JP2006002990A - Humidifier - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、マイナスイオン機能を搭載した加湿器に関する。 The present invention relates to a humidifier equipped with a negative ion function.
従来、この種の加湿器は、蒸発槽内の液体をヒータで加熱して、蒸気を発生させる電熱式が主流であったが、省エネの観点から、気化手段に含浸させた液体を風により気化し、湿り空気を得る気化式が見直されており、最近は電熱式と気化式の複合式に流れが移りつつある。 Conventionally, in this type of humidifier, the mainstream is an electrothermal method in which the liquid in the evaporation tank is heated by a heater to generate steam. However, from the viewpoint of energy saving, the liquid impregnated in the vaporizing means is removed by wind. The vaporization type that obtains humid air has been reviewed, and recently, the flow is shifting to a combined type of electric heating and vaporization type.
一方、気化式の加湿器では、送風装置を備えている分、電熱式よりも風量が多い。こうした特徴を利用して、健康面の訴求からマイナスイオン発生機能を更に搭載する機種が増加している。 On the other hand, in the vaporizing humidifier, the amount of air is larger than that of the electric heating because of the provision of the blower. Taking advantage of these features, the number of models that are further equipped with a negative ion generation function is increasing due to health appeal.
このような気化手段を備えた加湿器は、一般に、給水タンクより供給される水などの液体を液槽内に貯留し、液槽内の液体を気化手段としての気化フィルターに吸湿させ、その気化フィルターに加熱した風を当てて吸湿された液体を気化し、加湿空気を発生するようになっている。また、マイナスイオン発生装置としては、送風経路にイオン発生部である放電用の電極を配置し、当該電極に直接風が当たるようにして、電極により発生したイオン即ちマイナスイオンを送風空気と共に外部に放出するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上記マイナスイオン発生装置をそのまま加湿器に適用すると、放電用の電極に加湿空気を直接当てることになるため、加湿していない空気中で放電した場合と比較してマイナスイオンの発生が不安定となり、その発生量も低下するという問題がある。これに対して、高湿度の空気中でも、電極に印加する出力電圧を高くすれば、マイナスイオンをある程度は安定して発生させることができ、またその発生量を多くすることもできるが、この場合は電力消費量が多いため電気代がかかり、また副産物である有害なオゾン発生量が増加するという問題が生じる。 However, if the negative ion generator is applied to a humidifier as it is, humidified air is directly applied to the discharge electrode, so that generation of negative ions is less than when discharged in non-humidified air. There is a problem that it becomes stable and the amount of generation is reduced. On the other hand, even in high-humidity air, if the output voltage applied to the electrode is increased, negative ions can be generated stably to some extent, and the generation amount can be increased. Has a problem of increasing the amount of harmful ozone generation, which is a by-product, because of the large amount of power consumption.
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、比較的低出力で所望量のイオンを安定して供給することができる加湿器を提供することを目的とする。 The present invention has been made to solve such problems, and an object thereof is to provide a humidifier that can stably supply a desired amount of ions with a relatively low output.
本発明の加湿器では、イオン部に設けた防湿手段が、イオン部に湿り体を当てないようにする遮蔽部、及び/又はイオン部に乾燥体を供給する供給部で構成される。そのため、遮蔽部が設けてあれば、気化手段により気化された湿り体が、イオン部に到達することなく遮られると共に、供給部が設けてあれば、イオン部は加湿されていない乾燥体の雰囲気中に置かれることになる。したがって、いずれの場合においても、イオンの供給が不安定とならず、その供給量が減ることもない。こうして、湿り体とともに十分な量のイオンを外部に放出することができる。 In the humidifier of the present invention, the moisture-proof means provided in the ion part is configured by a shielding part that prevents the wet part from being applied to the ion part and / or a supply part that supplies a dry body to the ion part. Therefore, if the shielding part is provided, the wet body vaporized by the vaporizing means is shielded without reaching the ion part, and if the supply part is provided, the ionic part is not humidified in the dry body atmosphere. Will be placed inside. Therefore, in any case, the supply of ions does not become unstable, and the supply amount does not decrease. Thus, a sufficient amount of ions can be released to the outside together with the wet body.
本発明によると、湿り体が直接イオン部に当たらないため、イオン部の出力を低く設定しても、イオンの供給が不安定とならず、その供給量が減ることもない。ゆえに、副産物であるオゾンを抑制し、かつ電力の消費量を少なく抑えることができる。 According to the present invention, since the wet body does not directly hit the ion portion, even if the output of the ion portion is set low, the supply of ions does not become unstable and the supply amount does not decrease. Therefore, ozone, which is a by-product, can be suppressed and power consumption can be reduced.
以下、本発明における加湿器の一実施例について、添付図面を参照しながら説明する。 Hereinafter, an embodiment of a humidifier according to the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
図1は本実施形態の加湿器の一断面図であり、図2は、図1の切断方向に対して直角な方向に切断した加湿器の断面図である。 FIG. 1 is a cross-sectional view of the humidifier of the present embodiment, and FIG. 2 is a cross-sectional view of the humidifier cut in a direction perpendicular to the cutting direction of FIG.
