JP2006063571A - 車両用電子キー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車室外に存在する電子キーが車室内に存在していると誤判定しないようにする。
【解決手段】車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信し、電子キー10から返信があれば、車室内に電子キー10が存在すると判定するシステムにおいて、車室内アンテナ1がリクエスト信号を発信している間は、ドアの外側に設けられているドアハンドル付近に設置された車室外アンテナ2a,2bから、リクエスト信号を妨害する妨害電波を発信する。これにより、車室外に存在する電子キー10が車室内アンテナ1から発信されるリクエスト信号を受信することができなくなるので、車室外に存在する電子キーが車室内に存在していると誤判定されるのを防ぐことができる。
【選択図】図2
【解決手段】車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信し、電子キー10から返信があれば、車室内に電子キー10が存在すると判定するシステムにおいて、車室内アンテナ1がリクエスト信号を発信している間は、ドアの外側に設けられているドアハンドル付近に設置された車室外アンテナ2a,2bから、リクエスト信号を妨害する妨害電波を発信する。これにより、車室外に存在する電子キー10が車室内アンテナ1から発信されるリクエスト信号を受信することができなくなるので、車室外に存在する電子キーが車室内に存在していると誤判定されるのを防ぐことができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、車室内に設けられたアンテナから信号を送信し、無線式の電子キーからの返信に基づいて、電子キーが車室内に存在するか否かを判定する車両用電子キー装置に関する。
従来、無線式の携帯機と、車両側の無線装置との間で無線交信を行うことにより、車両のドアの施錠および解錠を行うキーレスエントリー装置が知られている。このキーレスエントリー装置において、乗員の降車時等において、携帯機が車室内に置き忘れられることを防ぐために、車室内に設けられたアンテナから信号を送信し、携帯機からの返信に基づいて、携帯機が車室内に存在するか否かを判定する装置が知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、従来の装置において、車室内に存在する携帯機の検出精度を向上させるために、車室内アンテナの信号出力を強くすると、車室内アンテナから発せられる電波(信号)が車室外に漏れて、車室外に存在する携帯機がこの電波を受信し、車室内アンテナに応答する場合がある。この場合、携帯機が車室外に存在するにも関わらず、車室内に存在すると誤判断されてしまうという問題が生じる。
本発明による車両用電子キー装置は、車室内信号送受信手段が第1の信号が発信した後に、電子キーから第1の信号に対する返信信号である第2の信号が発信されて、車室内信号送受信手段によって受信されると、電子キーが車室内に存在すると判定する装置であって、車室内信号送受信手段が第1の信号を発信している間は、第1の信号を妨害するための妨害信号を車室外に発信することを特徴とする。
本発明による車両用電子キー装置によれば、車室内信号送受信手段が第1の信号を発信している間は、第1の信号を妨害するための妨害信号を車室外に発信するので、車室内信号送受信手段が発信する第1の信号が車室外に漏れる場合でも、車室外に存在する電子キーが第1の信号を受信して、第2の信号を車室内信号送受信手段に送信してしまうことを防ぐことができる。
図1は、本発明による車両用電子キー装置の一実施の形態における構成を示す図である。一実施の形態における車両用電子キー装置は、車室内アンテナ1と、車室外アンテナ2aおよび2bと、制御装置3と、ドアロックアクチュエータ4と、リクエストスイッチ5aおよび5bとを備える。
電子キー10は、イグニッションキーのようなキープレートがなく、乗員が携帯しやすいように、例えば、カード型に形成されている。電子キー10は、無線を介して、車室内アンテナ1および車室外アンテナ2a,2bと交信を行うことができる。
図2は、車室内アンテナ1と、車室外アンテナ2a,2bとの設置位置を示す図である。車室内アンテナ1は、車室内のほぼ中央に設置されている。車室外アンテナ2aは、運転席の外側のドアハンドル付近に設けられており、運転席の外側のドア付近に存在する電子キー10と交信を行う。また、車室外アンテナ2bは、助手席の外側のドアハンドル付近に設けられており、助手席の外側のドア付近に存在する電子キー10と交信を行う。ここでは、車室内アンテナ1と車室外アンテナ2aとの間、および、車室内アンテナ1と車室外アンテナ2bとの間に、ドアの鉄板が介在するようにし、また、車室内アンテナ1と車両ドアとの間の距離が、車室外アンテナ2a,2bと車両ドアとの間の距離より長くなるように、車室内アンテナ1および車室外アンテナ2a,2bを配置する。上述したように、車室外アンテナ2a,2bは、それぞれドアハンドル付近に設けられるので、車室内アンテナ1を、例えば、車内のセンターコンソール付近の位置に配置すればよい。
