JP2006093665A - 有機電界発光素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の電極間に少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、sp3炭素と金属イオンが結合している化合物の少なくとも一種を有機層に含有する有機電界発光素子。
【選択図】 なし
Description
(1) 一対の電極間に少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、下記一般式(I)で表される化合物の少なくとも一種を前記有機層に含有する有機電界発光素子。
一般式(I)
(2) 前記金属が第三周期以降の元素から選ばれる(1)に記載の有機電界発光素子。
(3) 前記金属が、マグネシウム、アルミニウム、スカンジウム、チタニウム、バナジウム、銅、亜鉛、ガリウム、ゲルマニウム、セレン、ルテニウム、ロジウム、インジウム、スズ、アンチモン、テルル、タングステン、レニウム、オスミウム、イリジウム、白金、金、セリウム、ユウロピウム、テルビウムより選ばれる(1)又は(2)に記載の有機電界発光素子。
(4) 前記金属が、第四周期以降の元素から選ばれる(1)又は(2)に記載の有機電界発光素子。
(5) 前記金属が、第四周期以降でかつ第3族から第16族の元素から選ばれる(1)、(2)又は(4)に記載の有機電界発光素子。
(6) 前記金属が、イリジウム、白金、金、ユウロピウムより選ばれる(1)〜(5)のいずれか一項に記載の有機電界発光素子。
(7) 前記一般式(I)において、nが2以上であり、複数存在するR1、R2、R3の少なくともいずれかが互いに結合し、環を形成していることを特徴とする(1)〜(6)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(8) 前記一般式(I)において、Aが置換基を有する配位性の基を表し、mが2以上であり、互いに結合して環を形成していることを特徴とする(1)〜(7)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(9) 一対の電極間に少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、sp3炭素と金属イオンが結合している化合物の少なくとも一種を前記有機層に含有する有機電界発光素子。
(10) 前記金属が周期表において第3周期以降の元素から選ばれる前記(9)に記載の有機電界発光素子。
(11) 前記金属が周期表の第四周期以降の原子から選ばれる前記(9)又は(10)に記載の有機電界発光素子。
(12) 前記金属が周期表の第四周期以降でかつ第3族から第16族の元素から選ばれる前記(9)〜(11)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(13) 前記sp3炭素と金属イオンが結合している化合物が(1)に記載の一般式(I)で表される前記(9)〜(12)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(14) 前記金属がマグネシウム、アルミニウム、スカンジウム、チタニウム、バナジウム、銅、亜鉛、ガリウム、ゲルマニウム、セレン、ルテニウム、ロジウム、インジウム、スズ、アンチモン、テルル、タングステン、レニウム、オスミウム、イリジウム、白金、金、セリウム、ユウロピウム、テルビウムより選ばれる前記(9)または(10)に記載の有機電界発光素子
(15) 前記金属がイリジウム、白金、金、ユウロピウムより選ばれる(9)〜(14)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(16) 前記金属がイリジウムまたは白金より選ばれる(9)〜(15)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(17) 前記一般式(I)において、nが2以上であり、複数存在するR1、R2、R3の少なくともいずれかが互いに結合し、環を形成していることを特徴とする(9)〜(16)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(18) 前記一般式(I)において、Aが置換基を有する配位性の基を表し、mが2以上であり、互いに結合して環を形成していることを特徴とする(9)〜(17)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
