JP2006019482A - 基板支持機構、基板支持方法、並びに該機構及び方法を利用する部品実装装置、部品実装方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 スプリング27の付勢力で回路基板8に当接して回路基板8をその高さで支持するホルダピン24と、ホルダピン24の動きを横方向から押圧して拘束するロックプレート22と、前記ロックプレート22に対してホルダピン24の長手方向両サイドに配置される一対のプレート21、23とから構成される。前記3枚のプレートを貫通するホルダピン24は、回路基板8に当接して高さ調整がされた後に3枚の内の中央に位置するロックプレート22のみがホルダピン24の長手軸に直交する方向へ移動することによりホルダピン24が拘束される。前記拘束は、ロックプレート22の貫通穴31とホルダピン24の間に配置された弾性材料32を介して行うことが好ましい。
【選択図】図1
Description
Claims (23)
- 基板搬送保持部に保持された回路基板を下から単数又は複数の点で支持する支持手段と、支持される回路基板の仕様に合わせて前記支持手段の支持する各高さを調整する高さ調整手段と、前記支持手段の調整された各高さを維持するために前記支持手段を前記調整された各高さで拘束する固定手段とから構成され、前記回路基板を所定高さに支持する基板支持機構において、
前記支持手段は、基板支持機構全体が回路基板に接近する方向に駆動された際、回路基板の下面に一端を当接させてこれを支持する単数又は複数の上下動可能なホルダピンから構成され、
前記調整手段は、前記単数又は複数の各ホルダピンを上方へ付勢してそれぞれの高さのばらつきを吸収しつつ所定高さで前記各ホルダピンを保持する弾性材から構成され、
前記固定手段は、前記ホルダピンの長手軸に直交する方向へ当該ホルダピンを押圧するロックプレートと、前記ロックプレートに対して前記ホルダピンの長手軸方向の両サイドに配置されて前記ロックプレートの押圧力に抗して前記ホルダピンを定位置に保持する一対のプレートとから構成されていることを特徴とする基板支持機構。 - 前記一対のプレートの一方は、前記ホルダピンを貫通させる貫通穴を備え、かつ前記弾性材により付勢されるホルダピンの上方への抜けを止めて前記ホルダピンを保持するよう構成された、前記ロックプレートの下側に配置される基台プレートであり、前記一対のプレートの他方は、前記ホルダピンを貫通させる貫通穴を備え、前記ロックプレートの上側に配置されるカバープレートであることを特徴とする、請求項1に記載の基板支持機構。
- 前記基台プレートの貫通穴と前記カバープレートの貫通穴とが、共加工されたものであることを特徴とする、請求項2に記載の基板支持機構。
- 前記基台プレートの貫通穴と前記カバープレートの貫通穴のいずれか一方又は双方が、打ち抜き加工により形成されてものであることを特徴とする、請求項2に記載の基板支持機構。
- 前記基台プレートが、前記ホルダピンを貫通させて上方への抜けを止める第1のプレートと、前記弾性材を保持して当該弾性材及び前記ホルダピンの下方への抜けを止める第2のプレートと、前記第1及び第2のプレートを所定間隔で固定する固定部材とからなる基台プレートアセンブリとして構成されていることを特徴とする、請求項2に記載の基板支持機構。
- 前記固定部材が、前記第1のプレート又は第2のプレートのいずれか一方と一体に形成されていることを特徴とする、請求項5に記載の基板支持機構。
- 前記弾性材がコイルスプリングから構成され、前記コイルスプリングの座となる前記第2のプレートの対応部分に、前記コイルスプリングを位置決めする突起部が設けられていることを特徴とする、請求項5又は請求項6に記載の基板支持機構。
- 前記ロックプレートは、直線状に配列された一群の前記ホルダピンを貫通させる少なくとも1つの長穴を備え、前記ホルダピンの長手軸に直交する方向へのロックプレートの移動により、前記長穴のいずれか一方の長辺が前記貫通した一群のホルダピンを横方向へ押圧するよう構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の基板支持機構。
- 前記ロックプレートによる前記ホルダピンの横方向への押圧が、前記長穴内に配置された弾性部材を介して作用するよう構成されていることを特徴とする、請求項8に記載の基板支持機構。
- 前記ロックプレートは、前記1つ又は複数のホルダピンが個別に貫通する丸穴を備え、前記ホルダピンの長手軸に直交する方向へのロックプレートの移動により、前記丸穴が前記貫通した各ホルダピンを横方向へ押圧するよう構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の基板支持機構。