リクエストスイッチ5aは、運転席の外側のドアハンドル付近に設けられており、リクエストスイッチ5bは、助手席の外側のドアハンドル付近に設けられている。乗員によって、リクエストスイッチ5aまたは5bが押されると、車室内アンテナ1から、電子キー10に固有のIDを要求するリクエスト信号が発信される。電子キー10が車室内に存在して、車室内アンテナ1から発信されたリクエスト信号を受信すると、電子キー10は、車室内アンテナ1に対して、電子キー10のIDを含むID信号を送信する。制御装置3は、車室内アンテナ1を介して電子キー10のIDを受信すると、ID照合を行い、ID照合結果がOKであれば、電子キー10が車室内に存在すると判定する。
一方、電子キー10が車室内に存在せずに、制御装置3にID信号が送信されてこなかった場合、および、制御装置3がID信号を受信したが、ID照合の結果がNGであった場合には、車室内に電子キー10は存在しないと判断して、車室外アンテナ2aおよび2bから、電子キー10のIDを要求するリクエスト信号が発信される。
電子キー10が車室外に存在して、車室外アンテナ2a,2bから発信されたリクエスト信号を受信すると、電子キー10は、車室外アンテナ2a,2bに対して、電子キー10のIDを含むID信号を送信する。制御装置3は、車室外アンテナ2aまたは2bを介して電子キー10のIDを受信すると、ID照合を行い、ID照合結果がOKであれば、ドアロックアクチュエータ4を作動させることにより、車両のドアをロックまたはアンロックする。すなわち、ドアがロックされている場合には、解錠処理を行い、ドアがアンロックの状態の場合には、施錠処理を行う。
図3は、車室内アンテナ1から発信される電波(リクエスト信号)の磁界強度、および、車室外アンテナ2a,2bから発信される電波の磁界強度の一例を示す図である。一実施の形態における車両用電子キー装置では、車室内に存在する電子キー10の検出精度を高めるために、車室内アンテナ1から発信される電波の出力を強くする。この場合、図3に示すように、車室内アンテナ1から発せられる電波が車室外に漏れてしまうが、車両のドアが介在しているので、車室外に漏れる車室内アンテナ1の電波の強度は低減している。同様に、車室内における車室外アンテナ2a,2bの電波の強度を低減させることができる。
上述したように、車両のドアが介在することによって、車室外に漏れる車室内アンテナ1の電波の強度は低減するが、図3に示すように、まだ、車室内アンテナ1から発せられる電波が車室外に漏れてしまう。この場合、車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信した時に、車室外に存在する電子キー10がリクエスト信号を受信して、車室内アンテナ1にID信号を送信すると、電子キー10が車室内に存在すると誤判断されてしまう可能性がある。従って、一実施の形態における車両用電子キー装置では、車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信している間は、車室外アンテナ2aおよび2bから、車室内アンテナ1の電波を妨害するための妨害電波を発信する。これにより、車室内アンテナ1から発信されたリクエスト信号を、車室外に存在する電子キー10が受信してしまうことを防ぐ。
図4は、一実施の形態における車両用電子キー装置によって行われる処理内容を示すフローチャートである。車両が起動すると、制御装置3は、ステップS10の処理を開始する。ステップS10では、乗員によって、リクエストスイッチ5aまたは5bが押されたか否かを判定する。リクエストスイッチ5aまたは5bが操作されていないと判定すると、ステップS10で待機し、操作されたと判定すると、ステップS20に進む。
ステップS20では、車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信させるとともに、車室外アンテナ2aおよび2bから、上述した妨害電波を発信させる。ステップS20に続くステップS30では、車室内アンテナ1を介して、電子キー10からID信号を受信し、かつ、ID照合結果がOKであるか否かを判定する。車室内アンテナ1を介して、電子キー10からID信号を受信し、かつ、ID照合結果がOKであると判定すると、ステップS70に進み、電子キー10は車室内に存在すると判定する。一方、ID信号を受信できなかった場合、または、ID信号を受信したが、ID照合結果がNGである場合には、車室内に電子キー10が存在しないと判定して、ステップS40に進む。
