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JP2006001616A - ラベル貼付装置およびラベル貼付け方法 - Google Patents

ラベル貼付装置およびラベル貼付け方法 Download PDF

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JP2006001616A JP2004181852A JP2004181852A JP2006001616A JP 2006001616 A JP2006001616 A JP 2006001616A JP 2004181852 A JP2004181852 A JP 2004181852A JP 2004181852 A JP2004181852 A JP 2004181852A JP 2006001616 A JP2006001616 A JP 2006001616A
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Abstract

【課題】 ICタグ12を組み込んでいないラベル用紙11を、ICタグ12が内蔵された被着体(折畳み式コンテナー31)に貼り付けるときに被着体31との間で情報の送受信を行うことができ、印字部2におけるRFIDラベル(ICタグ12)の各種の形態の損傷を回避可能であり、さらに印字部2におけるプラテンローラー9の局部的な磨耗やラベル用紙11の蛇行を回避可能であって、ICタグ12の再利用を容易とすることができるラベル貼付装置およびラベル貼付け方法を提供すること。
【解決手段】 ラベル貼付部5の吸着板25にICタグ12のリーダーライター19ないしその通信用アンテナ20を取り付けること、すなわち、ラベル用紙11への印字と、ICタグ12との間における電子データの送受信とを別の箇所で行うようにこれを分離することに着目したもので、被着体31に関連するICタグ12との間で行う電子データの送受信を吸着板25において行うことを特徴とする。
【選択図】 図1


