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JP2005339993A - 照明制御方法及び照明制御システム - Google Patents

照明制御方法及び照明制御システム Download PDF

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JP2005339993A JP2004157302A JP2004157302A JP2005339993A JP 2005339993 A JP2005339993 A JP 2005339993A JP 2004157302 A JP2004157302 A JP 2004157302A JP 2004157302 A JP2004157302 A JP 2004157302A JP 2005339993 A JP2005339993 A JP 2005339993A
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Japan
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lighting
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dimming
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Manabu Inoue
学 井上
Kazuo Yoshida
和雄 吉田
Koki Noguchi
公喜 野口
Naohiro Toda
直宏 戸田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】照明器具の光を明暗変化させることによって人の呼吸を整えリラックスさせる照明制御方法及びシステムにおいて、呼吸調整制御を始めるときの照明の明るさ変化が使用者に不快感を与えることがなく、また、覚醒刺激を与えることがなく、リラックス効果を高めることが可能で、快適な睡眠・起床に寄与する。
【解決手段】照明器具の光を周期的に明暗変化させる期間(t2−t3)の開始前に、部屋の照明の明るさを徐々に減光させる減光期間(t1−t2)を設ける。これにより、光の明暗変化が見やすくなり、覚醒刺激を与えずに、リラックス効果を高めることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、部屋の照明を快適な睡眠及び快適な起床が得られるように制御する照明制御方法及び照明制御システムに関する。
従来から、人のストレスを除去し、リラックスできる状況を作るための呼吸法が知られている。ストレスが高い状態では呼吸周期は早く、また呼吸深度は浅い。この状態から呼吸リズムを整え、深く、ゆっくりと呼吸をすることにより精神状態が安定し、リラックスした状態になる。このときの生理的変化を測定すると、脳波にはアルファ波が多く出現し、また、心拍数、血圧が減少する。このことから客観的にも呼吸法によるリラックス効果が確認されている。そこで、照明器具の光を点滅制御することで、呼吸を統制してリラックス効果を狙った装置が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
また、起床設定時刻の所定時刻前から照明が漸増光点灯して、使用者の睡眠の深さをゆっくりと浅くすることで、快適な目覚めを促す照明制御方法が知られている(例えば、特許文献3,4参照)。また、照明器具の光の周期的に明暗変化させる制御が始まってから、時間経過とともに照明光の光量は少ない方が適切であるとして、光量を減光させるようにしたものも知られている(例えば、特許文献5参照)。
特開2003−175109号公報 特開2002−336358号公報 特開平07−318670号公報 特開平08−146168号公報 特開2003−334250号公報
しかしながら、リラックス効果を最大限に得るためには周辺環境を考慮する必要がある。呼吸調整制御時には、使用者にまぶしさを与えずにリラックスさせるために、部屋の照明の明るさを下げるが、周辺が明るい状況から、呼吸調整制御を始めるために部屋の照明の明るさを直ぐに暗くすると、その明るさ変化が使用者に不快感を与えてしまい、リラックス効果を低減させてしまう。また、光の周期的明暗変化の制御が始まってから光量を減光させるものでは、光量を減光するタイミングが遅くなり、光量減光の十分な効果が期待できない。
