JP2006015272A - 平板静止型混合器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 平板11,12,13が複数枚積層されて構成され、そのうちの少なくとも1つが他の平板と当接する当接面に流路形成用溝30を備え、前記当接された前記他の平板の当接面および前記流路形成用溝により流体が流動する流路10が画定される。前記流路形成用溝30は、層流状態で界面が形成されて流動する流体の界面と交差する方向に前記流体を複数に分流する分割溝32,33と前記分割溝により分流された複数の流体を1つの流路に合流させる合流溝31,37を備えた分離エレメント30a,30bを備え、前記分割溝の下流側端部34,35が前記分割溝を流れる複数の分流流体の前記界面が互いに略平行になるように前記複数の分流流体を合流させた状態で前記合流流路31,37と連通する。
【選択図】 図6
Description
前記流路形成用溝は、層流状態で界面が形成されて流動する流体の界面と交差する方向に前記流体を複数に分流する分割溝と前記分割溝により分流された複数の流体を1つの流路に合流させる合流溝を備えた分離エレメントを備え、
前記分離エレメントは、前記分割流路を流れる複数の分流流体が、その前記界面が互いに略平行になる方向に合流して前記合流流路に流入するように、前記分割流路の下流側端部と前記合流流路とが連通されている平板静止型混合器を提供する。
前記合流流路が、前記重なり位置から前記平板の厚み方向に延在する1本の流路で構成されていることを特徴とする、第2態様の平板静止型混合器を提供する。
前記分離エレメントは、前記1の貫通溝の分岐部分と前記連結溝とで形成された分割流路と、前記他の貫通溝の単一部分で形成された前記合流流路で構成され、
前記分割流路は、前記1の貫通溝の分岐位置と他の貫通溝の単一部分上流側端部とを結ぶ軸に対して対称になるように構成されている第3態様の平板静止型混合器を提供する。
図1は、本発明の第1実施形態にかかる平板静止型混合器の外観を模式的に示した斜視図である。図1の平板静止型混合器1は、3枚の平板11,12,13が積層するように組み合わさっており、混合する対象である第1及び第2流体がそれぞれ導入される第1及び第2導入管14,15と、第1及び第2流体が混合された混合物が排出される排出管16を備えている。第1及び第2導入管14,15を通って導入された第1及び第2流体は、統合されて界面を有する層流となって通過方向に向かって流れ、3枚の平板11,12,13の当接面に設けられた流路10を通る間に混合されて排出管16から排出される。
次に本発明の第2実施形態にかかる平板静止型混合器について説明する。図9は、本発明の第2実施形態にかかる平板静止型混合器の外観を模式的に示した斜視図である。図9の平板静止型混合器4は、3枚の平板61,62,63が積層するように組み合わさっており、混合する対象である第1及び第2流体がそれぞれ導入される第1及び第2導入管64,65と、第1及び第2流体が混合された混合物が排出される排出管66を備えている。第1及び第2導入管64,65を通って導入された第1及び第2流体は、統合されて界面を有する層流となって通過方向に向かって流れ、3枚の平板61,62,63の当接面に設けられた流路10を通る間に混合されて排出管66から排出される。第1から第3平板61,62,63は、すべて同じ外径寸法を有する平板である。平板の材質は特に限定されるものではなく、当接面の密着性が確保できるものであれば樹脂、金属、ガラスなどが使用できる。また、平板ごとに材質を変更してもよい。
10,10a〜10f 流路
11,61 第1平板
12,62 第2平板
13,63 第3平板
30a,30b 分離エレメント
31 供給口
32,33 分割流路
34,35 下流側端部
36 仕切り壁
37 厚み方向流路
80 Y字形溝
81,82 連結溝
85 単一部分
86 分岐部分
Claims (11)
- 平板が複数枚積層されて構成され、そのうちの少なくとも1つが他の平板と当接する当接面に流路形成用溝を備え、前記当接された前記他の平板の当接面および前記流路形成用溝により流体が流動する流路が画定された平板静止型混合器であって、
