移動可能に支持されたスライドロック部材を備え、
前記スライドロック部材が、前記被係止部と係合する係止部と、該スライドロック部材を付勢する付勢手段と、を有しており、
前記雌雄コネクタの完全嵌合に伴って、前記被係止部が前記係止部との係合位置に到達すると、前記付勢手段によって前記スライドロック部材が自動的に移動されて、前記係止部が前記被係止部と係合することを特徴とするコネクタのロック構造。 - 前記スライドロック部材をコネクタ挿脱方向の一方向に操作することにより、前記係止部と前記被係止部との係合が解除されることを特徴とする請求項1記載のコネクタのロック構造。
- 前記付勢手段が、弾性部材を有しており、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部と前記係止部とが当接し、前記弾性部材を弾性変形させながら前記スライドロック部材が移動されることを特徴とする請求項1または請求項2記載のコネクタのロック構造。 - 前記雄コネクタが、雄端子型及び雌端子型のいずれか一方の少なくとも1つの第1端子を収容する雄コネクタハウジングを有し、
前記スライドロック部材が、前記雄コネクタハウジングの外側面上に組付けられており、
前記雌コネクタが、雄端子型及び雌端子型のいずれか他方の型であって前記第1端子と電気的に接続される少なくとも1つの第2端子を収容する雌コネクタハウジングを有し、
前記雌コネクタハウジングには、前記第2端子を取り囲むとともに前記雄コネクタハウジングが挿脱されるフード部が設けられ、
前記被係止部が当該フード部の内部に突出して形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のコネクタのロック構造。 - 前記係止部が、所定の間隔を置いて互いに平行にコネクタ挿入方向に伸び、且つ先端部の間隔を狭められた一対の係止片を有し、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部が、前記一対の係止片の先端部の間隔を拡大させながら、前記一対の係止片の先端部の間に差し込まれて前記係合位置に到達し、
前記スライドロック部材が前記付勢手段によってコネクタ挿入方向に移動され、前記被係止部が前記一対の係止片の間に収容されることを特徴とする請求項4記載のコネクタのロック構造。 - 前記スライドロック部材が前記付勢手段により移動された際に、前記一対の係止片の先端部が互いに近接する方向に移動されることを特徴とする請求項5記載のコネクタのロック構造。
- 前記係止部が、前記被係止部を収容する係止枠を有し、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部が、前記スライドロック部材を当該被係止部の下方に移動させながら前記係合位置に到達し、
前記スライドロック部材が前記付勢手段によりコネクタ挿入方向に移動されると同時に上方に移動され、前記被係止部が前記係止枠の内部に収容されることを特徴とする請求項4記載のコネクタのロック構造。 - 前記雄コネクタハウジングが、前記スライドロック部材のコネクタ挿入方向前方に凸状部を有しており、
前記雌雄コネクタの嵌合移動に伴って、前記被係止部が、前記凸状部の上方を乗り越えて前記係合位置に到達し、
前記スライドロック部材が前記付勢手段によりコネクタ挿入方向に移動され、前記係止部が前記被係止部の上方に重合することを特徴とする請求項4記載のコネクタのロック構造。
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