- 前記ロックプレートによる前記ホルダピンの横方向への押圧が、前記丸穴内に配置された弾性部材を介して作用するよう構成されていることを特徴とする、請求項10に記載の基板支持機構。
- 前記弾性部材が、正方形、矩形、円、楕円のいずれかの断面をしたゴム又はプラスチック材料であることを特徴とする、請求項9または請求項11に記載の基板支持機構。
- 前記弾性部材がOリングであることを特徴とする、請求項9または請求項11に記載の基板支持機構。
- 前記ロックプレートの一端に、当該ロックプレートを前記ホルダピンの長手軸に直交する方向へ移動させ、前記ロックプレートが前記ホルダピンを拘束する位置で当該ロックプレートを固定可能なトグル機構を含むことを特徴とする、請求項1から請求項13のいずれか一に記載の基板支持機構。
- 前記トグル機構が、当該トグル機構を操作する操作レバーの回動方向両側に固定されたつまみ板を有し、前記操作レバーから立ち上がった操作フランジと前記いずれか一方のつまみ板とを同時につまむことによってトグル機構の容易な操作を可能にする簡略操作機構をさらに備えていることを特徴とする、請求項14に記載の基板支持機構。
- 前記ホルダピンの回路基板に当接する側の先端に、導電性柔軟材料からなる先端部材が取り付けられていることを特徴とする、請求項1から請求項15のいずれか一に記載の基板支持機構。
- 部品を供給する部品供給部と、部品の取り出しと実装を行う実装ヘッド部と、前記実装ヘッド部を搬送するロボットと、回路基板を搬入して位置決めする基板搬送保持部とから構成され、前記実装ヘッドにより前記部品供給部から部品を取り出して前記回路基板の実装位置に当該部品を実装する部品実装装置において、
前記基板搬送保持部に保持された回路基板を下から支持するための基板支持機構が、請求項1から請求項16のいずれか一に記載の基板支持機構であることを特徴とする部品実装装置。 - クリーム半田を供給する半田供給部と、クリーム半田を拡散して回路基板に印刷するヘッド部と、前記ヘッド部を駆動する駆動部と、回路基板を搬入して位置決めする基板搬送保持部とから構成され、前記ヘッド部により回路基板上に配置されたスクリーンを介してクリーム半田を前記回路基板に転写して印刷するクリーム半田印刷装置において、
前記基板搬送保持部に保持された回路基板を下から支持するための基板支持機構が、請求項1から請求項16のいずれか一に記載された基板支持機構であることを特徴とするクリーム半田印刷装置。 - 単数又は複数の各ホルダピンを弾性材で上方に付勢して保持した基板支持機構を回路基板の裏面に接近する方向に駆動し、
前記各ホルダピンを回路基板の裏面に当接させて各ホルダピンの高さのばらつきを前記弾性材で吸収させて各ホルダピンの高さを調整し、
前記高さが調整された各ホルダピンをその高さ位置で拘束する各ステップを含み、基板搬送保持部に保持された回路基板の仕様に応じて当該回路基板を下から前記拘束された単数又は複数のホルダピンにより支持する基板支持方法において、
前記各ホルダピンが少なくとも3枚の重ね合わされたプレートにそれぞれ設けられた貫通穴を貫通し、前記3枚のプレートの内の中間に配置されたロックプレートのみを前記ホルダピンの長手軸に直交する方向へ移動させて前記ロックプレートに設けられた貫通穴で前記ホルダピンを横から押圧することにより前記ホルダピンを拘束することを特徴とする基板支持方法。 - 前記ロックプレートに設けられた貫通穴が、前記ホルダピンを各個に貫通させる丸穴、又は直線状に配列された一群のホルダピンを貫通させる長穴のいずれかであることを特徴とする、請求項19に記載の基板支持方法。
- 前記貫通穴による前記ホルダピンへの横からの押圧が、前記貫通穴内に配置された弾性部材を介して行われることを特徴とする、請求項19または請求項20に記載の基板支持方法。
- 実装ヘッド部を用いて部品供給部から取り出された部品を規制保持された回路基板の実装位置に実装する部品実装方法において、
前記実装時に回路基板を所定位置に保持するに際し、請求項19から請求項21のいずれか一に記載の基板支持方法を利用することを特徴とする部品実装方法。 - 半田供給部から供給されたクリーム半田を規制保持された回路基板上にスクリーンを介して転写し、印刷するクリーム半田印刷方法において、
前記印刷時に回路基板を所定位置に保持するに際し、請求項19から請求項21のいずれか一に記載の基板支持方法を利用することを特徴とするクリーム半田印刷方法。
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