JP2006083583A - 横型ブラインドのスラット駆動装置及び日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入力軸8と、入力軸8の回転に基づいて正逆回転される駆動軸14と、駆動軸14の回転に基づいて動作するスラット昇降装置及びスラット角度調節装置をヘッドボックス内に備え、入力軸8のスラット下降方向の回転を、スラット引き上げ方向の回転より増速して駆動軸14に伝達する伝達手段28,48,51,38と、入力軸8のスラット引き上げ方向の回転に続くスラット下降方向の回転開始時に、スラットが最大傾斜角度となるまでは、伝達手段の動作の開始を遅延させて、入力軸と駆動軸とを等速で回転させる増速遅延手段23,24,34,36とを備えた。
【選択図】 図2
Description
このような横型ブラインドでは、スラットを引き上げる際に、スラット及びボトムレールの重量に抗して、昇降コードを巻取軸に巻き取る必要があるため、スラットの引き上げ操作時の操作力が大きくなるという問題点がある。
特許文献3においても、下降速度を高速化する構成は開示されていない。
ヘッドボックス1の一端にはプーリーケース6が設けられ、該プーリーケース6から無端状の操作コード7が垂下されている。プーリーケース6内にはプーリーが回転可能に支持され、操作コード7の操作によりプーリーが正逆回転される。
次に、前記駆動力伝達装置9の具体的構成を説明する。図2に示すように、駆動力伝達装置9は支持枠13が前記ヘッドボックス1内に固定され、その支持枠13に支持される伝達手段により、前記入力軸8の回転がスラット駆動軸14に伝達される。
前記中軸21の他端部外周面には、図4に示す案内溝29が形成されている。この案内溝29は、中軸21の外周面上を180度間隔で蛇行する周回溝29aと、その周回溝29aから中軸21の他端側に分岐する係止部29bとから構成される。前記係止部29bは、中心に対し180度間隔で2箇所形成され、周回溝29aから斜め45度方向に分岐している。
前記第一のラチェット部材30には、前記中軸21の他端側の側面にラチェット歯33が形成されている。このラチェット歯33は、図5(a)(b)に示すように、第一のラチェット部材30の中心に対し45度間隔で放射状に8個形成されている。
前記第二回動軸26を回転可能に支持する支持枠13には筒状部13bが形成され、その筒状部13bには支持ドラム44が回動可能に嵌合されている。そして、支持ドラム44の外周側から筒状部13bの第二カム孔46に第五係止ピン45が嵌挿されている。
前記第三連結部材41の一端部は、前記第三の捩りコイルスプリング43の端部43a,43b間の一方に位置し、前記第四連結部材42の一端部は、第三の捩りコイルスプリング43の端部43a,43b間の他方に位置している。そして、第三連結部材41が端部43a,43bのいずれかを押圧すると、第三の捩りコイルスプリング43が拡径されて支持ドラム44との摩擦が軽減される。また、第四連結部材42が端部43a,43bのいずれかを押圧すると、第三の捩りコイルスプリング43が縮径されて支持ドラム44との摩擦が増大するようになっている。従って、第二回動軸26が回転されて、第三連結部材41が回転されると、第四連結部材42及びスラット駆動軸14が一体に回転される。
前記ワンウェイクラッチ50は、第二伝達歯車48の一方向の回転のみを前記第三回動軸49に伝達する。すなわち、前記入力軸8がスラット下降方向に回転操作されたときに限り、第二伝達歯車48の回転が第三回動軸49に伝達される。
次に、このように構成された駆動力伝達装置9の動作を説明する。
操作コード7の不操作時は、スラット駆動軸14にボトムレール4及びスラット3の重量に基づいて、昇降コード5の巻き戻し方向の回転力が作用している。
操作コード7の操作に基づいて入力軸8が昇降コード5の巻き戻し方向に回転されると、第一連結部材16及び第二連結部材18を介して第一回動軸20が回転される。このとき、第一の捩りコイルスプリング17は第一連結部材16及び第二連結部材18とともに固定部材19の周囲を回転する。
