JP2006064320A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】食品の情報の手入力を回避し、冷蔵庫内に無線タグを貼り付けた食品を入れるだけで庫内情報を作成することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫10の扉が開かれその後に閉じられた後に、無線タグ検出装置26が庫内にある全ての食品の無線タグから無線タグ情報を読み取ることにより、必ず庫内に収納された食品の情報を管理することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】冷蔵庫10の扉が開かれその後に閉じられた後に、無線タグ検出装置26が庫内にある全ての食品の無線タグから無線タグ情報を読み取ることにより、必ず庫内に収納された食品の情報を管理することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、無線タグが設けられた食品を収納し管理することができる冷蔵庫に関するものである。
最近、無線タグの技術が進歩し、この無線タグを張り付けた食品を収納し管理することができる家庭用の冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような冷蔵庫は、食品に貼り付けた無線タグからの電波を送受信するために複数のアンテナと、これらアンテナを用いて無線タグ情報を送受信するための送受信部と、この送受信部を制御するための主制御部が設けられている。
特開2002−81848公報
上記のような冷蔵庫において行われるサービスの一つに食品管理サービスがある。この食品管理サービスは、冷蔵庫内の食品を予めコントローラなどから入力し、コントローラから入力された情報を情報サーバーから各ユーザーの携帯電話へ送信し、賞味期限が近づくと報知するサービスである。
しかし、このようなサービスを受けるためには各ユーザーが冷蔵庫内に入れた食品について、食品名、賞味期限などを入力する必要があるため非常に面倒である。
また、上記のような無線タグを使用した冷蔵庫の場合には、アンテナの検知範囲にユーザーが無線タグを貼り付けた商品を通すことによって庫内情報を作成するものが多く、検知した食品が実際に庫内に存在するか否かはユーザーの判断に任せる場合が多い。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、食品の情報の手入力を回避し、冷蔵庫内に無線タグを貼り付けた食品を入れるだけで庫内情報を作成することができる冷蔵庫を提供する。
請求項1に係る発明は、貯蔵室と、前記貯蔵室を開閉する扉と、前記扉の開閉を検知する扉開閉検出手段と、食品に設けられた無線タグと通信するためのアンテナと、前記アンテナから前記無線タグに記憶されている無線タグ情報を検出するタグ検出手段とを有する冷蔵庫において、前記タグ検出手段は、前記扉開閉検出手段が前記扉の開状態を検出した後、前記扉の閉状態を検出したときに前記アンテナの検知範囲内にある前記無線タグの前記無線タグ情報を全て検出することを特徴とする冷蔵庫である。
請求項2に係る発明は、外部機器に無線タグ情報を送信する通信手段を有し、前記タグ検出手段は、前記検出した無線タグ情報を前記通信手段によって前記外部機器に送信することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫である。
請求項3に係る発明は、前記タグ検出手段は、前記検出した無線タグ情報を少なくとも一回分を記憶していることを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫である。
請求項4に係る発明は、前記タグ検出手段は、書込み情報を前記食品の無線タグに送信して書き込むことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫である。
請求項5に係る発明は、前記貯蔵室内部に画像撮影手段が設けられ、前記扉開閉検出手段が前記扉の開状態を検出した後、前記扉の閉状態を検出したときに、前記画像撮影手段が貯蔵室内部を撮影して、撮影した画像を前記通信手段を介して前記外部機器に送信することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫である。