Description

本発明はラベル貼付装置およびラベル貼付け方法にかかるもので、とくにICタグとの間で電子データの送受信(書込みおよび読取り)を可能としたラベル貼付装置およびラベル貼付け方法に関するものである。
従来から、帯状の台紙に複数枚のラベルを仮着して所定移送路を移送し、印字部においてラベルに印字を行う各種のラベルプリンターが開発されている。
また、ICタグを付設したラベルも開発されており、このICタグは、非接触でデータ読取り書込み可能なICチップを搭載している。なお、このICタグを付設したラベルは、RFID(Radio Frequency Identification)ラベルと呼ばれ、その表面にバーコードその他による所定情報を印字可能であるとともに、上記ICチップ内に電子的にデータを書き込み、および読み取ることができる。
さらに、このようなRFIDラベルを前記台紙から剥離して、所定の被着体に貼付するラベル貼付装置も開発されている。
図3は、従来のラベル貼付け装置1の概略側面図であって、ラベル貼付け装置1は、印字部2と、データ書込み読取り部3(データ送受信部)と、ラベル剥離部4と、ラベル貼付部5と、制御部6と、を有する。
印字部2は、任意の印字方式により印字を行うもので、印字駆動制御部7と、たとえばサーマルヘッド8およびプラテンローラー9と、を有し、RFIDラベル10の表面に印字可能とする。
RFIDラベル10は、ラベル用紙11の裏面にICタグ12を付設したもので、このICタグ12は、ICチップ13およびチップ用アンテナ14を有する。ICタグ12は通常、合成樹脂フィルムなどによる所定の基板15にICチップ13およびチップ用アンテナ14を設けてこれを構成するもので、RFIDインレットとしてラベル用紙11の裏面に貼り付けてある(なお図3中に、RFIDラベル10の概略平面図を拡大して示している)。
このRFIDラベル10を帯状の台紙16に仮着している。なお台紙14の裏面には、位置検出用マーク17をあらかじめ印刷してある。
データ書込み読取り部3は、リーダーライター駆動制御部18と、リーダーライター19と、通信用アンテナ20と、を有する。
リーダーライター19は、電磁誘導方式あるいはマイクロ波方式などにより、通信用アンテナ20およびチップ用アンテナ14を介してRFIDラベル10のICチップ13との間にデータの送受信を行う。すなわちリーダーライター19は、ICチップ13に所定の情報(電子データないしRFIDデータ)を書き込む処理、およびICチップ13に書込まれている所定の情報(電子データないしRFIDデータ)を読み取る処理を行うことができる。
ラベル剥離部4は、剥離ピン21を有し、剥離ピン21の部分で台紙16のみを鋭角に転向させることにより、RFIDラベル10を台紙16から剥離して、コンベア22上の物品23(被着体)へのラベル貼付部5による貼り付けを可能とする。
ラベル貼付部5は、貼付駆動制御部24と、吸着板25と、を有し、吸着板25がその底面にRFIDラベル10を吸着し、物品23方向に移動し、物品23にRFIDラベル10を貼り付け可能とする。なおラベル貼付け方式としては、空気圧により吸着板25から物品23にRFIDラベル10を吹き飛ばすようにしてもよい。
制御部6は、上述した印字駆動制御部7、リーダーライター駆動制御部18および貼付駆動制御部24を介して、印字部2、データ書込み読取り部3およびラベル貼付部5を制御する。
こうした構成のラベル貼付け装置1において、印字部2によりRFIDラベル10のラベル用紙11にバーコードその他の所定の情報を印字するとともに、データ書込み読取り部3によりRFIDラベル10のラベル用紙11(ICチップ13)に電子データを書き込むことあるいはICチップ13からの電子データを読み取ることができ、さらにラベル剥離部4によりRFIDラベル10を台紙16から剥離して、ラベル貼付部5により物品23に貼り付けることができる。
しかしながら、印字部2のサーマルヘッド8付近にICタグ12のリーダーライタ−19を設置したため、RFIDラベル10に内蔵したICタグ12にしか電子データを書き込み、あるいは読み取ることができないという問題がある。
さらに、RFIDラベル10が台紙16とともに印字部2においてサーマルヘッド8およびプラテンローラー9との間に移送されるときに両部材の間における印字圧により、あるいは、サーマルヘッド8の熱エネルギーによってICタグ12部分が破損されたり、ICチップ13とチップ用アンテナ14との間の接合部分が分離切断される可能性があるという問題がある。
また、ICタグ12においてはそのチップ用アンテナ14部分が段差となるため、ラベル用紙11の表面上への印字品質に問題があるとともに、RFIDラベル10の移送が蛇行したり、プラテンローラー9に局部的な磨耗が発生する可能性があるという問題がある。
なおまた、ICタグ12は、従来からの印字のみを行うラベル用紙11に比較してもかなりコスト高であるが、ラベル用紙11との組み合わせによるRFIDラベル10の形態では、ラベル用紙11とICタグ12との間が強固に接着されていることから、その再利用が困難であるという問題がある。
特開2004−59112号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、従来と同様にICタグを組み込んだRFIDラベルとの間でも情報の送受信が可能であるとともに、ICタグを組み込んでいないラベル用紙を、ICタグが内蔵された被着体に貼り付けるときにこの被着体との間で情報の送受信を行うことができるラベル貼付装置およびラベル貼付け方法を提供することを課題とする。
また本発明は、印字部におけるRFIDラベル(ICタグ)の各種の形態の損傷を回避可能なラベル貼付装置およびラベル貼付け方法を提供することを課題とする。
また本発明は、印字部におけるプラテンローラーの局部的な磨耗やラベル用紙の蛇行を回避可能なラベル貼付装置およびラベル貼付け方法を提供することを課題とする。
また本発明は、ICタグの再利用を容易とすることができるラベル貼付装置およびラベル貼付け方法を提供することを課題とする。
すなわち本発明は、ラベル貼付部の吸着板にICタグのリーダーライタ−ないしその通信用アンテナを取り付けること、すなわち、ラベル用紙への印字と、ICタグとの間における電子データの送受信とを別の箇所で行うようにこれを分離することに着目したもので、第一の発明は、ラベルを吸着する吸着板を有し、この吸着したラベルを被着体に貼り付け可能とするラベル貼付装置であって、上記被着体に関連するICタグとの間で行う電子データの送受信をこの吸着板において行うことを特徴とするラベル貼付装置である。