入力軸8の巻き戻し方向への回転が約180度を超えると、前述のとおり第一のラチェット部材30の回転が停止するので、図4に示す案内溝29がI方向に向かって移動され、該案内溝29に差し込まれたガイドピン31は案内溝29に対して相対的にH方向に移動される。案内溝29内をH方向に移動するガイドピン31は、係止部29bから周回溝29a内に移動される。この結果、第一のラチェット部材30が第二のラチェット部材38から離間する。
第二伝達歯車48に伝達された回転は、昇降コード5を巻き戻す方向の回転であるため、ワンウェイクラッチ50を介して第三回動軸49に伝達され、該第三回動軸49の回転は第三伝達歯車51に伝達される。
スラット駆動軸14には、ボトムレール4及びスラット3の自重により、該スラット駆動軸14を巻き戻し方向に回転させようとする回転力が作用し、その回転力は第四連結部材42に伝達されている。
また、スラット駆動軸14に対し、昇降コード5の巻き戻し方向に過大な回転力が作用した場合には、第三の捩りコイルスプリング43と支持ドラム44との間の摩擦力が不足して、第三の捩りコイルスプリング43が巻き戻し方向に回転されてしまうおそれがある。
(1)駆動力伝達装置9は、スラット3の引き上げ操作時には入力軸8と同速度でスラット駆動軸14を回転させることができるとともに、スラット3の下降操作時には、入力軸8の回転速度よりも速い回転速度でスラット駆動軸14を回転させることができる。従って、スラット3の引き上げ速度に比して、スラット3の下降速度を高速化することができる。
(2)スラット3の下降操作は、操作コード7を操作して駆動力伝達装置9を介してスラット駆動軸14をスラット下降方向に回転駆動することにより、スラット3及びボトムレール4の重量を利用することなく行うことができる。従って、操作コード7の操作によりスラット3を任意の下降速度で下降させることができる。
(3)ボトムレール4及びスラット3の引き上げ操作時には、ボトムレール4及びスラット3の下降操作時に比べてスラット駆動軸14の回転が遅くなるように駆動力伝達装置9が構成されている。そのため、駆動力伝達装置9は、ボトムレール4及びスラット3の引き上げ動作時には、ボトムレール4及びスラット3の引き下げ操作時に比べて強いトルクでスラット駆動軸14を回転させることができる。従って、操作者は小さな操作力でボトムレール4及びスラット3を引き上げることができる。
(4)第一伝達歯車28に形成された第一カム孔24により、入力軸8の昇降コード5巻き戻し方向の回転は第三係止ピン23が第一カム孔24の端部24bに当接するまで第一伝達歯車28に伝達されない。また、クラッチドラム35に形成されたクラッチ溝36により、クラッチドラム35はクラッチ溝36の係合端36aが第二の捩りコイルスプリング34の係合部34aに当接するまで巻き戻し方向への回転が妨げられない。また、筒状部13bには第二カム孔46が形成されているため、第五係止ピン45が第二カム孔46の端部46bに当接するまで第四連結部材42の巻き戻し方向の回転は妨げられない。従って、第一のラチェット部材30と第二のラチェット部材38とが係合した状態で180度の間、昇降コード5からの荷重によって巻き戻される。
(5)第一のラチェット部材30及び第二のラチェット部材38は、入力軸8及びスラット駆動軸14と同一軸線上に配設されている。従って、駆動力伝達装置9の径方向の寸法の増大を抑制することができる。
(6)入力軸8とスラット駆動軸14の回転方向を常に同方向とすることができるので、上記のような横型ブラインド以外のプリーツスクリーンあるいはたくし上げカーテン等の日射遮蔽装置の遮蔽材駆動軸に上記駆動力伝達装置9を介在させることにより、遮蔽材の下降速度を増速可能とした遮蔽材昇降装置を容易に実現することができる。この場合には、駆動軸の回転に基づいて遮蔽材を巻取り、あるいは巻き戻す巻取装置を備えることにより、下降操作の開始時に遮蔽材をゆっくり下降させ、次いで高速で下降させることができるとともに、遮蔽材の下降位置を操作コードの操作により自在に調節可能である。
・第一の実施の形態においては、第一カム孔24、クラッチ溝36及び第二カム孔46は、スラット3を最大限まで回動し得る角度範囲であれば、180度に限定されるものではない。