(19)前記一般式(I)が下記一般式(II)又は(III)で表される(1)〜(18)のいずれかに記載の有機電界発光素子。
一般式(II)
一般式(III)
置換基群Aとは、下記の置換基をSuとすると、Suで表される置換基、2つのSuが共同して形成される環(下記に示す)、並びに前記Suで表される置換基及び前記環の中で水素原子を有するものが更に上記の置換基Suで置換されたもの、を含むこととする。
Suとしては、アルキル基(好ましくは炭素数1〜30、より好ましくは炭素数1〜20、特に好ましくは炭素数1〜10であり、例えばメチル、エチル、iso−プロピル、tert−ブチル、n−オクチル、n−デシル、n−ヘキサデシル)、シクロアルキル基(好ましくは炭素数3〜30、より好ましくは炭素数1〜20、特に好ましくは炭素数3〜10であり、例えばシクロプロピル、シクロペンチル、シクロヘキシルなどが挙げられる。)、アルケニル基(好ましくは炭素数2〜30、より好ましくは炭素数2〜20、特に好ましくは炭素数2〜10であり、例えばビニル、アリル、2−ブテニル、3−ペンテニルなどが挙げられる。)、アルキニル基(好ましくは炭素数2〜30、より好ましくは炭素数2〜20、特に好ましくは炭素数2〜10であり、例えばプロパルギル、3−ペンチニルなどが挙げられる。)、
連結基群A
置換基は、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ハロゲン原子、アミノ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキルオキシ基、アリールオキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、又はハロゲン原子であり、より好ましくはアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ハロゲン原子、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキルオキシ基、アリールオキシ基、又はハロゲン原子であり、さらに好ましくはアルキル基、又はアリール基である。
前記の金属イオンMを含有する化合物としては、金属ハロゲン化物(例えば、塩化白金、塩化イリジウム等)、金属アセテート(例えば、酢酸パラジウム等)、金属アセチルアセトナート(例えば、ユーロピウムアセチルアセトナート等)、又はそれらの水和物などがあげられる。
1H−NMR(400MHz,inCDCl3)δ=1.77(s,6H),5.23(s,1H),7.12(dd,J=0.8,7.6Hz,2H),7.16(dd,2H,J=4.0,7.6Hz),7.26−7.42(m,5H),7.58(t,J=7.6Hz,2H).
1H−NMR(400MHz,inCDCl3)δ=1.77(s,6H),4.08(s,2H),6.89(br.d,1H,J=7.6Hz),7.02(br.d,1H,J=7.6Hz),7.05(dd,J=0.8,7.6Hz,2H),7.16−7.22(m,1H),7.22−7.28(m,5H),7.35(t,1H,J=7.6Hz),7.45(t,1H,J=7.6Hz).
TLCで反応の終結を確認した後、反応溶液に水を加えた。水層を酢酸エチルで抽出し、集めた有機層を飽和食塩水で洗浄、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、ろ過し無機塩を除去した。ロータリーエバポレーターで減圧濃縮し、得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(溶離液:ヘキサン/酢酸エチル=20/1)で精製し、配位子(6)を単黄色油状化合物として、0.39g得た。(収率69%、2段階)
1H−NMR(300MHz,inCDCl3)δ=1.73(s,6H),1.88(s,6H),6.83(br.dd,1H,J=0.8,7.8Hz),7.00(br.dd,1H,J=0.8,7.6Hz),7.08(br.dd,1H,J=2.1,6.6Hz),7.11−7.29(m,5H),7.34−7.49(m,4H),7.51−7.60(m,2H),8.04−8.12(m,2H).
1H−NMR(300MHz,inCDCl3)δ=2.05(s,3H),2.12(s,3H),2.19(s,3H),3.76(d,1H,J=9.0Hz),4.41(d,1H,J=9.0Hz),6.73(dd,1H,2.4,6.6Hz),7.09−7.17(m,1H),7.19−7.32(m,3H),7.36(br.t,2H,J=7.6Hz),7.61−7.75(m,6H),7.92−7.96(m,2H).