第二の発明は、ラベルを吸着する吸着板を有し、この吸着したラベルを被着体に貼り付け可能とするラベル貼付け方法であって、上記ラベルへの印字を行う印字工程のあとに、上記被着体に関連するICタグとの間で電子データの送受信を行う送受信工程を設け、この送受信工程は、これを上記吸着板において行うことを特徴とするラベル貼付け方法である。
上記吸着板に、上記ICタグへの上記電子データの上記送受信が可能なリーダーライターを設けることができる。
上記吸着板に、上記ICタグへの上記電子データの上記送受信が可能なリーダーライターの通信用アンテナを設けることができる。
上記ICタグは、これを上記被着体に設けてあることができる。
上記被着体は、物品の収納容器であることができる。
上記ICタグは、上記収納容器に形成したタグ収納用凹部にこれを収納してあることができる。
上記ICタグは、これを保護カバーに収納した上で上記収納容器に取り付けてあることができる。
本発明によるラベル貼付装置およびラベル貼付け方法においては、ICタグとの間の電子データの送受信を行う部位を、ラベル用紙への印字を行う部位(印字部)から、ラベル貼付部における吸着板という別異の箇所に分離したので、従来と同様にICタグを組み込んだRFIDラベルに情報を書き込み、あるいは読み取ることができるとともに、ICタグを組み込んでいないラベル用紙を、ICタグが内蔵された被着体に貼り付けるときにこの被着体に情報を書き込み、あるいは読み取ることができる。
さらに、ICタグを組み込んでいないラベル用紙を用いることができるので、印字部における印字圧あるいは熱エネルギーによるICタグへの悪影響を回避し、ICタグが正常なままでラベル貼付部における貼付動作に移行することができる。
本発明は、ラベル貼付部の吸着板にICタグのリーダーライタ−ないしその通信用アンテナを取り付けるようにしたので、単一の吸着板によりラベル用紙の被着体への貼付けと情報の送受信とを同時に行うことができるラベル貼付け装置およびラベル貼付け方法を実現した。
つぎに本発明の実施例によるラベル貼付装置30およびラベル貼付け方法を図1および図2にもとづき説明する。ただし、図3と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、ラベル貼付装置30の概略側面図であって、ラベル貼付装置30は、吸着板25の部分にデータ書込み読取り部3(データ送受信部)を設けてある。
すなわち、吸着板25にリーダーライタ−19の通信用アンテナ20を組み込んで吸着板25によるラベル用紙11の被着体への貼付け動作のときに、ICタグ12への電子データの書込みあるいは読取り(データの送受信)を可能としている。
ただし図示の例では、従来のラベル貼付装置1(図3)とは異なり、ラベル用紙11にはICタグ12を付設しておらず、すなわち、RFIDラベル10の形態を採用せずに、被着体としての折畳み式コンテナー31(収納容器)にICタグ12を付設している。
折畳み式コンテナー31には、任意の数の物品23を収納可能であり、ICタグ12に書き込む電子データは、これらの物品23および折畳み式コンテナー31に関連したものとなる。
なお、合成樹脂その他の材料による保護カバーあるいは保護パウチ32によってICタグ12の全体を被服し、折畳み式コンテナー31の上部表面のラベル貼付け部位にこれを取り付けてある。
また、図1に仮想線で示すように、折畳み式コンテナー31の上部表面のほぼ中央部に形成したタグ収納用凹部33にICタグ12を収納するようにしてもよい。
こうした構成のラベル貼付装置30において、印字部2によりラベル用紙11の表面にバーコードその他の情報を印字(印字工程)したのちに、ラベル剥離部4で台紙16から剥離されたラベル用紙11をラベル貼付部5における吸着板25が吸着し、折畳み式コンテナー31にラベル用紙11を貼り付ける(ラベル貼付工程)ときに、吸着板25において折畳み式コンテナー31上のICタグ12に電子データを書き込みあるいは読み取る(送受信工程)。
図2は、この工程を概略的に示す斜視図であって、図2(1)において吸着板25がラベル用紙11をその底面に吸着し、折畳み式コンテナー31のICタグ12上方に位置している。
図2(2)において、吸着板25が折畳み式コンテナー31にラベル用紙11を押し付け貼り付けると同時に、ラベル用紙11を透過して折畳み式コンテナー31上のICタグ12に電子データを書き込む、あるいは必要であれば読み取る。この貼付け時の吸着板25によるラベル用紙11の折畳み式コンテナー31への押付け圧は、印字部2における印字圧より小さなものであるため、ICタグ12の従来のような各種の損傷を回避することができる。
図2(3)において、吸着板25が折畳み式コンテナー31から上方に離間すると、ラベル用紙11がICタグ12を被覆した状態で折畳み式コンテナー31に貼り付けられた形態となり、コンベア22上をさらに搬送されて目的地まで運ばれ、所定の配送処理ないし電子データ処理が行われる。
こののち、折畳み式コンテナー31およびICタグ12は回収され、当該ラベル貼付装置30あるいは同種のラベル貼付装置ないしリーダライターにおいてICタグ12を再利用することが可能となる。
かくして、吸着板25におけるラベル用紙11の貼付け操作と同時にデータの送受信操作を行うことができるとともに、従来と同様のRFIDラベル10をも全く同様に貼付け操作することができる。
本発明の実施例によるラベル貼付装置30の概略側面図である。 同、ラベル貼付工程および送受信工程を概略的に示す斜視図である。 従来のラベル貼付け装置1の概略側面図である。
符号の説明
1 ラベル貼付け装置(図3)
2 印字部
3 データ書込み読取り部(データ送受信部)
4 ラベル剥離部
5 ラベル貼付部
6 制御部
7 印字駆動制御部
8 サーマルヘッド
9 プラテンローラー
10 RFIDラベル
11 ラベル用紙
12 ICタグ(RFIDインレット)
13 ICチップ
14 チップ用アンテナ
15 基板
16 台紙
17 位置検出用マーク
18 リーダーライター駆動制御部
19 リーダーライタ−
20 通信用アンテナ
21 剥離ピン
22 コンベア
23 物品(被着体)
24 貼付駆動制御部
25 吸着板
30 ラベル貼付装置(実施例、図1)
31 折畳み式コンテナー(収納容器、被着体)
32 保護カバーあるいは保護パウチ
33 タグ収納用凹部