3 スラット
7 操作手段(操作コード)
8 入力軸
11 巻取軸
14 駆動軸(スラット駆動軸)
21 中軸
30,38 第一の伝達手段(第一及び第二のラチェット部材)
28,48,51,38 第二の伝達手段(第一〜第三伝達歯車、第二のラチェット部材)
23 増速遅延手段(第三係止ピン)
24 増速遅延手段(第一カム孔)
34 増速遅延手段(捩りコイルスプリング)
36 増速遅延手段(クラッチ溝)
Claims (9)
- 操作手段の操作に基づいて正逆回転される入力軸と、
前記入力軸の回転に基づいて正逆回転される駆動軸と、
前記駆動軸の回転に基づいて、スラットを昇降するスラット昇降装置と、
前記駆動軸の回転に基づいて、スラットを回動させるスラット角度調節装置と
をヘッドボックス内に備えた横型ブラインドにおいて、
前記入力軸のスラット下降方向の回転を、スラット引き上げ方向の回転より増速して前記駆動軸に伝達する伝達手段と、
前記入力軸のスラット引き上げ方向の回転に続くスラット下降方向の回転開始時に、前記スラットが最大傾斜角度となるまでは、前記伝達手段の動作の開始を遅延させて、前記入力軸と駆動軸とを等速で回転させる増速遅延手段と
を備えたことを特徴とする横型ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記伝達手段は、
前記入力軸がスラット引き上げ方向に回転されたとき、該入力軸と前記駆動軸とを直結し、前記入力軸がスラット下降方向に回転されたとき、該入力軸と前記駆動軸との直結状態を解除する第一の伝達手段と、
前記入力軸がスラット下降方向に回転されたとき、前記入力軸と前記駆動軸との直結状態の解除後に、前記入力軸の回転を増速して前記駆動軸に伝達する第二の伝達手段と
を備え、
前記増速遅延手段は、
前記入力軸のスラット下降方向の回転開始からほぼ180度回転した後に、前記第一及び第二の伝達手段を作動させることを特徴とする請求項1記載の横型ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記第一の伝達手段は、
前記入力軸と駆動軸との間で軸方向に相対移動可能に支持された第一及び第二のラチェット部材と、
前記入力軸のスラット引き上げ方向の回転に基づいて、前記第一及び第二のラチェット部材を噛み合わせ、前記入力軸のスラット下降方向の回転に基づいて前記第一及び第二のラチェット部材の噛み合いを解除するカム機構と
を備え、
前記入力軸のスラット下降方向の回転開始からほぼ180度回転した後に前記カム機構を作動させるクラッチ装置を前記増速遅延手段として備えたことを特徴とする請求項2記載の横型ブラインドのスラット駆動装置。 - 前記第二の伝達手段は、
前記入力軸の回転にともなって回転する第一伝達歯車と、
前記第一伝達歯車に噛み合う第二伝達歯車と、
前記第二伝達歯車の回転にともなって回転する回動軸と、
前記回動軸とともに回転する第三伝達歯車と、
前記駆動軸とともに回転するとともに、前記第三伝達歯車に噛み合う第四伝達歯車とで前記入力軸の逆回転を増速し、
前記入力軸と第一伝達歯車との間に、前記入力軸のスラット下降方向の回転開始からほぼ180度回転した後に、該入力軸の回転を第一伝達歯車に伝達するカム孔を前記増速遅延手段として備えたことを特徴とする請求項2記載の横型ブラインドのスラット駆動装置。 - 操作手段の操作に基づいて正逆回転される入力軸と、
前記入力軸の回転に基づいて正逆回転される駆動軸と、
前記駆動軸の回転に基づいて、遮蔽材を昇降する巻取装置と
を備えた日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置において、
前記入力軸が正回転されたとき、該入力軸と前記駆動軸とを連結し、前記入力軸が逆回転されたとき、該入力軸と駆動軸との連結を解除する第一の伝達手段と、
前記入力軸と駆動軸との連結が解除されたとき、前記入力軸の逆回転を増速して前記駆動軸に伝達する第二の伝達手段と
を備え、
前記第一の伝達手段は、
前記入力軸と駆動軸との間で軸方向に相対移動可能に支持された第一及び第二のラチェット部材と、