請求項1に係る発明の冷蔵庫においては、タグ検出手段が、扉が開状態になり、その後に扉の閉状態を検出したときに食品に貼り付けた無線タグ情報を検出するため、必ず冷蔵庫内に収納された食品の無線タグ情報を読み込むことになり、確実に庫内にある食品を管理することができる。また、無線タグ情報を読み込むことにより、従来手入力で行っていた食品名や賞味期限を自動的に入力することができる。さらに、扉が再び開状態になるまで無線タグ情報を再検出する必要がないため、システムが軽くなり、トラフィックが軽減されるとともに省エネルギーにもなる。
請求項2に係る発明の冷蔵庫であると、外部機器に検出した無線タグ情報を送信するため、外部機器において常にリアルタイムに冷蔵庫の在庫状況を把握することができる。
請求項3に係る発明の冷蔵庫であると、少なくとも一回分の無線タグ情報を記憶しているため、突然の停電や電波障害などで外部機器への送信に失敗した場合でも、前記一回以上の履歴が記憶されているためリカバリーすることができる。
請求項4に係る発明の冷蔵庫であると、書込み情報を食品の無線タグに送信して書き込むことができるため、ユーザー独自の食品管理が可能となる。
請求項5に係る発明の冷蔵庫であると、扉が開状態になり、その後に閉状態になった状態での貯蔵室内部の画像を外部機器において閲覧することができるため、前記の無線タグ情報に含まれる情報とともにより詳しい食品管理が可能となる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施例の冷蔵庫10について図1〜図5に基づいて説明する。
以下、本発明の第1の実施例の冷蔵庫10について図1〜図5に基づいて説明する。
本実施形態の冷蔵庫10は、食品に貼り付けた無線タグ24に記憶されている無線タグ情報を読み取り管理することができる。
(1)冷蔵庫10の構成
冷蔵庫10の構成について、図1及び図2に基づいて説明する。
冷蔵庫10の構成について、図1及び図2に基づいて説明する。
図1に示すように、冷蔵庫10のキャビネットには、上段から冷蔵室14、野菜室16、製氷室18、冷凍室20が配され、製氷室18の右側には庫内温度を切り替えることができる切替室22が設けられている。このキャビネット12の天井面には、食品に貼り付けられた無線タグ24からの無線タグ情報を送受信するための制御部であるタグ検出装置26が設けられ、その右側には、このタグ検出装置26から読み取った無線タグ情報を送信する無線アダプター28が設けられている。無線アダプター28から送信された無線タグ情報は外部機器の一つであるホームサーバー30に送られる。このホームサーバー30はインターネットを介して外部にある情報サーバー32に接続されている。情報サーバー32には、ユーザーが有する携帯電話34からアクセスが可能となっている。
図2に示すように、冷蔵庫10のキャビネットにおける冷蔵室14と野菜室16を区画する区画壁36の前面に無線タグ情報を送受信するためのアンテナ38が設けられている。このアンテナ38の検知範囲は、上方は冷蔵室14の庫内を全てカバーし、下方は野菜室16、製氷室18、冷凍室20及び切替室22の庫内を全てカバーしている。
(2)冷蔵庫10の電気的構成
図3に基づいて、冷蔵庫10の電気的な構成について説明する。
図3に基づいて、冷蔵庫10の電気的な構成について説明する。
冷蔵庫10の制御装置40は、冷蔵庫10の庫内温度の管理を行うために圧縮機などを駆動するための制御を行う部分であり、マイクロコンピュータより構成されている。また、この制御装置40には、上記で説明したタグ検出装置26と無線アダプター28が接続されている。タグ検出装置26には、前記したアンテナ38が接続されている。
制御装置40には、冷蔵室14、野菜室16、製氷室18、冷凍室20、切替室22の各扉の開閉を検知するためのドアスイッチ42、44、46、48、50が設けられている。これら各ドアスイッチ42〜50の扉開閉信号に基づいて制御装置40は、どの貯蔵室の扉が開閉されているかを検知することができる。
(3)無線タグ情報の読み取り動作の内容
次に、上記構成の冷蔵庫10において、食品に貼り付けた無線タグ24から無線タグ情報を読み取るときの動作状態について、図4のフローチャートに基づいて説明する。このフローチャートにおいて、左側の縦列が冷蔵庫10の状態を示し、中央の縦列がタグ検出装置26の状態を示し、右側の縦列が制御装置40の状態を示している。
次に、上記構成の冷蔵庫10において、食品に貼り付けた無線タグ24から無線タグ情報を読み取るときの動作状態について、図4のフローチャートに基づいて説明する。このフローチャートにおいて、左側の縦列が冷蔵庫10の状態を示し、中央の縦列がタグ検出装置26の状態を示し、右側の縦列が制御装置40の状態を示している。