図示のように、本実施形態の加湿器1は、液体としての水を気化する気化手段としての気化フィルター2と、気化フィルター2に水を供給する液槽としての水槽3と、当該水槽3に水を供給する液体貯溜部としての給水タンク4と、気化フィルター2に送風する送風装置5と、気化フィルター2よりも下流側の送風経路31に配置されたマイナスイオン発生装置6とを備える。そしてこれらの気化フィルター2,水槽3,給水タンク4,送風装置5及びマイナスイオン発生装置6は、外郭前部7a及び外郭後部7bとにより構成された加湿器1の外郭7内に収容されている。なお、本実施形態の加湿器1は、送風装置5により送られる風を加熱するための送風加熱手段たるヒータ8も備えている。
As shown in the figure, the
次に、各部について詳細に述べる。本実施形態の気化フィルター2は、加湿器1の下部に配置されており、例えば吸湿性に優れた材質(例えば布)からなるフィルター生地をプリーツ(ひだ)状に折って形成されたものである。なお、当該気化フィルター2の生地には、例えば、銅を一部銀メッキした線材などで縫製(図示せず)することで、抗菌性性能を持たせることもできる。
Next, each part will be described in detail. The
この気化フィルター2の下方には、水槽3が配置されており、その水槽3の内部に所定量の水を入れたときに、気化フィルター2の下部が浸漬するようになっている。また、水槽3の一端には、着脱可能な給水タンク4が、給水キャップ9を下にして配置されており、水槽3の水位が常に一定に保たれるようになっている。なお、給水タンク4と気化フィルター2との間に、例えば袋状の不織布に銅繊維を入れ形成した抗菌手段10を設けてもよい。
A
気化フィルター2に風を送る送風装置5は、シロッコファン等のファン本体11と、ファン本体11の回転駆動源であるモータ12とにより構成されたものである。また、ファン本体11に臨んで外郭前部7aには吸気口13が形成されており、当該吸気口13から空気を取り込んで、送風装置5の下方にある気化フィルター2の上流側の送風経路32に送風するように配置されている。
The
ヒータ8は、送風装置5と気化フィルター2との間の送風経路32に設けられており、例えば熱電線8aを備え、この電熱線8aを通電して加熱し、当該電熱線8a近傍を通過する空気を加熱するものである。
The
マイナスイオン発生装置6は、図3に示すように、先端を尖らせた針状の電極14と、当該電極14と対向する板状の対極15からなるイオン発生部を備え、送風装置5後方を覆うカバー16の後壁16aのやや上方に取り付けられている。この後壁16aの、電極14と対極15との間には、加湿空気が直接マイナスイオン発生装置6の電極14及び対極15に触れないようにする防湿手段として、電極14及び対極15に乾燥空気を直接送り込むための矩形状の開口部17が設けられている。そして後壁16aの、マイナスイオン発生装置6の下部には、この後壁16aから更に後方に突設した遮風壁18が、同じく防湿手段として取り付けられている。この遮風壁18は、送風経路31を流れる湿り空気を電極14及び対極15から逸らすように遮る遮風部として設けられ、矩形板材の長手方向の一端を直角に折り曲げて形成され、その折り曲げられた部分18aを垂直に、他の部分18bを水平にして後壁16aに取り付けられている。
As shown in FIG. 3, the
なお、19は外枠の内部空間を給水タンク4の収容部19aと、空気の流れを生じさせる流動部19bとに区画するための仕切板である。また、送風装置5の後部に設けられたカバー16の前壁16bには、送風装置5によって発生された風の一部が流れる穴20が設けられ、これらの送風装置5と穴20と開口部17とにより、湿り気を帯びていない空気を電極14及び対極15に導く乾燥空気の供給部33が構成される。さらに、外郭7の上部には加湿器1の外部へと通じる通気孔21が設けられている。
次に、上記構成についてその作用を説明する。先ず給水タンク4に水Wを入れて、水槽3の一側に給水タンク4を倒立状態で設置する。すると、給水タンク4内の水Wは、給水キャップ9から流出し、水槽3を一定の水位にして流出を停止する。
Next, the effect | action is demonstrated about the said structure. First, water W is put into the
気化フィルター2の下部は水槽3内の水に浸り、そのフィルター生地が水Wを吸い上げる。水槽3内の水Wは、気化フィルター2に吸い上げられてその水位が下がると、また所定水位まで給水タンクから供給され、常に一定の水位が保たれる。
The lower part of the
こうして、気化フィルター2に水Wを吸湿させた後で、操作表示パネルの運転スイッチ(図示せず)をオンにすると、モータ12が作動してファン11が回転し始め、またヒータ8の熱電線が8aが加熱される。ファン11の回転により、吸気口13から外郭7の内部に空気が取り込まれ、その取り込まれた風は、下方のヒータ8の方向に放出され、熱電線8aを通過して加熱され、気化フィルター2の上流側の送風経路32から当該気化フィルター2に当たる。これにより、気化フィルター2に吸湿した水Wを気化し、今度は加湿空気となって気化フィルター2の下流側の送風経路31に沿いながら、加湿器1の外郭後壁7bの内側を上昇する(図1の矢印参照)。この送風通路31を通過する加湿空気は、マイナスイオン発生装置6の下部に達すると、そこで遮風壁18に突き当たって、イオン発生部である電極14及び対極15に当たることなく、通気孔21へと流れてゆく。
Thus, after the water vapor W has been absorbed by the
一方、ファン11により発生した風の一部は、ヒータ8及び気化フィルター2を通らずに、ファン11後方のカバー16の前壁16bに設けられた穴20を通って、カバー16の後方の開口部17へと流れる。そして、開口部17を通過した湿り気のない空気は、マイナスイオン発生装置6の電極14及び対極15間に流れ込み、送風通路31を通過する加湿空気に合流して、加湿空気とともに通気孔21へと流れてゆく。
On the other hand, a part of the wind generated by the