前記流路形成用溝は、層流状態で界面が形成されて流動する流体の界面と交差する方向に前記流体を複数に分流する分割流路と前記分割流路により分流された複数の流体を1つの流路に合流させる合流流路が形成されるように構成された分離エレメントを備え、
前記分離エレメントは、前記分割流路を流れる複数の分流流体が、その前記界面が互いに略平行になる方向に合流して前記合流流路に流入するように、前記分割流路の下流側端部と前記合流流路とが連通されていることを特徴とする、平板静止型混合器。 - 前記分離エレメントを少なくとも2つ備え、前記少なくとも2つの分離エレメントは、前記分流流体が1の分離エレメントの前記合流流路において合流される2つの流体の界面の方向と、他の前記分離エレメントの分割流路において分流される流体分割方向とが交差するように連結されていることを特徴とする、請求項1に記載の平板静止型混合器。
- 前記分離エレメントは、前記分割流路が、前記平板の当接面に沿って延在しかつ上流側端部が1つの供給口を備え、流体の略通過方向に交差する方向に分岐するとともに下流側端部が前記当接面上で前記流体の略通過方向に重なって配置されるように構成され、
前記合流流路が、前記下流側端部の重なり位置から前記平板の厚み方向に延在する1本の流路で構成されていることを特徴とする、請求項2に記載の平板静止型混合器。 - 3枚の平板で構成され、2枚の前記平板の間に位置する平板が、前記分離エレメントを形成する流路形成用溝を両面に備え、第1の面に設けられた前記分離エレメントの合流流路がその厚み方向に貫通し、第2の面に設けられた前記分離エレメントの前記分割流路の前記供給口に連通している構成の流路形成用溝を備えることを特徴とする、請求項3に記載の平板静止型混合器。
- 前記分離エレメントを形成する流路形成用溝を片面に備えた2枚の平板で構成され、1の平板に設けられた前記重なり位置と、他の平板に設けられた前記分離エレメントの前記分割流路の供給口とが、その厚み方向に一致するように構成されていることを特徴とする、請求項3に記載の平板静止型混合器。
- 前記2枚の平板の間に、1の平板に設けられた前記重なり位置と他の平板に設けられた前記分離エレメントの前記分割流路の供給口とを連通する通路を形成する厚み方向に貫通する貫通穴を設けた第3の平板をさらに備えることを特徴とする、請求項5に記載の平板静止型混合器。
- 前記分割流路は、下流側端部が前記流体の略通過方向下流側に位置する側の流路の流路断面積が、他の流路の流路断面積より太くなるように構成されていることを特徴とする、請求項3から6のいずれか1つに記載の平板静止型混合器。
- 3枚の平板が積層されて形成され、中間の平板にその厚み方向に貫通させて設けられかつ一つの単一部分と前記単一部分の端点から分岐する分岐部分を有する少なくとも2つの貫通溝と、前記中間の平板を上下方向から挟む第2,第3の平板の前記当接面にそれぞれ設けられかつ1の貫通溝の2つの分岐部分のそれぞれ一方の端部と他の貫通溝の単一部分とを連結する連結溝で前記分離エレメントを形成し、
前記分離エレメントは、前記1の貫通溝の分岐部分と前記連結溝とで形成された分割流路と、前記他の貫通溝の単一部分で形成された前記合流流路で構成され、
前記分割流路は、前記1の貫通溝の分岐位置と他の貫通溝の単一部分上流側端部とを結ぶ軸に対して対称になるように構成されていることを特徴とする、請求項3に記載の平板静止型混合器。 - 前記貫通溝及び前記連結溝の両端部は、円弧状に成形されていることを特徴とする、請求項8に記載の平板静止型混合器。
- 前記貫通溝及び前記連結溝の両端部に設けられた円弧の直径が、前記貫通溝及び前記連結溝の幅よりも大きく構成されていることを特徴とする、請求項9に記載の平板静止型混合器。
- 最も外側に位置する平板の外側の表面に、熱媒または冷媒を流通させる伝熱器が設けられていることを特徴とする、請求項1から10のいずれか1つに記載の平板静止型混合器。
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