ステップS40では、車室外アンテナ2aおよび2bから、リクエスト信号を発信させて、ステップS50に進む。ステップS50では、車室外アンテナ2aまたは2bを介して、電子キー10からID信号を受信し、かつ、ID照合結果がOKであるか否かを判定する。車室外アンテナ2aまたは2bを介して、電子キー10からID信号を受信し、かつ、ID照合結果がOKであると判定すると、ステップS60に進み、ID信号を受信できなかった場合、または、ID信号を受信したが、ID照合結果がNGである場合には、図4に示すフローチャートの処理を終了する。
ステップS60では、ドアのロックまたはアンロック処理を行う。すなわち、ドアがロックされている場合には、ドアの解錠処理を行い、ドアがアンロック状態の場合には、ドアの施錠処理を行う。ドアのロックまたはアンロック処理を行うと、図4に示すフローチャートの処理を終了する。
一実施の形態における車両用電子キー装置によれば、車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信して、電子キー10から返信があった場合に、電子キー10が車室内に存在すると判定するものであって、車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信している間は、このリクエスト信号を妨害するための妨害波を車室外アンテナ2a,2bから発信するので、車室外に存在する電子キー10が車室内アンテナ1から発信されたリクエスト信号を受信して、応答するのを防ぐことができる。すなわち、車室外に存在する電子キー10が車室内に存在すると誤判定されてしまうのを防ぐことができる。これにより、車室内アンテナ1の信号出力を強くして、車室内に存在する電子キー10の検出精度を高めることができる。
一実施の形態における車両用電子キー装置によれば、車室外に存在する電子キー10が車室内に存在すると誤判定されてしまうのを防ぎつつ、車室内アンテナ1の信号出力を強くすることができるので、車室内に存在する電子キー10の検出精度を高めるために、複数の車室内アンテナを設ける必要がなくなる。これにより、コストを抑えることができる。
また、車室内アンテナ1と車室外アンテナ2a,2bとを結ぶ直線上に、車両ドアのような電磁波遮蔽性のある金属製部材が介在するように、アンテナ1,2a,2bを配置したので、車室外アンテナ2a,2bから発信される妨害波が車室内に進入する量を低減させることができる。これにより、妨害波の影響によって、車室内アンテナ1から発信されるリクエスト信号を、車室内に存在する電子キー10が受信できなくなることを防ぐことができる。これは、電磁波の反射がなく、電波の指向性のコントロールが難しいLF帯周波数の信号に対して、特に有効となる。
また、一実施の形態における車両用電子キー装置によれば、キーレスエントリーシステムにおいて、一般的に、アウタードアハンドル付近に設けられている車室外アンテナから妨害電波を発信するようにしたので、妨害電波を発信するためのアンテナを別個に設ける必要がなく、妨害電波を発信するためのアンテナを別個に設ける場合に比べて、コストを低減することができる。
本発明は、上述した一実施の形態に限定されることはない。例えば、車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信している間に、車室外に妨害電波を発信するアンテナとして、キーレスエントリーシステムに一般的に用いられている車室外アンテナ2a,2bを用いたが、車室外アンテナ2a,2bとは別に、妨害波発信用のアンテナを設置するようにしてもよい。図5は、車室外アンテナ2a,2bとは別に、妨害波発信用アンテナ7a,7bを設置した場合の設置位置の一例を示す図である。
上述した説明では、リクエストスイッチ5aまたは5bが押されると、電子キー10が車室内に存在するか否かを判定する処理を開始した。しかし、この判定処理は、任意のタイミングで行うことができる。また、車室内アンテナ1からリクエスト信号を発信し、電子キー10からID信号を受信して、ID照合の結果がOKであれば、電子キー10が車室内に存在すると判定するようにしたが、ID照合を行わずに、リクエスト信号の発信後に、電子キー10から応答があれば、電子キー10が車室内に存在すると判定するようにしてもよい。
なお、電子キー10と車室内アンテナ1および車室外アンテナ2a,2bとの間で送受信を行う信号の種類や、車室内アンテナ1および車室外アンテナ2a,2bの設置場所等によって、本発明が限定されることはない。