まず、通常の状態では全ての扉が閉状態であり、制御装置40は、通常の動作で各貯蔵室の庫内温度を管理している。
次に、例えば冷蔵室14の扉が開かれ、ドアスイッチ42がそれを検知し扉開信号を制御装置40に送信する。
ユーザーが、冷蔵室14内部に無線タグ24を貼り付けた食品を収納し、冷蔵室14の扉を閉じると、ドアスイッチ42から扉閉信号が制御装置40に送信される。
制御装置40では扉開信号に続いて扉閉信号が入力されると、タグ検出装置26に対し、無線タグ情報を検出するように命令する。
タグ検出装置26では、無線タグ情報の検出を開始する。ところが、この状態でユーザーが再び何らかの理由で冷蔵室14の扉を開けドアスイッチ42から扉開信号が制御装置40に送信されると、制御装置40はタグ検出装置26に対し検出を停止する停止命令を出力する。これによってタグ検出装置26は無線タグ情報の検出を停止する。
ユーザーが再び冷蔵室14の扉を閉じると、ドアスイッチ42は扉閉信号を制御装置40に送信し、制御装置40では、それに対応してタグ検出装置26に対し検出開始命令を再び出す。
タグ検出装置26では開始命令が届いたため、無線タグ情報を再び検出する動作を行う。この場合には、アンテナ38から送信波を出力し、無線タグ24はその送信波を利用して無線タグ24に記憶されている無線タグ情報(例えば、食品名、賞味期限など)を無線タグ検出装置26に送信する。そして、タグ検出装置26では、検知範囲内の全ての無線タグ情報を検出するようにする。すなわち、無線タグ検出装置26では、ユーザーが扉を開いて入れた食品だけでなく、冷蔵室14、野菜室16、製氷室18、冷凍室20及び切替室22に収納されている全ての食品の無線タグから無線タグ情報を検出する。
検出が終了するとタグ検出装置26は制御装置40に対し完了通知と全ての食品の無線タグ情報を送信する。
制御装置40では前回記憶している全ての食品の無線タグ情報を、タグ検出装置26から入力した全ての食品の無線タグ情報に更新する。すなわち、制御装置40では、少なくとも一回分の無線タグ情報を記憶している。そして、その記憶した無線タグ情報を無線アダプター28を通じてホームサーバー30に送信する。制御装置40は無線タグ情報を送信すると通常の動作に復帰する。
上記構成の冷蔵庫10であると、扉が閉状態になった後に無線タグ情報を検出するため、冷蔵庫内に必ず存在する食品の無線タグ情報のみを受信することができ、誤動作を防止することができる。また、ユーザーは収納した食品の情報を入力する必要がなく、読み取った無線タグ情報から食品名や賞味期限を入力することができるため、食品管理サービスを容易に利用することができる。
また、扉が閉じられた後は庫内における食品の移動がないため、改めて扉が開閉されるまで無線タグ情報の再検出をする必要がなく、システムが軽くなり、トラフィックが軽減されるとともに省エネルギーとなる。
検出した無線タグ情報はすぐに外部機器であるホームサーバー30に送信されるため、ホームサーバー30においては常にリアルタイムに冷蔵庫10の在庫状況を把握することができる。また、制御装置40におけるメモリの容量を小さくすることができる。さらに、制御装置40では少なくとも一回分の履歴の無線タグ情報を記憶しているため、突然の停電や電波障害などでホームサーバー30への送信に失敗した場合でも、すぐにリカバリーすることができる。
(第2の実施形態)
本実施形態と第1の実施形態の異なる点は、第1の実施形態の機能に加えて、ユーザーが食品の無線タグ24に必要な情報を書き込むことができる構成を有する点にある。
本実施形態と第1の実施形態の異なる点は、第1の実施形態の機能に加えて、ユーザーが食品の無線タグ24に必要な情報を書き込むことができる構成を有する点にある。
図5に示すように、無線タグ24には固定領域とユーザー領域があり、ユーザー領域にはユーザー毎にデータを書き込むことが可能になっている。そのため、ホームサーバー30を用いて、ユーザーが必要な書き込み情報をタグ検出装置26を通じて書き込むことを指定することによって、無線タグ24のユーザー領域にユーザーが必要とする情報を書き込むことができる。これにより、各家庭内での区別をつけたり、ユーザー独自の食品管理が可能となる。
(第3の実施形態)
本実施形態と第1の実施形態の異なる点は、第1の実施形態の機能に加えて、図6に示すように冷蔵室14内部にCCDカメラなどのカメラ部52を取り付けた点にある。そして、無線タグ情報の読み取りと同様に、扉が開閉された後に、扉が閉じた状態でカメラ部52が冷蔵室14の庫内を撮影し、その撮影した画像を無線タグ情報とともに外部機器であるホームサーバー30及び情報サーバー32に送信する。これにより、ユーザーが外出先で冷蔵室14の庫内を確認して、ペットボトルなどの本数や残量を視覚的に確認することができる。そのため、より詳細な食品管理が可能となる。