さらにまた、使用者が呼吸調整制御を受けるとき、リラックスするためにマッサージ機器の併用を希望することがある。この場合、照明とマッサージ機器の両制御の開始を使用者自らが操作するとなると、2つの操作部を操作する必要があり、操作が煩雑となる。また、両制御を行う際、途中で制御対象を変える操作によってリラックス行為が中断されると、リラックス効果を低減してしまうことになる。
さらには、就寝前に呼吸調整制御を行い、そのまま眠り、朝起床時に漸増光制御をしたい場合に、呼吸調整制御終了時に、照明環境を睡眠環境にするための操作を行い、また、別制御である起床制御を設定する必要があり、操作が煩雑となる。また、使用者の生活パターンに合わせて、呼吸調整制御、起床制御を行うための操作設定を、その都度行うことは煩わしいものとなっていた。
本発明は、上記課題を解消するものであり、照明器具の光を明暗変化させることによって人の呼吸を整えリラックスさせる照明制御方法において、呼吸調整制御を始めるときの照明の明るさ変化が使用者に不快感を与えることがなく、また、覚醒刺激を与えることがなく、リラックス効果を高めることが可能で、快適な睡眠・起床に寄与し得る照明制御方法及び照明制御システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、部屋設置の照明器具の光を周期的に明暗変化させることによって、人の呼吸を整え人をリラックス状態に導く照明制御方法において、光の周期的明暗変化の開始前に、部屋の照明の明るさを徐々に減光させる減光期間を設けたことを特徴とする。
また、上記において、減光期間に入る前の部屋の床面照度を100〜200lxとすればよい。
また、上記において、光の周期的明暗変化動作を所定時間行い、該動作の終了時における部屋の明るさを明暗変化時の最暗期以下とし、さらに該動作の終了から所定時間経過後に部屋の明るさを漸増させるものとすればよい。
また、上記において、減光期間に入るタイミングと連動してマッサージ機器の動作を開始させるものとすればよい。
また、上記において、マッサージ機器の動作停止と連動して前記照明器具の光の周期的明暗が開始されるものとすればよい。
また、本発明は、照明器具と、その点滅・調光制御を行う制御装置とを備え、制御装置によって照明器具の光を周期的に明暗変化させ、人の呼吸を整え人をリラックス状態に導く照明制御システムにおいて、前記制御装置は、光の周期的明暗変化の開始前に、照明器具の照明明るさを徐々に減光させることを特徴とする。
また、上記において、制御装置は、ユーザ操作により、就寝前夜間活動期間、就寝準備期間、睡眠期間、及び起床期間毎に照明器具の調光制御内容をそれぞれ設定する生活行動パターン設定部と、前記生活行動パターン設定部に設定された調光制御内容に応じた調光信号を生成し、該調光信号を照明器具の調光信号受信部に送信する制御部とを備えたものとすればよい。
本発明によれば、光の明暗変化の制御開始前に部屋の明るさを徐々に暗くしていくことで、光の明暗変化が見やすくなり、また、呼吸調整制御開始による明るさ変化が少ないため、覚醒刺激を与えずに、よりリラックス効果を高めることができる。その結果、快適な睡眠に寄与し得る部屋の照明制御が可能となる。
また、減光開始前の床面照度を100〜200lxとすることによって、呼吸調整制御開始前に視認性を確保しながら、使用者の覚醒レベルを低くすることが可能となり、呼吸調整制御へ速やかに移行することが可能で、快適な睡眠に寄与し得る。
また、光の周期的明暗変化動作の終了時における部屋の明るさを明暗変化時の最暗期以下とし、明暗変化終了から所定時間経過後に部屋の明るさを漸増させることによって、呼吸調整制御終了時に照明を睡眠環境に設定するための操作の必要がなくなり、また、起床制御設定を別制御で操作するような煩雑さがなくなり、快適な起床に寄与し得る部屋の照明制御が可能となる。
また、マッサージ機器の動作と照明のリラックスモードを連動させることにより、両制御を別に操作する煩雑さがなくなる。
また、照明器具の調光制御内容をそれぞれ設定する生活行動パターン設定部を有していることにより、呼吸調整制御や起床制御を行う操作設定を簡単に行うことができる。
以下、本発明の実施形態に係る照明制御方法及び照明制御システムについて図面を参照して説明する。
(実施例1)