特許請求の範囲の構成要素と一実施の形態の構成要素との対応関係は次の通りである。すなわち、車室内アンテナ1が車室内信号送受信手段を、車室外アンテナ2a,2bまたは妨害波発信用アンテナ7a,7bが妨害信号発信手段を、制御装置3が判定手段をそれぞれ構成する。なお、本発明の特徴的な機能を損なわない限り、各構成要素は上記構成に限定されるものではない。
1…車室内アンテナ、2a,2b…車室外アンテナ、3…制御装置、4…ドアロックアクチュエータ、5a,5b…リクエストスイッチ、7a,7b…妨害波発信用アンテナ、10…電子キー
Claims (5)
- 車室内に設けられ、電子キーとの間で無線を介して交信を行う車室内信号送受信手段と、
前記車室内信号送受信手段が第1の信号が発信した後に、前記電子キーから前記第1の信号に対する返信信号である第2の信号が発信されて、前記車室内信号送受信手段によって受信されると、前記電子キーが車室内に存在すると判定する判定手段と、
車室外に設けられ、前記車室内信号送受信手段が第1の信号を発信している間は、前記第1の信号を妨害するための妨害信号を発信する妨害信号発信手段とを備えることを特徴とする車両用電子キー装置。 - 請求項1に記載の車両用電子キー装置において、
前記車室内信号送受信手段と前記妨害信号発信手段とを結ぶ直線上に、電磁波遮蔽性のある部材が介在するように、前記車室内信号送受信手段と前記妨害信号発信手段とを配置することを特徴とする車両用電子キー装置。 - 請求項2に記載の車両用電子キー装置において、
前記車室内信号送受信手段と前記電磁波遮蔽性のある部材との間の距離が、前記妨害信号発信手段と前記電磁波遮蔽性のある部材との間の距離より長くなるように、前記車室内信号送受信手段と前記妨害信号発信手段とを配置することを特徴とする車両用電子キー装置。 - 請求項2または3に記載の車両用電子キー装置において、
前記電磁波遮蔽性のある部材とは、車両のドアであることを特徴とする車両用電子キー装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の車両用電子キー装置において、
前記妨害信号発信手段は、車両のドアのロック/アンロックを行う際に、前記電子キーとの間で交信を行う車室外アンテナであることを特徴とする車両用電子キー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004245322A JP2006063571A (ja) | 2004-08-25 | 2004-08-25 | 車両用電子キー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004245322A JP2006063571A (ja) | 2004-08-25 | 2004-08-25 | 車両用電子キー装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2006063571A true JP2006063571A (ja) | 2006-03-09 |
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ID=36110293
Family Applications (1)
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JP2004245322A Withdrawn JP2006063571A (ja) | 2004-08-25 | 2004-08-25 | 車両用電子キー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006063571A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025714A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キーシステム |
JP2012145506A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 電波送受体の検出装置、検出システム及び検出方法 |
JP2015214316A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-03 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両通信システム |
JP2018165450A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 車両制御システム、車両制御装置 |
-
2004
- 2004-08-25 JP JP2004245322A patent/JP2006063571A/ja not_active Withdrawn
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