ここで、室内にマイナスイオンを供給するために、操作表示パネルの対応するスイッチ(図示せず)をオンすると、マイナスイオン発生装置6の電極14と対極15との間に高電圧が印加され、マイナスイオンが発生する。この場合、マイナスイオン発生装置6の電極14及び対極15の周辺は、気化フィルター2を通っていない外気と同じ湿度の乾燥した空気で充満されているため、マイナスイオン発生装置6から安定した量のマイナスイオンが発生する。そして、このマイナスイオンを含んだ乾燥空気は、気化フィルター2を通った加湿空気と合流して、外郭7の上方に設けられた排気口21より外部に放出される。
Here, when a corresponding switch (not shown) of the operation display panel is turned on to supply negative ions into the room, a high voltage is applied between the
以上のように上記実施例によれば、液体を気化する気化手段としての気化フィルター2と、気化フィルター2に風を当てる送風装置5と、気化フィルター2よりも下流にある経路たる送風経路31に配置したイオン部としての電極14及び対極15とを備えた加湿器1において、電極14及び対極15に湿り体である湿り空気を当てないようにする遮蔽部としての遮風壁18と、電極14及び対極15に乾燥体である乾燥空気を供給する供給部33のいずれか若しくは両方を備えてなる防湿手段を、電極14及び対極15に設けている。
As described above, according to the above-described embodiment, the
これによると、遮風壁18が設けてあれば、気化フィルター2により気化された湿り空気が、電極14及び対極15に到達することなく遮られると共に、供給部33が設けてあれば、電極14及び対極15は加湿されていない空気の雰囲気中に置かれることになる。したがって、いずれの場合においても、マイナスイオンの発生すなわち供給が不安定とならず、その発生量が減ることもない。こうして、加湿空気とともに十分な量のマイナスイオンを外部に放出することができると共に、マイナスイオン発生装置6の出力電圧を低く設定でき、副産物であるオゾン発生を抑制し、かつ電力の消費量を少なく抑えることができる。
According to this, if the
また本実施例では、前記遮風壁18と供給部33の双方を備えているので、電極14及び対極15の周辺は、供給部33により導かれた乾燥空気が充満することとなり、より一層マイナスイオンを効率よく放出させることができる。
Further, in the present embodiment, since both the
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、加湿器としては上記説明した気化式だけではなく、液体を加熱して得た蒸気により加湿を行なうスチーム式のものに適用してもよい。 In addition, this invention is not limited to the said embodiment, A various deformation | transformation is possible. For example, the humidifier may be applied not only to the vaporization type described above but also to a steam type that performs humidification with steam obtained by heating a liquid.
1 加湿器
2 気化フィルター(気化手段)
5 送風装置
14 電極(イオン部)
15 対極(イオン部)
18 遮風壁(遮蔽部,防湿手段)
33 供給部(防湿手段)
1
5 Blowers
14 Electrode (ion part)
15 Counter electrode (ion part)
18 Wind-shield wall (shielding part, moisture-proof means)
33 Supply section (moisture-proof means)
Claims (1)
前記イオン部に防湿手段を設け、この防湿手段は、湿り体を当てないようにする遮蔽部、及び/又は前記イオン部に乾燥体を供給する供給部で構成されることを特徴とする加湿器。
In a humidifier comprising a vaporizing means for vaporizing a liquid, a device for applying air to the vaporizing means, and an ion part arranged in the downstream path,
The humidifier is characterized in that the ion unit is provided with moisture-proof means, and the moisture-proof means includes a shielding unit that prevents the wet body from being applied and / or a supply unit that supplies a dry body to the ion unit. .
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JP2008029973A (en) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Humidifying system |
JP2010276296A (en) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Sharp Corp | Humidifier |
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