図1は本実施例1による照明制御方法のタイムチャートである。横軸は時間軸、縦軸は照明の明るさである(以下、同様)。時間t1−t2の期間は、呼吸調整制御開始前の減光期間であって、部屋設置の照明器具を調光制御する。時間t2−t3の期間は、呼吸調整制御期間であって、照明器具の光を周期的に明暗変化させることによって、人の呼吸を整え人をリラックス状態に導く。ここに、呼吸調整制御を行う周期的明暗変化期間において、光の揺らぎに合わせ、明に向かうときに息を吸い、暗に向かうときに息を吐くようにする。周期的明暗変化は、時間経過に伴い暫時、明るいピーク値が低くなり、かつ周期が長くなるようにしている。また、周期的に明暗変化させる呼吸調整制御対象器具は、呼吸調整制御開始前に減光される照明器具と同一であっても、別の照明器具であっても構わない。
このように、呼吸調整制御を行う光の周期的明暗変化の開始前に、部屋の明るさを徐々に減光させる減光期間を設けたことにより、光の明暗変化が見やすくなり、また、呼吸調整制御開始による明るさ変化が少なくなるため、覚醒刺激を与えずに、リラックス効果を高めることができ、快適な睡眠に寄与し得る。
(実施例2)
図2は本実施例2による照明制御方法のタイムチャートである。時間t1より前の期間は、減光開始前期間である。時間t1−t2の期間は、呼吸調整制御開始前の減光期間である。時間t2−t3の期間は、呼吸調整制御期間である。時間t1より前の期間は、就寝前夜間活動期間であり、視認性を確保する明るさである。時間t1以降の制御は、上記実施例1の制御と同等である。本実施例2においては、上記実施例1と同等の効果が得られる。
(実施例3)
図3は本実施例3による照明制御方法のタイムチャートである。時間t3までの期間は、上記実施例2と同等である。呼吸調整制御期間の後、時間t3−t4の期間は、睡眠期間である。時間t4−t5の期間は、起床制御期間である。t3−t4期間の睡眠期間は、睡眠を阻害しない明るさ以下に設定する。t4−t5期間は、起床のための漸増光制御を行う。周期的明暗変化動作の終了時で睡眠期間に入ったときの部屋の明るさは、明暗変化時の最暗期以下としている。
本実施例3においては、光明暗変化終了から所定時間すなわち睡眠期間経過後の起床制御期間に入ると、自動的に部屋の明るさを漸増させるので、呼吸調整制御終了時に照明を睡眠環境への設定や起床制御設定の操作は必要でなく、操作の煩雑さがなくなる。また、快適な起床に寄与し得る。
(実施例4)
図4は本実施例4による照明制御方法のタイムチャートである。照明の明るさ制御は、上記実施例3と同等であり、時間t1−t2の減光期間は、同時にマッサージ制御期間としている。照明器具とマッサージ機器とは、連動して制御される。本実施例4においては、マッサージ機器の動作と照明のリラックスモードを連動させることで、操作の煩雑さがなくなり、かつ、リラックス効果が高まる。上記実施例3と同等の効果も得られる。なお、マッサージ機器の動作開始は減光期間の前で、所定時間経過後、照明の減光期間となるようなものであってもよい。
(実施例5)
図5は本実施例5による照明制御システムの構成を示す。本実施例5は、上記実施例4の方法を具現化するものである。また、ここに示した照明器具1及びリモコン3は、上述各実施例方法の具現化にも適用可能な構成である。
照明器具1は、ランプ11、点灯装置12、調光制御装置13、制御信号記憶部14、及び制御信号受信部15を有している。調光制御装置13は、内蔵のタイマ機能と制御信号記憶部14に格納されたデータとに基づいて照明器具つまりランプ11を点灯・調光制御する制御装置の構成要素である。制御信号記憶部14には減光カーブデータ、呼吸調整制御カーブデータ、睡眠期間データ、起床制御カーブデータなどの調光信号データが格納される。制御信号受信部15は、リモコン3やマッサージ機器4などの他機器からの制御信号を受信可能となっている。リモコン3は、制御信号記憶部14に記憶させる各種データをユーザ操作により設定し、送信する機能を持つ。マッサージ機器4は、リモコン3からの信号を受信して、また、不図示の操作部でユーザが設定した動作モードに基づいて、マッサージ動作し、また、照明器具1と制御信号を送受信する機能を持つ。本実施例5においては、上記実施例4と同等の効果が得られる。
(実施例6)