前記入力軸の正回転に基づいて、前記第一及び第二のラチェット部材を噛み合わせ、前記入力軸の逆回転に基づいて前記第一及び第二のラチェット部材の噛み合いを解除するカム機構と、
前記入力軸の逆回転開始から所定角度回転した後に前記カム機構を作動させるクラッチ装置と
を備えたことを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 操作手段の操作に基づいて正逆回転される入力軸と、
前記入力軸の回転に基づいて正逆回転される駆動軸と、
前記駆動軸の回転に基づいて、遮蔽材を昇降する巻取装置と
を備えた日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置において、
前記入力軸が正回転されたとき、該入力軸と前記駆動軸とを連結し、前記入力軸が逆回転されたとき、該入力軸と駆動軸との連結を解除する第一の伝達手段と、
前記入力軸と駆動軸との連結が解除されたとき、前記入力軸の逆回転を増速して前記駆動軸に伝達する第二の伝達手段と、
前記入力軸側の正回転を前記駆動軸に伝達し、駆動軸の正回転に続く逆回転開始から所定角度回転した後に、前記駆動軸から前記入力軸への逆回転の伝達を阻止する伝達阻止手段と
を備え、
前記第二の伝達手段は、前記入力軸と前記駆動軸との間に常時介在し、前記第一の伝達手段により前記入力軸と前記駆動軸が連結されているときの回転差を吸収するワンウェイクラッチを備えたことを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 操作手段の操作に基づいて正逆回転される入力軸と、
前記入力軸の回転に基づいて正逆回転される駆動軸と、
前記駆動軸の回転に基づいて、遮蔽材を昇降する巻取装置と
を備えた日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置において、
前記入力軸が正回転されたとき、該入力軸と前記駆動軸とを連結し、前記入力軸が逆回転されたとき、該入力軸と駆動軸との連結を解除する第一の伝達手段と、
前記入力軸と駆動軸との連結が解除されたとき、前記入力軸の逆回転を増速して前記駆動軸に伝達する第二の伝達手段と、
前記入力軸側の正回転を前記駆動軸に伝達し、駆動軸の正回転に続く逆回転開始から所定角度回転した後に、前記駆動軸から前記入力軸への逆回転の伝達を阻止する伝達阻止手段と
を備え、
前記第一の伝達手段は、
前記入力軸と駆動軸との間で軸方向に相対移動可能に支持された第一及び第二のラチェット部材と、
前記入力軸の正回転に基づいて、前記第一及び第二のラチェット部材を噛み合わせ、前記入力軸の逆回転に基づいて前記第一及び第二のラチェット部材の噛み合いを解除するカム機構と、
前記入力軸の逆回転開始から所定角度回転した後に前記カム機構を作動させるクラッチ装置と
を備え、
前記第二の伝達手段は、前記入力軸と前記駆動軸との間に常時介在し、前記第一の伝達手段により前記入力軸と前記駆動軸が連結されているときの回転差を吸収するワンウェイクラッチを備えたことを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 前記第二の伝達手段は、
前記入力軸の回転を増速する第一〜第四の伝達歯車と、
前記入力軸と前記第一伝達歯車との間に設けられ、前記入力軸の逆回転の開始から所定角度回転した後に、前記入力軸の回転を前記第一伝達歯車に伝達するカム孔及び該カム孔に係合する係止ピンと
を備えたことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 前記クラッチ装置には、
前記第一のラチェット部材に対し軸方向に相対移動可能に、かつ一体に回転するクラッチドラムと、
前記クラッチドラムが所定角度回転した後に係合して前記クラッチドラムを回転不能に保持する捩りコイルスプリングと
を備えたことを特徴とする請求項5、7又は8のいずれかに記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
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