本実施形態と第1の実施形態の異なる点は、第1の実施形態の機能に加えて、図6に示すように冷蔵室14内部にCCDカメラなどのカメラ部52を取り付けた点にある。そして、無線タグ情報の読み取りと同様に、扉が開閉された後に、扉が閉じた状態でカメラ部52が冷蔵室14の庫内を撮影し、その撮影した画像を無線タグ情報とともに外部機器であるホームサーバー30及び情報サーバー32に送信する。これにより、ユーザーが外出先で冷蔵室14の庫内を確認して、ペットボトルなどの本数や残量を視覚的に確認することができる。そのため、より詳細な食品管理が可能となる。
なお、カメラ部52が庫内を撮影するときは、冷蔵室14の庫内灯を点灯させる。
また、1台のカメラ部52では冷蔵室14の全てを撮影することができないときは、その死角になる部分を第2のカメラ部52で撮影し、2枚の画像を送信してもよい。
本発明は、家庭用の冷蔵庫に好適である。
10 冷蔵庫
12 キャビネット
14 冷蔵室
24 無線タグ
26 タグ検出装置
28 無線アダプター
30 ホームサーバー
32 情報サーバー
34 携帯電話
36 区画壁
38 アンテナ
40 制御装置
42〜50 ドアスイッチ
52 カメラ部
12 キャビネット
14 冷蔵室
24 無線タグ
26 タグ検出装置
28 無線アダプター
30 ホームサーバー
32 情報サーバー
34 携帯電話
36 区画壁
38 アンテナ
40 制御装置
42〜50 ドアスイッチ
52 カメラ部
Claims (5)
- 貯蔵室と、
前記貯蔵室を開閉する扉と、
前記扉の開閉を検知する扉開閉検出手段と、
食品に設けられた無線タグと通信するためのアンテナと、
前記アンテナから前記無線タグに記憶されている無線タグ情報を検出するタグ検出手段とを有する冷蔵庫において、
前記タグ検出手段は、前記扉開閉検出手段が前記扉の開状態を検出した後、前記扉の閉状態を検出したときに前記アンテナの検知範囲内にある前記無線タグの前記無線タグ情報を全て検出する
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 外部機器に無線タグ情報を送信する通信手段を有し、
前記タグ検出手段は、前記検出した無線タグ情報を前記通信手段によって前記外部機器に送信する
ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 前記タグ検出手段は、
前記検出した無線タグ情報を少なくとも一回分を記憶している
ことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。 - 前記タグ検出手段は、
書込み情報を前記食品の無線タグに送信して書き込む
ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵室内部に画像撮影手段が設けられ、
前記扉開閉検出手段が前記扉の開状態を検出した後、前記扉の閉状態を検出したときに、前記画像撮影手段が貯蔵室内部を撮影して、撮影した画像を前記通信手段を介して前記外部機器に送信する
ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004249196A JP2006064320A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | 冷蔵庫 |
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---|---|---|---|
JP2004249196A JP2006064320A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | 冷蔵庫 |
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---|---|
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-
2004
- 2004-08-27 JP JP2004249196A patent/JP2006064320A/ja active Pending
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