図6は本実施例6による照明制御システムの構成を示す。制御装置30は、部屋に設置してある複数の照明器具1,1’に対して制御信号を送信して照明器具1,1’を制御することができる。制御装置30は、調光信号出力部31、調光信号生成部32、生活行動パターン設定部33、及び制御部34を備えている。生活行動パターン設定部33は、就寝準備開始時刻設定部331、就寝時刻設定部332、起床時刻設定部333からなる。さらに、本システムは、タイマ機能を持つ制御部34により制御される目覚まし音発生部5を備える。制御部34は、生活行動パターン設定部33のデータに基づいて調光信号生成部32を制御するものである。使用者は、就寝準備を開始する時刻、その他を就寝準備開始時刻設定部331、その他に設定する。
本システムにおいては、上記図3に示した実施例3と同等の制御を実行可能とされている。すなわち、制御装置30は、制御部34の制御のもと、就寝準備開始時刻設定部331の設定時刻から照明器具1,1’の減光を開始させる。就寝時刻設定部332に設定された就寝時刻になると、睡眠を阻害しない明るさに照明器具を調光又は消灯する。さらには、起床時刻設定部333に設定された起床時刻の所定時間、例えば30分前から、漸増光点灯を開始し、起床設定時刻付近で照明器具を略100%点灯し、起床設定時刻になると目覚まし音発生部5を駆動して目覚まし音を出力させる。その結果、快適な睡眠と起床に寄与し得る照明制御が可能となる。
本発明は、上記実施例の構成に限られることなく、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、照明器具と連動する他の機器としては、エアコン等であってもよい。
本発明の実施例1に係る照明制御方法のタイムチャート。 本発明の実施例2に係る照明制御方法のタイムチャート。 本発明の実施例3に係る照明制御方法のタイムチャート。 本発明の実施例4に係る照明制御方法のタイムチャート。 本発明の実施例5に係る照明制御システムの構成図。 本発明の実施例6に係る照明制御システムの構成図。
符号の説明
1,1’ 照明器具
12 点灯装置
13 調光制御装置(制御装置)
14 制御信号記憶部
15 制御信号受信部
3 リモコン
30 制御装置
31 調光信号出力部
32 調光信号生成部
33 生活行動パターン設定部
331 就寝準備開始時刻設定部
332 就寝時刻設定部
333 起床時刻設定部
34 制御部

Claims (7)

  1. 部屋設置の照明器具の光を周期的に明暗変化させることによって、人の呼吸を整え人をリラックス状態に導く照明制御方法において、
    光の周期的明暗変化の開始前に、部屋の照明の明るさを徐々に減光させる減光期間を設けたことを特徴とする照明制御方法。
  2. 前記減光期間に入る前の部屋の床面照度を100〜200lxとするようにした請求項1記載の照明制御方法。
  3. 前記光の周期的明暗変化動作を所定時間行い、該動作の終了時における部屋の明るさを明暗変化時の最暗期以下とし、さらに該動作の終了から所定時間経過後に部屋の明るさを漸増させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明制御方法。
  4. 前記減光期間に入るタイミングと連動してマッサージ機器の動作を開始させることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の照明制御方法。
  5. マッサージ機器の動作停止と連動して前記照明器具の光の周期的明暗が開始されることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の照明制御方法。
  6. 照明器具と、その点滅・調光制御を行う制御装置とを備え、前記制御装置によって照明器具の光を周期的に明暗変化させ、人の呼吸を整え人をリラックス状態に導く照明制御システムにおいて、
    前記制御装置は、光の周期的明暗変化の開始前に、照明器具の照明明るさを徐々に減光させることを特徴とする照明制御システム。
  7. 前記制御装置は、
    ユーザ操作により、就寝前夜間活動期間、就寝準備期間、睡眠期間、及び起床期間毎に照明器具の調光制御内容をそれぞれ設定する生活行動パターン設定部と、
    前記生活行動パターン設定部に設定された調光制御内容に応じた調光信号を生成し、該調光信号を照明器具の調光信号受信部に送信する制御部とを備えたことを特徴とする請求項6記載の照明制御システム。
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