陽極の作製には材料によって種々の方法が用いられるが、例えばITOの場合、電子ビーム法、スパッタリング法、抵抗加熱蒸着法、化学反応法(ゾルーゲル法など)、酸化インジウムスズの分散物の塗布などの方法で膜形成される。
陽極は洗浄その他の処理により、素子の駆動電圧を下げたり、発光効率を高めることも可能である。例えばITOの場合、UV−オゾン処理、プラズマ処理などが効果的である。
陰極の作製には電子ビーム法、スパッタリング法、抵抗加熱蒸着法、コーティング法、転写法などの方法が用いられ、金属を単体で蒸着することも、二成分以上を同時に蒸着することもできる。さらに、複数の金属を同時に蒸着して合金電極を形成することも可能であり、またあらかじめ調整した合金を蒸着させてもよい。
陽極及び陰極のシート抵抗は低い方が好ましく、数百Ω/□以下が好ましい。
発光層の形成方法は、特に限定されるものではないが、抵抗加熱蒸着、電子ビーム、スパッタリング、分子積層法、コーティング法、インクジェット法、印刷法、LB法、転写法などの方法が用いられ、好ましくは抵抗加熱蒸着、コーティング法である。
電子注入層、電子輸送層の形成方法としては、真空蒸着法やLB法、前記電子注入輸送材料を溶媒に溶解または分散させてコーティングする方法、インクジェット法、印刷法、転写法などが用いられる。コーティング法の場合、樹脂成分と共に溶解または分散することができ、樹脂成分としては例えば、正孔注入輸送層の場合に例示したものが適用できる。
保護層の形成方法についても特に限定はなく、例えば真空蒸着法、スパッタリング法、反応性スパッタリング法、MBE(分子線エピタキシ)法、クラスターイオンビーム法、イオンプレーティング法、プラズマ重合法(高周波励起イオンプレーティング法)、プラズマCVD法、レーザーCVD法、熱CVD法、ガスソースCVD法、コーティング法、印刷法、転写法を適用できる。
以下に本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発明の実施の態様はこれらに限定されない。
洗浄したITO基板を蒸着装置に入れ、NPDを50nm蒸着し、この上にCBP及びPtOEP(米国特許第6303238号明細書に記載の化合物)を10:1の質量比で40nm蒸着し、さらにこの上にBAlqを10nm、さらにこの上にAlqを30nm蒸着した。得られた有機薄膜上にパターニングしたマスク(発光面積が4mm×5mmとなる)を設置し、フッ化リチウムを3nm蒸着した後アルミニウムを60nm蒸着して比較例1の有機EL素子を作製した。得られた有機EL素子に直流定電圧(5V)を印加したところ、発光が観測された。輝度300cd/m2で10時間発光させた。
Claims (9)
- 一対の電極間に少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、下記一般式(I)で表される化合物の少なくとも一種を前記有機層に含有する有機電界発光素子。
一般式(I)
- 前記金属が第三周期以降の元素から選ばれる請求項1に記載の有機電界発光素子。
- 前記金属が、マグネシウム、アルミニウム、スカンジウム、チタニウム、バナジウム、銅、亜鉛、ガリウム、ゲルマニウム、セレン、ルテニウム、ロジウム、インジウム、スズ、アンチモン、テルル、タングステン、レニウム、オスミウム、イリジウム、白金、金、セリウム、ユウロピウム、テルビウムより選ばれる請求項1又は2に記載の有機電界発光素子。
- 前記金属が、第四周期以降の元素から選ばれる請求項1又は2に記載の有機電界発光素子。
- 前記金属が、第四周期以降でかつ第3族から第16族の元素から選ばれる請求項1、2又は4に記載の有機電界発光素子。
- 前記金属が、イリジウム、白金、金、ユウロピウムより選ばれる請求項1〜5のいずれかに記載の有機電界発光素子。
- 前記一般式(I)において、nが2以上であり、複数存在するR1、R2、R3の少なくともいずれかが互いに結合し、環を形成していることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の有機電界発光素子。
- 前記一般式(I)において、Aが置換基を有する配位性の基を表し、mが2以上であり、互いに結合して環を形成していることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の有機電界発光素子。
- 一対の電極間に少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、sp3炭素と金属イオンが結合している化合物の少なくとも一種を前記有機層に含有する有機電界発光素子。
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