Claims (8)

  1. ラベルを吸着する吸着板を有し、この吸着したラベルを被着体に貼り付け可能とするラベル貼付装置であって、
    前記被着体に関連するICタグとの間で行う電子データの送受信をこの吸着板において行うことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 前記吸着板に、前記ICタグへの前記電子データの前記送受信が可能なリーダーライターを設けたことを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  3. 前記吸着板に、前記ICタグへの前記電子データの前記送受信が可能なリーダーライターの通信用アンテナを設けたことを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  4. 前記ICタグは、これを前記被着体に設けてあることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  5. 前記被着体は、物品の収納容器であることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  6. 前記ICタグは、前記収納容器に形成したタグ収納用凹部にこれを収納してあることを特徴とする請求項5記載のラベル貼付装置。
  7. 前記ICタグは、これを保護カバーに収納した上で前記収納容器に取り付けてあることを特徴とする請求項5記載のラベル貼付装置。
  8. ラベルを吸着する吸着板を有し、この吸着したラベルを被着体に貼り付け可能とするラベル貼付け方法であって、
    前記ラベルへの印字を行う印字工程のあとに、前記被着体に関連するICタグとの間で電子データの送受信を行う送受信工程を設け、
    この送受信工程は、これを前記吸着板において行うことを特徴とするラベル貼付け方法。
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